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市長定例記者会見(平成30年4月11日)

最終更新日 2018年4月18日

平成30年4月11日(水曜日)14:00~市庁舎2階応接室

※市長記者会見における質疑内容の要旨を政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料

質疑要旨

1 情報提供
外国客船 3つのふ頭に同時着岸! ~大黒ふ頭CIQ施設の一部暫定供用、「ドライブ&クルーズ」の新サービス試行~

(2 その他にて質問あり)

2 その他

記者:
大黒ふ頭や新港ふ頭のハード面の整備も進んでいる中で、3隻同時の着岸というのは客船が来る港としてのプレゼンスを世界に発信していく貴重な機会になると思います。2019年と2020年の大きな国際スポーツイベントもありますので、改めてどのようなビジョンをもって、港の活性化に取り組まれていくか、お聞かせいただければと思います。

市長:

横浜市は国際旅客船拠点形成港湾に指定されていますし、私自身も全国クルーズ活性化会議のトップを務めさせていただいています。(客船誘致に)本当に熱心に取り組んでいまして、おかげさまでそれが奏功して、今、ご案内したような(多くの客船が寄港する)素敵な状況が作れればと思っています。大黒ふ頭のCIQ施設(の一部供用)は今回暫定ですが、2019年3月には全体供用ができるようになります。民間の皆様のご尽力で、新港地区のターミナルも2019年の完成を目指しています。大さん橋でも様々な催しを行って、ウェルカムという空気を作っています。どうしてもベイブリッジをくぐれない客船に対してご不便をかけている面については、大黒ふ頭のCIQ施設がおもてなしの一端を担っていくのだろうと(思っています)。一度に多くのお客様が上陸するということで、速やかに(手続きを)進めていくために、しっかりと体制を整えていきます。(横浜港は)ワールドクラスのクルーズポートを目指していますが、その機運が盛り上がっています。引き続き、しっかりと(受入体制整備の)取組を進めていきたいと思います。山下ふ頭などの物流岸壁の活用も(含めて)、今は様々なタイプの客船があり、昔から考えると想像もつかないような大型船や、横浜には個性的な船がたくさん入っているので、観光の面でも大変奏功すると思っています。

記者:

先週、大相撲の春巡業で京都府の男性市長が倒れた時に、女性が救命措置にあたって、土俵から降りてくださいと言われたり、その後宝塚市長が土俵の上で挨拶できないということで、土俵の上で挨拶したかったということをおっしゃっていましたが、この件についてお考えをお伺いさせてください。

市長:

舞鶴市長が倒れられましたが、本当に勇気ある行動で、すぐさま救命措置で心臓マッサージをなさった、その女性の方は素晴らしいと思います。それに対して、女性は土俵に上がらないでくださいということをマイクで放送なさっていましたが、どうしてそのようなことを言ったのかと、大変な驚きです。状況的に、思わず女性には上がってほしくないという決まりだということを(言ったのかもしれませんし)、若い方たちも教え込まれていて、とっさに(適切な)行動ができなかったのかは分かりませんが、常識的にもそのようなことを放送することは考えられず、とても残念です。相撲協会も「大変な間違いです」というコメントをしっかりと出されていて、これからはそのようなことがないようにすると言われていますが、私も当然だという気持ちです。あとは、宝塚市長もコメントを出されていますが、横浜場所があり、(私も)皆様の前でスピーチしたことがありますが、その時は土俵の上ではなく土俵の下でお話をしました。色々なお考えがあると思いますので、こういった声を改めて相撲協会も聞かれたことは良いことだと思います。今回、舞鶴市長が倒れられ、(女性が)救命措置に出て、それに対して相撲協会が誤った対応をしてしまったということと、昔、森山官房長官の時や大阪府知事の時にもこうした声が出ましたが、これ(救命措置の対応と、女性が土俵に上がること)は分けた方が良いのではないかと(思います)。一気に今回のような話が出てきましたが、色々なお声があるので、その声を受け止めて、冷静に分けて議論すれば良いのではないかという気持ちです。

記者:

市長が土俵の下でご挨拶されたのは、去年の横浜場所ですか。

市長:

いいえ、違います。それよりも前の横浜場所です。

事務局:

後ほどご報告します。(※)

※補足説明内容(市長が出席した大相撲横浜場所について)
平成22年10月17日(日曜日)
・第4回浜っこ育成・大相撲横浜場所2010(横浜文化体育館)
平成24年10月14日(日曜日)
・第5回浜っこ育成・大相撲横浜場所2012(横浜文化体育館)
 ※2回とも、土俵前の挨拶台にてご挨拶をしています。

記者:

昨日、東京五輪について神奈川県内で3日間聖火リレーが行われるということが明らかになりました。コメント(も出していただき)ありがとうございました。神奈川県は今後、検討委員会を開催して、市町村の意見を聞きながらルートを決めていくということですが、おそらく横浜は開催地でもありますし、聖火が来ると思うのですが、改めて期待感と、横浜はどのようなルートがふさわしいのかということをお伺いできればと思います。

市長:

大変光栄で嬉しいです。横浜市民の皆様も、一般の方や色々なジャンルの方(がランナー)になると思いますが、是非とも聖火をお迎えしたいと思います。皆様と心を一つにして、スポーツ、文化芸術、平和の祭典のシンボルであるこの素晴らしい聖火を掲げて横浜市を走るということは本当に嬉しいので、何としてもお迎えしたいと思っています。ルートの基本的な考え方は組織委員会から出されています。「できるだけ多くの方が見に来られるところ」、「安全かつ確実に聖火リレーができるところ」とありますが、私が素敵だと思ったのが「地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気づかせる場所」ということがあります。まず、たくさんの方が集まって、安全で警備もしっかりとできてということだと、港中心のルートというのは色々な競技を行っていますので、当然選ばれてくると思います。あとは、横浜市は都市型農業が盛んなので、郊外の里山をリレーで走っても美しいと思いますし、田園都市を走るのもとても良いと思っています。このようなイメージですが、これから県にもお願いして、一緒に決めさせていただければと思います。

記者:

分かりました。港だけではなく郊外部もというような期待感ですか。

市長:

はい。そうです。その(聖火リレーが行われる)シーズンは、ちょうど木々や花壇が濃い緑ですので、そういうところを走っていくことも素敵だと思っています。

記者:

経済産業省の有識者会議が昨日行われまして、長期的に主力電源を再生可能エネルギーにしていくという結論が出たのですが、政府も今後そういった方針を示す方向で検討しているようですが、それを受けて、今後横浜市としてどのようにしていくか、お考えがあれば教えていただけますでしょうか。

市長:

そういうことができることは素晴らしく、(再生可能エネルギーが)主力化していくということは理想だと思っています。有識者の皆様からのご提言ということですが、私も報道(の内容)だけを拝見していますが、例えば風力発電ということになると、本当に場所が限られます。横浜は港に一つありますが、造るのに適さない空間も多く、造りづらいのです。太陽光については、県知事も盛んに取り組まれていますが、色々な皆様のご協力も必要ですし、皆様で取り組んでいかなくてはならないと思っています。横浜市は、今、地球温暖化対策の実行計画の改定作業を進めていて、3月28日に附属機関である環境創造審議会から答申をいただきました。答申では、温室効果ガス実質排出ゼロ、ゼロカーボン横浜を目指すこととしています。その具体の将来像の一つとして、再生可能エネルギーを主体として巧みに利用している街を設定しています。これは、政府が出されている方針とも一致しています。(主力電源を再生可能エネルギーにすることは)とても素晴らしい話なのですが、(横浜市は)将来的にはこれを目指していくということはありますが、コストもとてもかかりますので、国も本当に取り組んでいただかなければ(と思います)。それから、再生可能エネルギーや原発などの電源構成については、横浜市としてあり方を決める立場ではありません。(再生可能エネルギーの主力化は)経済の側面や地球温暖化を何とか食い止めなくてはいけないなど、そういうところで背反するところもあると思います。代替エネルギーに一生懸命取り組むことで、逆に経済活性化にもなるということもありますので、そこは、国には総合的にしっかりとご判断いただきたいと思っています。我々も(再生可能エネルギーの主力化に)取り組んでいきますので、色々な状況の中で(国と連携して)取り組んでいきたいと思います。

記者:

先日、オスプレイ5機がノース・ドックから横田基地に飛び立ちましたが、市への情報提供は輸送船が到着した当日の朝だったということで、市長もオスプレイについては、市民の不安が払拭されていないというコメントを出されていますが、改めて、今回のように突然ノース・ドックの立ち寄りが行われて、あとはこういった情報提供のあり方だったということについてのお考えをお聞かせください。

市長:

どのようなご事情があったかは分かりませんが、やはりもう少し手前で、しっかりとご連絡をいただきたかったです。今後は是非そのようにお願いしたいと思っています。

記者:

横浜市としては、国に市街地の上空の飛行を避けるということは要望を出されていましたが、その後、離陸時間や飛行ルートについての情報提供があったかどうか、また、市として何か照会をしたのかという点を教えてください。

市長:

この件については後ほどお調べして(ご報告します)。(※)

※補足説明内容(米空軍のオスプレイが横浜市の米軍施設から横田基地へ飛行したルートについて)

オスプレイの飛行に関するさらなる情報については、本市として引き続き求めていたところですが、本日(11日)午後、南関東防衛局より、「米側から飛行ルートについて、地域住民の安全を最優先に考慮し選択した、と説明を受けた」との情報提供がありましたので、お知らせいたします。

記者:
分かりました。

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電話:045-671-3498

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