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南区福祉保健センター福祉保健課
電話:045-341-1181
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ファクス:045-341-1189
メールアドレス:mn-fukuho@city.yokohama.jp
最終更新日 2020年8月14日
震災時、負傷者などの診療体制が整っている医療機関は「診療中」、薬局は「開局中」の旗を出し、診療が可能なことを区民の皆さんに広く周知することとなっています。
今年度も令和2年9月1日(火曜日)、令和3年3月11日(木曜日)午前中に旗を出す訓練を実施します。
(訓練は南区医師会、南区歯科医師会、南区薬剤師会などの協力で行っています。)
近所や避難先の近くにある病院や診療所などで、是非実物の旗を確認してみてください。
震災時、大きな病院では重症患者の方が優先的に診療されます。
より多くの方の命を救うために、落ち着いて症状に合った医療機関を選択するように、皆さんのご協力をお願いいたします。
【参考1】過去の訓練時の写真
【参考2】災害時の医療提供体制及び受診の目安
「重症」とされる、生命の危険の可能性があるもの又は生命の危険が切迫しているものは、災害拠点病院(市大センター病院、他市内12か所)を受診してください。
「中等症」とされる、生命の危険はないが入院を要するもの(重傷者以外)は、災害時救急病院(佐藤病院、清水ケ丘病院、野村病院、県立こども医療センター、聖隷横浜病院)を受診してください。
「軽症」とされる、生命の危険がなく入院を要しないもの(持病・慢性疾患等)は、近隣の診療所・クリニック・医院や、医療救護隊の活動場所である南区休日急患診療所や被害の大きかった方面の地域防災拠点等を受診してください。
南区福祉保健センター福祉保健課
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