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横浜市長の部屋 横浜市長山中竹春
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【新型コロナ】新型コロナウイルス感染症への対応状況について(令和4年8月3日 市長定例記者会見にて)

最終更新日 2022年8月4日

動画

メッセージ全文

 コロナの対応状況について、ご説明を差し上げます。こういった項目を手短にご報告いたします。

 まず、病床の使用状況ですが、7月1日時点で875床でしたが、8月2日の時点で、26床拡張できまして、901床を今確保しています。このうち重症用病床は101床、約9分の1です。病床使用率は8月2日時点で約75%となっています。このうち重症は16床となっていますので、全病床のうち、重症の占める割合は901分の16となっています。重症用病床の中の占有率で見ますと、101床に対して16床ということになりますので、約16%を使用しているという状況になります。重症用病床の使用率が今16%ぐらいですが、こちらの青い波が新規の感染者数で、横浜市で今このぐらいまで記録しているところです。8月2日の時点ですと陽性者が6,990人います。入院している方が679人いまして、そのうち重症は 679人に対して16人、2%が重症になっているという状況です。

 ちなみに、第6波のときに入院者数が最も多かったのが、2月12日です。そのときに714人が入院しており、そのうち重症は39人で5%という数字でした。同じような比較で、第5波のときは重症が14%、第3波のときが15%重症化していたという数字となっています。

 コールセンターの状況ですが、こちらに関してはオペレーターの数を増やした結果、受電している1日あたりの件数は8,000件を超えていますが、応答率に関しては53%という数字になっています。第6波のときは20%を割り込むこともあり、結果つながりにくいときもあったかと思いますが、現在は、直近1週間の平均としては2回に1回はつながる、時間帯によっては9割8割つながるときもあるという状況です。引き続き、応答率に関しては高いに越したことはありませんので、1件1件、適切にお答えするとともにオペレーターの確保を行って、市民の皆様への効率的な情報提供に努めてまいりたいと考えております。

 ゲノム解析の結果ですが、7月に市内の55検体を解析したところ、55のうち46がBA.5系統だという結果が出ました。その他、BA.1は0で、BA.4が1例ありました。それから、BA.5の亜型であるBE.1が2例検出されています。

 以上が直近のゲノム解析の結果です。報道もされておりますが、BA.5に置き換わっているということがわかります。

 今、感染者の数が多くなって、発熱外来等のひっ迫の声が寄せられていますので、まず抗原検査キットの弾力的、速やかな配布を行いました。医療機関向けに、まず30万個を確保しまして、そのうち、すでに5万個をお届けしています。5万個の内訳ですが、約1,000の発熱外来クリニックに対して、50個ずつ均等割りしてお送りをしています。これで最初に対応していただいて、追加の分に関しては、本市独自に「直接発注・直接納品」の仕組みを作って、必要に応じて提供することとしました。

 こちらに関して簡単にご説明しますと、発熱外来を行っているクリニックで、患者さんにお配りします。今はまずイニシャルで50個をお送りしていますが、より必要だという場合は、医薬品の卸業者に直接発注していただきます。そして、医薬品の卸業者から直接、発熱外来クリニックに必要分だけお届けするという仕組みです。これが「直接発注・直接納品」で、お届けまでの日数に関しても、できる限り短縮できるという仕組みです。納品後、卸業者から医師会に納品実績を報告していただき、発熱外来のクリニックからは、「どのくらい使いました」という配布実績を報告していただいて、医師会でとりまとめを行う。こういったことで、本市と市医師会で委託契約を結んで、今進めているところです。

 発熱外来に来られて、発熱等はしているけれども、重症化リスクが少ない方というのがかなりいらっしゃいますので、そういった方に弾力的に、医師の判断で検査キットをお配りするということになります。県の方でも県域全体で150万キットを準備しているということですので、横浜市内でどれくらい配られるかわかりませんが、横浜市として、発熱外来クリニックにお配りしている30万キット、それから県の方は、必要だという県民の方がリクエストをして、それを薬局等に取りに行くという仕組みだと思いますので、県の場合は医師の判断というのは入ってないと思いますが、発熱等で必要な方には、県のキットと市の30万キットで、一定程度抗原検査キットの不足の解消に寄与できるのではないかと考えています。

 それから休日急患診療所の体制強化が必要と考えましたので、区の医師会との連携のもと、各18区の休日急患診療所それぞれに看護師等3名を配置することとしました。18区×3名の増員を7月24日からすでに行っています。今後も、こういった体制強化等を行って、休日急患診療所の更なる増員等を行っていきたいと思います。

 最後に市民の皆様へのお願いですが、帰省・旅行など人と会う機会が多くなる時期でありますので、皆様お一人おひとりの感染症対策が必要だと考えています。また、熱中症には十分ご留意いただければと思います。

 また重症化リスクの低い方で症状が軽い方は、県のセルフチェック、自主検査・自主療養の活用をご検討いただければと思います。

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