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横浜市長林 文子― 共感と信頼の行政をめざして ―

市長定例記者会見(平成29年11月7日)

最終更新日 2020年3月24日

平成29年11月7日(火曜日)14:00~市庁舎2階応接室

※市長記者会見における質疑内容の要旨を政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料

質疑要旨

1 情報提供
様々な客船で賑わう横浜港!
~今年は過去最高の寄港数、2018年は8隻の初入港~

(2 その他にて質問あり)

2 その他

記者:

情報提供の件で、改めてなのですが、今年は2013年と比べても寄港数が過去最高ということの受け止めと、初入港も8隻と、例年に比べて多いと思うのですが、そのあたりの受け止めをいただけたらと思います。

市長:

政府がインバウンド対策ということで、客船の寄港には本当に力を入れていまして、クルーズ活性化会議もまさに活性化していて、自治体も、特に港のある都市や、その都市とつながっている都市なども積極的に参加して取り組んでいます。横浜市ですが、何よりも嬉しいのは新たな寄港が大変多く、基本的に大型客船なのですが、様々な客船の入港があります。韓国と九州の方の港がかなり寄港数も増えていますが、基本的には短期間で行って帰ってくるというもので、特にお買い物などは多かったということですが、それだけではなく、もちろん近いところに観光に来られるということです。横浜市は、横浜から出て、帰ってくるという世界一周というものも予定されているというお話をいただいています。そういった意味では、魅力的で楽しく、色々な客船をご覧いただけるということや、客船を見る風景も大変素晴らしいということで大変嬉しく思っています。あとは(港に)寄っていただいた際に、横浜で少し長い時間滞在していただいたり、東京に行って、京都に行ってというゴールデンルートということではなくて、神奈川県を一周していただくようなツアーをしていただかなければいけないと思っています。そういうものが徐々に作られていくのではないかと思いますし、単なる寄港だけを呼び込んでいるということではなく、そのあたりも(意識している)ということです。それから10月末現在の来年の寄港予約ですが、日本客船が94回、外国客船が112回の計206回ということです。これが今の予約状況ですが、とても勢いがあるのではないかと思っています。(大型客船が入港できる)バースも増やしていますし、受入体制も良くしていきますので、また数も増えてくるのではないかと思っています。

記者:

週末はスポーツが色々とありまして、いくつかお聞きしたいのですが、まずはベイスターズが日本シリーズで、優勝は残念ながら達成できませんでしたが、素晴らしい試合展開で最後終わったということで、全部ご覧になっていらっしゃったと思うのですが、改めて受け止めと、あと来シーズンへの期待というかそのあたりをいただけますか。

市長:

横浜DeNAベイスターズは本当に素晴らしい試合をしていただき、活躍されたのではないかと思っています。阪神、広島(とのクライマックスシリーズ)、そして最後に日本シリーズにまで上ったことで、(リーグ優勝した広島と)14.5ゲーム差の下剋上というような言葉が使われていましたが、そこまで(勝ち上がって)いったということがすごいことです。特に最後の福岡ソフトバンクホークスとの接戦ですが、一戦目は接戦とはなりませんでしたが、福岡に戻った試合(第6戦)は劇的で11回まで戦い抜いたということです。私としては本当に大満足というか、こういうこと言うと横浜DeNAベイスターズのファンの皆様に怒られるかもしれませんが、(今回の結果で)良かったのかなという気持ちもしています。何かもう上り詰めてしまうと来年以降どうするのかという気もしています。非常に強豪の福岡ソフトバンクホークス相手に、このような素晴らしい試合内容を、毎回、日本全国の野球ファンの皆様にご覧になっていただけたということで、横浜スタジアム、それから横浜DeNAベイスターズがどのようなチームかということも分かっていただけたということで、嬉しいですし、来年は本当に楽しみです。もちろん1998年の優勝を全然知らない選手たち、特に若手のルーキーなど、濱口投手もすごくて、あの大舞台で投げ切ってしまうということ、お話していると(会見の)時間が終わってしまいそうですが、(それだけ試合内容が)本当に素晴らしかったということです。

記者:

土曜日にラグビーもワールドカップに向けた日本代表のテストマッチがありまして、私も実は観たのですが、当然満席ではなくて、同じ時間帯にやっていたサッカーなどと比べると、やはり席数、キャパも大きいというのもあるのですが、頑張られたと思うのですが、やはり満席ではなかったと。そのあたりも含めて、今後の課題というか、ただ賑わいはすごくあったし、ファンの声援もすごく大きかったと思うのですが、そのあたりの課題などありましたらお願いします。

市長:

72,000席という大きな競技場ですが、約43,600人入ったのです。これは東京にある味の素スタジアムで、昨年6月にあった対スコットランド戦は34,000人でしたので、9,600人くらい、約1万人近く上回ったということは、私としては非常に安堵しています。(11月)2日に発表がありましたが、決勝戦、準決勝を含めて7試合が、横浜国際総合競技場、この日産スタジアムで行われることが決まりました。そういう意味では、このテストマッチで43,000人を超えたことはどうでしょうか、43,000人も入りますとそんなにさびしい感じではないので、(本大会に向けて)イメージも少し湧いてきました。これから2019年まで大いに努力を重ね、皆様に(ラグビーの魅力を)お伝えして、日本代表戦ではなくても、良い試合も含まれていますので、そのあたりも含めて盛り上げていきたいと思っています。それから、(テストマッチは)前半は体格差もあって、あまりにも(相手が)強すぎて悲しかったのですが、後半は相当頑張ってトライを決めて、また目を覚ましていただいたような感じがあったので嬉しいです。それから、海外同士(が日産スタジアムで対戦する試合)ではニュージーランド対南アフリカ戦もありますので楽しみです。

記者:

全日本大学駅伝で神奈川大学が20年ぶりに優勝されたと、これも久しぶりの快挙ということなのですが、横浜に大学もありますので、そのことも含めてご感想をいただきたいと。箱根にも出て期待がかかっているのでそのあたりも含めて(お伺いします)。

市長:

20年ぶりですよね。全日本大学駅伝は、まさに全て(の大学)が参加して(行われる)ということで、(その中で)3度目の優勝、おめでとうございますと申し上げたいです。(前回は)青山学院大学もこの大会に優勝して、箱根駅伝であのような形で勝っていますので、これはものすごく箱根駅伝が楽しみになりました。神奈川大学はご承知のように、平成33年度にみなとみらい地区に新しいキャンパスを開設して、5,000人くらいの生徒さんが移られるということで、横浜を代表する大学の一つで、これはもう嬉しい出来事でした。

記者:

来週13日なのですが、いわゆる九都県市首脳会議があると思うのですが、結果を受けて詳しくはお話はいただけると思うのですが、横浜市としては今のところどのような議論をしたいとお考えなのでしょうか。

市長:

久しぶりに小池さん(都知事)にお会いできるということですが、横浜市としては「学校における働き方改革」を提案する予定です。今、学校教育に対するニーズの変化、それから教育の現場が大変多忙で、様々な問題を抱えるようになったと思っています。課題もとても複雑、多様化しています。これに伴って、どのようにしたらこうした難しい問題を解決していけるかということが、常に議論されていますが、特に以前に比べて教職員の皆様の勤務時間が大幅に長くなっています。各自治体で工夫して取組を進めていますが、学校の働き方改革を是非進めていきたいということで、九都県市として国に提案していこうではありませんか、ということです。このことで、九都県市の各教育委員会の持っている課題を話し合えると思いますので、大変良い機会になるのではないかと(思っています)。そして地方分権の改革です。政府も今回の総選挙でも、ものすごくおっしゃっていますので、これを(含めて、意見交換を行い、)首都圏全体で3,640万人を超える都民や県民の皆様を守っていくわけです。引き続き、(皆様の)安心安全のために、特に大地震など色々な課題がありますので、力を合わせて取り組んでいくということです。

記者:

客船のことですが、先ほど来年の206という数字を挙げていただきました。これは今年の178に対応するものが来年はさらに206になるということですか。

市長:

この10月までに予約が入っているものなので、もっと増えるのではないかと思っています。寄港いただく時間帯との折り合いで配分していきますので、今既にこれだけ入っているということは、来年は期待できるのではないかと思っています。

記者:

かなり大きく増えているという感じがしますが、これはクルーズ市場全体が増えているのか、それとも横浜が選ばれるようになったから来ているのか、どのような印象を持っていらっしゃいますか。

市長:

クルーズ市場全体が増えています。

記者:

あとは活性化、全国のクルーズ振興というお立場もおありのようですが、横浜港の客船に関して、強みというか、売りなど、どのようなものがあるのか改めて教えてください。

市長:

やはりコンテナ船の貨物輸送もそうですが、大水深であるということです。(客船のターミナルも)水深18メートルというのがとても珍しいのです。(水深は)18メートルということでよいですか。

事務局:

おそらくコンテナ船(受入場所の水深)は18メートルなのですが、客船の停まるところは12メートルということです。

市長:

天然の良港として、(港にとって最適な条件に恵まれた)大変素晴らしいものを持っているということです。それから、強みというのは大黒ふ頭、山下ふ頭、大さん橋、それぞれしっかりと(役割が分かれていて)、特に大黒ふ頭、山下ふ頭の整備が行われると同時に(客船が)着岸し、停まっているところをそれぞれご覧いただけるという強みもあると思います。それから、通年運航してくれるところがどんどん増えてきていますし、横浜発着で日本を周って帰ってくるという多様なツアーが組めるということです。そして、大変(立地も)良い場所なので、東京にも行けるということで、そうした東京の隣、大商業圏というところも魅力です。あと私は神奈川の方で是非取り組んでいきたいです。温泉があって、観光地としても、そこへの中継地点としても(横浜は)とても魅力があるところだと思っています。

記者:

今後、そうすると大黒ですとか、新港ふ頭の整備もあるので、今後の年間寄港数というのは中期計画では180が目標だったということですが、その後はどれぐらいの数字をイメージというか、年間これくらいは、というのは何かイメージをお持ちでしょうか。

市長:

私は250、260というイメージは持っていますが、そんなに停められませんということもあるかもしれませんので、専門の方に確認しなければいけません。

事務局:

今後の寄港数なのですが、これは今後のクルーズのブーム等(の状況)もあります。その動向によって左右されると思いますが、横浜市としては大型船から小さい船、あるいはラグジュアリー船からスタンダードな船まで、幅広い色々な船を誘致しています。また、施設の方もお断りゼロ(を目標にしている)ということで、現在、新港ふ頭や大黒ふ頭も含めて整備をしています。できるだけ寄港数を増加させるよう取り組んでいきたいと考えています。

市長:

そうすると、増えているわけなので300回を超えるということも可能なのですか。まだその(目標の)数字はしっかり出していませんが、期待が大きいところです。

記者:

さきほどおっしゃった250とか260というのは(何でしょうか)。

市長:

これは私の(寄港数の)イメージです。

記者:

そのようなイメージを持っていらっしゃるということですか。

市長:

イメージだけです。だから根拠はありませんが、そのぐらいは達成したいという気持ちです。

記者:

船のことで引き続きお尋ねしたいと思います。先日ゲストがいらっしゃって、いつだったか失念しましたが、バースの中にホテルと商業施設を造って、お迎えをするのだというお話を伺った記憶がありますが、こういった客船がどんどん増えてくる中で、そういったお客さんをお迎えするのも地元自治体として体制を整えるのもありかなと思いますが、そういったハード面でのお迎えをする準備というか、こういったものを造っていこうと思われるところがありましたら、アイデアがあればお聞かせいただきたいと思います。

事務局:

この間の(10月4日の市長定例会見で発表した)新港ふ頭については、新たに国の方で法整備がなされ、特定の客船会社から港湾施設への投資をいただき、その分優先的に岸壁を使っていただけるような制度ができました。新港ふ頭については、カーニバル社ということで、横浜港をよくご利用いただいているダイヤモンド・プリンセスを運行している会社ですが、その会社が定期的に新港ふ頭を利用するということになっています。ダイヤモンド・プリンセスを中心に(ということですが)、その客船が入っていないときは一般の船も当然岸壁につけられるようになります。新港ふ頭にできるホテルを中心にした商業施設では客船を見物に来やすいところになりますので、相乗効果と言いますか、客船を見に来られる方や、(客船でお越しになり)お迎えをさせていただく方など上手く組み合わせながら、ますます新港地区の賑わいと横浜港(全体)の賑わいにつなげていきたいと考えています。

記者:

クルーズ船の関係で、改めての話になるかもしれないですが、クルーズ船の観光は増えてきているかもしれないが、それをなかなか市内の観光とかに結び付けられないという課題があるのではないかと思うのですが、いわゆる素通りするというか、東京などに行ったりする、滞在期間もそんなに長くないからある程度は仕方がないのかもしれませんが、そこのところを今後どのように取り組んでいくのとか、そのあたりどのように課題としてお考えでいらっしゃいますか。

市長:

やはり魅力的なコンテンツを作ることなのではないかと思うのです。横浜市にせっかく滞在していただくわけです。今は、横浜市に寄っていただき、市内でお買い物などをしていただいています。ただ、停泊の期間、時間の問題もあるのですが、より魅力的なコンテンツ、特徴的なものを作っていかないといけないと思っています。逆になかなか決め手がないのです。そこは模索(をしていて)、具体的な話ではないので、お話はできませんが、例えば横浜のシアターへ観に行ってみようと(海外から)いらっしゃっても、夜に観ることもできない状態なのです。割と横浜の夜もそんなに遅くまで開いていない傾向があります。色々な課題はあると思うのですが、もっと横浜の夜の(魅力を)訴えられることを含めて、今考えています。

記者:

つまり、観光地としてのコンテンツというところでしょうか。

市長:

もう一つ観光地として感じるものがないかと(いうことです)。それから「住みたい街」というランキングがあるのですが、「行ってみたい」というのとは少し違います。都市の魅力度アンケートなどを(民間で)よく行っていますが、(横浜は)住みたいということはおっしゃっていただくのですが、遊びに行きたいということではなく、そこが残念だと(思っています)。横浜は今、子供向けのイベントごとなど色々なことを行っていますが、それは演劇のようなものばかりではありません。スポットで開催して賑わいを創り出すなど、色々な催しものを行っているのは事実ですが、海外から(いらっしゃる皆様が)ご覧になって、観に行きたいというものではないのです。今回、2019年にラグビーワールドカップ(が開催される)ということは、これは海外の皆様にとっては横浜へ何が何でも行きたいと思うのでしょう。それ以外には、例えば(海外の皆様にとって)文化芸術で魅力的なものを発信できるかというとあまりなく、これは日本(全体)の特徴ともいえます。最近、客船のお客様ではないのですが、何か、えっと驚くことや場所に海外のお客様が集まるということがあります。海外の皆様が大変興味を持っていただける意外性がある場所やモノなどが今のところ、横浜にはなく、そういうことも含めて考えなければいけない(と思っています)。

記者:

国内的な横浜のイメージというのは認知度が高いと思うのですが、そういう意味では、海外からの目で見たときに横浜の認知度はそんなに高くないのではないかと、そういうご認識(でしょうか)。

市長:

まだ(認知度は)高くないと思っていますが、国際会議は多く、特に医学系の会議が多いです。アフリカ開発会議やAPECも開催しました。いらっしゃった首脳の皆様や(首脳に)近い方々とお話をすると、「横浜は素敵ですね」とおっしゃっていただいてはいます。そのような(海外の皆様がいらっしゃる)機会を持ってはいるのですが、横浜自体を(ご存じであるか)というのは、海外の皆様を見るとまだまだ(印象が)薄いのではないかと(と思っています)。日本には行くのですが、あえて横浜に寄りたいという気持ちはなく、どうしても東京だといってそこで満足してしまう。京都であれば千年の都なのですが、横浜は1859年(の開港)以降です。やはりそこで魅力的なものを作らないと(と考えています)。一つは食だと思うのですが、これは開発していかなければなりません。

記者:

日産自動車で、今日から、京都を除き国内向けの自動車出荷を再開するということなのですが、一方で、早ければ週内に横浜市の本社に国土交通省が立ち入り検査をしますという話もあります。先週と同じかもしれないですが、相談窓口を設けられていて、今のところ影響は出ていますか。混乱とかはどうでしょうか。

市長:

今のところ、(市が設置した相談窓口への)ご相談はありません。5工場が開始されるということで、販売会社は出荷がないため困っていたと思うのですが、復帰していく形になると思っています。それからスケジュールどおり、本社の方の検査があると思いますので、その状況を私どもは見守っていきたいと思います。何かあればすぐ対応できるよう体制を整えています。

記者:

客船の話に戻るのですが、私は大さん橋の近くに住んでいて、よく船が入ってくるのを見ていますが、横浜市の立て看板だと思うのですが、ここから船は見られませんという看板のようなものがあって、どういう意図なのかは分からないのですが、単純に中に見に行くことはできないということかと思ったのですが、もう少し市民と客船が親しめるような仕掛けがあれば、すごく良いのではないかと思っているのですが、何かお考えがあったりしますか。

事務局:

場所としては大さん橋の近くで客船が入ったときということですか。

記者:

はい。そうです。

事務局:

客船が入った場合には、テロの防止ということでSOLAS条約という国際条約に基づき、一定の地域を立ち入り制限することになっています。これはお客様の安全確保(のための措置)ということになっていますので、港湾管理者の義務として、必ず行わなければいけないことなのです。ただ、おっしゃっていただいたように、できるだけ色々な場所、ポイントから客船を市民の皆様にご覧いただくというのがとても大事だと思っています。山下ふ頭や物流埠頭に入ったときにも、荷役の関係のところもあるのですが、できるだけSOLAS条約に影響のない範囲で、港湾局としても皆様にご覧いただけるようにこれからも是非取り組んでいきたいと思います。

記者:

本町通りのかなり離れたところにも立て看板が立っていたのですが、どれくらいを規制しているという話でしょうか。

事務局:

今おそらくお話をされたのは大さん橋に入るときではなくて、山下ふ頭や氷川丸の横の岸壁なのですが、そちらは物流岸壁で貨物の荷卸しなども行っているところもあるので、客船ターミナルと違って、そういう意味でも立ち入りを制限させていただいている部分があります。おそらくその時のことだと思うのですが、山下(ふ頭)の方もできるだけ荷役を行っている事業者の皆様に支障がない範囲で、今後は是非ご覧いただけるようにしていきたいと思っています。

市長:

その立て看板を一度チェックして、ご報告してください。

事務局:

はい。(※)

※補足説明内容(ふ頭立ち入り禁止の立て看板について)

「スーパースター・ヴァーゴ」が平成29年8月13日、20日、9月24日、10月4日に、山下ふ頭に着岸した際には、一般の方の立入りが制限されているふ頭内の安全確保の観点から、「山下ふ頭内に客船の見物場所はありません」と記載した立て看板を、山下ふ頭や大さん橋周辺に設置しました。今後、同様の状況が見込まれる際には、より分かりやすく、誤解の生じない表現方法を検討します。

記者:

ベイスターズの関係で、詳しいことをお尋ねしたいのですが、市長はベイスターズには大変お詳しいのですが、(日本シリーズ)6戦までどのような形でご覧になっていらっしゃったのですか。第6戦の試合はどのようなところで応援されていたのですか。

市長:

3回は球場に行って観ていまして、パブリックビューイングでは2回観ました。

記者:

では、第1試合、第2試合がパブリックビューイング(ということでしょうか)。

市長:

いえ、横浜で(日本シリーズの)試合が開催されたときは球場に足を運んだので、3連戦は球場で観ました。パブリックビューイングは(クライマックスシリーズの)対広島の試合です。

記者:

ファイナルステージの(ということでしょうか)。

市長:

はい。そうです。

事務局:

(日本シリーズの)6試合のうち、このホーム(の横浜スタジアム)で行われた3試合は(球場で観戦されたということです)。

市長:

球場に足を運んで観ました。(勝利すると)最後のインタビューまで観てしまうもので、毎晩遅くて、とても疲れました。

記者:

ヒーローインタビューまで全部観られたということですか。

市長:

はい。観ていました。嬉しくて嬉しくて、元気に観ていました。実は(第6戦に)勝ったら、日曜日に福岡へ行くつもりでいました。そうしたら、ぎりぎり最後負けてしまったのです。

記者:

土曜日の試合はご自宅か何かでご覧になって(ということですか)。

市長:

はい。そうです。ぎりぎりまで行くか行かないか(接戦だったので決めきれずにいました)。やはり(横浜スタジアムで)3連戦して2勝したのですが、勝つと疲れないのです。(横浜スタジアムでの)最初(の試合)はもやもやしていて、負けたらガクッときましたが、あと2つの試合は元気になりまして、人間は勝つと観戦の疲れを忘れてしまいますね。(試合に勝つたびに)周りで喜んで、ハイタッチしていました。(※)

※補足説明内容(SMBC日本シリーズ2017、横浜DeNAベイスターズ 対 福岡ソフトバンクホークス戦の市長の観戦について)

第1戦(10月28日) テレビ観戦

第2戦(10月29日) テレビ観戦

第3戦(10月31日) 横浜スタジアムにて観戦

第4戦(11月1日) 横浜スタジアムにて観戦

第5戦(11月2日) 横浜スタジアムにて観戦

第6戦(11月4日) テレビ観戦

記者:

昨日からCOP23というのがドイツのボンで、温暖化の国際会議で始まって、横浜市からもご担当の方が行かれていますが、横浜から行く意味をどのように思っていらっしゃるのでしょうか。当初ご予定していた平原副市長が参加を取りやめるということで、理由は公務だとお聞きしているのですが、差し障りのない範囲でどのような公務なのでしょうか。

市長:

ここのところ国際関係(の公務)が重なってしまっているのです。COP23もそうですし、バルセロナで開催される「バルセロナスマートシティエキスポ世界会議」など、色々と重なってしまっているのです。そういうことで市内の行事もあって、今回は実務に近い方というか、私も、COPではないのですがOECDの会議など、そうした種類の会議で、現地で実務的なプレゼンテーションを行ったりしていました。

記者:

横浜から行かれる意義といいますか、どのようなことに対して(なのでしょうか)。

市長:

横浜は環境問題や横浜市の気候変動に対する取組について、世界からとても認知されていますので、(今回の参加も)大変意義のあることで環境未来都市としてさらに進めていくべきものであろうということ、そして、この種の会議は環境未来都市としての責任とシティプロモーションという両方で(取り組んでいるものであると担当部署から)伺っています。

記者:

保育園の無償化のことで新聞各紙で幼児教育の無償化、認可外と認可保育園に分けて、無償化は認可保育園だけという方向性が報じられていましたが、実際にやるのは基礎自治体になるので、基礎自治体の立場で何かこの方針にご意見があればお聞かせください。

市長:

現在、3歳から5歳のお子様の多くの方が保育園、幼稚園に通っています。(働く女性の)環境を良くする努力をしてきた結果、働く女性の比率が本当に増えているわけですが、当然、保育所利用者は増えています。幼児教育も2歳からという流れもあるということで、子育てしやすい環境づくりという意味での無償化は評価できると思っていますが、(具体的なところは)自治体が取り組んでいくものです。(まだ国の方で詳細な)制度設計がされていないので、この時点では申し上げられません。多くの財源が必要ですので、実際に携わっている、特に関係者を中心に地方自治体の意見を汲み取っていただきたいと(思っています)。認可保育園を対象にするということなど、色々な問題が起きてきますので、現実的な制度設計なされるように、しっかりとした意見をもとに丁寧に進めていただきたいと思います。決して悪いこととは思いませんが、多くの課題が出てくることであるかと思っています。そこでどのようなことでも(市として対応できるよう)注力しながら、まとめていきたいと思います。

記者:

今の点で関連してなのですが、保育所の無償化ですが、認可外、認可保育園問わずに無償化すべきだというような意見をお持ちなのか、地方自治体の意見を汲み取るという面でいくと、そこの部分は特に林市長としてどのような意見をお持ちでしょうか。

市長:

無償化するのであれば(横浜保育室など)横浜市が認定している保育園や国の保育園(認可保育所)も当然無償化しなければなりません。それに対する財源はとても大きいものがあります。消費税増税をしてその財源をこういうことに回していくということなのか、相当の費用なので慎重に私どもは考えていかなければいけないと思います。ただ、そこで差があってはならないでしょうし、そういうことも含めて慎重にこちらも考えてご意見をまとめたいですし、当然、政府も検討していらっしゃると思います。

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