5ページから12ページは、広報よこはま西区版です(毎月1日発行) 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/5ページ NISHI 11 No.337 西区役所 電話045-320-8484(代表電話) 〒220-0051 西区中央一丁目5番10号 |開庁日|月曜日〜金曜日(祝日・休日・12月29日〜1月3日を除く) |受付時間|8時45分〜17時 ■目次 ・表紙 身近な地域で活動しませんか?・・・P5〜6 ・特集 紅葉と歴史にふれる「温故知新のみち」・・・P7 ・にしくトピックス・・・P8〜9   ・各種お知らせ・・・P10〜12 |編集・発行者|西区役所広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894  |西区の人口|108,556人 |西区の世帯数|61,417世帯(2025年10月1日現在) 詳細は1ページ 横浜市データをご覧ください。 |土曜開庁日|毎月第2土曜・第4土曜 受付時間:9時〜12時 11月の土曜開庁日:8日、22日 保険年金課、戸籍課、こども家庭支援課の一部の業務を行っています。詳細はお問い合わせください。 本紙の情報はウェブページにも掲載します。広報よこはま西区版の音声データを希望する人は、政策経営局広報・プロモーション戦略課(電話671-2332 FAX661-2351)へお問い合わせください。 紙面中、電話番号に市外局番の記載がない場合、市外局番は「045」です。 ◇二次元コード:西区役所ウェブページ 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/5ページ ○新たなつながりで暮らしを豊かに 身近な地域で活動しませんか?  西区では地域活動が活発に行われており、新たな取組も広がっています。地域のつながりや見守りに役立ち、介護予防や社会参加のきっかけにもなっています。  今回は新たな地域活動と併せて、地域づくり・生活支援の充実に向けた取組も紹介します。  あなたも地域活動に参加してみませんか。 ◇写真のキャプション:ゲームで楽しく交流しよう このような変化はありませんか? ・外出することが減った ・体力が落ちてきた ・食べ物が噛みにくい ・食欲が減り、体重が減った ↓ その変化、フレイルかもしれません 「フレイル」とは、健康な状態と要介護状態の中間で 将来的に介護が必要になる可能性があります。  「運動・口腔・栄養・社会参加」の取組を行い、健康を維持することがフレイル予防(介護予防)になります。 楽しくてやりがいのある地域活動に参加してみましょう。 ■ゲームが好きな人におすすめ eスポーツで頭を使い、身体を動かす ●「FGS倶楽部(藤棚ゲームスポーツ倶楽部)」  eスポーツ(電子機器を使うスポーツなど)をみんなで楽しみながら頭を使い、体や指先を動かします。ゲームの種類も豊富で、多くの人が参加し、新たな交流が生まれています。 ケアプラザで活動していて、職員に誘われて参加しました。体も動かせて、チームで競ったり応援したりと、みんなで楽しめます。最近顔を合わせていなかったご近所の人と再会できたのも嬉しかったです ◇写真のキャプション:参加者 土田さん 丸田さん 開催日時 第2月曜13時30分〜15時 場所 藤棚地域ケアプラザ(藤棚町2-198) ※自治会・町内会などでの出張講座も行っています(施設に要相談)。 費用 100円 問合せ 藤棚地域ケアプラザ 電話253-0661 出張講座をお願いしました 紹介してもらったeスポーツで体と頭も使い、普段の活動よりも声を出して楽しんでいます ◇写真のキャプション:第4地区会館で活動する酒井さん ■コーヒーをゆっくり楽しめます 飲食店で気軽に集まり地域のつながり、交流促進 ●「サロンらくら」 「地域に貢献したい」という思いと、「身近な場所で集まれる交流の場を創りたい」という思いが一致し、今年から始めました。店舗の休憩時間を活用しています ◇写真のキャプション:「まごころ そう菜ダイニング樂蔵(らくら)」店主大木さん(左前)と参加者の皆さん 開催日時 毎週水曜14時30分〜16時30分 場所 まごころ そう菜ダイニング 樂蔵(戸部町3-101 山口ビル102) 問合せ 戸部本町地域ケアプラザ 電話321-3200     宮崎地域ケアプラザ 電話261-6095 生活支援の充実に向けた取組は次のページ 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/6ページ ■生活支援の充実に向けた取組 ●外出のサポート  宮崎地域ケアプラザでは、一人での外出が難しい高齢者向けに、スーパーに出向いて買い物を楽しんでいただく「お買い物ツアー」を実施しています。 問合せ 宮崎地域ケアプラザ 電話261-6095 外出時にご利用ください 移動支援バスおでかけ3  藤棚商店街や病院、藤棚地域ケアプラザなどを周回しています。 運行日 毎週水曜・金曜 問合せ 生活創造空間にし 電話250-6506     藤棚地域ケアプラザ 電話253-0661 ●栄養面のサポート  浅間台地域ケアプラザでは、地域の高齢者向けにスーパーで食材の選び方を楽しく学ぶ栄養講座「サミットストア横浜岡野店 DE 栄養を学ぼう」を実施しています。 問合せ 浅間台地域ケアプラザ 電話311-7200 食生活をチェックして、栄養不足を防ぎましょう  高齢になると食事量が減り、気付かないうちに栄養不足になることがあります。バランスの取れた食生活を心掛けて、健康を維持しましょう。 ■地域づくり・生活支援の充実に向けた体制整備  高齢化が進む中、医療や介護サービスに加えて、地域団体などによる生活支援や介護予防サービスの充実を図り、高齢者の社会参加を促す地域づくりを進めています。 生活支援コーディネーターにご相談ください  区社会福祉協議会と地域ケアプラザに配置されていて、高齢者の地域課題やニーズを踏まえた、地域づくりを進めています。地域活動への参加や取組については、お気軽にご相談ください。 ご相談は、お近くの地域ケアプラザへ  ◇二次元コード:詳細はこちら ◇写真のキャプション:西区の生活支援コーディネーターの皆さん ■地域活動のヒントはこちら  市内の地域活動や、自分らしい暮らしの選び方について調べられます。西区内での社会参加を通じた「つながり」の様子を紹介したPR動画や、地域活動に取り組む皆さんのインタビューもぜひご覧ください。 ◇二次元コード:詳細はこちら パネル展「地域包括ケアシステムを知ろう」 期間・場所 ・11月26日(水)〜12月14日(日) 中央図書館(老松町1) ・12月15日(月)〜26日(金) 区役所1階(中央1-5-10) 問合せ 地域包括ケア推進担当 電話320-8410 FAX290-3422 ◇写真のキャプション:介護予防や認知症対策などを知ることができます にこまちプラン 「一人ひとりの個性を認め合い、みんなが共存するまち」「地域全体がつながりをもつまち」に向けた取組です 問合せ 地域包括ケア推進担当 電話320-8410 FAX290-3422 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/7ページ ○特集 知られざる西区の秋、見ごろ情報は西区のX・ウェブページで 紅葉と歴史にふれる「温故知新のみち」  秋の深まりとともに、西区内でも紅葉が楽しめる季節になりました。 今回は、NPO法人横浜シティガイド協会の皆さんがご案内する、秋に訪れたい「温故知新のみち」を紹介します。紅葉を楽しみながら、西区の魅力を再発見してみませんか。 ◇二次元コード:見ごろ情報はこちら 横浜シティガイド協会とは?  皆さんと一緒に歩き、横浜をご案内します。昨年は『あぶない刑事』ロケ地ツアーなども実施。 11月も10のガイドツアーを開催。博物館での講座付きガイドも好評。 ◇二次元コード:外部サイト 温故知新のみちとは?  西区制70周年を記念して、2014年度に策定。西区の魅力を再発見できる散策ルートです。 今回のルートは新旧市街地をつなぐ産業の温故知新のみち 総延長:約3.2km 総合案内サイン ・西区の埋立の変遷 ・横浜船渠会社正門 ・氷川丸建造の地 ・横浜船渠会社と横浜市 ・鉄道発祥の地 ・掃部山の歴史 スポット解説サイン ・旧入船町 ・紅葉坂 ・野毛の切通し ・戸部・野毛の丘 ・岩亀横丁 ・岩亀横丁の賑わい 温故知新のみちは全部で3ルート ◇二次元コード:その他のルートはこちら 1 紅葉坂 神奈川奉行所跡も  この界隈は、かつて野生の楓が茂る美しい山でした。開港に際し神奈川奉行所が置かれ、坂の両側に紅葉が植えられたことから紅葉坂と名付けられました。紅葉に彩られた坂を歩いていると、勾配さえもどこか緩やかに感じられます。 2 伊勢山皇大神宮 1870年に創建  横浜開港後の1870年、外国文化と接することになった人々の精神的支柱として創建された横浜の鎮守府。秋の境内は紅葉に包まれ参拝者の目を楽しませてくれます。七五三の晴れ着がまるで紅葉に色彩を添えているようです。 3 掃部山(かもんやま)公園 秋は和風庭園  井伊直弼(いいなおすけ)の銅像がある掃部山公園は、都会の喧騒から離れた緑豊かな空間です。桜木町駅から公園に至る道でも紅葉が出迎えてくれます。園内の和風庭園は美しい紅葉で彩られ、まるで絵画のようです。 4 美術の広場 芸術の秋もともに  横浜美術館前の「美術の広場」周辺の歩行者プロムナードでは北米原産の「モミジバフウ」が赤や黄色のグラデーションに色付きます。また、美術館北側「いちょう通り」を歩くと日々の色の変化に季節の移り変わりを感じます。 5 帆船日本丸 太平洋の白鳥と呼ばれる  1930年から約54年間に約11,500人もの船乗りを養成した練習帆船で、停泊している1号ドックとともに国の重要文化財です。全ての帆を広げる「総帆展帆(そうはんてんぱん)」では、「太平洋の白鳥」と呼ばれた姿がよみがえります。 戸部杉山神社 区役所にお越しの際は  隣接する戸部杉山神社にどうぞ。社伝によれば652年に創建と伝えられる旧戸部村の鎮守。境内のいちょうが秋には黄金色に輝き、参道は黄色のじゅうたんとなります。神使をモチーフにした一対の狛鼠(こまねずみ)も参道に鎮座。 ◇地図内吹き出し いちょう通り:海に向かって伸びる通りには街路樹の名前が 横浜美術館:美術館前のベンチで一休み 帆船日本丸:年内最後の総帆展帆は11月16日(日) 11月4日(火)は500日前 GREEN×EXPO 2027は2027年3月19日に開幕です GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN 2027年国際園芸博覧会 2027年3月〜9月横浜・上瀬谷 (C)公式マスコットキャラクタートゥンクトゥンク  (C)EXPO 2027 ◇二次元コード:最新情報はこちら にこまちプラン「活気にあふれ、健康なまち」に向けた取組です 問合せ 企画調整係 電話320-8327 FAX314-8894 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/8ページ にしくトピックス にこまちプラン ○お酒は“ほどほど”が、ちょうどいい 健康を考える飲み方のススメ 吹き出し:20歳未満、妊娠中・授乳中の飲酒は絶対にやめましょう 西区健康づくり係事業キャラクター みらいカエル  お酒との付き合い方、意識していますか? 楽しいお酒も、飲み方次第で健康や生活に大きな影響を及ぼすことがあります。この機会に自分の飲み方を見直してみませんか。 ●飲み過ぎていませんか? 生活習慣病のリスクを高める飲酒量(純アルコール量)は 男性 40g/日 5%ビール換算で500mL×2本 女性 20g/日 5%ビール換算で500mL×1本 ※少量でもリスクがある疾患があります 参照:「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」厚生労働省(令和6年2月) 「この一杯」の純アルコール量、どのくらい? 純アルコール量が計算できるツール ◇二次元コード:厚生労働省アルコールウォッチ(外部サイト) ●お酒と健康、知っておきたい関係性 病気の発症リスクがアップ たとえ少量でも 男性 高血圧、食道がん 女性 高血圧、出血性脳卒中 たくさん飲み続けていると ・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病 ・肝疾患 ・がん(口腔、咽頭、肝臓、大腸、乳) ・アルコール依存症 飲酒の影響をより受けやすい人は? ・顔が赤くなる人…アルコールの分解酵素が弱いため ・女性…分解できるアルコール量が男性より少ないため ・高齢者…体内の水分量の減少で酔いやすいため お酒と上手に付き合う方法は? 詳しくは「西区 飲酒について」で検索 問合せ 健康づくり係 電話320-8439 FAX324-3703 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/8ページ にしくトピックス にこまちプラン ○冬の食中毒対策 地域行事の餅つきでの食中毒に注意  11月から3月は、ノロウイルスによる食中毒が多発します。餅つきでも食中毒が発生しています。予防のポイントを確認しましょう。 吹き出し:餅つきは手が触れる工程が多いため、要注意 ●予防のポイント 体調チェック ・体調不良の人は、食品に触れない 下痢や嘔吐の症状がある場合は、食品に触れる作業は控えましょう。症状が治まっても1カ月程度は便と一緒にウイルスが排出され続けることがあります。 手洗い ・こまめに石けんで手を洗う ・使い捨て手袋を使用する 調理工程 ・あんこや大根おろしなどは、市販品を使用する ・お汁粉、雑煮などにして、餅を十分に加熱する さらに一工夫 ・ついた餅は鏡餅など鑑賞用にする 【主な感染ルート】 ノロウイルスが付着した手指から食品へうつり、汚染された食品を食べて感染、発症 ◇二次元コード:ウイルスの特徴など詳細はこちら 問合せ 食品衛生係 電話320-8442 FAX320-2907 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/8ページ にしくトピックス にこまちプラン ○物語と出会う場所 西区読書活動推進講演会 託児あり 手話通訳あり ※申込み時に要申請  横浜市出身の作家・原田(はらだ) ひ香( か)さんをお迎えし、ご自身の著作にまつわる執筆秘話や読書の魅力について、神奈川大学の学生も交えてお話を伺います。 日時 12月13日(土)14時30分〜16時(開場:14時) 会場 中央図書館 地下1階ホール(老松町1) 講師 原田ひ香さん 定員 抽選170人(区内在住・在勤・在学者優先) 託児 6カ月以上の未就学児 申込み 〜11月16日(日) ウェブページまたは電話 ◇二次元コード:申込みはこちら 講師経歴 2005年「リトルプリンセス2号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。2007年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞。『三千円の使いかた』が大ベストセラーに。そのほか『財布は踊る』『老人ホテル』『図書館のお夜食』も話題となる。 関連展示  11月7日(金)〜12月14日(日)に、中央図書館で原田ひ香さんの著作の展示を行います。 西区では「広げる・つながる・伝える読書」を目標に読書活動を推進しています。 問合せ 地域振興課 電話320-8391 FAX322-5063 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/9ページ にしくトピックス にこまちプラン ○言葉の暴力、子どもは聞いています 秋のこどもまんなか月間 STOP!こども虐待 横浜市こども虐待防止キャラクター「キャッピー」  子どもの前での家族の言い争いや大人の暴言は「心理的虐待」にあたります。家族の温かいコミュニケーションを取るように意識しましょう。 子どもの前で言い争いをしていませんか? 子どもは恐怖や不安を感じ「自分のせいでけんかしているかも」と思ってしまいます。 GOOD 子どもの前でお互いの良いところを認め合いましょう  子どもは身近な大人の言動を見て学びます。家族がお互いの感謝の気持ちを伝え合うことで、子どもの優しい心やコミュニケーション能力が育まれます。 BAD 子どもの成長や発達に悪い影響を与えます  お父さんやお母さんなど大人の言い争いや暴言は、子どもを傷つけ、脳の発達に悪影響を及ぼすことがあります。 区役所が行っている講座や教室もぜひご活用ください ◇二次元コード:詳細はこちら ●相談先 子育てに不安を感じたときはお気軽にご相談ください。 西区こども家庭相談 (月曜日〜金曜日8時45分〜17時) 電話320-8470 よこはま子ども虐待ホットライン (24時間365日) 電話0120-805-240 かながわ子ども家庭110番相談LINE (月曜日〜土曜日9時〜21時) ◇二次元コード:LINEはこちらから 問合せ こどもの権利擁護担当 電話320-8469 FAX322-9875 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/9ページ にしくトピックス ○年末の粗大ごみ申込みは、早めがスマート 「無料回収」や「安い」にご注意を  年末の大掃除シーズンは、粗大ごみの申込みが集中し、希望日に出せない場合もあります。 また、無許可の回収業者による高額請求などのトラブルも増えています。安心して処分するためにも、早めの申込みと正しい手続きをしましょう。 粗大ごみの出し方(事前申込の場合) @申込み インターネット・チャット・LINE/ 電話・FAX ※電子決済は不可 A支払 電子決済/粗大ごみ収集シールを購入 B貼付 受付番号を記入した紙を貼付/収集シールを貼付 C排出 収集日当日の朝8時までに指定の場所に排出 申込み 【インターネット・チャット・LINE】24時間可 【電話】粗大ごみ受付センター 月曜日〜土曜日8時30分〜17時、祝日可(12月31日(水)〜1月4日(日)はお休み) 固定電話 電話0570-200-530 携帯電話やIP電話 電話330-3953 【聴覚・言語に障害のある人】 FAX550-3599 ◇二次元コード 不用品回収サービスのトラブルに注意  横浜市の許可を受けた業者に回収依頼しましょう。許可業者は、軽トラックなどで街宣しながら廃棄物を回収することはありません。  無許可業者と高額請求などのトラブルになった時は「横浜市消費生活総合センター相談窓口」へ 横浜市資源循環局マスコット イーオ ◇二次元コード 問合せ 資源化推進担当 電話320-8388 FAX322-5063 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 11月号 広報よこはま西区版読者アンケート 5ページから12ページについてご意見をお寄せください。 抽選でにしまろちゃんマグネットクリップをプレゼント 1.あなたの年代  2.今月の特集の感想 3.今月号で良かった記事とその理由 4.今後、読んでみたい記事 5.その他ご意見・ご感想 【回答方法】ウェブページ・はがき・FAXで、「読者アンケート11月号」と明記し、広報相談係(〒220-0051 中央1-5-10 西区役所)まで。11月30日(日)必着 「広報よこはま西区 読者アンケート」で検索 にしまろちゃんが大事なメモをしっかりキープ 問合せ 広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 ○お知らせ ●西区新年賀詞交換会 地域の皆さんと新年をお祝いしましょう 日時 1月6日(火)13時〜14時30分 場所 新都市ホール(高島2-18-1 そごう横浜店9階) 費用 8,000円 申込み 〜11月28日(金) 来庁、FAXまたはウェブページ 問合せ 西区新年賀詞交換会事務局(総務課内 4階51番窓口)  電話320-8308 FAX322-9847 ◇二次元コード ●西区パパクラスプレパパとほやほやパパの会 パパと赤ちゃんの体験談、お子さんとのスキンシップ、パパ交流会 日時 12月13日(土)10時〜12時(受付:9時45分〜) 場所 区役所3階3AB会議室 対象・定員 開催日時点で@またはAに該当する区内在住の人 @生後1カ月〜4カ月未満の第一子とパパ(必ずお子さんと一緒に参加してください) A初めての出産を迎える妊娠24週(7カ月)以降のプレママのパートナー 持ち物 母子健康手帳、筆記用具 ※@に該当する人はバスタオル、お子さんに必要なもの(おむつ・着替え) 申込み 11月11日(火)9時〜 ウェブページ 問合せ こども家庭支援担当 電話320-8467 ●VR(仮想現実)認知症体験会 認知症になると、実在しないものが見えることがあります。その不思議な見え方を、認知症の人の視点で体験してみませんか 日時 12月5日(金)14時30分〜16時 12月6日(土)10時30分〜12時、14時30分〜16時 場所 医師会館(休日急患診療所)(中央1-15-18) 対象・定員 13歳以上 各先着24人 申込み 11月11日(火)〜 電話またはウェブページ 問合せ 在宅医療相談室 電話620-5830 ◇二次元コード:外部サイト 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 ○福祉保健だより 11月11日(火)〜12月10日(水)に予約・実施するものを掲載しています。会場の記載がないものは区役所3階で受け付けます。 問合せ・申込み  ・健康づくり係 電話320-8439、320-8440 FAX324-3703  ・こども家庭支援担当 電話320-8467 FAX322-9875 ・高齢者支援担当 電話320-8410 FAX290-3422 ■健康相談 ●健康づくり相談 要電話予約 日時 11月13日(木)9時〜12時、11月28日(金)13時30分〜16時30分 内容 栄養士や保健師などへの個別相談(1回45分程度)。 相談内容例:糖尿病、高血圧、禁煙についてなど 問合せ 健康づくり係 ●HIV(エイズ)・梅毒検査 要電話予約 日時 第1火曜、第2火曜(祝日除く) 13時30分〜14時 内容 血液検査(匿名で受けられます)。結果は原則1週間後に同会場で直接本人にお知らせ 問合せ 健康づくり係 ●女性の健康相談 要電話予約 日時 随時 内容 助産師などへの、妊娠、出産などの各ライフステージに応じた相談 問合せ こども家庭支援担当 ●タッチde脳の健康度チェック 要電話予約 11月11日(火)〜 日時 12月4日(木)14時〜16時30分、12月10日(水)9時30分〜12時 内容 タブレットへのタッチで、記憶力・思考力・判断力などの脳のパフォーマンスをチェック(20分程度) 対象 区内在住の50歳以上  場所 区役所2階2A会議室 問合せ 高齢者支援担当 ■赤ちゃんと家族 ●離乳食教室 要WEB予約 日時 11月19日(水)13時30分〜15時 内容 離乳食の講話と実演・試食など 対象 おおむね生後7カ月〜9カ月(1日2回の離乳食)の子どもと家族 持ち物 スプーン(子ども用と大人用)、エプロン(子ども用) 詳細は「西区役所 離乳食教室」で検索 問合せ 健康づくり係 ●こども食生活健康相談 要電話予約 日時 11月19日(水)9時〜12時 内容 離乳食、幼児食、偏食や少食など、赤ちゃんから高校生までの子どもの食生活についての相談 問合せ 健康づくり係 ●親子でにこにこブラッシング 要WEB予約、要電話予約 日時 11月26日(水)10時〜11時30分 内容 歯磨きを始める、または歯磨きについて悩んでいる親子向けの教室 持ち物 母子健康手帳、普段使用している子どもの歯ブラシ(まだ使用していなければ不要) 問合せ 健康づくり係 ●乳幼児健診 ※詳細は個別通知をご覧ください 4か月児 日時 11月27日(木)(受付:8時45分〜10時) 問合せ こども家庭支援担当 1歳6か月児 日時 12月2日(火)(受付:8時45分〜10時15分) 問合せ こども家庭支援担当 3歳児 日時 11月20日(木)(受付:12時45分〜13時55分) 問合せ こども家庭支援担当 ●乳幼児・妊産婦歯科相談 要WEB予約 日時 11月25日(火)9時30分、10時、10時30分 内容 歯科健診、歯みがき相談 対象 未就学児、妊産婦 持ち物 母子健康手帳、普段お使いの歯ブラシ(なければ不要) 詳細は「西区役所 乳幼児歯科相談」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●母乳育児相談 要電話予約 日時 11月11日(火)、12月9日(火)13時30分〜15時30分 内容 母乳、授乳、育児に関する相談 持ち物 母子健康手帳、おむつ、その他子どもに必要なもの 問合せ こども家庭支援担当 ●話してスッキリ!ほっとたいむ 要電話予約 日時 11月11日(火)、12月9日(火)10時〜11時 内容 子どもと少し離れて一休みできる、お母さんのためのお話の会(別室保育あり) 対象 未就学児の保護者 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラス 日時 11月11日(火)〜12月10日(水)に予約を開始するプレパパママクラスはありません 内容 スマイル・ポートでも、プレパパママクラスCの回(「パパ・ママ二人で子育て(講義)」、「沐浴・抱っこなどの体験」、「子育て中の親子との交流」など)と同内容の講座を受けられます。 日程などの詳細は「スマイル・ポート プレパパママクラス」で検索 電話264-4355 問合せ こども家庭支援担当 ●これで抱っこがしたくなる!「ぎゅっトレ」 要WEB予約11月11日(火)9時〜24日(月曜・休日)9時 日時 12月5日(金)14時〜15時(受付:13時30分〜) 内容 安心しておでかけできる抱っこの方法など 対象 開催日時点で次の全てに当てはまる子どもとその家族 @区内在住の第一子 A生後1カ月以上5カ月未満 B4か月児健診受診前 持ち物 母子健康手帳、筆記用具、バスタオル、子どもに必要なもの、お持ちの人は抱っこ紐など(あれば取扱説明書) 問合せ こども家庭支援担当 ●南浅間保育園 育児相談  オンライン相談は要WEB予約 日時 月曜〜金曜(祝日除く) 9時30分〜16時 内容 保育士への子育て相談(電話・来園・オンライン) ※電話・来園は予約不要 詳細は「南浅間保育園 子育て支援」で検索 電話312-0942 FAX312-0867 問合せ 南浅間保育園 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/10ページ〜11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 ○施設から ■利用休止・休館情報 ●西スポーツセンタープール等の利用休止について 約2年間休止します 大規模改修工事のため、以下の期間はプールとサブアリーナの利用を休止します。メインアリーナ、トレーニング室、研修室は通常どおり利用できます 日時 1月4日(日)〜2028年3月末(予定) ※期間は変更の可能性あり ●境之谷公園こどもログハウスの休館について 改修工事のため、以下の期間は利用できません。館内のトイレも使用できません 日時 11月12日(水)〜2026年5月末(予定) ※期間は変更の可能性あり 問合せ 地域振興課 電話320-8393 Eメールni-shisetsu@city.yokohama.lg.jp ■にしとも広場 〒220-0051 中央1-5-10(区役所1階) 電話・FAX620-6624 Eメールni-shiencenter@star.ocn.ne.jp 休館日 毎週水曜日 ●にしとも広場 アート展 西区街の名人・達人に登録している皆さんの作品を展示します 日時 11月1日(土)〜30日(日)9時〜17時 ●手作りリース、スワッグで彩るクリスマス 束ね方やコツを教わりながら、クリスマスが華やぐ作品を作りましょう 日時 12月7日(日) @リース:10時〜12時 Aスワッグ:13時〜14時 対象・定員 各抽選10人   持ち物 作品持ち帰り用の袋 費用 @2,000円 A1,500円 申込み 〜11月23日(日曜・祝日) ウェブページ、Eメール、電話、FAXまたは来館 ■藤棚地区センター 〒220-0053 藤棚町2-198 電話253-0388 FAX253-0389 休館日 毎月第3 月曜日(祝日は翌平日) ●干支の羽子板づくり 和布(わぬの)を使って「午」の羽子板を作ります 日時 11月29日(土)、12月6日(土)13時30分〜15時30分 全2回 対象・定員 先着10人 費用 3,000円 申込み 11月11日(火)〜 来館(10時〜)または電話(13時〜) ●クリスマス窓にお絵かき 地区センターの窓にクリスマスの絵を描いてみませんか。プレゼントもあります 日時 12月1日(月)〜25日(木) 対象・定員 小学生以下 先着36人 ●ツリーを飾ろう 地区センターのクリスマスツリーを飾りましょう 日時 12月1日(月)〜25日(木) ●藤棚ふれあい食堂 おいしい「おろしハンバーグ弁当」を食べましょう。持ち帰りもできます 日時 12月1日(月)12時〜14時 対象・定員 先着50人 費用 350円 申込み 11月11日(火)〜 費用持参で来館(10時〜) ●くつろぎサロン クリスマスコンサート 心に不調を抱える人の体験談を聞いたり、一緒に歌ったりして交流しましょう 日時 12月20日(土)13時30分〜15時 対象・定員 先着30人  費用 1,000円 申込み 11月11日(火)〜 来館(10時〜)または電話(13時〜) ◇写真のキャプション:音楽を通じて楽しい時間を過ごしましょう ■浅間コミュニティハウス 〒220-0072 浅間町5-375-1 電話311-6085 FAX311-6050 休館日 毎月第3 月曜日(祝日は翌平日) ●クリスマスお楽しみ会 手袋人形・パネルシアターなど。みんなで遊びましょう 日時 12月6日(土)10時30分〜11時15分 対象・定員 3歳以上の未就学児と保護者 先着6組 申込み 11月15日(土)〜 来館または電話 ●おもちゃの病院 動かなくなったおもちゃを専門のドクターが修理します 日時 12月13日(土)13時〜16時  対象・定員 先着5人 費用 部品代 申込み 11月22日(土)〜 来館または電話 ■西地区センター 〒220-0073 岡野1-6-41 電話314-7734 FAX320-4260 休館日 毎月第2 月曜日(祝日は翌平日) ●西地区センターまつり 作品展示や模擬店出店など 日時 11月15日(土)10時〜15時 ●看護師が伝える足のお手入れ 血流促進、転倒予防などを学び、いつまでも元気に歩ける体を目指します 日時 12月3日(水)、1月7日(水)、2月4日(水)10時〜11時30分 全3回 対象・定員 先着10人 持ち物 タオル、飲み物 ※裸足で行うので着脱しやすい靴下でご参加ください 費用 1,000円 申込み 11月11日(火)〜 来館(9時〜)、電話(13時〜) ●はじめての断捨離(R) 大掃除に向け断捨離(R)のコツを学びます 日時 12月6日(土)10時〜11時30分 対象・定員 先着20人 費用 500円 申込み 11月13日(木)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●しめ縄プロジェクト  自分の手作り正月飾りで新年を迎えよう お正月の知識を楽しく学び、稲わらでしめ縄を作ります 日時 12月6日(土)13時〜16時 対象・定員 先着30人 費用 3,500円 申込み 11月17日(月)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ■戸部コミュニティハウス 〒220-0043 御所山町1-8 電話231-9865 FAX231-9866 休館日 毎月第3 月曜日(祝日は翌平日) ●親子で夜のおはなし会 夕暮れから始まるお話会は、幻想的で特別な時間を楽しめます 日時 11月29日(土)17時〜17時40分 対象・定員 幼児〜小学生と保護者 先着8組 申込み 11月11日(火)〜 来館または電話 ●フラメンコショー 大迫力のフラメンコを生歌と生演奏とともにお楽しみください 日時 12月14日(日)13時30分〜15時 対象・定員 先着25人 費用 200円 申込み 11月12日(水)〜 来館または電話 ■横浜市民ギャラリー 〒220-0031 宮崎町26-1 電話315-2828 FAX315-3033 休館日 毎月第3 月曜日 ●トートバッグをつくろう いろいろな色や形のスタンプを押して、トートバッグを作りましょう 日時 12月6日(土)10時30分〜12時 対象・定員 年少児〜年長児と保護者 抽選15組 費用 1,500円 申込み 〜11月19日(水) ウェブページまたは来館 ■平沼集会所 〒220-0024 西平沼町5-70 電話320-9608 FAX320-9686 休館日 毎月第4 月曜日 ●利用団体発表会  みんなが主役 みんなの発表会 平沼集会所をご利用の皆さんが「我こそは主役」と練習の成果を披露します 日時 11月29日(土)12時30分〜16時30分 ■野毛山荘 〒220-0032 老松町26-1 電話261-1290 FAX261-1293 休館日 毎月第3 月曜日 ●クリスマスリース教室 スギなどを使ってリースを作り、クリスマスを感じる小物で飾り付けします 日時 12月2日(火)10時〜12時 対象・定員 先着12人 持ち物 花ばさみ、作品持ち帰り用の袋 費用 2,000円 申込み 11月11日(火)〜 来館または電話 ●ハマトレと歩き方で100歳まで歩こう 歩ける体を作り、関節を痛めない効果的な歩き方を実践しましょう 日時 12月23日(火)14時30分〜16時 対象・定員 市内在住の60歳以上 先着15人 申込み 11月11日(火)〜 来館または電話 ■三ツ沢公園青少年野外活動センター 〒221-0855 神奈川区三ツ沢西町3-1 電話314-7726 FAX311-6444 Eメールmitsuzawayc-yoyaku@yspc.or.jp 休館日 毎月第 2月曜日(祝日は翌平日) ●大人の夜のキャンプ体験 食材持参で野外炊事を体験できます。火起こしや調理はスタッフがサポートします 日時 12月19日(金)18時〜21時 対象・定員 20歳以上 抽選8組(1組2人まで) 持ち物 タオル、箸・フォーク、エプロン、軍手(綿100%)、飲み物、雨天時は雨具 費用 1人:2,000円、2人:3,000円 申込み 〜12月1日(月) ウェブページまたは往復はがき(当日消印有効) ■戸部本町地域ケアプラザ 〒220-0041 戸部本町50-33 電話321-3200 FAX317-3008 休館日 毎月第3日曜日 ●戸部ケアまつり 模擬店出店やステージ発表などがあります 日時 11月30日(日)10時30分〜13時30分 ■軽井沢コミュニティハウス 〒220-0001 北軽井沢24 電話・FAX324-6771 休館日 毎週月曜日・木曜日 ●親子deリトミック 手遊び、お話、リトミック、工作など 日時 12月5日(金)10時30分〜11時30分 対象・定員 1歳半以上の子どもと保護者 先着20組 費用 100円 申込み 11月11日(火)〜 来館または電話 ■中央図書館 〒220-0032 老松町1 電話262-0050 FAX231-8299 休館日 二次元コード参照 ●大人が楽しむおはなし会 昔話や童話の世界を、小道具を使わない素話(すばなし)でお楽しみください 日時 11月16日(日)11時〜12時 対象・定員 成人 当日先着20人 ■リニューアルした「のげやま」を楽しもう! ●動物園×図書館スタンプラリー スタンプを全て集めると素敵なプレゼントがもらえます ※プレゼントは数量限定 日時 11月18日(火)〜12月21日(日) 場所 野毛山動物園・中央図書館 対象・定員 0歳〜小学生 ●どうぶつたちにズームイン! 野毛山動物園職員が動物のことを教えてくれます 日時 11月22日(土)10時〜11時 場所 中央図書館 対象・定員 未就学児と保護者 ●どうぶつのおはなし会  絵本を通して動物の世界を楽しみましょう 日時 12月6日(土)10時40分〜11時10分、11時30分〜12時 場所 野毛山動物園 なかよし休憩所 対象・定員 3歳〜小学生と保護者 各当日先着15組 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 ○スポーツ ●トータルフィットネス ヨガやピラティス、リズム体操などで体全体をメンテナンスします 日時 11月13日(木)・20日(木)・27日(木)、12月4日(木)9時〜9時50分 場所 平沼記念体育館(神奈川区三ツ沢西町3-1) 対象・定員 16歳以上 各30人 持ち物 室内履き、タオル、飲み物  費用 600円 申込み 15分前から先着受付 問合せ 平沼記念体育館  電話311-6186 FAX316-8521 ●西区ミニバスケットボール大会 男子の部と女子の部に分かれて開催します 日時 12月21日(日)、1月18日(日) 場所 西スポーツセンター(浅間町4-340-1) 対象・定員 区内在住・在学の小学2年生以上 ※応募多数の場合は調整あり 費用 1チーム3,000円 申込み 〜12月7日(日) Eメールまたは西区スポーツ協会(西スポーツセンター内)事務所前のポストへ投函 ※要項、申込書は西区スポーツ協会で配布 問合せ 西区スポーツ協会バスケットボール部 川戸 電話・FAX242-2828 Eメール y150mk@woody.ocn.ne.jp 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/12ページ にしくインフォメーション にこまちプラン X LINE インスタグラム ○お知らせPickUP プロバスケットボールを観に行こう! 西区民デー開催決定 昨シーズンB3優勝を果たし、今シーズン新たな舞台であるB2リーグへ挑む横浜エクセレンスのホームゲーム(vs福島ファイヤーボンズ)を声援で後押ししよう Q 試合の見どころはどこですか A 粘り強い守備から迫力のある攻撃へつなげるプレーに注目です。また、攻守が次々入れ替わるスピード感のある展開も見どころです。 Q 注目選手を教えてください A 若きキャプテン 大橋大空(おおはしひろたか)選手です。背中で引っ張るプレーと積極的なコミュニケーションでチームを一つにまとめます。 Q 試合以外の見どころはありますか A 会場はエンターテイメント空間としても魅力たっぷり。マスコットやチアのダンス、グルメ、子ども向けの遊び場など、世代を問わず楽しめる工夫が満載です。 ◇写真のキャプション:躍動感あふれるプレーを現地でお楽しみください ◇写真のキャプション:公式マスコット「Pick(ピック)」と「Roll(ロール)」と一緒に応援しよう 日時 1月24日(土)18時5分試合開始予定、    1月25日(日)14時5分試合開始予定 場所 横浜武道館(中区翁町2-9-10)  対象・定員 区内在住・在勤・在学者       @無料招待:各抽選100組 ※同一世帯の複数申込み不可       A優待:先着順 費用 優待価格【タウンサイドスタンドE】大人2,000円/高校生1,000円/中学生以下500円    【2階自由席】大人1,000円/高校生500円/中学生以下300円 申込み @〜12月1日(月) A11月27日(木)〜 ウェブページ 問合せ 横浜エクセレンス 電話264-6424 FAX264-6425 ◇詳細はこちら(外部サイト) 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/12ページ にしくインフォメーション ○中央図書館 ぶらり★ライブラリー 野毛山にある中央図書館は170万冊を所蔵し、全国でも有数の規模を誇る公立図書館です。 赤ちゃんから大人まで、誰もが楽しめ役に立つ中央図書館にぶらり立ち寄ってみませんか。 ■第7回 「東にあるのに、なぜ『西区』?」 レファレンスで疑問を解決!  「西区って、横浜市の中では東の方にあるのに、どうして『西』なの?」そんな疑問を持ったことはありませんか?今はスマートフォンなどで手軽に調べられる時代ですが、インターネットの情報の中には、不確かなものも少なくありません。そんなときに頼りになるのが、図書館の「レファレンスサービス」です。 レファレンスとは  図書館の司書が、本や雑誌、データベースなどを使い、皆さんの「知りたい」にお応えするサービスです。「この本、どこにあるの?」「このテーマについて調べているけど、参考になる本はどれだろう」といったご相談に、丁寧に対応します。図書館のカウンターだけでなく、電話や電子申請からも相談できます。  日常のちょっとした疑問も、調べてみると意外な歴史や背景が見えてくるかもしれません。皆さんからのご相談をお待ちしています。 ◇二次元コード:詳細はこちら ちなみに、西区の区名の由来は『神奈川県の地名 日本歴史地名大系14』(平凡社 1984年)によると、「市の中心区である中区の西側に位置したことから」とされているんだって ◇二次元コード:詳細はこちら(外部サイト) ◇写真のキャプション:西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」 中央図書館 アクセス 〒220-0032 老松町1 京浜急行日ノ出町駅徒歩5分/JR・市営地下鉄桜木町駅徒歩10分 開館時間 火曜〜金曜 9時30分〜20時30分/土曜・日曜・祝日・月曜・12月28日 9時30分〜17時/1月4日 12時〜17時 ※専用の駐車場はありません。隣接する野毛山自動車駐車場をご利用ください(普通車95台 有料) 問合せ 中央図書館調査資料課 電話262-7336 FAX262-0054 西区版/広報よこはま2025(令和7)年11月号/12ページ にしくインフォメーション 〇コラム 感染症から子どもを守りましょう  子どもを感染症から守るには、まずは毎日の生活リズムを整えることが大切です。さらに、流行している病気の情報に気を配ることや、予防接種のタイミングを逃さずに受けることも、併せて意識しましょう。 ●麻しん(はしか)に気を付けましょう  今年、神奈川県では麻しんの発症者数が全国で最も多く(2025年7月30日時点)、中には海外渡航した0歳の赤ちゃんが発症した事例もありました。  麻しんは感染力がとても強く、免疫がない人が感染すると、ほぼ確実に発症します。また、肺炎や中耳炎、まれに脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。  予防にはワクチン接種が有効です。1歳の時と小学校入学前の2回、定期予防接種を受けましょう。 ●予防接種、忘れていませんか  生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫で守られていますが、その免疫は時間とともに弱まり、感染症にかかりやすくなっていきます。接種のタイミングを逃さないように、スケジュールをしっかり確認しておきましょう。 ◇二次元コード:詳細はこちら 問合せ 健康づくり係 電話320-8439 FAX324-3703