5ページから12ページは、広報よこはま西区版です(毎月1日発行) 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/5ページ NISHI 9 No.335 西区役所 電話045-320-8484(代表電話) 〒220-0051 西区中央一丁目5番10号 |開庁日|月曜日〜金曜日(祝日・休日・12月29日〜1月3日を除く) |受付時間|8時45分〜17時 ■目次 ・表紙 地産地消でもっとおいしくもっとエコに・・・P5 ・特集1 “新しい認知症観”へ、アップデート・・・P6 ・特集2 あなたも西消防団に入団しませんか?・・・P7 ・にしくトピックス・・・P8〜9  ・各種お知らせ・・・P10〜12 |編集・発行者|西区役所広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894  |西区の人口|108,292人 |西区の世帯数|61,304世帯(2025年8月1日現在) 詳細は1ページ 横浜市データをご覧ください。 |土曜開庁日|毎月第2・第4土曜 受付時間:9時〜12時 9月の土曜開庁日:13日、27日 保険年金課、戸籍課、こども家庭支援課の一部の業務を行っています。詳細はお問い合わせください。 本紙の情報はウェブページにも掲載します。広報よこはま西区版の音声データを希望する人は、政策経営局広報・プロモーション戦略課(電話671-2332 FAX661-2351)へお問い合わせください。 紙面中、電話番号に市外局番の記載がない場合、市外局番は「045」です。 ◇二次元コード:西区役所ウェブページ 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/5ページ 〇西区の身近な取組を知っていますか 地産地消でもっとおいしくもっとエコに  地産地消とは「その土地で採れたものを、その土地で消費すること」です。横浜で採れた新鮮な野菜などを選ぶことで、旬のおいしさを味わえるだけでなく、環境にも優しいのが特徴です。  今回は、そんな地産地消を身近に感じられる取組をご紹介します。 ◇写真のキャプション:横浜の農産物を手に取ってみよう 地産地消のメリットって?? ・新鮮でおいしく、旬の味を楽しめる ・輸送距離が短いので、二酸化炭素の排出量が少なく、環境に優しい など ■新鮮・おいしい野菜に出会えます みなとみらい農家朝市  横浜市内の8戸の農家が、採れたての新鮮な野菜や果物、卵を直売しています。  都心部ではなかなか出会えない、横浜産農産物や、生産者との触れ合いをぜひお楽しみください。 日時 毎月第4日曜 9時〜10時30分(売り切れ次第終了、10月は休催) 場所 高島中央公園(みなとみらい5-2) 問合せ みどり環境局農業振興課   電話671-2639 FAX664-4425 Eメール mk-tisantisho-news@city.yokohama.lg.jp ◇二次元コード:詳細はこちら ◇写真のキャプション:旬の横浜産農産物が並びます  朝4時半からの収穫など、大変なこともありますが、楽しく出店しています。直売は生産者の顔が見えるので、安心してお買い求めください。生産者には、ぜひ食べ頃などを聞いてください。旬の農産物は味が良いのでおすすめです。 ◇写真のキャプション:美濃口農園の美濃口さん 横浜みどりアップ計画 ■学生・自治体・企業が共に実施中 神奈川大学 ホップ栽培プロジェクト  2021年4月、みなとみらいキャンパスの6階テラスでホップの栽培が始まりました。  深刻化するヒートアイランド現象などの環境問題への対策とともに、都市での農業体験の提供や、栽培したホップを使ったクラフトビールイベントによる地域のにぎわいづくり、地域コミュニティとの交流促進も目指しています。 問合せ ・プロジェクトについて  神奈川大学 社会連携センター 電話664-3710(代) ・クラフトビールの販売について  REVO BREWING 電話050-4560-1089 ◇写真のキャプション:キャンパスの屋上産ホップ ◇二次元コード:プロジェクトの詳細はこちら  都市型キャンパスでのホップ栽培という意外性に興味を持ち、プロジェクトに参加しました。企業や地域と協力しながら栽培から商品化までを経験できたことの貴重さと、意見を形にする難しさ、面白さを学べたことが印象的でした。 ◇写真のキャプション:プロジェクトメンバーの学生笠井さん 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/6ページ 〇特集1 自分ごととして向き合う、新しい認知症の考え方 “新しい認知症観”へ、アップデート 2040年には、高齢者の約15%が認知症になると予測されています。 その前段階である軽度認知障害(MCI)の人も含めると、約3人に1人が認知機能に関わる症状を抱えることになります。  認知症は私たちにとって身近な存在です。もし自分や家族、身近な人が認知症になったら、どのような生活を望むでしょうか。  “新しい認知症観”は、認知症になっても自分らしく暮らせる地域づくりの道しるべです。 ■どうアップデート!? 新しい認知症観 こんな風に思っていませんか? 認知症は予防できないの? ↓ 新しい認知症観 予防法がないからこそ、誰にとっても自分ごと  発症リスクは生活習慣の改善で減らせますが確実な予防法はなく、誰もがなる可能性があります。 こんな風に思っていませんか? 認知症になったら何もできなくなる? ↓ 新しい認知症観 できること・やりたいことを続けられます  すぐに生活が変わるわけではなく、苦手になったことは助けてもらいながら、新しいことに挑戦する人もいます。 こんな風に思っていませんか? 認知症の人は支えられる存在? ↓ 新しい認知症観 認知症に限らず、誰もが支え合う存在  サポートが必要なこともありますが、仕事や地域、家庭で役割を持ち、社会貢献する人も多くいます。 自分らしく暮らせる地域を目指した取組があなたの街でも始まっています ■チームオレンジって何? チームオレンジの取組  認知症の人が安心して自分らしく暮らせるよう、認知症の正しい理解を広め、支援する側・される側の垣根なく、みんなで助け合う地域を目指す活動です。  西区でもこの活動が始まっていて、地域みんなで支え合える街を目指しています。活動の一部を紹介します。 ◇二次元コード:チームオレンジの詳細はこちら ●町内『チームオレンジ』を目指して  誰もができることを大切に、地域の活動や行事に楽しんで参加できる、みんなで見守る町をつくりましょう  認知症の義母を約11年間介護した経験を生かし、キャラバン・メイトの活動を始めました。  宮崎地域ケアプラザの協力で、14町内会で認知症サポーター養成講座を開催。参加者からは「ご近所同士で声を掛け、買い物や時には通院を助け合っている」との声があり、それはまさに小さな『チームオレンジ』です。  今年の講座からは『チームオレンジ』の話も行い、“認知症の人だけでなく誰もが安心して暮らせる、町内を越えて声を掛け合い、支え合う地域を”と伝えています。  皆さんの町も『チームオレンジ』になりますように、一緒に活動していただける人をお待ちしています ◇写真のキャプション:キャラバン・メイト室井さん ◇二次元コード:キャラバン・メイト認知症サポーター養成講座の詳細 ●認知症の人に優しいまちづくり  学校や商店街、地域向け認知症サポーター養成講座や、福祉フェスタでのクイズ、缶バッジの配布を通じて、普及啓発に取り組んでいます。 問合せ 藤棚地域ケアプラザ 電話253-0661 FAX253-0698 ●すぷーんカフェ  認知症のことを安心して話せて、専門の人ともつながれます。 日時 毎月第1日曜 10時30分〜12時   場所 パークサイド岡野ホーム(岡野2-15-6) 主催 地域の栄養士 すぷーんの会 問合せ 浅間台地域ケアプラザ 電話311-7200 FAX311-8357 ●けあぷらdeラジオ体操  ボランティアによるサポートもあるので、認知症の人も気軽におこしください。 日時 毎週木曜 9時15分〜 (第3木曜は終了後、認知症カフェ「わたぼうし とべとべカフェ」を開催) 場所 戸部本町地域ケアプラザ(戸部本町50-33)  問合せ 戸部本町地域ケアプラザ  電話321-3200  FAX317-3008 ■西区認知症普及啓発事業講演会 「認知症との向き合い方 〜幻視とともにポジティブに生きる〜」 内容 講話、幻視の原画展 日時 10月27日(月)14時〜15時15分(開場:13時) 会場 横浜美術館(みなとみらい3-4-1) 対象・定員 区内在住・在勤者 先着200人 申込み 9月29日(月)〜 電話またはFAX  ※手話通訳の必要な人は10月17日(金)までに申込み。車いすで来場する場合は申込み時にお知らせください。 講師:三橋 昭さん  2019年にレビー小体型(しょうたいがた)認知症の診断を受け、ほぼ毎日見える幻視をイラストとともに日記に書いている。 にこまちプラン「一人ひとりに個性を認め合い、みんなが共存するまち」に向けた取組です 問合せ 高齢者支援担当 電話320-8410 FAX290-3422 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/7ページ 〇特集2 地域や家族のためにできることって何だろう あなたも西消防団に入団しませんか?  西消防団では、災害対応や防災指導などを通じて地域に貢献しながら、いざという時に役立つ知識や技術を身に付けることができます。 ◇写真吹き出し:団結して訓練会に臨みます 西消防署マスコットキャラクター にっしーパンダ ◇二次元コード:詳しくはこちら ■西消防団で活動している3人にお話を聞きました。 第一分団 黒江一幸(くろえかずゆき)さん 入団のきっかけは?  42年間県職員として勤め、定年退職後に地域への恩返しを考えるようになりました。身近にいる元消防職員の人から消防団の意義を伺い、地域貢献の一環として入団を決めました。 私にとって消防団とは 自助・共助・公助の精神を高める 第二分団 平川夢純(ひらかわゆずむ)さん 良かったこと、やりがいは?  消防団で活動する母に憧れ、学業と両立しながら地元に貢献したいと思い入団しました。地域への理解が深まり、緊急時の冷静な対応力が身に付き、活動服を着ると地域を支えている実感が湧きます。 私にとって消防団とは 影で地域を支えるヒーロー 第三分団 村木百合亜(むらきゆりあ)さん 仕事と両立できるの?  小学校で教員をしており、防災訓練の企画を担当しています。消防団で身に付けた防災意識が仕事にも役立っており、日曜中心の活動も「参加できるときに参加する」スタンスで、無理なく楽しんでいます。 私にとって消防団とは 身近な人を守る特別な存在 活動の報酬や補償も充実 ・年額報酬(階級が団員の場合) 36,500円 ・活動報酬 災害出場 7,000円/回        訓練・研修・防災指導など 3,500円/回 ・退職報奨金(5年以上勤務した場合) 200,000円 ■消防団員、気になっているんだけど……私にできるかな? 消防団員体験&説明会を実施します 日 時 9月28日(日)9時〜11時 場 所 西消防署(戸部本町50-11) 内 容 放水体験、消防団車両の見学、消防団についての説明 など 対象・定員 18歳以上 先着20人 申込み 9月11日(木)9時〜 電話またはメール 【中止について】 震度5弱以上の地震の発生、台風、大雨などによる気象予報で警報以上が発表された場合は、事前連絡なしに中止させていただきます。  ◇写真キャプション:放水体験 にこまちプラン「安全が確保され、安心なまち」に向けた取組です 問合せ 西消防署消防団係 電話・FAX313-0119 Eメール sy-nishi-sy@city.yokohama.lg.jp   西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/8ページ にしくトピックス にこまちプラン 〇令和8年4月から保育所等の利用を希望する人へ 認可保育所等の利用案内の配布と申請が始まります  令和8年4月からの保育所等の利用を希望する人は、事前の申請が必要です。 保育所等・・・認可保育所、認定こども園(保育利用)、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業(地域枠) ※就労、病気、介護など保育所等での保育が必要な場合に利用申請できます。  ※令和7年度に利用申請中の人も、令和8年度利用には別途申請が必要です。 ※幼稚園、認定こども園(教育利用)、横浜保育室は、直接施設にお申込みください。 ■保育所等利用申請の流れ 申請前 ・保育所等の見学 希望する保育所等は、ぜひ見学をしてみましょう。 見学の際は、事前に施設へ連絡をお願いします。 横浜市では、保護者向け園選びサイトを運営しています。見学先を選ぶ際の参考にご覧ください。 ◇二次元コード:えんさがしサポート★よこはま保育 最適な預け先が見つかるよう、専門相談員である保育・教育コンシェルジュがお手伝いします。 (窓口での対面相談または電話相談。要予約) ◇二次元コード ↓ 9月12日(金)〜  ・就労(予定)証明書の配布開始 配布場所 区役所2階27番窓口、ウェブページ ↓ 10月1日(水)〜  ・利用案内・申請書様式をウェブページに掲載 ↓ 10月10日(金)〜  ・利用案内・申請書様式の冊子配布開始/一次申請受付開始 配布場所 区役所1階総合案内・2階27番窓口、横浜駅行政サービスコーナー、各保育所等 ↓ 11月6日(木) ・一次申請締切 郵送申請 当日消印有効 オンライン申請 当日23時59分までの送信分が有効 マイナポータルからオンライン申請が可能です 詳しくは横浜市ウェブページ、利用案内をご確認ください。 ◇二次元コード ●書類の書き方などの問合せは専用ダイヤルへ 専用ダイヤル 電話664-2607 FAX211-4253 (8時〜20時 土日祝日を含み、12月29日(月)〜令和8年1月3日(土)を除く) ■利用したい施設を検討している人は必見 保育所・幼稚園等を紹介するパネル展を開催します  昨年の来場者からは「各園の特徴が分かりやすい」と好評でした。利用したい施設の検討に、ぜひお役立てください。 ※パネルは西区内の全施設ではありませんのでご了承ください ●区役所1階 区民ホール(中央1-5-10) 日時 9月13日(土)〜10月3日(金) 月曜日〜金曜日:8時45分〜17時 土曜開庁日(9月13日・27日):9時〜12時 ●西区地域子育て支援拠点スマイル・ポート(みなとみらい3‐3‐1 KDX横浜みなとみらいタワー3階) 日時 10月8日(水)〜11月8日(土) 火曜日〜土曜日:9時30分〜15時30分 ※日曜日・月曜日が祝日・休日の場合は翌火曜日は休館日 11月2日(日)には西区民まつりにもブースを出展する予定です ◇写真のキャプション:スマイル・ポート公式キャラクター「ぽーたん&ぽーたーさん」 次に当てはまる人は郵送・オンラインでの申請はできません。 区役所2階27番窓口へお早めにご相談ください ・障害など個別の支援が必要なお子さん 相談締切 10月22日(水) ・市外の保育所等の利用申請 相談締切 希望先市町村の締切日2週間前 問合せ 保育担当(保育所等利用申請について) 電話320-8472 FAX322-9875 / こども家庭係(パネル展の開催について) 電話320-8468 FAX322-9875 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/9ページ にしくトピックス にこまちプラン 〇その不調、ストレスかも? 気付いていますか 心と体のSOS  睡眠や食欲、体調、行動のちょっとした変化は、ストレスのサインかもしれません。 「ストレスなんて、たいしたことない。」と考えている人こそ、生活の中に「ストレスチェック」を取り入れてみてください。 やってみよう「ストレスチェック」 心の変化 □ イライラすることが多い □ 憂鬱(ゆううつ)、不安な気持ちになる □ 気が張り詰めている □ 物事にやる気がおきない 体の変化 □ 目まい、立ちくらみがある □ 以前より目が疲れる □ 肩凝り、腰痛、頭が重い □ 疲れやすくなった □ 食欲がない □ 便秘、下痢がちだ □ 寝つきが悪い 行動の変化 □ 人付き合いがおっくうになった □ 物事に集中できず、勉強・家事・仕事がはかどらない □ ケアレスミスが増えた □ 食べ過ぎ、飲み過ぎることがある いくつチェックがありましたか  チェックが多い人ほど、たくさんのストレスを抱えている可能性があります。  心と体の機能を調節する自律神経のバランスを整えるために、リラクゼーションやリフレッシュを取り入れてみてはいかがでしょうか。 詳細は横浜市ウェブページ 西区 こころの休養 で検索 をご覧ください。 相談はこちら ・「ストレスについて」  健康づくり係(2階25番窓口)  平日:8時45分〜17時 電話320-8439 ・「医療相談について」  障害者支援担当(2階23番窓口)  平日:8時45分〜17時 電話320-8450 ・横浜市こころの健康相談センター  平日:17時〜21時30分   土日祝日:8時45分〜21時30分 電話662-3522 問合せ 障害者支援担当 電話320-8450 FAX290-3422 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/9ページ にしくトピックス にこまちプラン 〇結核は今も身近な感染症です 9月24日〜30日は「結核予防週間」です  結核は昔の病気と思われがちですが、今でも日本では毎日約28人が新たに発病し、4人が命を落としています。 最近では高齢の人だけでなく、若い世代や外国で生まれた人の間でも患者が増えています。結核は早期発見・早期治療が重要です。 年に1度は胸部エックス線検査を受けましょう 結核はどんな病気? ・結核菌によって主に肺に炎症が起きる病気です。 ・患者が咳やくしゃみをすることで空気中に菌が飛び散り、それを吸い込むことで感 染します。 ・感染しても全ての人が発病するわけではありません。健康的な生活により免疫力を 高め、結核菌を抑え込むことができます。 結核定期健康診断のご案内  区内にお住まいで、胸部エックス線検査を受ける機会のない65歳以上の人または16歳以上の生活保護を受けている人など 検査は簡単3ステップ 1.区役所2階25番窓口で「受診票」をもらう(保険証などが必要です) 2.医療機関を予約 3.胸部エックス線検査を受ける 咳・痰 微熱 身体のだるさ 咳・痰・微熱・身体のだるさが2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診してください。 問合せ 健康づくり係 電話320-8439 FAX324-3703 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/9ページ にしくトピックス にこまちプラン 〇ラミレス流子育て!〜障害のある子どもが自分らしく生きるために〜 保土ケ谷区・西区合同人権啓発講演会  障害のある子どもたちへの理解と支援について、一緒に学ぶ講演会です。 さまざまな人権問題と向き合いながら、障害の有無に関わらず目の前の人を尊重するために、何ができるのか考えてみませんか。 日時 10月28日(火)14時〜16時 場所 保土ケ谷公会堂(保土ケ谷区星川1-2-1) 講師 ・アレックス・ラミレス氏(一般社団法人VAMOS TOGETHER代表理事) ・江原顕氏(横浜市松風学園園長) 定員 先着500人    託児 原則2歳以上の未就学児 申込 9月11日(木)〜 ウェブページまたはFAX(334-6390:保土ケ谷区総務課) ◇二次元コード:詳細はこちら ※託児保育を利用する場合は10月15日(水)までに申込み。車いすで来場する場合は申込み時にお知らせください。 ※来場者用の駐車スペースはございませんので、ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 アレックス・ラミレス氏 プロフィール  1974年10月3日生まれ。横浜DeNAベイスターズの監督時代、チームを日本シリーズに導いた。2020年、障害のある人が自立した生活を送ることができる地域づくりに向けて、一般社団法人VAMOS TOGETHERを設立、代表理事を務める。 問合せ 総務課庶務係 電話320-8308 FAX322-9847 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 〇9月号 広報よこはま西区版読者アンケート 5ページから12ページについてご意見をお寄せください。 抽選でにしまろちゃんボールペンをプレゼント 1.あなたの年代  2.今月の特集の感想 3.今月号で良かった記事とその理由 4.今後、読んでみたい記事 5.その他ご意見・ご感想 【回答方法】ウェブページ・はがき・FAXで、「読者アンケート9月号」と明記し、広報相談係(〒220-0051 中央1−5−10 西区役所)まで。9月30日(火)必着 「広報よこはま西区 読者アンケート」で検索 ◇写真のキャプション:にしまろちゃんの笑顔に癒やされます 問合せ 広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 〇お知らせ ●新治恵みの里 体験イベント 〜横浜みどりアップ計画〜 @サツマイモ収穫体験 秋空の下、丸々太った甘いサツマイモの収穫を楽しみませんか 日時 10月18日(土)10時30分〜12時  ※予備日:10月25日(土)13時〜14時30分 A新米体験教室(全3回) 昔ながらの稲刈り、脱穀、精米の作業を体験してみませんか 日時 稲刈り:9月27日(土) 脱穀:10月11日(土) 各日10時30分〜12時30分 精米作業コンテスト:10月25日(土) 10時〜12時30分 ※作物の生育状況や天候などによる日時変更あり 場所 にいはる里山交流センター(緑区新治町887) 対象・定員 市内在住の個人、家族・グループ  @先着30組 A先着15組  ※1組最大4人まで ※Aは初回(稲刈り)の参加必須 費用 @1組2,200円 A1組5,000円 申込み @9月16日(火)20時〜 A9月15日(月曜・祝日)20時〜 @Aともにウェブページ 問合せ 北部農政事務所農業振興担当   電話948-2480 FAX948-2488 ◇二次元コード ●コグニサイズ 西区ミーティング 認知症予防に効果的なコグニサイズ。楽しく継続するヒントを一緒に学びましょう 日時 10月1日(水)13時30分〜15時30分 場所 区役所3階3AB会議室 対象・定員 地域のサロンなどでコグニサイズに取り組んでいる区民 先着30人 申込み 9月11日(木)〜 電話またはEメール 問合せ 高齢者支援担当(2階23番窓口) 電話320-8410 FAX290-3422  Eメール ni-orange@city.yokohama.lg.jp ●西区文化祭「芸能祭」 参加者募集 大きな舞台で発表しませんか。邦楽・舞・和楽器・洋楽・フラダンス・キッズダンス・合唱など 日時 10月19日(日)11時〜16時 場所 西公会堂(岡野1-6-41) 対象・定員 先着5組(個人参加も可)  費用 1舞台3,000円 申込み 9月11日(木)〜 電話 問合せ 地域振興課内 西区文化協会事務局(4階48番窓口)  電話320-8392 FAX322-5063 ●第3地区福祉フェスタ 模擬店の出店や障害当事者によるステージ発表・作品展示などがあります 日時 10月4日(土)10時〜14時 場所 生活創造空間にし(浜松町14-40) 問合せ ガッツ・びーと西 電話250-6506 エヌ・クラップ 電話250-6470 ●今日から自宅で簡単体操・筋トレ 脳卒中の後遺症がある人向けの自宅でできる体操や筋トレの紹介(実技あり) 日時 10月15日(水)13時〜15時 場所 藤棚地域ケアプラザ(藤棚町2-198) 対象・定員 脳卒中の既往歴のある人やその家族、または関心のある人 先着20人 持ち物 室内履き、飲み物 申込み 9月11日(木)〜 電話(月曜〜金曜、9時〜17時)、FAXまたはEメール 問合せ みらい工房西(西区中途障害者地域活動センター) 電話243-2513 FAX243-2514 Eメール mirai-nishi@fine.ocn.ne.jp 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/10ページ〜11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合があります。開催有無は事前にご確認ください。 〇施設から ■横浜市民ギャラリー 〒220-0031 宮崎町26-1 電話315-2828 FAX315-3033 休館日 毎月第3 月曜日 ●新・今日の作家展2025 穿(うが)ちの表象 物事の本質をとらえようと鋭い視点で見ることを指す「穿つ」をテーマにした畑山太志、早川祐太、松原茉莉の作品を展示 日時 9月13日(土)〜10月6日(月)10時〜18時(入場は17時30分まで) ※会期中無休 ■平沼集会所 〒220-0024 西平沼町5-70 電話320-9608 FAX320-9686 休館日 毎月第4 月曜日 ●ハロウィンイベント 親子でハロウィンを楽しもう。楽器遊び・リトミック・工作・絵本など盛りだくさん 日時 10月25日(土)10時30分〜11時30分 対象・定員 2歳以上の未就学児と保護者 先着15人  費用 200円 申込み 9月30日(火)〜 来館または電話 ■西地区センター 〒220-0073 岡野1-6-41 電話314-7734 FAX320-4260 休館日 毎月第2 月曜日(祝日は翌平日) ●背骨コンディショニング 背骨の歪みを改善するストレッチなどを行います 日時 10月3日(金)・17日(金)・31日(金)、11月7日(金)13時〜14時 全4回 対象・定員 先着10人  費用 2,000円 申込み 9月11日(木)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●韓茶と韓国文化を体験しませんか? 秋の花茶と韓茶を楽しみながら、韓国の伝統菓子「茶食(タシク)」を作ります 日時 10月4日(土)10時〜11時30分 対象・定員先着20人  費用 500円 申込み 9月16日(火)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●糀(こうじ)店主から習う本格味噌作り 秋仕込み 上質の国産材料を使用して約4kg(容器付き)のおいしい味噌を手作りしましょう 日時 10月12日(日) @9時30分〜11時A11時30分〜13時 対象・定員 成人 各抽選12人 ※未就学児同伴不可  費用 4,500円 申込み 〜9月22日(月) 往復はがき(当日消印有効。@、Aいずれかの希望時間を明記) ●親子ミニ運動会 秋の一日、親子で体を動かして楽しみませんか 日時 10月16日(木)10時〜11時30分 対象・定員 未就学児と保護者 先着30組 費用 300円 申込み 9月25日(木)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●ハロウィンパレード ハロウィンの仮装をして、近隣をパレードします 日時 10月25日(土)11時〜12時 対象・定員 未就学児と保護者 先着20組 費用 100円 申込み 10月3日(金)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●写経体験 弘明寺観音の僧侶から写経の魅力や作法を伺いながら体験してみましょう 日時 10月30日(木)13時30分〜16時 対象・定員 先着12人   費用 500円 申込み 10月2日(木)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ■三ツ沢公園青少年野外活動センター 〒221-0855 神奈川区三ツ沢西町3-1 電話314-7726 FAX311-6444 Eメール mitsuzawayc-yoyaku@yspc.or.jp 休館日 毎月第2 月曜日(祝日は翌平日) ●鉄板料理教室 野外炊事場で薪割りや鉄板を使った調理方法などを学ぶ、初心者向けの教室です 日時 10月26日(日)10時〜14時 ※荒天中止 対象・定員 0歳〜小学生と保護者 抽選16組 持ち物 タオル、虫よけスプレー、箸・スプーン、エプロン、軍手(綿100%)、水筒、雨天時は雨具 費用 0歳児〜3歳児:300円、4歳以上の未就学児:1,500円、小学生以上:3,000円 申込み 〜10月9日(木) ウェブページ・往復はがき(当日消印有効) ■浅間コミュニティハウス 〒220-0072 浅間町5-375-1 電話311-6085 FAX311-6050 休館日 毎月第3 月曜日(祝日は翌平日) ●開館10年記念人形劇 ブレーメンのおんがくたい 他 日時 10月4日(土)11時〜12時 対象・定員 3歳〜小学生(未就学児は保護者同伴) 先着20人  費用 100円 申込み 9月15日(月曜・祝日)〜 来館(9時30分〜)または電話(13時〜) ●開館10年記念ワークショップ 食品サンプル作りやフェイスペイントなど 日時 10月4日(土)12時〜15時 対象・定員 3歳〜小学生(未就学児は保護者同伴) 各当日先着30人  費用 100円〜500円 ●浅間コミュニティハウスで遊ぼう 絵本の紹介など。天気が良ければお散歩も 日時 10月22日(水)10時〜11時 ※荒天中止 対象・定員 0歳児〜2歳児と保護者 先着5組 申込み 9月25日(木)〜 来館または電話 ●秋の横浜ウォーク 中華街を歩こう 中華街周辺を歩き、街の歴史を知ろう 日時 10月29日(水)10時〜12時 ※荒天中止 対象・定員 先着10人  費用 400円 申込み 10月1日(水)〜 費用持参で来館(9時30分〜)または電話(13時〜) ■にしとも広場 〒220-0051 中央1-5-10(区役所1階) 電話・FAX620-6624 Eメール ni-shiencenter@star.ocn.ne.jp 休館日 毎週水曜日 ●図書館まるごと体感ツアー 見て・聞いて! 図書館活用術 中央図書館のバックヤードを含む各フロアを見学できます 日時 10月3日(金)10時〜11時30分 場所 中央図書館  対象・定員 抽選15人 申込み 〜9月25日(木) ウェブページ、Eメール、電話、FAXまたは来館 ●「まちかどピクチャーズ」上映会 認知症当事者などが認知症カフェを取材した映像を上映します。当日は取材メンバーと交流できます 日時 10月13日(月曜・祝日)14時〜16時 対象・定員 抽選15人 申込み 〜9月30日(火) ウェブページ、Eメール、電話、FAXまたは来館 ■藤棚地区センター 〒220-0053 藤棚町2-198 電話253-0388 FAX253-0389 休館日 毎月第3 月曜日(祝日は翌平日) ●お話会はじまるよ 「ぽっぽっぽっ」による指人形やパネルシアターで楽しい時間を過ごしましょう 日時 9月12日(金)、10月10日(金)11時30分〜12時 対象・定員 乳幼児と保護者 各当日先着12組 ●リス組さん 工作、お絵描き、運動、リトミックなど幼稚園入園前の親子で交流できます 日時 9月26日(金)〜11月21日(金)10時〜11時15分 ※10月31日(金)を除く毎週金曜 全8回 対象・定員 未就園児と保護者 先着8組  費用 5,000円 申込み 9月11日(木)〜 来館(10時〜)または電話(13時〜) ●ハロウィンぬりえ展 ロビーを塗り絵でいっぱいにしましょう。参加者プレゼントもあります 日時 10月1日(水)〜31日(金) 対象・定員 小学生以下 先着20人 ●至高の味噌作り 創業150年、横浜の老舗こうじ店が手作りするこうじと国産材料を使います 日時 10月4日(土)10時〜11時30分 対象・定員 先着12人  費用 2,700円 申込み 9月11日(木)〜 来館(10時〜)または電話(13時〜) ■東小学校コミュニティハウス 〒220-0033 東ケ丘59 電話263-1111 休館日 毎週火曜日・金曜日 ●パーソナルカラー講座 メイクアップ活用術 自分に似合う色・引き立たせてくれる色をメイクに活かしてみましょう 日時 10月16日(木)・30日(木)10時〜11時30分 全2回 対象・定員 先着10人  費用 1,000円 申込み 9月11日(木)〜 来館または電話 ●アロマクラフト教室 秋・冬Ver. 好みの香りのアロマオイルで、蜜ろうクリームを作ります 日時 11月6日(木)10時〜12時 対象・定員 先着10人  費用 1,000円 申込み 9月11日(木)〜 来館または電話 ■野毛山荘 〒220-0032 老松町26-1 電話261-1290 FAX261-1293 休館日 毎月第3 月曜日 ●講座とウォーク「蔦屋重三郎と浮世絵師たち」江戸の浮世絵出版ブームと、その背景 第1回は、蔦屋重三郎の功績とそれを支えた絵師たちの紹介、第2回は、横浜駅西口から東神奈川駅までの約3.5kmを散策します 日時 @講座:10月7日(火)10時〜11時30分 Aウォーク:10月14日(火)9時〜12時30分 対象・定員 抽選30人 費用 @のみ受講:100円、@A受講:600円※Aのみの受講はできません 申込み 〜9月26日(金) 来館または電話 ■中央図書館 〒220-0032 老松町1 電話262-0050 FAX231-8299 休館日 二次元コード参照 ●土ようびのおはなし会 ボランティアによる絵本の読み聞かせです 日時 9月13日(土)・27日(土)14時〜14時25分、14時30分〜14時55分 ※毎月第2土曜・第4土曜 場所 1階おはなしの へや 対象・定員 3歳〜小学生(保護者同伴可) 各当日先着15人 ●おひざにだっこのおはなし会 わらべうた、手遊び、絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しみましょう 日時 9月17日(水)・20日(土)、10月1日(水)11時〜11時30分 ※毎月第1水曜・第3水曜と第3土曜 場所 1階おやこフロア 対象・定員 0歳児〜2歳児と保護者 各当日先着10組 ●水ようびのおはなし会 絵本の読み聞かせを楽しみませんか 日時 9月24日(水)、10月8日(水)14時30分〜14時55分 ※毎月第2水曜・第4水曜 場所 1階おはなしの へや 対象・定員 3歳〜小学生(保護者同伴可) 各当日先着15人 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 〇福祉保健だより 9月11日(木)〜10月10日(金)に予約・実施するものを掲載しています。会場の記載がないものは区役所3階で受け付けます。 電話予約…電話による予約が必要です。 WEB予約…区役所ウェブページからの予約が必要です。 問合せ・申込み  ・健康づくり係 電話320-8439、320-8440 FAX324-3703  ・こども家庭支援担当 電話320-8467 FAX322-9875 ・高齢者支援担当 電話320-8410 FAX290-3422 ■健康相談 ●健康づくり相談 要 電話予約 日時 9月11日(木)、10月9日(木)13時30分〜16時30分、9月26日(金)9時〜12時 内容 栄養士や保健師などへの個別相談(1回45分程度)。 相談内容(例) ●糖尿病、高血圧、禁煙についてなど 問合せ 健康づくり係 ●HIV(エイズ)・梅毒検査 要 電話予約 日時 第1火曜、第2火曜(祝日除く) 13時30分〜14時 内容 匿名・無料(血液検査)。結果は原則1週間後に同会場で直接本人にお知らせ 問合せ 健康づくり係 ●女性の健康相談 要 電話予約 日時 随時 内容 助産師などへの、妊娠、出産などの各ライフステージに応じた相談 問合せ こども家庭支援担当 ●タッチde脳の健康度チェック 要 電話予約 9月22日(月)〜 日時 10月20日(月)・21日(火)9時30分〜12時 内容 タブレットへのタッチで、記憶力・考える力・判断力などの脳のパフォーマンスをチェック(20分程度)  対象 区内在住の50歳以上   場所 区役所2階2A会議室 問合せ 高齢者支援担当 ■赤ちゃんと家族 ●離乳食教室 要 WEB予約 日時 9月17日(水)13時30分〜15時 内容 離乳食の講話と実演・試食など 対象 おおむね生後7カ月〜9カ月(1日2回の離乳食)の子どもと家族 持ち物 スプーン(子ども用と大人用)、エプロン(子ども用) 詳細は「西区役所 離乳食教室」で検索 問合せ 健康づくり係 ●こども食生活健康相談 要 電話予約 日時 9月17日(水)9時〜12時 内容 離乳食、幼児食、偏食や少食など、赤ちゃんから高校生までの子どもの食生活についての相談 問合せ 健康づくり係 ●親子でにこにこブラッシング 要 WEB予約 要 電話予約 日時 9月25日(木)10時〜11時30分 内容 歯磨きを始める、または歯磨きについて悩んでいる親子向けの教室 持ち物 母子健康手帳、普段使用している子どもの歯ブラシ(まだ使用していなければ不要) 問合せ 健康づくり係 ●乳幼児健診 ※詳細は個別通知をご覧ください 4か月児 日時 9月11日(木)、10月9日(木)(受付:8時45分〜10時) 問合せ こども家庭支援担当 1歳6か月児 日時 10月7日(火)(受付:8時45分〜10時15分) 問合せ こども家庭支援担当 3歳児 日時 10月2日(木)(受付:12時45分〜13時55分) 問合せ こども家庭支援担当 ●乳幼児・妊産婦歯科相談 要 WEB予約 日時 9月22日(月)9時30分、10時、10時30分 内容 歯科健診、歯みがき相談 対象 未就学児、妊産婦 持ち物 母子健康手帳、普段お使いの歯ブラシ(なければ不要) 詳細は「西区役所 乳幼児歯科相談」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスA 要 WEB予約 9月11日(木)9時〜25日(木)9時 日時 10月6日(月)13時30分〜15時30分(受付:13時15分〜) 内容 「お産の経過と過ごし方」「ママと赤ちゃんの歯や食事の話」「出産前後の手続きについて」 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日までの妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスB 要 WEB予約 9月11日(木)9時〜29日(月)9時 日時 10月20日(月)13時30分〜15時30分(受付:13時15分〜) 内容 「赤ちゃんのいる生活(講義)」「パートナーと一緒にできるヨガ・ストレッチの紹介」  ※体を動かしやすい服装で参加、フェイスタオルを持参してください。 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日までの妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスC 要 WEB予約 9月11日(木)9時〜29日(月)9時 日時 10月27日(月)13時30分〜15時30分(受付:13時15分〜) 内容 「パパママ二人で子育て(講義)」「沐浴・抱っこなどの体験」「子育て中の親子との交流」 ※スマイル・ポートでも同内容の講座を受けられます。日程などの詳細は「スマイル・ポート プレパパママクラス」で検索 電話264-4355 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日までの妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●これで抱っこがしたくなる!「ぎゅっトレ」 要 WEB予約 9月11日(木)9時〜25日(木)9時 日時 10月3日(金)14時〜15時(受付:13時30分〜) 内容 安心しておでかけできる抱っこの方法など 対象  開催日時点で次の全てに当てはまる子どもとその家族 @区内在住の第一子 A生後1カ月以上5カ月未満 B4か月児健診受診前 持ち物 母子健康手帳、筆記用具、バスタオル、子どもに必要なもの、お持ちの人は抱っこ紐など(あれば取扱説明書) 問合せ こども家庭支援担当 ●南浅間保育園 育児相談  オンライン相談は要 WEB予約 日時 月曜〜金曜(祝日除く) 9時30分〜16時 内容 保育士への子育て相談(電話・来園・オンライン) ※電話・来園は予約不要 詳細は「南浅間保育園 子育て支援」で検索 電話312-0942 FAX312-0867 問合せ 南浅間保育園 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 〇スポーツ ●みんなのスポーツフェスティバル さまざまなスポーツやレクリエーションを体験できます 日時 9月20日(土)10時〜15時 場所 清水ケ丘公園(南区清水ケ丘87-2) 持ち物 室内履き、ビニール袋 ※室内イベントに参加予定の人 申込み 当日、参加希望イベントブースに直接お越しください ※一部イベントについては要予約(詳しくはウェブページ) 問合せ 清水ケ丘公園体育館棟受付 電話243-4447 FAX243-4497 ●西区さわやかボッチャ交流会 初めてでも楽しめます。個人でもチームでも申込み可能です 日時 9月28日(日)10時〜12時 場所 西スポーツセンター(浅間町4-340-1) 対象・定員 小学生以上 抽選30人 持ち物 室内履き   費用 1人200円 申込み 〜9月19日(金) EメールまたはFAX ※チームの場合は最大3人まで 問合せ 〒231-0015 中区尾上町6-81 ニッセイ横浜尾上町ビル1階 西区さわやかスポーツ普及委員会 事務局 久保田 電話080-4654-5191 FAX640-0024 Eメール sawayaka@yspc.or.jp ●西区卓球教室(後期) 参加者募集 日時 10月5日(日)〜2026年3月15日(日)9時〜11時30分 ※毎月第1日曜・第3日曜(1月は第3月曜日のみ) 全11回 場所 西地区センター体育室(岡野1-6-41) 対象・定員 区内在住・在勤・在学(小学生以上)の初・中級者 抽選60人   費用 3,000円 申込み 〜9月21日(日) 申込書(西スポーツセンターおよび西地区センター・藤棚地区センターで配布)に記入のうえ、西区スポーツ協会卓球部(浅間町4-340-1 西スポーツセンター内)へ提出。事務所不在時は事務所前のポストへ投函 問合せ 西区スポーツ協会卓球部 高畑 電話・FAX251-1251 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/12ページ にしくインフォメーション にこまちプラン X LINE インスタグラム 〇お知らせPickUP ●親子でフェイスペイント ハロウィンなどでお馴染みのフェイスペイントを、親子で習いましょう。 筆と絵の具(ミニサイズ5色セット)は持ち帰りができます。ご自宅でもお楽しみください Q どのような絵の具を使用しますか A フェイスペイント専用の絵の具です。アレルギーが心配な人は事前にパッチテストを行うこともできます。 Q 講師はどのような人ですか A ラグビーワールドカップ2019TMで観客向けのフェイスペイントを担当したこともある、「にしく名(めい)・達(たつ)の会」の野圭子さんと吉田紅峯(こうほう)さんです。優しく丁寧に教えていただけます。 Q 顔に塗った絵の具はどのように落とせばいいですか。 A せっけん水で簡単に落とせます。衣服に付着すると落ちにくくなる場合があるので、ご注意ください。 ◇写真のキャプション:フェイスペイント体験でハロウィンの思い出作り ◇写真のキャプション:好きな絵柄のフェイスペイントで変身しましょう 日時 10月4日(土)10時〜11時30分 場所 戸部コミュニティハウス(御所山町1-8) 対象・定員 幼児〜小学生と保護者 先着10組   持ち物 手鏡   費用 900円 申込み 9月11日(木)〜 来館または電話(申込みから1週間以内に費用持参) 問合せ 戸部コミュニティハウス 電話231-9865 FAX231-9866 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/12ページ にしくインフォメーション 〇中央図書館 ぶらり★ライブラリー 野毛山にある中央図書館は約170万冊を所蔵し、全国でも有数の規模を誇る公立図書館です。 赤ちゃんから大人まで、誰もが楽しめ役に立つ中央図書館にぶらり立ち寄ってみませんか。 ■第5回 電子書籍サービスの紹介 横浜市立図書館の電子書籍サービスのご案内  横浜市立図書館では、スマートフォンやタブレットで本を読める「電子書籍サービス」を提供しており、24時間いつでもどこでも読書に親しむことができます。  また、耳で楽しむオーディオブックや動く絵本など、デジタルならではのコンテンツも充実しています。他にも文字サイズの変更や自動ページめくり、しおり・メモ機能、色の反転など、読書をサポートする便利な機能も充実しています(一部機能については、ご利用の端末によって利用できない場合があります)。 電子雑誌の閲覧もスタート  2025年4月からは、電子書籍サービス内で電子雑誌の閲覧もできるようになりました。週刊誌・経済・旅行・グルメ・ファッション・健康・スポーツ・アニメなど、多彩なジャンルから250誌以上の雑誌をご覧いただけます。  電子雑誌の閲覧は、電子書籍の貸出や予約冊数に影響しませんので、ぜひ電子書籍と合わせてご利用ください。最新号の閲覧は、横浜市立図書館内に限られますが、バックナンバーも豊富に取り揃えており、ご自宅でもお楽しみいただけます。  趣味や生活、学びに、ぜひ横浜市立図書館の電子書籍サービスをご活用ください。 ◇二次元コード:電子書籍はこちら 中央図書館 アクセス 〒220-0032 老松町1 京浜急行日ノ出町駅徒歩5分/JR・市営地下鉄桜木町駅徒歩10分 開館時間 火曜〜金曜 9時30分〜20時30分/土曜・日曜・祝日・月曜・12月28日 9時30分〜17時/1月4日 12時〜17時 ※専用の駐車場はありません。隣接する野毛山自動車駐車場をご利用ください(普通車95台 有料) 問合せ 中央図書館調査資料課 電話262-7336 FAX262-0054 西区版/広報よこはま2025(令和7)年9月号/12ページ にしくインフォメーション 〇コラム マイボトルスポットで、エコな一杯  国民1人あたりに平均すると、1年間に約215本※も使っているというペットボトル。マイボトルを持ち歩いて、ペットボトルの使い捨てを減らしていきませんか?  ※PETボトルリサイクル推進協議会資料などより算出 横浜では「マイボトルスポット」が増えています  入れたてのコーヒーやお茶などを通常より安く販売したり、お水を無料提供したりしている店舗や施設が増えています。マイボトルを持ち歩けば、使い捨て容器の削減につながり、ごみも減らせます。  また、再来年に開催されるGREEN×EXPO2027に向けて、まずは身近なところから環境に配慮した行動を始めてみませんか。  まだまだ暑い日が続きます。お出かけのお供にぜひマイボトルを。 GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN 2027年国債園芸博覧会 2027年3月〜9月 横浜・上瀬谷 公式マスコットキャラクター トゥンクトゥンク (C)EXPO 2027 ◇二次元コード:詳細はこちら ◇写真のキャプション:無印良品 NEWoMan YOKOHAMA 店にある給水機 マイボトル使えます 西区には無料で給水できるマイボトルスポットが11箇所あるよ(2025年7月末時点) ◇写真のキャプション:西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」 問合せ 資源化推進担当 電話320-8388 FAX322-5063