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横浜市長林 文子― 共感と信頼の行政をめざして ―

市長定例記者会見(平成29年8月17日)

最終更新日 2020年3月24日

平成29年8月17日(木曜日)14:00~市庁舎2階応接室

※市長記者会見における質疑内容の要旨を政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料

質疑要旨

1 情報提供
(1)管理職向け働き方改革セミナー 10/25(水曜日)開催「17時からの自分のために、17時までの会社のために」
~先着200名 本日より受付開始!~

(「2 その他」にて質問あり)

(2)「歴史を生かしたまちづくりセミナー
~震災復興橋梁~in 大岡川」を開催します

(「2 その他」にて質問あり)

2 その他

記者:

幹事社として、情報提供にそれぞれ1件ずつ質問をさせていただきます。まず、管理職向けの働き方改革セミナーですが、民間対象の働き方改革セミナーを市が主催して開くねらいを教えてください。

市長:

女性活躍を推進するためには、誰もが働きやすい職場づくりを進める働き方改革が不可欠です。横浜市はこれまでにも、横浜市女性活躍推進委員会で、働き方改革に関するアクションプランの策定や地域ダイバーシティin横浜での議論など、様々な点から働き方改革に取り組んできました。こうした取組の結果、働き方改革への理解が深まりつつあるところで、これからは具体的な実行力を強化する段階であると考えました。そこで、これまで共に働き方改革を進めてきた横浜市女性活躍推進協議会や地域ダイバーシティin横浜への参加企業や横浜グッドバランス賞認定企業にも加わっていただき、経営者や管理職側と従業員側の率直な意見交換を通して、具体的な働き方改革の実践のヒントを提供するために初めてこのセミナーを開催しました。これがねらいです。今後は今回のセミナーの成果を検証し、より具体的な働き方改革につなげていきます。また、セミナーと連動してグッドバランス賞のPRなど、さらに市内中小企業の皆様の働き方改革を後押ししていきます。今回は川崎市と連携して、川崎市の企業の皆様にも参加していただきます。横浜市としては、川崎市との連携はこれからも様々なところで取り組んでいきたいと思っています。最初に取り組みましたのは、保育所を共同で建てるということをしましたが、働き方改革についても是非ご一緒に取り組んでいきたいということです。今回、川崎市からは、パネルディスカッションに川崎市内の企業が2社出ていただき、ご協力いただいています。

記者:

それでは次に歴史を生かしたまちづくりセミナーについてお伺いいたします。こちらのまちづくりセミナーですが、ちょうど9月1日が防災の日にもなりますが、震災復興橋梁をテーマにしたこのセミナーで、市民の皆様にお伝えしたいことを教えてください。

市長:

一昨年(2015年)、震災復興橋梁が土木学会の選奨土木遺産に認定されるなど、その歴史的な背景や橋ごとに大変凝った意匠などがあり、注目されているということがあります。改めてこの歴史的建造物に親しんでいただこうということをねらいとしていますが、特に市内で震災後に架けられた橋が178あり、震災復興橋梁のうち、今でも40橋が残されています。(通常のセミナーは)室内での講義が中心となることが多いのですが、実際に身近に震災復興橋梁を感じていただくため、大岡川と中村川を巡る水上船によるクルーズをご用意しました。特に横浜市は川が多く、いかに橋というものが大事なものであるかということや、(橋が)地域をつないでいくものであることなど、横浜市では、こうした震災復興橋梁が最初の土台となってまちづくりが進んできたということを、改めて市民の皆様に感じていただきたいと思っています。それから私どもはこのように様々なことに関わっている橋梁というものを大事な公共物として保全をしていかなければいけないということです。そういうことも含めて、皆様に身近なところで大切さを感じていただき(たいですし)、特に歴史的に貴重な橋梁の保全は本当に価値のあることで、そういうことを間近で見ていただきたいというのが今回のねらいです。それからふるさと納税のことについて触れましたが、このようなことを通じて、歴史的建造物に対するふるさと納税のご協力も是非いただきたいということです。

記者:

市長は昨日まで夏休みだとお伺いしています。差支えなければ、どのようにお過ごしだったかお聞かせください。

市長:

普段なかなか一緒に家族と旅行ができませんので、詳しい話になりますが、箱根の宮ノ下に一泊を(するために)、3人で意気揚々と出かけました。露天風呂がついているという大変理想的なお部屋だったのですが、台風の余波を受けまして、露天風呂はビュービューとしていました。それでも悔しいので、冷静に考えると変な恰好なのですが、私は桶をかぶって私のみが露天風呂に頑張って入りました。あとで娘に聞いたら、編み笠のようなものが置いてあったようで、雨の日はそれを被って入るということだったのかもしれません。うきうきと行った結果が何のために行ったのか分からないと(いう感じになりました)。帰りは午後、少し晴れまして、久しぶりに登山電車に乗りました。行ったり来たりという電車で時間がかかりましたが、それでもそういう過程が楽しいものでした。それからもう一泊は横浜市のホテルに泊まりました。これは近いところなのですが、いつも宴会場には行きますが、ご挨拶に行くばかりで客室に泊まるということが全くなかったので、是非泊まりましょうということで、これも家族で行きました。これが大きな目玉の仕事であり、楽しみでした。あとは大切な(愛猫の)ポポちゃんが、私が一日中いるので嬉しいようで、本当に喜んでいまして、一緒に出たり入ったりしていましたが、楽しく過ごすことができました。それ以外では、たくさん本が読めたということと、次の中期計画について考える時間をいただくことができ、本当に感謝申し上げています。

記者:

大変詳しくありがとうございました。市長は夏休み中も市内にもいらしたようですので、ご様子も見られたかもしれませんが、先日15日までみなとみらいで開かれたポケモンのイベントが、私も拝見しましたが、例年以上に大盛況でいらしたようなのですが、一方で、みなとみらいのインターから車が降りられないですとか、交通混雑などの課題の情報もありました。今回の手応えと今後考えられる対応について、お考えをお聞かせください。

市長:

私もその日、街を歩きました。「ピカチュウ大量発生チュウ」というのを、昨年もあったわけですが、今回はポケモンGOのイベントがあったために、大変な(数の)お客様、集客といいましょうか、街に来てくださった方は200万人を超えたのではないかと思います。反面、大変申し訳なく思っているのは、特にバスが渋滞でかなり遅延したということです。(みなとみらいの)インターもそうですし、県警の車も出ていました。たくさんの方が歩きながらスマートフォンを操作されていましたが、ポケモンGOで珍しいもの(ポケモン)が出るということで、そういうところに(人が)集中なさったということもあったと思います。株式会社ポケモン様と2020年までは、(協定に)基づいてご協力、一緒に取り組んでいこうという話をしていますが、次年度も何らかの取組を行いますが、今回の実施結果をしっかりと検証しなくてはならないと思っています。株式会社ポケモン様とも検討して、このようなことがあったことを踏まえて、同じことが起こるのは困るということで、少しやり方を変えなければいけないという点で、私どもも課題があると思っています。一方では大変盛況だったゆえに多くの皆様にお楽しみいただきましたし、市内も活況を呈していたのではないかと思っています。それは嬉しいことですが、反面、予想以上にお客様が来て、歩きながらのスマートフォンによるトラブルも少し起きているようですし、ここはしっかりと検証して、来年はそうならないように先方様とお話をしていきたいと思います。

記者:

本日14時から都内の方でIRの公聴会が開かれていまして、そのように国の方でもIR関連の動きが始まっています。改めまして、市のIRに対する考えをお聞かせください。

市長:

公聴会が始まったということで、IR制度の枠組みや規制のあり方を議論する有識者会議が7月末に取りまとめを行い、安倍首相を本部長とする推進本部へ報告され、8月からパブリックコメントが開始されたということです。本日(8月17日)から、全国9ブロックでの説明と公聴会が(順次)行われるということです。(横浜市では)こうした対策の内容のほか、市民の皆様や市会のご意見を伺いながら適切に判断していくべきであり、現時点では、あくまでもどのような方向でいくかということは、ニュートラルな状況で変わっていません。IRの手法ですが、青少年の保護や依存症、マネーロンダリング対策や反社会的勢力の排除など、しっかりと国レベルで総合的に対策が講じられることが不可欠であると思っています。横浜市はこれまでも海外の事例、経済効果や依存症対策の状況について調査を行ってきています。特にギャンブルを含めた各種の依存症対策について、大変重要な課題だと受け止めています。そして相談対応や家族教室、回復プログラムなどを行っていまして、昨年度開発、試行した横浜版依存症回復プログラムを、今年度からこころの相談センターでも実施しています。特に大事なことは選挙戦を通じて市民の皆様の声をしっかりと聞いています。国が示していく対策の内容を見極めながら、市として調査研究をさらに進めて、横浜市にとって一番良い方向、これは市民の皆様にとって一番良い方向ということですが、しっかり考え、その中で決めていきたいという気持ちです。

記者:

管理職向けのセミナーについてですが、これはどちらかというと企業の経営の方に向けてということで、市長になられる以前のご経験から現場感覚はかなりお持ちかと思いますが、経営や現場にいらっしゃった時にこういった働き方改革は必要だと当時は感じていらっしゃったのでしょうか。その際、なぜそのように感じたのかということと、そして経営トップや現場責任者は、役割として非常に大事だと書かれていますが、現場の経験としてそういった感じがあるのかを伺わせていただければ(と思います)。

市長:

企業としてはトップの意識改革がないとできないことがあります。私も小売業で経営者を務めていましたが、長時間労働が増えていく、そしてプライベートと仕事のけじめの時間が分からないというような環境にも私自身いました。セールスをしていた時も(仕事が)面白くて、残業もついていないのに好きに取り組んでみるというか、休みの日にも会社に出ていきたくなって、つい行ってしまったこともあります。意欲があって、面白くて仕方がない時期がどなたにもあり、そういうときは自分自身が時間もけじめがない生活をしているのに、面白いからということでのめりこんでいくという、今思うと痛い経験なのです。これは働き方を変えていかなければいけません。このような過当競争の中で、どうしても巻き込まれていって、際限なく働いていくということはあってはなりませんし、今の時代はそれを許さない状況です。また、国はそうしたことに理解があります。働く方にとって良い時代になってきたと思います。さらにここで経営者の皆様にお願いもしていきたいし、経営者ご本人もどのように進めていったらよいか分からないということもあると思っていますので、しっかり研修をしていきたいと思います。ベストプラクティスというようなことをお互いに発表していただき、そうした取組ができないという会社であれば、なぜできないのかということを検証する場にもなると思っています。そのことを含めて民間のご企業に対して、一歩進んだ形で市がご協力をしていくという形と考えています。

記者:

夏休みの過ごし方の中で、次の4か年計画についてお考えになっているというお話がございましたが、具体的に何か浮かばれたことがあれば教えていただけるとありがたいのですが。

市長:

まさに今これからというか、緒に就いている段階です。これはまだ私の中で考えていることで、役所の経営責任職といった方々としっかり突合せをしていくというのは、これからの私の仕事です。基礎自治体というのは、市民の皆様の毎日の生活をお守りしています。選挙の中でも10のお約束をさせていただきましたが、引き続き今まで取り組んできたことはゆるぎなく続けていきたいということと、横浜市ではこれから考えられる人口減少によって、医療・福祉、高齢者のケアの皆様に(向けた事業費に)大変お金がかかっています。私自身も、例えば選挙の中で具体的には特別養護老人ホーム(の整備量)をこれから先に倍にするというような工夫をしていきますといったこと、小児医療費の問題や、ハマ弁も学校給食の値段に近いところまで下げるなど、これらは全部経費がかかることです。そういうところ(への予算計上)と歳入や歳出のバランスというのが本当に難しい時代なのですが、今まで知恵を絞りながらプライマリーバランスの黒字を続けています。私は税金をお預かりするということでは、ものすごく黒字を出していくものではありませんので、しっかりと将来の借入金などを堅実に減らしながら、お預かりした税金を有効に、その時に合わせてしっかりと使っていくことが大事だと思っています。そのようなことを考えて次の4か年計画を組みたいという気持ちで過ごしていました。

記者:

IRの関係で一つお伺いします。当選が決まられた後に、市長が選挙戦を通じて反対の声が多いのは事実だというようなことをおっしゃっていました。それを踏まえて、市民の意見を聞きながら、ということを今ちょうどおっしゃったと思いますが、その市民への意見を聞くということで、形としてどのようなものがありうるのかという、市長の中でどのようなものを想定されているのか、可能性があるもので結構ですので、ちょっと教えていただけますか。

市長:

(考えられるものの)一つはアンケート調査とした場合、どのような方に(アンケートを)するのかということや、議員の皆様も地域の中で色々なお声を聞いていらっしゃいます。こうした議論にしっかり取り組んでいくということだと思っています。市会での議論も大切だと思っています。これは(今後)盛んに出てくることだと思います。今はそのような(様々な方からの)お声を聞くという方法について、私自身も相談しています。ただ、選挙戦の中で、今回お二人の方が立候補なさり、そのお二人は完全にIR反対という声をお出しになりました。私は判断できない状況だと(選挙戦では申し上げました)。横浜市の将来像を描いていく時に、必要であるという考え方と、なくてもやっていけるのではないかなど、色々な判断が私の中で起きています。だから白紙の状態と申し上げているのですが、そういう中で今回の得票率を見た時に、53%ぐらいは私が得票していますが、逆に言うと(他の候補者の)お二人の得票を合わせると47%取られたということです。そのように考えると、IR反対という声を出されたという方に40数%の得票がいったということは、それだけの皆様がやはり心配をし、不安になられている(ということです)。IRが反対だと言っている皆様の中でも、その中の何十%かは私に投票してくださった方がいらっしゃいます。そうした皆様はどういうことなのかというと、迷っていらっしゃるのか、または、「林はIRはやらないだろう」と思ったのかもしれないし、または争点がよく見えなかったのかもしれないなど、色々あると思います。とても難しいところですが、ただ、反対だと叫んでいる方のところにそれだけの皆様の票がいったということは、私はやはり大切なことであると、市民の皆様のご判断を受け止めていかなければいけないと思っています。公聴会も開かれていきますが、国の状況として、果たしてどのような方向にいくかというのが本当に全然見えていないという状態なので、ここでこれ以上のお話はできないと思っています。ただ、私自身が市民の皆様にとって良いようにということを考えているのは事実です。

記者:

IRの関連なのですが、7月31日に政府の有識者会議の方が、制度設計概要の取りまとめというのを発表されてまして、世界に例がない最高基準の規制という形で発表されています。この取りまとめについて、市長の受け止め、ご評価というのをお伺いさせていただきたいのですが、いかがでしょうか。

市長:

日本でIRが行われるのだったら、この取りまとめのように、最高レベルの非常に安全なというか、非常に厳しい規制を設けて進めるということです。皆様が最もご心配になっているところは完全にケアしなければならないということの結果のご意見だと受け止めています。

記者:

前向きに捉えてらっしゃるということですか。

市長:

前向きというのは、どういうことですか。

記者:

評価をされるという認識でよろしいでしょうか。

市長:

(日本でIRが行われるのならば)本当に厳しい形で進めなければならないのだろうと思っています。ただ、政府の状況を見ていますと、やはり依存症について、もっと具体的なお話がまだ出ていません。それ(依存症対策の検討)が先ではないかと思っていますので、(国には)そちらの方を早くしっかりと進めていただきたいという気持ちです。

記者:

本日、厚労省の方から昨年度の児童虐待の件数が過去最高の12万件と出ましたが、今年4月から厚労省は児相の負担軽減のために割と軽度なケースについては、送致という形で、児相から市町村にケースを移すということもやっていまして、いち早くそれを取り入れた自治体もあるのですが、横浜市としては今後どのようにお考えですか。

市長:

詳しくは今お答えできないので、後ほどお答えしますが、私の意見としては、児童相談所は本当に大変な状態なのです。人がいなくて手一杯になっています。そこはしっかりケアしていかなければいけないと思っています。これ以上のことはまた改めてしっかりとご報告させてください。(※)

※補足説明内容(「今年4月の厚生労働省通知を受けての、児相の負担の軽減のための

比較的軽度なケースについての、市町村(区)での対応」について)

・横浜市の児童相談所は、こども青少年局の一組織であり、こども青少年局、児童相談所、18の区役所は、もともと連携しながら、虐待の恐れのある児童への対応や支援を行っています。

・平成24年度に、児童相談所と区の役割分担や連携についての市長プロジェクトが立ち上がり、局、区、児童相談所のメンバーによる検討を行いました。

・その成果として、区の保健師に兼務をかけて、一定の期間、児童相談所で研修がスタートし、さらに、児童虐待対応を行う専任保健師を区役所に置き、チームでフォローする体制も整えました。

・今年4月の通知が出る以前から横浜市では、各区の虐待対応調整チームと児童相談所が連携して虐待対応に当たっており、児童相談所が受けたケースでも状況に応じて区に適切に引き継ぐ体制を整えています。

記者:

大雨が続いた中で、土砂災害の避難勧告が出たエリアをインターネットで示すところ、見られなくなってしまったことが8月にありました。こういうことはトライ&エラーでいいだろうと記事を書いている時は思っていたのですが、今日調べてみたら3年前にもこの情報が同じように見られなくなったことがあったということで、やはり今回その教訓が生きてないということが、今日になって感じたところなのですが、何かお考えがあれば伺っておきたいのですが。情報提供のあり方とか、IT基盤の体制ですとか。

市長:

今回の(アクセス)集中によって一時的に閲覧できなくなったことについては大変申し訳なく思っていまして、早速改善をいたします。今現在、問合せが2万5000件になってしまうとアクセスできないような状態でしたので、これを改めて、これ以上になっても大丈夫なように(改善に向けて)動いています。今はこのようなことはないということでして、危機管理室には、絶対もうこのようなことがないように(するよう)、速やかに指示しました。今日は事務局がいますので、お話をお願いします。

事務局:

このたびは皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。原因としては、今市長の方からお話が出ましたが、アクセスが集中したことに対応することができなかったという報告を受けています。そこで、今後このようなことがないように、地図をPDF化して表示させることや、(地図を表示する仕組みを)有償のものに変えて、アクセスが集中しても対応できる幅をもっと増やすなどのことに早速取り組んでまいります。

記者:

数日前、10日であったでしょうか、人事委員会の方で、合格情報を出す際に操作を誤ったということもありました。若干このIT基盤の問題の側面があるのかというところも感じたのですが、もし何かおありでしたらお伺いして(もよいでしょうか)。

市長:

人事委員会の職員採用試験の合否のご連絡を平成28年度と間違えて出してしまったということは、私自身は本当に申し訳ないし、恥ずかしいし、全くあってはならないことです。(合否が異なることになった)全ての方にご連絡してお詫び申し上げたということですが、私としても非常に恥ずかしいことでした。ただこれは人事委員会の本当に初歩のミスなのです。ダブルチェックしない(まま公開したという)、本当の操作ミスです。今回の避難勧告とは別のケースです。今、横浜市もかなりペーパーレス化というか、業務改革をすることについて、ICTの導入を進めている中でしっかり取り組んでいるところですが、人事委員会のことについては、そうした(システムの)不具合ではなく、これはかえって(初歩的な操作ミスであり)恥ずかしいことです。人事委員会に対して、私としてはこのようなことは絶対あってはならないということで申し入れをしました。人事委員会では大変反省をして、もう一回見て、ダブルチェックを行い、気をつけるということに取り組まなければならないと(いうことです)。本当にお恥ずかしいのですが、過去にもこのようなケースではないのですが、他の局などでも発生しています。一生懸命政策の実現に取り組んでいるのに、こうした簡単なというか、ダブルチェックしないためのミスということが何度か起きたということについては、副市長からもう一度そうしたことが起きないように見直してほしいということを指示していたにもかかわらず、今回またこのようなことが出ましたので、これは強く私の方から人事委員会に話をさせていただきました。申し訳ございませんでした。

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