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特集2

●風水害から命を守るために

大雨や台風、線状降水帯、そして竜巻などの突風による風水害は、日本のどこでも発生する可能性があります。「今できる準備」を整え、「緊急時に何をすべきか」を具体的にイメージし、風水害に備えましょう。

【問合せ】緑区役所防災担当　電話：045-930-2208　ファクス：045-930-2209

■気象情報・避難情報を確認し、災害に備えましょう

(写真)防災担当職員

災害が迫ったとき、命を守るために大切なのは早めの避難です。
「警戒レベル3(高齢者等避難)」や「警戒レベル4(避難指示)」が発令されたら、危険な場所にいる人は速やかに避難を始めてください。平時から準備をすることで「被害の最小化」や「安全・安心」につながります。備えにおけるポイントを4つにまとめました。

◆警戒レベル1
(例)大雨になりそう…
災害への心構えを高める

◆警戒レベル2
(例)大雨注意報、洪水注意報
避難行動の確認

◆警戒レベル3
高齢者等避難
(例)大雨・洪水警報、氾濫警戒情報
危険な場所から避難に時間を要する人は避難
【高齢者等は避難】

◆警戒レベル4
避難指示
(例)土砂災害警戒情報、氾濫危険情報
危険な場所から安全な場所へ
【全員避難】

◆警戒レベル5
緊急安全確保
(例)大雨特別警報
命を守る最善の行動

避難場所：緑区は避難指示発令時に下記の場所を開設します。・緑小学校・鴨居中学校・中山小学校など
詳しくは(二次元コード)

◇震災と違い風水害は事前に備えることができます

■平時からできる 4 つのポイントを確認しましょう！

◆1 情報の集め方を知っておこう
　気象情報は、「警報や注意報に先立って現象を予告し、注意を呼びかける」役割があります。
「警報」や「注意報」等の気象情報を活用し、早め早めの安全確保行動を取りましょう。災害発生時に冷静に行動するためには、災害に備えたシミュレーションと正しい情報の入手が大切です。

○横浜市防災情報 Eメール
気象警報など防災情報を配信
(二次元コードを読み、空メールを送信してください)
(二次元コード)

○横浜市総務局危機管理室 X 
災害等に関する情報を発信
(二次元コード)

○緑区防災 マップ
避難場所や大雨時の危険箇所など、さまざまな防災情報を掲載
配布：緑区役所43番窓口
(二次元コード)

「避難ナビをダウンロードしよう！」(写真)(防災担当職員)

【iOS版】(二次元コード) 【Android版】(二次元コード)

○横浜市避難ナビ(アプリ)
・避難場所を検索(ルート案内機能あり)
・防災ARで洪水状況を疑似体験(iOSのみ)
・最新の避難情報防災情報を配信
・マイ・タイムラインを作成し災害に備えよう！

◆2 避難の方法を考えておこう
土砂災害警戒区域や浸水想定区域をハザードマップで確認し、フローチャートで避難行動を考えてみましょう。

○自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している
いいえ
・建物内の安全な場所へ移動[屋内避難]

○自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している
はい
○構造的に安全性が確保されている建物にいる
いいえ
・危険な場所から離れた安全な場所へ移動[水平避難]

○自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している
はい
○構造的に安全性が確保されている建物にいる
はい
○ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる
いいえ
・危険な場所から離れた安全な場所へ移動[水平避難]

○自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している
はい
○構造的に安全性が確保されている建物にいる
はい
○ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる
はい
・同じ建物内のより高い階へ移動[垂直避難]

[CHECK!]
◇ハザードマップ
(二次元コード)
・土砂災害警戒区域
土砂災害ハザードマップを確認
・浸水想定区域
浸水ハザードマップ(洪水・内水)を確認

◆3　非常用持ち出し品を準備しておこう
風水害時の避難における物資や食料は、避難する皆さんに持参していただくことを原則としています。非常時に備えて、震災時と同様、すぐに持ち出せるように必要最低限のものを準備しておきましょう。

□ 飲料水
□ 食料品「クラッカー、缶詰、レトルト食品など調理せずに食べられるもの」
□ 常備薬・処方薬
□ 懐中電灯・ランタン
□ モバイルバッテリー　
□ タオル、毛布
□ 現金やカードなどの貴重品
□ 紙おむつ、ミルク など

「家族構成などを踏まえて、災害時用の持ち出し袋を準備しよう！」(写真)(防災担当職員)

◆4　自宅周辺を確認しておこう

○平時
・水はけを良くするために、排水溝や雨どいは普段から掃除しておきましょう。

○台風等接近時
・雨戸がない窓は、窓ガラスをガムテープで補強しましょう。
・ベランダの物干し竿などは家の中へ入れましょう。
・窓ガラスが割れないように雨戸を閉めましょう。