明日をひらく都市(とし) YOKOHAMA 7 広報(こうほう)よこはま 2023 ポケモンがやってくる! 世界に発信(はっしん)「魅力(みりょく)いっぱいの横浜(よこはま)」 日本で初(はじ)めて!横浜(よこはま)で開かれるポケモンバトルの世界大会(せかいたいかい) ポケモンワールドチャンピオンシップス2023 【開催日(かいさいび)】8月11日(金よう・祝日(しゅくじつ))~13日(日よう) 【会場(かいじょう)】パシフィコ横浜(よこはま) ©2023 Pokemon. C1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 市長(しちょう)だより  横浜市(よこはまし)を、子どもたちの笑顔(えがお)があふれるまち、いつまでも住みたいと思ってもらえるようなまちにしたいと考えています。そのために市民(しみん)・事業者(じぎょうしゃ)のみなさんと協力(きょうりょく)して、新しい魅力(みりょく)を作ろうとしています。  8月11日から3日間、パシフィコ横浜(よこはま)でポケモンバトルの世界大会(せかいたいかい)「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」が開かれます。ポケモンのゲームやカードゲームなどの世界一(せかいいち)を決(き)める大会(たいかい)です。去年のロンドン大会(たいかい)では、50以上の国と地域(ちいき)から、数万人(すうまんにん)が参加(さんか)したビッグイベントです。それにあわせて、横浜市(よこはまし)と株式会社(かぶしきがいしゃ)ポケモンが共同(きょうどう)で、特別企画(とくべつきかく)をたくさん用意しています。みなとみらいエリアでは、ポケモンたちが登場(とうじょう)するショーやパレード、盆(ぼん)おどりや縁日(えんにち)を行います。電車やバス、商業施設(しょうぎょうしせつ)などもポケモンでラッピングします。市民(しみん)のみなさんや、国内(こくない)、国外(こくがい)から来るみなさんに、ポケモンでいっぱいになった横浜(よこはま)のまちを楽しんでもらいたいと思います。  横浜市役所(よこはましやくしょ)のアトリウムでも、いろいろなイベントがあります。8月には、海の魅力(みりょく)や大切さを楽しく学(まな)べる「海洋都市横浜(かいようとしよこはま)うみ博(はく)2023」、トップスポーツチームの運営(うんえい)やリモート農業(のうぎょう)など仕事の体験(たいけん)ができる「子どもアドベンチャーカレッジ2023」などを開きます。こちらもぜひ家族みんなで来てください。 横浜市長(よこはましちょう) 山中竹春(やまなか たけはる) 今年の夏はヨコハマでしかできない体験(たいけん)を! ポケモンが横浜(よこはま)にやってくる! 「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023 横浜(よこはま)みなとみらいイベント」について、くわしいことはウェブページを見てください。  ポケモンバトルの世界大会(せかいたいかい)「ポケモンワールドチャンピオンシップス」は、去年はイギリスのロンドンで開かれました。今年、日本で初(はじ)めて開かれることになり、横浜(よこはま)にやってきます。横浜市(よこはまし)では、大会(たいかい)をもりあげるいろいろなイベントを通して、横浜(よこはま)の魅力(みりょく)を世界へ発信(はっしん)していきます。 ©2023 Pokemon. C1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 公共交通機関(こうきょうこうつうきかん)のデザイン  7月中ごろから、駅や電車、バスなどがポケモンのデザインに変わります。また、横浜(よこはま)ベイエリアの市営地下鉄(しえいちかてつ)と市営(しえい)バスが乗(の)り放題(ほうだい)の「みなとぶらりチケット」を特別(とくべつ)デザインで限定販売(げんていはんばい)します。 ポケモントレーナーズクルーズ  特別(とくべつ)デザインの客船(きゃくせん)「にっぽん丸(まる)」の中で、Nintendo Switchやポケモンカードを持ちよって、みんなで楽しむことができます。 【日時(にちじ)】8月11日(金よう・祝日(しゅくじつ))・12日(土よう)9:00~20:00、8月13日(日よう)9:00~12:00 【会場(かいじょう)】新港(しんこう)ふ頭(とう)9号岸壁(ごうがんぺき) 客船(きゃくせん)「にっぽん丸(まる)」船内(せんない) 【参加方法(さんかほうほう)】ウェブページを見てください。 ポケジェニック  みなとみらいのまわりに、ポケモンといっしょに写真がとれるスポットがたくさんできます。 【期間(きかん)】8月8日(火よう)~14日(月よう) 近くの駐車(ちゅうしゃ)スペースに限(かぎ)りがあるため、電車やバスなどで来てください。 きくところ ベイサイドブルーについて 交通局(こうつうきょく)自動車本部(じどうしゃほんぶ)営業課(えいぎょうか) TEL:045-671-3211 FAX:045-322-3912 イベントについて にぎわいスポーツ文化局(ぶんかきょく)にぎわい創出戦略課(そうしゅつせんりゃくか) TEL:045-671-4851 FAX:045-550-4688 よこはま夜の動物園(どうぶつえん) 2023 【日時(にちじ)】8月の土・日よう・祝日(しゅくじつ) 20:30まで  夜になると元気に動き出す動物など、昼間(ひるま)とはちがうようすが楽しめます。 よこはま動物園(どうぶつえん)ズーラシア 【入れる時間】19:00まで 【入園料(にゅうえんりょう)】一般(いっぱん)800円/ 高校生300円/小・中学生 200円 【きくところ】TEL:045-959-1000 野毛山動物園(のげやまどうぶつえん) 【入れる時間】20:00まで 【入園料(にゅうえんりょう)】無料(むりょう) 【きくところ】TEL:045-231-1307 金沢動物園(かなざわどうぶつえん) 【入れる時間】19:30まで 【入園料(にゅうえんりょう)】一般(いっぱん)500円/ 高校生300円/小・中学生 200円 【きくところ】TEL:045-783-9100 夏休みの自由研究(じゆうけんきゅう)にも! 市役所(しやくしょ)で遊(あそ)んで学(まな)べる 【会場(かいじょう)】市役所(しやくしょ)1階(かい) アトリウム(中区本町(なかく ほんちょう)6-50-10) 子どもアドベンチャーカレッジ2023  スポーツチームをささえる仕事や、リモート農業体験(のうぎょうたいけん)、税金謎解(ぜいきんなぞと)きゲームなど、さまざまな体験学習(たいけんがくしゅう)プログラムを行います。 【日時(にちじ)】8月16日(水よう)・17日(木よう) ※同じ日に、市内(しない)のいろいろなところで体験学習(たいけんがくしゅう)プログラムを行います。くわしいことはウェブページを見てください。 【きくところ】教育委員会(きょういくいいんかい)事務局(じむきょく)生涯学習文化財課(しょうがいがくしゅうぶんかざいか) TEL:045-671-3282 FAX:045-224-5863 7月20日(木よう)17:00までにもうしこんでください 海洋都市(かいようとし)横浜(よこはま)うみ博(はく)2023  船(ふね)のVR操縦体験(そうじゅうたいけん)、海の生き物や環境(かんきょう)を学(まな)べるワークショップなど、いろいろなコンテンツがあります。本物(ほんもの)の船(ふね)をすぐそばで見ることもできます。 【日時(にちじ)】8月5日(土よう)・6日(日よう)10:00~17:00 ※くわしいことはウェブページを見てください。 【きくところ】うみ博(はく)運営事務局(うんえいじむきょく) TEL:045-663-9151 FAX:045-227-0765 小児医療費助成(しょうにいりょうひじょせい)のもうしこみをすませましたか? 8月からすべての中学3年生までの医療費(いりょうひ)を無料(むりょう)にします 保険診療分(ほけんしんりょうぶん)が対象(たいしょう)です  いままで小児医療費助成(しょうにいりょうひじょせい)にあてはまらなかった人(医療証(いりょうしょう)を持っていない人)には、5月の終わりに申請書(しんせいしょ)を送りました。 まだもうしこんでいない人  医療証(いりょうしょう)がないと、8月から後も、病院などで保険診療(ほけんしんりょう)の自己負担額(じこふたんがく)をはらわなければなりません。 5月の終わりにとどいた申請書(しんせいしょ)をよく読んで、なるべく早く、横浜市電子申請(よこはましでんししんせい)・届出(とどけで)システムか、郵便(ゆうびん)でもうしこんでください。 ※申請書(しんせいしょ)がとどいていない場合(ばあい)は、といあわせてください。 ※病院などでしはらった後で払(はら)い戻(もど)しをするには、医療証(いりょうしょう)をもらってから、住んでいる区(く)の保険年金課(ほけんねんきんか)で、払(はら)い戻(もど)しをもうしこんでください。 6月30日(金よう)までにもうしこんだ人 7月終わりごろに医療証(いりょうしょう)を送ります。8月1日から、病院などで診察(しんさつ)してもらうときに使ってください。 きくところ 小児医療費助成(しょうにいりょうひじょせい)のもうしこみについて 横浜市(よこはまし)小児医療証発行事務処理(しょうにいりょうしょうはっこうじむしょり)センター TEL:045-323-9407(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉9:00~17:00) FAX:045-323-9406 「横浜市 小児医療費助成」で検索(けんさく) 横浜市(よこはまし)はエコな活動(かつどう)を応援(おうえん)しています 省(しょう)エネ住宅(じゅうたく)住みかえ補助(ほじょ)(モデル実施事業(じっしじぎょう)) 子育(こそだ)て世代(せだい)の省(しょう)エネ住宅(じゅうたく)※への住みかえに最大(さいだい)100万円を補助(ほじょ)しています ※断熱等性能等級(だんねつとうせいのうとうきゅう)6または7の省(しょう)エネ性能(せいのう)をもっていることなど  市内(しない)に住む人をふやし、ずっと住んでもらうために、省(しょう)エネ住宅(じゅうたく)へ住みかえる費用(ひよう)の一部(いちぶ)を補助(ほじょ)しています。どのような補助(ほじょ)なのかは、ウェブページで見てください。 【補助額(ほじょがく)】最大(さいだい)100万円(基礎額(きそがく)70万円+市外(しがい)からひっこしてくる場合(ばあい)はさらに30万円) 【あてはまる世帯(せたい)】18歳未満(さいみまん)※1の子どものいる世帯(せたい) または 夫婦(ふうふ)のどちらかが49歳(さい)以下※1の世帯(せたい) ※1.2023年4月1日の時点(じてん)の年齢(ねんれい)です  【きくところ】建築局(けんちくきょく)住宅政策課(じゅうたくせいさくか) TEL:045-671-2922 FAX:045-641-2756 エコハマ(横浜市(よこはまし)エコ家電(かでん)応援(おうえん)キャンペーン) 省(しょう)エネ家電(かでん)を買うと、最大(さいだい)3万円分(ぶん)のポイントがもらえます  8月の終わりごろから、「エコハマ(横浜市(よこはまし)エコ家電応援(かでんおうえん)キャンペーン)」が始まります。省(しょう)エネ家電(かでん)に買いかえて、家庭(かてい)の電気代(でんきだい)をやすくしたり、温室効果(おんしつこうか)ガスをへらしたりすることが目的(もくてき)です。省(しょう)エネ家電(かでん)を買った費用(ひよう)の一部(いちぶ)がポイントでもどってきます。くわしいことはウェブページで見てください。 【もどってくる金額(きんがく)】家電(かでん)を買った金額(きんがく)の20%(最大(さいだい)で1台(だい)あたり3万円) 【あてはまる人】市内(しない)に住民登録(じゅうみんとうろく)があって、一定(いってい)の省(しょう)エネ基準(きじゅん)をみたした家電(かでん)を登録店舗(とうろくてんぽ)で買った人 【きくところ】温暖化対策統括本部(おんだんかたいさくとうかつほんぶ)調整課(ちょうせいか) TEL:045-671-2661 FAX:045-663-5110 ※これから専用(せんよう)コールセンターを作る予定(よてい)です キャンペーンが始まる8月の終わりごろより後に買った製品(せいひん)が対象(たいしょう)です あてはまる家電(かでん)  エアコン  冷蔵庫(れいぞうこ)  LED照明器具(しょうめいきぐ) ウェブページを見てください。 [連載(れんさい)コラム 第(だい)1回(かい)] 横浜(よこはま)特別市(とくべつし) 横浜市(よこはまし)は特別市(とくべつし)になることをめざしています! 横浜市(よこはまし)はほかの政令市(せいれいし)といっしょに、法律(ほうりつ)で「特別市(とくべつし)」の制度(せいど)を作ることを国に提案(ていあん)しています。 なぜ、特別市(とくべつし)になりたいの? -市民(しみん)サービスをよくして、地域経済(ちいきけいざい)を元気にする-  市(し)と県(けん)とのあいだで、どちらが何をするか決(き)められています。そのため、窓口(まどぐち)がいろいろ分(わ)かれて事務(じむ)に時間がかかり、効率(こうりつ)の悪い二重行政(にじゅうぎょうせい)になっています。たとえば、保育所(ほいくしょ)は市(し)が担当(たんとう)し、幼稚園(ようちえん)は県(けん)が担当(たんとう)しているので、子どもに関係(かんけい)した仕事がばらばらになって、まとめて作業(さぎょう)をすることができません。商店街(しょうてんがい)の活性化(かっせいか)や企業(きぎょう)への支援(しえん)などは、市(し)と県(けん)が市内(しない)でそれぞれ、二重(にじゅう)に行っています。  このような仕事のやり方や、かさなった仕事がなくなると、税金(ぜいきん)をもっとじょうずに使うことができるようになって、市民(しみん)のみなさんや地域(ちいき)の声(こえ)をいかしたサービスができます。市内(しない)の仕事は、市民(しみん)のみなさんにとって身近(みぢか)な市(し)がまとめて担当(たんとう)したいというのが、横浜市(よこはまし)が「特別市(とくべつし)」になりたい理由(りゆう)です。  来月号(らいげつごう)から、「特別市(とくべつし)」になると、横浜(よこはま)のまちや暮(く)らしがどう変わるのか、わかりやすい例(れい)をあげて紹介(しょうかい)していきます。 二重行政(にじゅうぎょうせい)の例(れい) ・子どもに関係(かんけい)する仕事 横浜市(よこはまし):保育所(ほいくしょ) 幼稚園(ようちえん):神奈川県(かながわけん) ひとつにまとめて施策(しさく)を行うことができない ・商店街(しょうてんがい)の活性化(かっせいか)・企業(きぎょう)などへの支援(しえん) 横浜市(よこはまし)、神奈川県(かながわけん) 二重(にじゅう)に行われているので効率(こうりつ)が悪い ウェブページを見てください。 Twitterユーザー名@ykhm_daitoshi きくところ 政策局(せいさくきょく)制度企画課(せいどきかくか) TEL:045-671-2952 FAX:045-663-6561 よこはま彩(さい)発見 vol.7 海、港(みなと)、緑(みどり)、歴史(れきし)、地域(ちいき)、人々など、さまざまな魅力(みりょく)を持つ横浜(よこはま)。このまちの彩(いろど)りを「よこはま彩発見(さいはっけん)」として届(とど)けていきます。 7月の第(だい)3月よう日は「海の日」です。今月は金沢区(かなざわく)にある「海の公園(こうえん)」を紹介(しょうかい)します。 海の公園(こうえん)で横浜(よこはま)の海を感(かん)じてください 海の公園園長(こうえんえんちょう) 宮口 均(みやぐち ひとし)  横浜(よこはま)という名前になったのは、むかし、うめたてされていなかったころ、横(よこ)(東がわ)に長い海岸線(かいがんせん)がある地形(ちけい)だったからです。1920年代(ねんだい)には本牧(ほんもく)や磯子(いそご)、金沢(かなざわ)に海水浴場(かいすいよくじょう)がならんでいました。水遊(みずあそ)びや潮干狩(しおひが)りなど海を楽しめる場所(ばしょ)もたくさんありました。しかし、高度経済成長期(こうどけいざいせいちょうき)(1955~1973)に沿岸部(えんがんぶ)がうめたてられて、自然(しぜん)な浜(はま)はなくなってしまいました。その後、市民(しみん)にしたしまれた横浜(よこはま)の浜(はま)をもういちど作ろうとしてできたのが、「海の公園(こうえん)」です。金沢地区(かなざわちく)のうめたて事業(じぎょう)のときに、八景島(はっけいじま)といっしょに整備(せいび)されて、1988年にオープンしました。市内(しない)の公園(こうえん)で海水浴場(かいすいよくじょう)があるのはここだけです。白い砂浜(すなはま)と青々(あおあお)とした松(まつ)の木がある景色(けしき)は、安藤広重(あんどう ひろしげ)の浮世絵(うきよえ)の金沢八景(かなざわはっけい)(=金沢(かなざわ)の8つの美しい景色(けしき))のひとつ、乙艫(おつとも)海岸(かいがん)のようで、なつかしい感じがします。  海の公園(こうえん)の海は、遠(とお)くまで浅(あさ)くて、波(なみ)もしずかです。海水浴(かいすいよく)だけでなく、さまざまな海の楽しみかたができます。春から夏にかけては、自然(しぜん)のアサリなどの貝(かい)を取る潮干狩(しおひが)りができます。またバーベキュー場(じょう)(冬のあいだはお休み)や、三陸産(さんりくさん)のカキやホタテが味(あじ)わえるかき小屋(ごや)(冬のあいだだけ)で、一年中バーベキューを楽しむことができます。ウインドサーフィンやSUP(サップ)※などのマリンスポーツ、ビーチバレーやビーチサッカーなどのビーチスポーツ、そのほかジョギングやバスケットボール、サッカーなど、潮風(しおかぜ)の中でスポーツや健康(けんこう)づくりができるのも大きな魅力(みりょく)です。  海のごみ問題(もんだい)など海の環境(かんきょう)は私たちのくらしや未来(みらい)とつながっています。海の公園(こうえん)は、横浜(よこはま)のゆたかできれいな海を近くで感(かん)じることができる場所(ばしょ)です。ぜひあそびに来てください。 ※Stand Up Paddleboardのこと。大きめのボード(板(いた))の上に立ち、パドル(水かき)をこいで水面(すいめん)をすすんでいくスポーツ。 もっとくわしい話(はなし)はウェブページを見てください。 ウェブ版(ばん)では、抽選(ちゅうせん)で読者(どくしゃ)プレゼントがあります 海の公園(こうえん) 【交通(こうつう)】JR線(せん)「新杉田(しんすぎた)」駅・京浜急行線(けいひんきゅうこうせん)「金沢八景(かなざわはっけい)」駅でシーサイドラインに乗(の)り換(か)え。「海の公園南口(こうえんみなみぐち)」駅・「海の公園柴口(こうえんしばぐち)」駅・「八景島(はっけいじま)」駅から、歩いて2分 ※駐車場(ちゅうしゃじょう)はありますがお金がかかります きくところ 海の公園管理(こうえんかんり)センター TEL:045-701-3450 FAX:045-701-3334 ヨコハマの夏、魅力(みりょく)いっぱい! 音楽と花火(はなび)で夜をいろどる みなとみらいスマートフェスティバル 2023  「大道芸(だいどうげい)」のパフォーマンスや、「横浜都筑太鼓(よこはまつづきだいこ)」による演奏(えんそう)、音と花火(はなび)で夜をいろどる「スカイシンフォニーinヨコハマ presented byコロワイド」を行います。 【日時(にちじ)】7月31日(月よう)18:00~20:00(17:30から入れます) 【会場(かいじょう)】みなとみらい21地区(ちく)ほか  ※チケットの買いかたなどは、ウェブページで見てください。 【きくところ】みなとみらいスマートフェスティバル実行委員会(じっこういいんかい) お問合(といあわ)せ事務局(じむきょく) TEL:045-534-3100(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉11:00~17:00) スタジアムで観戦(かんせん)しよう! 日米対抗(にちべいたいこう)ソフトボール2023に、小・中学生2,023人を無料(むりょう)でしょうたいします  東京2020大会決勝(たいかいけっしょう)で対戦(たいせん)した日本代表(にほんだいひょう)とアメリカ代表(だいひょう)が、横浜(よこはま)で熱戦(ねっせん)をくりひろげます。 【日時(にちじ)】8月7日(月よう)19:00から(予定(よてい))  【会場(かいじょう)】横浜(よこはま)スタジアム 【もうしこむ内容(ないよう)】小・中学生:自由席無料券(じゆうせきむりょうけん)1枚(まい)または2枚(まい)  いっしょに行く保護者(ほごしゃ):自由席優待券(じゆうせきゆうたいけん)1枚(まい)(ふつう1,500円→1,000円) 【もうしこみしめきり】7月17日(月よう・祝日(しゅくじつ)) ※もうしこみが多い場合(ばあい)はちゅうせんになります。 【きくところ】にぎわいスポーツ文化局(ぶんかきょく)スポーツ振興課(しんこうか) TEL:045-671-4566 FAX:045-664-0669 ウェブページからもうしこんでください。 7月8日(土よう)に再(さい)スタート! 本牧(ほんもく)市民(しみん)プールがリニューアルオープン  水が流(なが)れるプールやスライダー、アトラクションプールなどがあり、夜にはライトアップもされます。泳(およ)げる時期(じき)以外でも、SUP(サップ)やカヤック、バーベキューやキャンプができて、1年中楽しめます。 【営業時間(えいぎょうじかん)】9:00~17:30〈ナイトプール(決(き)まった日だけ)18:00~21:00〉 【昼間(ひるま)の料金(りょうきん)】大人1,400円、中学生700円、小学生以下400円(3歳(さい)以下無料(むりょう)) 【きくところ】本牧(ほんもく)市民(しみん)プール管理事務所(かんりじむしょ)(7月8日から) TEL:045-306-9275 FAX:045-306-9276 にぎわいスポーツ文化局(ぶんかきょく)スポーツ振興課(しんこうか)(7月7日まで) TEL:045-671-3288 FAX:045-664-0669 広報(こうほう)よこはまPlusでは、本牧(ほんもく)市民(しみん)プールのリニューアルのようすがわかります。ウェブページを見てください。