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「緑区民まつり2021」代替企画 あゆみフェスティバル

最終更新日 2022年3月22日

あゆみフェスティバル ~あゆみ続ける区民まつり~ 開催中!

はじめに

緑区民まつり実行委員会では開催見送りとなった「緑区民まつり2021」の代替企画として「あゆみフェスティバル」を開催しています!
「あゆみフェスティバル」では区民の皆さんが絆やつながりを感じられるような各種企画を主にホームページ上で行っていきます。

令和3年(2021年)緑区10大ニュース

昨年、横浜市緑区内で起こった出来事や市政ニュースの中から、緑区の皆さまの投票により決定する「令和3年(2021年)緑区10大ニュース」について、次のとおり決定しました。
また、投票される皆さまの身の回りで起こった、緑区にまつわる「重大!?ニュース」についても投稿作品の中から「緑区民まつり賞」「緑区長賞」を選定いたしました。
多くの市民の皆さまから投票いただきました。ご協力ありがとうございました。

10大ニュース(投票結果)

10大ニュース
順位   得票数
1 緑警察署の新庁舎が完成
施設の老朽化等の影響で移転を予定していた緑警察署の新庁舎が完成し、11月8日から業務を開始しました。エレベーター完備で、屋上には省エネ対策として太陽光発電設備が設置されています。
11月 174票
2

緑区から初の関取誕生! 荒篤山 十両昇進
十日市場中学校卒業の荒篤山関(荒汐部屋)が2021年7月場所で十両に昇進し、緑区出身初の関取誕生となりました。11月場所では11勝4敗と見事な成績で勝ち越し、大いに盛り上がりました。

7月 144票
3 緑公会堂で新型コロナウイルスワクチン集団接種開始
緑区では新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として緑公会堂が選ばれ、5月17日から集団接種を開始しました。
5月 136票
4

緑区出身 泉谷選手 110m障害で日本記録更新+オリンピック出場!
山下小学校、緑ヶ丘中学校卒業の泉谷選手が110m障害で日本新記録を樹立し、東京2020オリンピックへの出場を果たしました。日本人としては57年ぶりの五輪準決勝へ進出し日本中が注目しました。

7月 118票
5 68年続いた銭湯「中山浴場」が閉店
中山で68年もの間、営業されていた銭湯「中山浴場」が3月21日をもって惜しまれつつも閉店しました。
3月 98票
6 みどり国際交流ラウンジが中山に開設
みどり国際交流ラウンジが中山に開設されました。市内では8年ぶり11番目。外国人や外国人支援、国際交流に関心のある人への相談や情報提供を行っています。
3月 92票
7 山下地域ケアプラザ開所
十日市場、長津田、中山、東本郷、鴨居、霧が丘に続く7館目の地域ケアプラザでとして4月1日に山下地区に地域ケアプラザが開所しました。身近な福祉・保健の拠点としてさまざまな取組を行っています
4月 86票
7 中山に「みどり子ども食堂」開設 食事の提供と食料配布を行う
食事を必要とする地域の子どもへの支援を目的として「みどり子ども食堂」が開設されました。中山のハーモニーみどり内の部屋を借りて月に2回の頻度で開催予定です。
10月 86票
9 長津田駅にスマートホームドア設置
従来のものから軽量化した「スマートホームドア」が長津田駅に設置されました。電車との間に残された障害物や異物の引き込みなどを検知する機能も備えています。
4月 75票
10 緑区フードドライブ 区内6施設で食品回収ボックスを常設
食品ロス削減月間である10月から、緑区内の地区センターなど6施設で、フードドライブを進めるための食品回収ボックスを常設しました。10月分だけで220kgもの食品をご提供頂きました。
10月 74票

11位以下のニュース

11位以下のニュース(時系列順)
  候補ニュース

「成人の日を祝うつどい」区内1,916人が門出 密避け、2会場で分散開催
横浜市の成人式「成人の日を祝うつどい」が1月11日に開催されました。今年は2会場でそれぞれ4回に分けて実施され、緑区からは1,916人が新成人の門出を迎えました。

1月
「はっけん!みどりっこすごろく」が完成
緑区内保育施設等が協力し、毎年開催していた育児支援イベント「あつまれ!みどりっこまつり」の中止を受け、緑区役所では、区内保育施設等と協力し、「はっけん!みどりっこすごろく」を作成しました。
2月
3 横浜創英大学生が感染症対策を冊子に 無料で地域に配布
横浜創英大学のリラクセーションサークルのメンバーが感染症対策をまとめた冊子を作成しました。冊子には、イラスト付きで正しい手洗いやアルコール手指消毒の仕方、正しいマスクの付け方などがまとめられています。
2月
4 「Co-coya復活プロジェクト実行委員会」に助成決定~ヨコハマ市民まち普請事業~
中山5丁目にある住宅に、井戸や薪ストーブ、薪風呂を整備し、災害時などのいざという時に水と火を提供できる防災拠点を作る「『水』と『火』のあるほっとステーション」への助成が決定しました。
2月
緑区役所にキッチンカー登場! 地元農産物を使ったお弁当やパンを販売
緑区役所に4日間、日替わりで区内のよこはま地産地消サポート店が出店しました。旬の地元農産物を使ったフレンチやイタリアン、魚料理など、様々なお弁当、パンが販売され、連日完売御礼となりました。
3月
長津田宿市民の森愛護会が発足しました!
昨年4月にオープンした長津田宿市民の森を守っていくために、地域の方による愛護会が今年の4月に発足しました。愛護会では利用者が気持ちよく使えるように、森の手入れや見回りを行っています。
4月
長津田駅北口歩道橋「マルサンスカイウォーク」に愛称決定
長津田駅北口ロータリーにかかる長津田駅北口歩道橋の愛称が「マルサンスカイウォーク」に決定しました
4月
緑区役所が令和3年度緑区運営方針を発表
緑区役所が令和3年度の目標や取り組みを示す「運営方針」を発表しました。基本目標は昨年に続き「次世代につなぐ みんなにやさしいまち『ふるさと みどり』」としています。
5月
岩川堰(ぜき)が21か所目の「緑区遺産」に
いぶき野1の2に現存する岩川堰(ぜき)が、区内に現存する有形の歴史的・自然的・文化的資源でその価値が地域に認められているものを区が認定・登録する「緑区遺産」に21か所目として登録されました。
7月
10 ハイスクールアートトレイン 白山高校生徒がデザイン
東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、開催意義や理念を共有し、大会を盛り上げるため、横浜市営地下鉄グリーンラインに県立白山高校美術科の生徒が描いたイラストがポスターとして掲示されました。
7月
11 長津田駅旧定期券売り場 個人向けシェアオフィスに
コロナ禍によるテレワークニーズの高まりに対応するため、長津田駅構内の旧定期券売り場が、個人向けシェアオフィスとして運用を開始しました。暫定活用期間は1年です。
7月
12 霧が丘学園中ソフト部 創部以来初の全国大会へ
霧が丘学園中学部のソフトボール部が「第21回全日本中学生女子ソフトボール大会」に神奈川県代表として出場。今回は谷本中(青葉区)との合同チームで参加しました。
8月
13 横浜DeNAベイスターズジュニアチーム2021に緑区から2名が選出!
約950名の中から厳しい選抜セレクションを勝ち抜き、16名のジュニア選手が決定しました。そのうち緑区からは田中 歩希さん(背番号7)と、小田倉 優真さん(背番号13)の2名が選ばれました!
8月
14 防災スピーカー運用開始 緑区役所の屋上に設置
緑区役所屋上に設置した防災スピーカーの運用を10月1日から開始しました。災害時の情報伝達手段のさらなる充実が期待されます。今後は年3回、テスト放送が行われます。
10月
15 中山ハロウィン2021開催
中山駅周辺の指定された6か所の場所を仮装姿で巡る親子向けスタンプラリーイベント「中山ハロウィン2021」が10月31日に開催されました。コロナ禍で密を避けるため、3つの時間帯に分けて行われました。
10月
16 東洋英和大のかえで祭、初のオンライン開催
東洋英和女学院大学の学園祭「かえで祭」が30日、31日初めてオンラインで開催され、有志の学生が作成した動画、毎年恒例のミズ東洋英和コンテスト、お笑いライブやコンサート、トークショーなどで盛り上がりました。
10月
17 子どものまちづくりイベント Mini Mini Midoriを2年ぶりに開催!
山下地域交流センター(旧山下小学校校舎)に子どものまちが2年ぶりに出現!オンラインを活用して子ども実行委員が考えた区役所、雑貨屋などで来場した子どもたちが働き、買い物や遊びを楽しみました。
11月
18 地産地消みどりグルメスタンプラリーをデジタル活用し開催
緑区版「よこはまウォーキングポイント」アプリを活用して実施。区内のよこはま地産地消サポート店で食事をし、スタンプ3つで景品ゲット。さらに、抽選で豪華緑区農産物詰め合わせをプレゼント!
11月
19 十日市場中学校吹奏楽部、日本管楽合奏コンテストに出場 優秀賞を受賞
十日市場中学校吹奏楽部が日本管楽合奏コンテストに出場しました。4年ぶり2回目の出場。本番は、コロナの影響で各校が撮影した演奏動画での審査となり、中学校B部門で優秀賞を受賞しました。
11月
20 全国老人クラブ大会 優良老人クラブ表彰で緑区三保地区の宮根クラブが受賞
全国老人クラブ大会にて、緑区三保地区で活動している宮根クラブが、地域との連携を図り、自治会行事にも数多く参加をしているなど、秀でた活動を行っていると認められ、優良老人クラブ表彰を受賞しました。
11月
21 「緑区民まつり2021」代替企画 あゆみフェスティバル開催!
例年10月中旬に四季の森公園で行われている緑区民まつりが2年連続で開催見送りとなりましたが、主にインターネット上で開催される代替企画「あゆみフェスティバル」を緑区民まつり実行委員会が実施しました。
12月

重大!?ニュース

受賞作品

緑区民まつり賞

緑区生まれの緑区育ちの娘。大変だったコロナ禍受験を乗り越え、今年晴れて大学生となりました!
しかし、続くコロナ禍、繰り返す緊急事態宣言期間中、本人のみ参加の入学式、慣れないオンライン授業。楽しみにしていた大学生活や行事も全て中止となり、きっと友達もできずにいるのでは?と心配していました。しかしそんな親とは逆に、「今しかできない事!今だからできる事!」を合言葉に新しくできた友達と楽しそうに色々な事に挑戦し、頑張ってました!この時代を経験した子供たちは、きっと逞しく成長するのだなと嬉しくなりました。 【緑区在住 女性】

緑区民まつり実行委員会 井上会長のコメント

コロナ禍による困難な状況でも、前向き行動されているエピソードに感銘を受けました。
新しい社会や生活様式への「適応力」が求められる時代です。御息女の更なる活躍をお祈り申し上げます。

緑区長賞

今年結婚し、それを機に初めて緑区民になりました!
婚姻届提出のため、2人で迷いながら緑区役所に行き、行きは少し緊張しながら、区役所から帰る道のりは夫婦になった嬉しさと少しくすぐったいような気持ちを2人で分かち合いながら歩いて帰りました。一生に一度の大切な思い出です。【緑区在住 女性】

横浜市緑区 岡田区長のコメント

御結婚おめでとうございます。緑区役所がお二人の人生最良の門出の場となったこと、心からお喜び申し上げます。
緑区で明るい家庭を築かれてください。お二人の末永い健康とご多幸をお祈りいたします。

【参考】企画概要

投票資格

横浜市緑区在住・在学・在勤の方(投票は一人一回に限ります)

投票期間

令和3年12月1日(水曜日)から12月31日(金曜日)まで

投票方法

インターネット(電子申請システム)

受付総数

全1,818票(緑区10大ニュース)
全102作品(重大!?ニュース)

プレゼントについて

応募者全員から抽選

区内商店街お買物券(5,000円分)【30名】
緑区民まつりオリジナルタオル【20名】

重大!?ニュース受賞作品

緑区民まつり賞・緑区長賞
区内商店街お買物券(10,000円分) 【各賞1名づつ】

その他・注意事項

重大!?ニュースについては受賞されたもののみ公表させて頂きます
プレゼント当選者の発表は商品の発送をもって代えさせて頂きます。

区民まつり写真展

写真展のWEBページを作成しました。

「子ども会書道展」に特別賞を用意します!

緑区子ども会連絡協議会による「第32回 子ども会書道展」に、本年は特別賞として「緑区民まつり賞」を設け、選定・表彰します。
応募総数473作品の中から受賞作品を決定しました!

「緑区民まつり賞」受賞作品

緑区民まつり実行委員会 井上会長のコメント

緩急をつけた筆遣いが文字全体に躍動感を与えていると思います。
おおきな「ゆめ」を感じることが出来ました。素晴らしい作品です。

【参考】募集チラシ・応募様式

緑区民まつり実行委員会による特別動画を作成しました!

特別動画「緑区民まつりと地域活動団体と」、特別対談「これからの区民まつりについて」を作成しました。

【連携事業】緑区川柳コンテスト

「新しい生活様式」の中での発見や気付き、あなたの気持ちを託したをテーマに川柳を募集します。
応募方法や詳細については下記リンクから御確認下さい。

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このページへのお問合せ

緑区民まつり実行委員会事務局(緑区総務部地域振興課)

電話:045-930-2233

電話:045-930-2233

ファクス:045-930-2242

メールアドレス:md-matsuri@city.yokohama.jp

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