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平成29年度区長とあったかトーク 第4回

最終更新日 2019年3月12日

スタイルきっず

日時、場所

平成30年1月22日(月曜日)10時~11時30分、区役所3階特別会議室

出席者

スタイルきっずのみなさん

グループのプロフィール

平成25年4月に、瀬谷区・旭区を中心に活動する「子育て応援サークル」として設立し、主に乳幼児の子育て中の世帯を対象に活動しています。さまざまな分野の講師を招いて講座を開催しており、親子のふれ合いを楽しめる「親子でスキンシップ講座」、ママの産後うつの予防を目的とした「ママ輝き講座」、子育てなどの個別相談「Growing Talking」などがあります。

スタイルきっずの方が発表している様子

全員でスライドショーを眺めている様子


主な内容

  • (活動の概要について)

    核家族化が進む現代社会において地域の方々との交流の機会を作り、より充実したコミュニティの中での子育てを応援したいと考えました。現在の活動は、未就園児とお母さんを対象としています。すべての講座は参加費が500円もしくは無料で行っています。小さいお子さん向けの英語講座や英語リトミックなど、どの講座も人気があり大盛況です。登録会員数は、平成25年の設立当初は30名でしたが、現在約250名になっています。

  • (「骨盤ボディケア」「コアコンディショニング」講座について)

    産後のお母さん向けの体を整える講座です。骨盤ボディケア講座は、骨盤を中心にゆがみや姿勢を整える講座です。セラバンドと言うゴム製のバンドを使い、普段伸ばせないところを伸ばしたり、骨盤の調整をしたりしています。コアコンディショニング講座は、体幹を強化するエクササイズを中心に行います。体幹を安定させるのに効果的な骨盤底筋のトレーニングも行っています。

  • (ベビーマッサージ講座について)

    ベビーアタッチというベビーマッサージの講座は、赤ちゃんへのマッサージや絵本を取り入れて読み聞かせも行っています。担当講師は、先日絵本を出版しました。赤ちゃんとお母さんの触れ合いを大切にした講座です。

  • (相談支援の場「Growing Talking」について)

    (アメリカと日本の発達障害児のケアについて)
    アメリカで小児科の作業療法士をしており、10年前に帰国しました。スタイルきっずの中では、子供がなかなか話さない、目を合わせない等の個別相談を受けています。お母さんたちからは悩みをどこに話していいか分からないという声を聞きます。療育センターに紹介してもらっても医師から様子を見るよう言われることや、実際の療育が始まるまで半年以上かかるという現実があります。お母さんたちは待っている間にどうしたらいいかと悩んでいるようでした。アメリカでは、小児の訪問ケアが多く充実しています。近所で高齢者のデイサービスの送迎車などが回っているところを見かけますが、同じようなサービスが小児にも広がっていくと良いと思います。
    (クリスマスコンサートについて)
    平成29年12月25日にクリスマスコンサートを瀬谷区公会堂で行いました。約300名の参加者が来場し、各講座の担当講師たちがステージで歌を歌ったり、フラダンスを踊ったりしました。また、簡単な体操を会場のお母さんやお子さんと一緒に行いました。スタッフも慣れていなかったため、ご迷惑をおかけしてしまったことも多々あったと思います。次回への参考にするため、来場者にアンケートを実施し、ご意見をいただきましたので紹介します。
    1.どのようなイベントに参加したいか

  • ハロウィーンなどの季節のイベントや音楽コンサート、公園遊びや手遊びのイベント、収穫体験、クッキング、動物とのふれあいなどの催しに参加したいという声がありました。
    2.子育て環境における悩み
    近くに公園がないことや公園でボール遊びができないこと、公園に遊びに行っても誰もいなくて寂しいとのご意見がありました。また、室内遊びができる場所を増やしてほしいとの要望もありました。ハイハイ期に遊べる場所がないことや親子で行ける飲食店が少ないこと、近所は道路が狭く、ベビーカーを押しづらいと感じている方もいました。
    (子育て中の当事者としての意見)
    広報紙で参加できる子供向けのイベントを探すのですが、幼稚園児が参加できるものが少ないと感じています。にこてらす(瀬谷区地域子育て支援拠点)にも行くのですが、小さな年齢の子供が多く、年長児だと屋内で遊ぶのは少し気を遣ってしまいます。
    小規模保育園を卒園した後、特定の幼稚園しか紹介してもらえないので、もっと選択できると良いと思います。また、駅周辺にしか子供が遊べる場所やサークルがないため、もっといろいろな場所に遊び場があると良いと思います。
    (今後の活動について)
    今は、産後の子育て中のお母さん中心に活動していますが、今後は幅広い年齢の方を対象とした活動を考えています。活動場所としては、希望が丘地区センターや瀬谷公会堂を主に使っていますが、今後はもっと広範囲で活動していきたいと考えています。平成30年には、8月上旬にサマーフェスティバルを開催することを企画しています。食育や親子でアートが体験できるイベントも同時に開催する予定です。第一部が乳児と保護者、第二部幼児と保護者を対象とし、二部制にしようと思っています。

  • (区長)

    瀬谷区はお子さんが多い区であり、子供は将来の宝ですので子育てをもっと応援しなければならないと考えています。皆さんが、活動される中で気付かれたことを区役所の担当に気軽にお伝えいただき、改善していけたら良いと思います。行政がすべてのイベントを主催するのは、マンパワーや財政の面でも難しいので、皆さんと連携して子育て中のお母さんたちをサポートできれば良いと思っています。
    皆さんはとても多彩な活動をされていますので、参加された多くの人が元気になったり、助けられたりしているのではないかと思います。これからも、ぜひ瀬谷区の中でご活躍していただければと思います。ありがとうございました。

スタイルきっずの方がお話ししている様子

区長からスタイルきっずの皆さんに向けて話している様子



このページへのお問合せ

瀬谷区総務部区政推進課広報相談係

電話:045-367-5636

電話:045-367-5636

ファクス:045-365-1170

メールアドレス:se-kusei@city.yokohama.jp

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