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横浜市長林 文子― 共感と信頼の行政をめざして ―

市長定例記者会見(平成29年11月2日)

最終更新日 2020年3月24日

平成29年11月2日(木曜日)14:00~市庁舎2階応接室

※市長記者会見における質疑内容の要旨を政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料

質疑要旨

1 情報提供
地域の活動団体と横浜市が協働して行う「ヨコハマ市民まち普請事業」の効果を検証しました
~成果報告シンポジウムを開催します~

(2 その他にて質問あり)

2 その他

記者:

今回成果報告が出るということで、改めて、この事業に対しての期待をお話いただければと思います。

市長:

この「ヨコハマ市民まち普請事業」ですが、地域課題の解決や地域コミュニティの活性化などで高い成果を出しています。独創的・画期的な事業として、都市計画学会の賞を受けるなど、全国的にも高い評価をいただいています。これまで具体的にどのような効果をどの程度地域にもたらしているのかは検証されていませんでした。そこで今回、施設整備の効果を検証して、成果を関係者の皆様と広く共有することで、協働のまちづくりをこれまで以上に幅広く、効果的に進めていくことを目的に(成果報告シンポジウムを)開催します。市民意識調査を毎年行っていますが、(今回のまち普請事業の検証で行ったアンケート調査と比較すると)まち普請を行ったところは特に意識が高いという結果が出ました。この事業が市民の皆様の地域の連帯感、そして一緒に取り組んでいこうという気持ちを醸成していくことにとても役立っていますし、実際的な効果が出てくるということです。本当にコツコツとこの事業を続けてきましたが、これからもしっかりと取り組んでいきたいということで、私としてもとても嬉しい結果です。シンポジウムを是非ご覧いただければと思っています。

記者:

いよいよ今日また日本シリーズがあるわけですが、市長からベイスターズへ今日の試合への応援メッセージをいただければ(と思います)。

市長:

昨日の試合がもう本当に素晴らしくて、幸せな気持ちになりました。ストレスなしということで、本当に嬉しい結果でした。クライマックスシリーズのファーストステージからファイナルステージまで、本当に奇跡のような逆転劇というか、勝ち抜いてきたわけです。今(ベイスターズは)1勝で、向こうは3勝していらっしゃって、王手ということだったのですが、ここがもうベイスターズの力が出るところかと(思います)。踏ん張るのではないかと思って、今日も私は絶対勝つと思いますし、福岡に行ってもさらに頑張っていただいて、日本一を獲得してもらいたいと(思っています)。私も昨日の試合を観ましたが、応援席が本当にいっぱいになって、もう素晴らしかったのです。最近、若い方が「神る」「神った」とおっしゃいますが、応援団の皆様や他の市民の皆様の魂や気持ちが乗り移ったような素晴らしい試合だったのです。特に濱口(投手に)はもう惚れ惚れしました。今日(の試合)、本当に期待しています。結論から言うと、絶対勝ってくださいということです。

記者:

先日発表がありましたが、横浜市大の市民総合医療センターで、結果的には患者の方が亡くなる医療事故がありましたが、これについて市長の受け止めを教えてください。

市長:

まずはお亡くなりになられた患者様のご冥福を心からお祈りいたします。ご遺族の皆様には本当に心からお悔やみ申し上げますし、大変申し訳ないことであったということです。医療現場では、日々患者様の命を守る治療に取り組んでいますが、今回の医療事故では、市民の皆様に大変なご心配をお掛けしました。市立大学には、早急に今回の事故原因をさらに深く検証してほしいというように私は伝えています。二度とこのような(ことがないよう)、連携が取れていないという事故だと思いますが、本当に残念なことだと思いますので、しっかり再発防止に取り組んでもらいたいと伝えました。本当に重ねて申し訳なかったと思っています。心からご冥福をお祈りしたいと思います。

記者:

確認ですが、一義的には市大が検証して再発防止に取り組むと思うのですが、市長としてもしっかり検証してほしいという指示を出したと(いうことでしょうか)。

市長:

はい。そうです。報告はもう聞いていますが、さらにしっかり取り組んでほしいと申し上げました。

記者:

1点目は、今日ラグビーワールドカップの試合日程が公表されると思うのですが、ラグビーワールドカップへの市長の期待感を教えてください。2点目は日産自動車の件なのですが、10月の販売は43%減であったと、かなり大きく落ち込んでいるという数字が発表されたのですが、神奈川県内の中小企業さん、横浜市内も結構日産さんに支えられているというか、日産がこれまで良かったので一緒に上昇してきた、最近の好景気を作ってきたところがあると思うのですけれども、改めて今の時点で、影響とか、今後どのように見てらっしゃるかというのをお聞かせください。

市長:

1点目のラグビーワールドカップですが、試合日程等は、今日(11月2日)16時に発表されるということで、私も非常に期待しています。今度の11月4日のテストマッチですが、一番気になるところが入場者数です。昨日(11月1日)現在で、チケットが3万6千枚程度売れていると(いうことです)。私としては特に今までのテストマッチの例として、ラグビーというのは(試合の)2週間前にすごく売れるということです。1万枚を1週間で販売したという都市があったものですから、私としては4万枚以上いくのではないかと思っています。7万2千人収容の競技場ですが、何とか皆様が雰囲気を楽しんでいただけるようなところまで到達したいと願っていまして、何とかもっと売りたいところです。それからシティドレッシングという形で新横浜駅から華やかに盛り上げていきたいのですが、バナーやフラッグをうまく組み合わせて、(競技場までの)ずっと動線のところに飾っていきます。非常に良く出来ていると思っています。(他にも)色々なイベントを同時に開催しようとしています。(本大会は)2019年ですが、ここで一気に盛り上がっていけるのではないかと思います。それからテレビのニュースで、日本代表がスクラムを組んだ時に絶対押し込まれないような、新兵器ではないのですが、すごい練習をしている風景がありました。絶対負けませんというような感じで、とても嬉しく思っていました。あと日産自動車の件ですが、企業や関連の事業者様からのご相談は今のところ受けてはいません。これからは少しどうなるか(状況は分からない)と思います。 それから販売が(前年同月比で)43%減ですが、これはやはり出荷停止をしていますので、一気に落ち込んでしまったというのもありますし、また、消費者の皆様のご心配などがあったのかもしれませんが、本当に日産様には真摯にこのことを考えて、信頼回復にしっかり努めようとしています。時間がどれくらいかかるのかは想像で申し上げることはできませんが、また回復していくのかなと思っています。非常に残念でしたが、日産様には今後きちんとした取組をしていただきたいと(思っています)。私どもとしても中小企業の皆様への影響を本当に心配しています。引き続き十分注意して何かあったら(対策を)考えます。

記者:

昨日、新しい内閣ができましたが、新しい内閣についての期待や、市長の受け止めと、あとは今回秋の臨時国会が選挙で飛んでいるわけですが、新しい内閣で話し合ってほしいことですとか、そのようなことがありましたら教えてください。

市長:

新しい人事が行われてからすぐ解散になりましたので、引き続き全て(の閣僚が)再任ということで、そのままということは、私は良いことだと考えています。今回、少子高齢化の対応に向けて、生産性の向上や人づくり、地方創生の取組など、今日本が本当に直面する課題を乗り越える施策に一つずつ取り組んでいくのだということもあり、これは確実に(国の方で)実現していただこうと私も思っています。全世代型社会保障実現の政策は私たち基礎自治体に非常に関わってきます。この政策が市民の皆様のために実現するように取り組むことが私たちの仕事なので、非常に深く関心を持っているところで、また期待をしています。そして、私ども横浜市や指定都市市長会としても様々な提案をしていきます。是非とも基礎自治体の意見を反映していただきたいと思っています。それと、補正予算で待機児童対策の前倒しや、中小企業の情報技術のIT投資の支援策も盛り込まれているということで、横浜市としてもI▪TOP横浜など、中小企業の皆様の生産性向上に向けた施策を推し進めているところで、これもしっかり取り組んでいきたいと考えています。横浜市も、ラグビーワールドカップのお話も出ましたが、第7回アフリカ開発会議、それから2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催も控えています。しっかりと連携して準備も進めていきたいと思います。(国には)地方創生ということを本当に加速化させて取り組んでいただき、議員の先生方には、是非、私ども基礎自治体のいわゆる現場目線というところに立って進めていただきたいと思っています。

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