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食中毒予防Q&A

最終更新日 2019年3月8日

Q
1 なぜ食中毒は夏に多いの?
A

食中毒は、年間を通じて発生しています。
食中毒は、細菌やウイルスなどで起こりますが、夏期は温度・湿度が高いために食中毒菌が増えやすく、食中毒が発生しやすくなります。また、「夏バテ」などで体力が低下していると食中毒になりやすくなります。

Q
2 食品をどのくらい放っておくと食中毒になりやすいの?
A

細菌による食中毒は、人の体力や体調によって異なりますが、一般に菌数が100万くらいで起こると言われています。
夏期に多い腸炎ビブリオは、夏の暑い状態で室温放置すると2時間程度で食中毒を起こすほどの菌数になります。腸炎ビブリオは魚介類に付着していることが多いので、購入後は速やかに冷蔵庫に保管してください。

Q
3 食中毒菌が少なければ食中毒にならないの?
A

腸管出血性大腸菌O157やカンピロバクター、ノロウイルスなどは、菌やウイルス数が少なくても体に入ってから増えて食中毒を起こします。O157は牛肉に付着していることがありますし、また、ノロウイルスはカキの消化器官にいることが多いので、生食はせず、加熱して食べましょう。

Q
4 加熱すれば食中毒菌はやっつけられるの?
A

食中毒菌の多くは、加熱により死滅しますが、黄色ブドウ球菌のように熱に強い毒素が残っていたり、ウエルシュ菌やセレウス菌は熱に強い「芽胞」となって食品に残っていることがあります。

Q
5 新鮮な食材を使えば食中毒にはならないの?
A

生肉や生魚にはいろいろな菌が付着しています。たとえ新鮮な食材であっても取扱いが悪ければ大量の菌が付いたり、温度管理が悪ければ菌が増殖しますので、「鮮度が良ければ安全」とはいえません。

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緑区福祉保健センター生活衛生課食品衛生係

電話:045-930-2365

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ファクス:045-930-2367

メールアドレス:md-eisei@city.yokohama.jp

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