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みどりフォトニュース(令和元年度/平成31年度/2019年度)
緑区の話題を写真とともに紹介します。
最終更新日 2023年12月15日
2020年3月19日(木曜日)恩田川の芝桜が咲きました
恩田川沿いの土手が、芝桜でピンク色に染まりました。
芝桜は、地域課題チャレンジ提案事業の一環で「中小・上小おやじの会」の皆さんをはじめ、小学校の子どもたちや保護者の皆さんが育てています。
水やりや清掃活動など、年間を通じた地道な活動により、川沿いに美しく芝桜が咲き、華やかです。
散歩の際に、芝桜をお楽しみください。
※場所:中山大橋と都橋の間(青砥町側)の土手
地域課題チャレンジ提案事業については、緑区役所Webに掲載しています。
2020年3月4日(水曜日)緑区と東洋英和女学院大学が連携・協力に関する基本協定を締結
緑区と東洋英和女学院大学は、連携・協力に関する基本協定を締結しました。
協定に基づき、緑区に設置される予定の国際交流ラウンジの運営協力、大学の専門を生かした市民向けの公開講座の開催、公立保育園での学生の実習やアルバイトの受け入れ、子どもを対象としたイベントへの学生ボランティアの参加など、さまざまな分野で連携・協力を進めます。
2020年2月6日(木曜日)「お花屋さんが教える寄せ植え講座」が開催されました
初夏まで楽しめる花を用いて、植え方のコツや手入れ方法などを学ぶ寄せ植え講座が緑区役所で開催されました。
講師の緑区いぶき野にあるお花屋さん「グリーンステージ」店長の井上さんからは「開花時期や伸び方など、花の特徴に合わせた寄せ植えを作ることがポイント」とアドバイスがありました。
参加した皆さんは、色や高さなどのバランスを考えながら個性豊かな寄せ植えを作っていました。
この講座は、みどりオープンガーデンの事業の一環で開催しました。
みどりオープンガーデンについては、以下に掲載しています。
みどりオープンガーデン
2020年1月31日(金曜日)緑区制50周年いぶき野小学校による壁画除幕式が開催されました
緑土木事務所では、緑区制50周年記念事業の一環として、小中学生が公園や道路擁壁等に壁画を描く「ふるさと緑区壁画事業」を実施しました。
この日、長津田みなみ台緑道と長津田みなみ台公園をつなぐトンネル内では、いぶき野小学校3年生の児童が描いた壁画の除幕式が行われました。
「緑区50周年 未来にのこそう いぶき野自まん」をテーマにいぶき野の町を改めて探検し、そこで見つけた魅力・学んだことが描かれています。式では、児童が絵のデザインやまちの魅力について発表しました。
今回で「ふるさと緑区壁画事業」は最後になりますが、今後もすべての壁画がいつまでも残ることを願っています。
2020年2月10日(月曜日)緑土木ミニギャラリー展示情報
緑土木事務所では緑区制50年記念事業の一環として「ふるさと緑区壁画事業」を行いました。
小中学生が「自分たちが暮らすまちの未来」をテーマに、公園や道路擁壁等の構造物7カ所に壁画を描きました。
そのときの写真や説明を緑土木ミニギャラリーに展示しています。
緑土木事務所の近くを通る際には、気軽に立ち寄ってください。(月曜日~金曜日の8時45分~17時まで)
- 展示タイトル:『ふるさと緑区壁画事業の紹介』
- 展示期間:令和2年2月上旬~令和2年4月下旬(予定)
- 展示場所:緑土木事務所階段壁面
緑土木事務所では土木事務所からの情報発信および区民の活動発表の場として、ミニギャラリーを階段壁面に開設しています。
ハマロードサポーターや、公園愛護会、水辺愛護会など地元での活動の紹介のほか、緑区に関わる個人・グループの絵画や写真などの作品発表の場としても利用できます。
これまでに、様子がタウンニュースに取り上げられるなど、地域交流の架け橋としても好評です。
興味のある人は緑土木事務所まで気軽に連絡してください。
緑区役所Webの緑土木事務所のページ
2020年1月29日(水曜日)新治西部地区で緑区制50周年記念植樹式を開催
緑土木事務所では、区制50周年記念事業の一環として、区内11連合自治会ごとに1箇所植樹をする「ふるさと緑区植樹事業」を実施しました。
新治西部地区の植樹では、自治会の皆さんと十日市場小学校の児童が出席し「ヨウコウザクラ」の根元にスコップを使って土を盛り、じょうろで水やりをする植樹式を行いました。
今回で「ふるさと緑区植樹事業」で行う植樹式は最後となりましたが、今後も子ども達にとって街路樹が身近になるとともに、地域の皆さんに愛されて元気に育つことを願っています。
2019年12月23日(月曜日)「緑区地域課題チャレンジ提案事業」採択団体の活動パネル展示中
緑区では、令和2年1月17日(金曜日)まで、令和2年度緑区地域課題チャレンジ提案事業の募集を行っています。
それに合わせて緑区役所1階イベントスペースで、今年度の採択団体の活動パネルを展示しています。ぜひ立ち寄ってみてください。展示は、12月27日(金曜日)15時までです。
※この展示に関する駐車場の減免はありません
2019年12月4日・11日(水曜日)・12日(木曜日)・13日(金曜日)緑区制50周年記念植樹式を4か所で開催
緑土木事務所では、緑区制50周年記念事業の一環として、緑区内11連合自治会ごとに1か所植樹する「ふるさと緑区植樹事業」を実施しています。
12月は4か所の連合地区で植樹式を開催し、各地域の自治会や公園愛護会、小学生や幼稚園の皆さんが出席しました。
・12月4日(水曜日)白山地区連合自治会(白山一丁目)シモクレン:写真1段目
・12月11日(水曜日)三保地区連合自治会(三保町)ハナノキ:写真2段目
・12月12日(木曜日)竹山連合自治会(竹山二丁目)シダレザクラ:写真3段目
・12月13日(金曜日)十日市場団地連合自治会(十日市場町)コブシ:写真4段目
子どもたちが記念樹の根元にスコップを使って土を盛り、じょうろで水やりをし、樹名が入ったプレートを設置しました。参加した人は「子どもたちが大きくなって、50年後に緑区が100周年を迎える時まで、子どもたちと一緒に元気に育ってほしい」と話していました。
2019年12月13日(金曜日)緑土木ミニギャラリー展示情報が更新されました
緑土木事務所では土木事務所からの情報発信および区民の活動発表の場として、ミニギャラリーを階段壁面に開設しています。
現在は、緑区制50周年事業の一環として緑土木事務所で実施した「ふるさと緑区植樹事業」の紹介を行っています。近くを通る際には、子どもたちが参加した植樹式の様子を見に、ぜひ立ち寄ってみてください。展示は、2020年3月上旬までの予定です(月曜日~金曜日の8時45分~17時まで)。
2019年12月12日(木曜日)緑区長が東洋英和女学院大学を訪問しました
小野﨑区長が今後のさらなる連携強化を目指して、東洋英和女学院大学を訪問し、池田学長と意見交換を行いました。意見交換を通じて、今後、保育・国際交流をはじめとする各分野で連携を進めるための協定の締結を目指すことを確認しました。
意見交換後には、図書館や図工室などの学内の施設、保育等の授業を見学しました。
2019年11月27日(水曜日)緑区公園愛護会のつどいが開催されました
令和元年度緑区公園愛護会のつどいが緑公会堂で開催されました。当日は、雨にもかかわらず、公園愛護会の皆さん、自治会関係者など217人が参加しました。
「地域の防災力を高めるために~公園の活用法と地域の力~」をテーマに、国土交通省国土技術政策総合研究所緑化生態研究室の舟久保室長が「身近な公園を活かした地域の防災力の向上」について講演し、ビデオ上映「公園での防災活動」も行われました。
2019年11月7日(木曜日)・13日(水曜日)・19日(火曜日)・20日(水曜日)緑区制50周年記念植樹式を4か所で開催
緑土木事務所では、緑区制50周年記念事業の一環として、緑区内11連合自治会ごとに1か所植樹する「ふるさと緑区植樹事業」を実施しています。
11月は、以下の4か所の連合地区で植樹式を開催し、各地域の自治会と小学生の皆さんが出席しました。
・11月7日(木曜日)鴨居連合自治会(鴨居5丁目):写真1段目
・11月13日(水曜日)東本郷地区連合自治会(東本郷5丁目):写真2段目
・11月19日(火曜日)新治中部地区連合自治会(中山4丁目):写真3段目
・11月20日(水曜日)山下連合自治会(青砥町):写真4段目
子どもたちが「ヤマボウシ」の根元にスコップを使って土を盛り、じょうろで水やりをし、樹名が入ったプレートを設置しました。子どもたちにとって街路樹が身近になるとともに、地域の皆さんに愛されて、元気に育つことを願います。
2019年11月16日(土曜日)あつまれ!みどりっこまつり
緑区内の保育施設等が協力して、未就学児の親子に楽しんでもらう地域子育て支援イベント「あつまれ!みどりっこまつり」を開催しました。
本年度は緑区制50周年記念回として、区役所・公会堂で行われました。
緑区内保育園の子どもたちが育てた花種プロジェクトの写真掲示・スライド上映や、絵本の読み聞かせ、パネルシアター、みんなでパラバルーン、お面や手作りおもちゃの製作、手型スタンプ、身体測定のコーナーといったもりだくさんのイベントとなりました。
みどりっこまつり最大の900名を超える親子が来場し、最後はみんなで「パプリカ」を踊って盛り上がりました。
2019年11月10日・17日(日曜日)「犬のしつけ方教室~災害に備えて~」が実施されました
おくだ動物病院の獣医師でしつけインストラクターの越久田活子(おくだひろこ)先生を講師に招き、11月10日・17日の全2回で災害時に備えた犬のしつけ方教室が開催されました。
1回目は緑区役所で、飼い主が災害に備えて準備することや心構え、犬の生態に基づいたしつけの基本、災害発生時に必要となるしつけなど、時に笑いを交えながらの講義が行われました。
2回目は長坂谷公園との共催での実技編で、犬を伴っての実技演習。リレーゲーム形式でのしつけ方の基本の「アイコンタクト」「おすわり」「散歩時の歩き方」「待って」「おいで」の練習、発災時を想定した段ボールをハウスに見立てて中に入る練習なども行われました。
参加者からは、講義で犬の生態などについて学んでから実技演習を行ったことで、犬のしつけ方や災害時への備えについて理解が深まったという声が聞かれました。
2019年11月14日(水曜日)横浜市公園愛護会表彰式で2団体が表彰されました
令和元年度横浜市公園愛護会表彰式が横浜市情報文化ホールで開催され、緑区から上の原公園愛護会、南長津田公園愛護会の2団体が表彰されました。
公園愛護会の活動は、公園の清掃や除草などの維持管理や施設の破損連絡、利用マナーの啓発など多岐にわたります。
今回、積極的な公園愛護会活動の取組と功績に対して表彰が行われました。
2019年11月12日(火曜日)緑区遺産ガイドウォーキング(鴨居・旧鎌倉道コース)開催
緑区遺産ガイドウォーキング(鴨居・旧鎌倉道コース)が開催され、約20人が参加しました。
当日は秋晴れで、富士山をはじめ遠くの山々や東京スカイツリーまで楽しめるウオーキング日和でした。
鴨居駅から出発し、鴨居杉山神社の絵馬、鴨居原辻山の庚申塔、ごはん塚、白山神社の碑の4つの緑区遺産をはじめ、歴史的な遺跡などを巡りました。
昨年に引き続き、鴨居杉山神社では普段は非公開の絵馬が特別に公開され、160年前に奉納された貴重な大絵馬を近くで見ることができました。
参加者の皆さんは、鴨居駅まちづくり研究会のガイドによる昔と今の道や地形を比較した分かりやすい説明や、電柱の名前には昔の地名の名残があるという面白い話を聞きながら、ウオーキングを楽しみました。
参加者からは「地域の歴史や風景、市民の森の意義にも触れられ、楽しかったです」との感想も聞かれました。
2019年11月7日(木曜日)「令和元年度食品衛生講座」が開催されました
緑区制50周年・緑区食品衛生協会設立50年記念事業として「令和元年度食品衛生講座」が開催されました。
当日は、緑区内の「フジッコ株式会社横浜工場」の担当者から製品の製造工程や検査について分かりやすい話があり、行政・食品事業者・区民の皆さんを交えて食の安全に関する意見交換も行われました。
講座には約40人が参加し、食中毒予防や食品の衛生管理について理解を深めていました。
2019年11月6日(水曜日)長津田自治連合会で緑区制50周年記念植樹式
緑土木事務所では、緑区制50周年記念事業の一環として、緑区内11連合自治会ごとに1か所ずつ植樹する「ふるさと緑区植樹事業」を実施しています。
この日は長津田自治連合会の御前田地区の地域の皆さんと小学生が出席し、植樹式が行われました。子どもたちがスコップを使って「ヤマボウシ」の根元に土を盛り、じょうろで水やりし、樹名が入ったプレートを設置しました。
子どもたちの思いがこもった記念植樹が地域の皆さんに見守られて、元気に育つことを願います。
2019年11月4日(月曜日)緑区地産地消講座「親子で里芋の収穫体験」が開催されました
農家さんから栽培している野菜の紹介や里芋の収穫のこつなどの話を聞いた後、収穫体験を開始。
農家さんのアドバイスをもとに、土にしっかり埋まっている里芋を親子で力を合わせてスコップで掘り出しました。しばらくすると、親芋にたくさんの子芋がついている里芋を収穫し、参加者の皆さんから喜びの声が聞こえました。
収穫後は、お楽しみの試食の時間。
農家さんの直売所でも販売している自家製の味噌を調味料に使って、ゆでたての里芋、京芋、八つ頭を食べ比べました。
参加者の皆さんは、3種類の芋の味や食感を楽しみながら、たくさんおかわりしていました。
2019年11月2日(土曜日)鴨居原市民の森でクリーンアップと焼き芋大会
鴨居原市民の森の豊かな自然を守っていくために、毎年開催されているクリーンアップ。
15回目となる今年も、鴨居原市民の森愛護会をはじめ、地域の皆さんや周辺の中学生が参加しました。
参加した皆さんは、ごみ袋を片手に森の中を歩き、空き缶や紙くずなどのごみを拾い集めました。中には、古タイヤやフライパンを発見した人もいて、出てきたごみに驚きながらも一つでも多くのごみをなくしたいという思いから落ち葉をかき分けながら清掃していました。
終了後は、焼き芋大会。
愛護会の皆さんが森の隣の畑で収穫したさつまいもを使った焼き芋やおにぎり、豚汁が振舞われ、参加者の皆さんのお腹を満たしました。
2019年10月28日(月曜日)災害時医療のぼり旗掲出訓練が横浜市内6区で同時実施
10月28日~30日に、災害時の医療訓練の一環として、緑区内の医師会・歯科医師会・薬剤師会の会員のうち協力可能な医療機関や薬局で、のぼり旗が掲げられました。今回の訓練は、緑区のほか、旭区、瀬谷区、泉区、保土ケ谷区、そして今年度は戸塚区が加わり、横浜市内6区で同時に実施されました。
大規模地震などが発生した場合に、のぼり旗を掲げることによって、診療や開局を行っていることを地域の皆さんにお知らせすることができます。
2019年10月15日(火曜日)「霧が丘の街をきれいに!」環境美化活動が行われました
NPO法人「わかば」代表の川口信二さんは、緑区霧が丘で環境美化活動を行っています。※今年度緑区地域課題チャレンジ提案採択事業
この秋、霧が丘で障害者の働く場としてカフェやパン屋などを展開しているNPO法人「ぷかぷか」の皆さんと歩道の清掃活動を一緒に行うことになり、初めての作業が10月15日(火曜日)に行われました。
この日は、ぷかぷかのメンバー5人が参加し、安全のために2人のぷかぷかのスタッフも作業を見守りました。
川口さんの指導を受けて、歩道に落ちた枯れ葉を竹ぼうきで掃いていきました。
すっかりきれいになった歩道を見て、ぷかぷかのメンバーからは「思ったほどには、疲れなかった。きれいな道はうれしい」と笑顔がこぼれていました。
今回、共同作業を提案した川口さんは「まずは歩道の清掃をぷかぷかさんと定期的に行い、今後は、花植えの作業も一緒にできればと思っています」と話していました。
2019年10月5日(土曜日)緑区制50周年記念式典・講演会、祝賀会が開催
緑区制50周年を祝う記念式典が緑公会堂で開催されました。
式典ではさまざまな地域活動に取り組む区民の皆さんを讃える「緑区制50周年記念こもれび躍るふれあいのまちづくり顕彰」の表彰や、小惑星探査機はやぶさのプロジェクトで中心的な役割を果たした的川泰宣さん(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)による記念講演会「この地球(ほし)に生きる~いま考える私たちの未来~」が実施され、会場に訪れた約500人が緑区の節目を祝いました。
また、式典終了後は新横浜国際ホテル(港北区)で祝賀会も開催され、多くの緑区民、関係団体・企業の皆さんが集まりました。鏡開きやバイオリンとピアノの生演奏なども行われ、緑区制50周年を盛大にお祝いする会となりました。
2019年10月5日(土曜日)「子どものまちづくりイベント Mini Mini Midori」の代表者が緑区長を表敬訪問
左の写真
・Mini Mini Midori区長 ゆえ さん(左から二番目)
・副区長 ももさ さん(一番左)
・副々区長 たかちか さん(一番右)
・緑区長 小野﨑 信之(右から二番目)
緑区制50周年記念事業として「子どものまちづくりイベント Mini Mini Midori」が、8月24日土曜日と25日日曜日に開催されました。
子どものまちづくりイベントでは、公募による子ども実行委員が、さまざまなお仕事やお店の準備をしました。
8月24日と25日は、合計で約590人の子どもたちがまちの中で働き・遊びました。また、子どものまちの代表者を決める選挙も実施。Mini Mini Midori初代区長・副区長・副々区長の3人が決まりました。
10月5日土曜日には、子どものまちの代表者が緑区長を表敬訪問。子ども達からの参加の感想や、今後に向けた期待などが話されました。
2019年9月24日(月曜日)緑区防犯ポスターコンクール展開催中
緑区内の小学5~6年生が緑区を安全・安心なまちにするために描いた防犯ポスターが、緑区役所1階イベントスペースに展示されています。展示期間は10月4日(金曜日)までです。会場で展示作品への投票も実施していて、投票と選考で入賞作品を選出します。
色彩やキャッチコピーにそれぞれ工夫を凝らした力作ぞろいです。皆さんの投票をお待ちしています。
2019年9月18日(水曜日)青砥町長寿会がハマロード・サポーター団体に認定されました
新たにハマロード・サポーターに認定された青砥町長寿会に認定証の授与が行われました。青砥町長寿会は、中山北山田線の青砥交差点から青砥中央交差点までの約200mの区間を活動範囲として、道路の清掃・美化活動を行います。
ハマロード・サポーターとは、地域の身近な道路を対象に、地域や企業のボランティア団体の皆さんと行政が協働して、道路を安全で快適にしていくために清掃や美化活動を行う制度です。
今回の認定により、緑区内の認定団体は26団体となりました。
2019年9月14日(土曜日)秋の里山ガーデンフェスタが始まりました!
1ヘクタールを超える大花壇では、秋の花「コスモス」や「マリーゴールド」などが楽しめます。
中には「チョコレートコスモス」という珍しい花も咲いています。名前のとおりチョコレートの香りがするので、ぜひ探してみてくださいね。
また、大花壇は緑区、旭区、瀬谷区、港南区の区制50周年と、よこはま動物園ズーラシア開園20周年をイメージしたデザインで、ピンクやオレンジなど色とりどりの花が咲いていて華やかです。
ところどころに見える動物のトピアリーもかわいらしいですよ。
開園時間:9時30分~16時
場所:よこはま動物園ズーラシア隣接
JR横浜線・横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅からバスで向かうことができます。
詳しくは、里山ガーデンウェブサイト(外部サイト)を確認してください。
2019年9月13日(金曜日)「令和元年度緑消防ポスター展」開催中
緑区内の小学4~6年生が夏休みに火災予防や防災・減災について描いた「火災予防ポスター」が、緑区役所1階イベントスペースに展示されています。展示期間は9月20日(金曜日)まで。会場で展示作品への投票も実施中です。投票と選考で入賞作品を選出します。
子どもたちの力作ぞろいです。ぜひ見に来て、投票してくださいね。
2019年9月1日(日曜日)田奈中学校で医療救護隊の訓練を実施
大規模災害時等に緑区内の医師、薬剤師、災害支援ナースなどで構成される約30人の医療救護隊が田奈中学校の地域防災拠点訓練に参加し、災害時医療を想定した医療救護訓練を行いました。この訓練には、自治会や地域の役員の皆さんも参加し、医療救護隊が派遣されるまでの緊迫した拠点運営のやりとりが披露されました。また、模擬診療では舞台上で地域の皆さんが傷病者の役を担い、医療救護隊の問診を受けて救護へつなげていく経過が示されました。
残暑が厳しい日でしたが、地域の皆さん270人ほどが集まり熱心に見守る中、充実した訓練となりました。
あわせて、医療救護隊は自分たちの活動場所となる保健室を視察し、保管されている応急手当用品を手に取って確認するなど、災害時医療の重要性を再認識した一日となりました。
2019年8月23日(金曜日)令和元年度水辺愛護会・ハマロードサポーター全体交流会開催
開港記念会館で、令和元年度水辺愛護会・ハマロードサポーター全体交流会が行われました。ハマロード・サポーター(略して「ハマサポ」)とは、地域の身近な道路を対象に、地域の市民や企業からなるボランティア団体と行政が協働して、身近な道路を安全で快適にしていくため、清掃や美化活動を行っていこうという制度です。
交流会では、永年に渡って道路の清掃や美化活動を行っている団体が表彰されました。
緑区からは、御前田喜楽会、白山グリーンクラブ、ローヤルシティ鴨居みどりアップ委員会、きりがおか22街区緑の会の4団体が表彰され、緑土木事務所長から感謝が伝えられました。
2019年8月20日(火曜日)横浜夏季果樹持寄品評会が開催されました
JA横浜「ハマッ子」中里店で横浜市内でとれた「浜なし」「浜ぶどう」の品質と栽培技術を競う品評会が開催されました。
浜なし、浜ぶどうの色合いや形、大きさ、味などが審査され、各賞が決定。
緑区の農家さんによって栽培され、緑区長賞や横浜市会議長賞などさまざまな賞を受賞した浜なしも並んでいました。
また、当日は緑区をはじめ、横浜市内各地で栽培された「浜なし」も販売されていました。
次回の品評会は、9月3日(火曜日)の予定です。
詳しくは、横浜市ウェブサイトを確認してください。
2019年8月19日(月曜日)中山駅前梨直売所で浜なしの販売スタート
中山駅南口で浜なしの販売が始まりました。
直売所で販売している浜なしは、小山果樹組合の皆さんが栽培したものです。
多汁で甘味が強い「幸水」や「あきあかり」などさまざまな品種の浜なしが並んでいます。
販売初日は好みの品種を求めて、直売所の前に大行列ができ、開始と同時に次々と売れ、大盛況でした。
皆さんも、ぜひこの時期にしか手に入らない浜なしを買いに行ってみませんか。
直売所の営業は9月中旬までの予定で、月曜日〜土曜日の毎日13時から販売しています。
※売り切れ次第終了です
中山駅前梨直売所
2019年8月16日(金8曜日)北八朔農産物直売所で浜なしの販売がスタート
今年も北八朔農産物直売所で浜なしの販売が始まりました。
市場ではほとんど出回らない貴重な浜なしを求めて、直売所のオープン日は販売開始前から行列ができる人気ぶりです。
この日、販売していたのは多汁で甘味が強い「幸水」という品種。食べた瞬間、みずみずしさが口の中に広がります。
今月末には、甘味と酸味が両方ある「豊水」が販売されるそうです。
直売所の営業は9月中旬までの予定で、毎日正午から販売されています。
※売り切れ次第終了
詳しくは北八朔農産物直売所のページに掲載しています。
北八朔農産物直売所
2019年8月3日(土曜日)鴨居原市民の森の森の中でそうめん流し
鴨居原市民の森の南地区「ふれあい広場」でそうめん流しが開催されました。
そうめん流しの台は、森の竹を愛護会の皆さんが加工したもの。
参加者は流れるそうめんを箸ですくい上げ、みょうがやしそなどの好みの薬味と一緒においしそうに食べていました。
ほかにも、射的や火起こし体験などの昔ながらの遊びコーナがあり、参加した皆さんは自然あふれる会場でイベントを楽しんでいました。
2019年8月1日(木曜日)緑土木ミニギャラリー展示情報
緑土木事務所では緑区制50年記念事業の一環として、デザインマンホールの設置事業を進めています。各小学校にデザイン案を募り、さまざまな力作が集まりました。
近くを通る際には、素敵な作品を見に気軽に立ち寄ってください。(月曜日~金曜日の8時45分~17時まで)
- 展示タイトル:『デザインマンホールのデザイン案を紹介』
- 展示期間:令和元年8月上旬~令和元年10月下旬(予定)
- 展示場所:緑土木事務所階段壁面
緑土木事務所では土木事務所からの情報発信および区民の活動発表の場として、ミニギャラリーを階段壁面に開設しています。
ハマロードサポーターや、公園愛護会、水辺愛護会等など地元での活動の紹介のほか、緑区に関わる個人・グループの絵画や写真などの作品発表の場としても利用できます。これまでに、様子がタウンニュースで取り上げられるなど、地域交流の架け橋としても好評です。
担当者は「土木事務所が地域の皆様の身近な場となれば幸いです」と話していました。興味のある人は緑土木事務所まで気軽に連絡してください。
緑区役所Webの緑土木事務所のページ
2019年7月29日(月曜日)“亀”と“馬”の「わらアート」制作中
緑区役所1階イベントスペースで、緑区制50周年記念事業「わらアート」の公開制作が始まりました。
「NPO法人わらアートJAPAN」の指導のもと、緑区民の制作ボランティアの皆さんと、9日間かけて「わらアート」作品の“亀”と“馬”を作り上げます。
初日は、骨組みとなる材木のカットや稲わらを編む作業などを行い、木の骨組みが完成しました。
作品は8月9日(金曜日)ごろに完成し、8月13日(火曜日)から緑区役所1階イベントスペースで展示する予定です。
多くの区民の皆さんの参加をお待ちしています。
イベント情報
2019年7月10日(水曜日)緑区制50周年を記念したごみ収集車が走行中です
資源循環局緑事務所では、緑区制50周年を盛り上げるために、ごみ収集車に「緑区制50周年記念」ロゴマークを貼りました。
区内を走りながら、緑区制50周年をPRしています。
ロゴマークを貼っているごみ収集車を見れるのは、今年だけ。見かけた方は、ぜひ注目してくださいね。
2019年7月9日(火曜日)緑区地産地消講座「夏野菜と出会うトウモロコシの収穫体験」開催
農家さんから、畑で栽培している野菜の紹介やトウモロコシの収穫のコツ、おいしいトウモロコシの見分け方などのお話を聞いた後、トウモロコシ畑へ。農家さんのアドバイスをもとに、参加した皆さんは実が十分に熟したトウモロコシを探し、収穫していました。
収穫後は、とれたての生のトウモロコシと茹でたトウモロコシを試食しました。新鮮なトウモロコシは糖分が多く、参加者の皆さんから「フルーツみたいに甘い!」「みずみずしくておいしい!」という声が飛び交っていました。
講座の様子は緑区WEBに掲載しています。
イベント情報
2019年6月28日(金曜日)株式会社伊藤園と緑消防署のタッグによる熱中症予防広報が実施されました
当日は、東急長津田駅と横浜市営地下鉄中山駅の協力を得て、2駅同時の出勤時間帯に行われました。
気温や湿度が高く熱中症の危険が見込まれる日が続く中、熱中症予防に関するちらしと株式会社伊藤園の麦茶約400本が無料配布されました。
梅雨が明けて、急に気温が上昇すると、熱中症が疑われる症状で救急搬送される人が多くなります。
早めに夏の暑さに負けない体づくりをするとともに、こまめに水分や塩分を補給し、熱中症を予防して元気に夏を過ごしましょう!
タウンニュースによる当日の様子(タウンニュース)(外部サイト)
2019年6月12日(水曜日)地産地消交流会「鴨居・東本郷農業専用地区の畑見学」開催
緑区では「よこはま地産地消サポート店」をはじめとする区内の飲食店や農家さんとの地産地消交流会を定期的に開催し、地産地消の促進のための活発な意見交換が行われています。
6月12日に開催された交流会では、鴨居・東本郷農業専用地区の大久保和義さんの畑を見学しながら、栽培で工夫していることなどを教えてもらいました。
大久保さんの畑では、トマトやナスをはじめとする夏野菜や、トウモロコシや紫キャベツ、バジル、パクチーなどさまざまな種類の野菜を育てています。
普段見ることができない栽培中の野菜の姿を目にした皆さんは興味深そうに見入っていました。また、新鮮な野菜は香りが強く、色々な野菜の香りを楽しむことができ、地場野菜の魅力を改めて感じる機会となっていました。
2019年6月9日(日曜日)竹山連合自治会が、2年間(730日)連続無火災の記録を達成
竹山連合自治会(6月14日現在2,441世帯)は、6月9日までの2年間(730日)で、連続無火災の記録を達成しました。
この記録達成に伴い、6月19日に「市民防災の日」緑区推進委員会の委員長、小野﨑区長から感謝状を大谷会長へ贈呈しました。
皆さんも火災から財産や命を守るため、日ごろから防火対策をお願いします。
2019年6月8日(土曜日)緑区地産地消講座「親子でじゃがいも掘り体験」が開催されました。
農家さんからじゃがいもの収穫方法を聞いた後、じゃがいもの畑へ。
畑にたどり着くと、早速収穫が始まり、参加した皆さんは一斉にじゃがいもを掘り出しました。
次から次へとじゃがいもが出てきて、子どもも親も夢中になっていました。
収穫後は、せいろで蒸したてのホクホクのじゃがいもをバターや塩などで味付けして試食しました。
当日の詳細については、地産地消講座のページに掲載しています。
2019年6月8日(土曜日)新治の谷戸で、田植え体験
新治里山公園内の谷戸田で、田植え体験が行われました。
講師は「新治谷戸田を守る会」の皆さん。参加者は約30人でした。
今回の田植えでは、稲の株間を30センチあけ、のびのびと育てていく予定だそうです。稲刈りは9月末の予定。
元気に育つ稲を見に、新治の谷戸田を訪ねてみてください。
新治里山公園(にいはる里山交流センター)では、ボランティアを随時募集中です。
興味のある人は、にいはる里山交流センターWEBページの「ボランティアの募集(外部サイト)」をチェックしてみてください。
2019年6月7日(金曜日)京セラ株式会社横浜中山事業所に『消防団協力事業所』の表示証が交付されました
横浜市では、消防団活動に協力している事業所に「消防団協力事業所表示証」を交付しています。
京セラ株式会社横浜中山事業所からは、3人もの従業員が横浜市緑消防団に入団しました。
日頃から熱心に取り組む地域貢献活動が評価され、協力事業所に認められました。
交付式では、緑消防団杉崎副団長から、京セラ株式会社横浜中山事業所の松岡所長に表示証が渡されました。
式の終了後、緑消防署中村署長、松岡所長、杉崎副団長、京セラ株式会社横浜中山事業所従業員で団員の丹内さん、水野さんで記念撮影と懇談が行われました。
松岡所長からは、引き続き地域への貢献につながる活動を行っていきたいとのお話がありました。
2019年5月31日(金曜日)緑土木ミニギャラリー展示情報が更新されました
緑土木事務所では、情報発信および区民の活動発表の場として、土木事務所の階段壁面にミニギャラリーを開設しています。
ハマロードサポーターや公園愛護会、水辺愛護会など地元での活動紹介のほか、緑区に関わる個人・グループの絵画や写真等の作品発表など、地域交流の架け橋として利用されています。
現在は、緑区に約150ある公園の中から厳選した公園を写真で紹介しています。お気に入りの公園が見つかるかもしれません。ぜひ足を運んでみてください。
展示タイトル:『緑区内の公園を写真で紹介』
展示期間:5月下旬~令和2年1月中旬(予定)の月曜日~金曜日8時45分~17時
展示場所:緑土木事務所階段壁面
緑土木ミニギャラリーについては、緑土木事務所(電話番号:045-981-2100、ファクス:045-981-2112)まで問い合わせてください。
2019年5月27日(月曜日)『緑区フォトワークショップ「すずかけ台キャンパス」を撮る!』写真展開催中
2019年5月11日(土曜日)に東京工業大学すずかけ台キャンパスで『緑区フォトワークショップ「すずかけ台キャンパス」を撮る!』が開催されました。当日、小学生たちが撮った写真を1人1枚、緑区キャラクター「ミドリン」が選び、東急長津田駅と緑区役所1階イベントスペースで展示しています。
撮影日は、天候にも恵まれ、写真家の先生に教わった写真の撮り方を参考に、小学生たちは眼下に広がる街並みや、大隅良典栄誉教授のノーベル賞メダル(レプリカ)、シーラカンスのレプリカなどを楽しそうにカメラに収めていました。
東京工業大学のキャンパス風景、子どもの視点から見た独特なカメラワーク、どれも素敵な作品です。ぜひ足を運んでみてください。
<展示期間>
東急長津田駅:5月25日(土曜日)~6月23日(日曜日)
緑区役所1階イベントスペース:5月27日(月曜日)~31日(金曜日)
2019年5月11日(土曜日)『緑区フォトワークショップ「すずかけ台キャンパス」を撮る!』が開催されました!
東京工業大学すずかけサイエンスデイの開催に合わせて、区内在住の小学生がキャンパスで一番高い建物から緑区の眺望、構内風景および展示物等を撮影しました。
天候にも恵まれ、写真家の先生に教わった写真の撮り方を参考に撮影開始。眼下に広がる街並みや、大隅良典栄誉教授のノーベル賞メダル(レプリカ)、シーラカンスのレプリカなどを見ることができ、参加者の皆さんは楽しそうにカメラに収めていました。
撮影会の後は、フォトフレームを作成し、こだわりの1枚に対する熱い思いを発表しました。
今回のイベントで小学生が撮影した写真を1人1枚、緑区キャラクター「ミドリン」が選びます。
選ばれた写真は東急長津田駅および緑区役所1階イベントスペースで展示します。
小学生たちが撮った素敵な写真をぜひ見に来てください。
<展示期間>
東急長津田駅:5月25日(土曜日)~1か月程度
緑区役所1階イベントスペース:5月27日(月曜日)~31日(金曜日)
2019年4月15日(月曜日)緑区今昔写真展が開催されています
緑区制50周年を記念して区民の皆さんから募集した約50年前の写真と、現在の写真を比較した今昔写真展が開催されています。
今回展示されているのは、緑区内全てのエリアの写真です。当時の様子を現在とあわせて振り返り、緑区の魅力をお楽しみください。
展示会場:緑区役所1階イベントスペース
展示期間:平成31年4月15日(月曜日)~4月26日(金曜日)
対象エリア:区内全エリア
2019年4月8日(月曜日)みどり「ひと・まち」スクール5期生募集中です
区役所1階エレベーター前の壁面で、みどり「ひと・まち」スクールのパネル展が行われています。広報よこはまみどり区版に連載していたコラムも掲示され、スクールの概要や楽しさが紹介されています。
みどり「ひと・まち」スクールは、緑区をより素敵な「まち」にしたいという思いを持ち、暮らしの中で「こうなったらいいな」と感じることについて行動を起こそうとする人が参加する学校として、平成27年に始まりました。
1期生から4期生までの修了生は約80人。スクールで作成した具体的な活動プラン「夢プラン」のいくつかは、すでに地域で実践されています。
現在5期生を募集中です。募集の締め切りは、4月26日(金曜日)です。
詳しくは、緑区役所地域振興課地域力推進担当(電話930-2237)まで問い合わせてください。
緑区Webページにも情報を掲載しています。「みどりひとまちスクール」で検索してみてください。
2019年4月2日(火曜日)「山下地区ささえあいバス」が本格運行を開始しました
山下地区では、高齢者の買い物や通院など日常生活の移動の支援を目的とし、地域のボランティアが運営・運行する「山下地区ささえあいバス」の実証運行を、2016年12月より実施してきました。
このたび、実証運行の成果をもとに、より利用しやすい運行計画にリニューアルして2019年4月2日から本格運行を開始し、第1便の前に出発式が開催されました。
バスのルート及び時刻表など詳細は、実証運行ニュースをご覧ください。
山下地区ささえあいバス実証運行ニュース第7号(PDF:5,032KB)
2019年4月1日(月曜日)桜が咲き始めています
緑区内でも桜が見頃を迎えつつあります。写真は、鴨池橋の河川敷の桜と、大石神社の桜です。
少しずつですが、暖かい季節になってきました。
緑区役所で緑区ウオーキングマップも配布しています。ぜひ緑区内のウオーキングに出掛けてみませんか。
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このページへのお問合せ
緑区役所区政推進課広報相談係
電話:045-930-2220
電話:045-930-2220
ファクス:045-930-2225
ページID:832-662-091