肝炎検査（B型・C型）

緑福祉保健センターでは肝炎検査（B型・C型）実施していません。緊急肝炎ウイルス検査事業に基づく肝炎検査は、市内協力医療機関にお問い合わせください。
緊急肝炎ウイルス検査事業に基づく肝炎検査について、詳しくは次のハイパーリンクをご覧ください。

B型肝炎ウイルス及びC型肝炎ウイルスの感染に不安のある方、特に、以下の項目に該当される方は、肝炎ウイルス感染の可能性も考えられます。これまで検査を受けていない場合には、検査を受けることをお勧めします。なお、正確な検査結果を得るためには、感染の機会から概ね3か月以上経過している必要があります。

• 1992年以前に輸血を受けた
• 長期に血液透析を受けている
• 輸入非加熱血液凝固因子製剤の投与を受けた
• フィブリノゲン製剤（フィブリン糊を含む）の投与を受けた
• 大きな手術を受けた
• 臓器移植を受けた
• 薬物を濫用したか、または入れ墨をしている
• ボディピアスを施している
• B型肝炎ウイルス感染者又はその可能性のある者と性交渉があった
• 過去に健康診断などで肝機能検査の異常を指摘されているにも関わらずその後肝炎の検査を実施していない方など