もっとスポーツを楽しもう! 第(だい)3期(き) スポーツ推進計画(すいしんけいかく)ができました 市民(しみん)のみなさんへ  横浜(よこはま)には、野球(やきゅう)、サッカー、ラグビー、バスケットボールなど、たくさんのスポーツチームがあります。トップチームのゲームを見る機会(きかい)も多(おお)いです。『「スポーツ環境(かんきょう)」に関(かん)する都市(とし)ランキング※』は、スポーツを「する」「みる」「ささえる」の3つの見方(みかた)で分析(ぶんせき)したもので、横浜(よこはま)が日本で総合(そうごう)1位(い)になりました。東京2020オリンピック、ラグビーワールドカップ2019TM、2002FIFAワールドカップTMは世界三大(せかいさんだい)スポーツ大会(たいかい)といわれていますが、その三つの決勝会場(けっしょうかいじょう)をもつ都市(とし)は、世界で横浜(よこはま)だけです。これまで、市民(しみん)のみなさんとオール横浜(よこはま)で大会(たいかい)を成功(せいこう)させてきました。その経験(けいけん)とノウハウは、とても大切なレガシーとして伝(つた)わっています。  スポーツには、みんなに夢(ゆめ)や希望(きぼう)を与(あた)えて、心をつなぐ力があります。関係者(かんけいしゃ)のみなさんと力を合わせて、だれでもスポーツに親(した)しめる環境(かんきょう)をととのえ、にぎわいをつくり出して、「スポーツ都市横浜(としよこはま)」を実現(じつげん)していきます。  きびしい暑(あつ)さが続いています。じゅうぶんな休憩(きゅうけい)と水分(すいぶん)をとって、体調(たいちょう)に気をつけながら、夏のスポーツを楽しんでください。新型(しんがた)コロナウイルスの新規感染者(しんきかんせんしゃ)もまたふえています。大切な人と私たちの日常(にちじょう)をまもるために、これからもしっかりと基本的(きほんてき)な感染防止対策(かんせんぼうしたいさく)をしてください。 ※株式会社(かぶしきがいしゃ)野村総合研究所調査(のむらそうごうけんきゅうしょちょうさ)(2022年)より 横浜市長(よこはましちょう) 山中竹春(やまなか たけはる)   もっとスポーツを楽しもう!  暑(あつ)い夏です。体を動かすことが少なくなって、運動不足(うんどうぶそく)になっていませんか。2021年に市(し)が行った調査(ちょうさ)では、週に1回以上(かいいじょう)スポーツをする成人(せいじん)の割合(わりあい)は 59.5%でした。スポーツは、健康(けんこう)を高めたり、リフレッシュしたりして、私たちの心と体によい効果(こうか)をもたらしてくれます。  少しずつ何回(なんかい)も休憩(きゅうけい)して、水分(すいぶん)をとって、熱中症(ねっちゅうしょう)に気をつけながら、スポーツのすばらしさを味(あじ)わってみませんか。 第(だい)3期(き)横浜市(よこはまし)スポーツ推進計画(すいしんけいかく)が できました  目標(もくひょう) 1  スポーツを通(つう)じて健康(けんこう)を高める  目標(もくひょう) 2  スポーツを通(つう)じてみんながいっしょに生きる社会(しゃかい)をつくる  目標(もくひょう) 3  スポーツによってにぎやかな町をつくる スポーツ都市(とし)横浜(よこはま)をめざします  地域経済(ちいきけいざい)を元気にする  市民(しみん)の活力(かつりょく)をつくる  健康寿命(けんこうじゅみょう)をのばして医療(いりょう)・介護(かいご)の費用(ひよう)を減(へ)らす  多様性(たようせい)をみとめ合う意識(いしき)を強める  心と体を健康(けんこう)にそだてる  体力(たいりょく)を高める  地域(ちいき)コミュニティを元気にする  横浜市(よこはまし)では、スポーツを「する」「みる」「ささえる」の3つの点(てん)から、年齢(ねんれい)も性別(せいべつ)も、障害(しょうがい)のあるなしも、国籍(こくせき)も関係(かんけい)なく、だれでもがスポーツに親(した)しめるようにとりくんでいます。 する ハマスポ 横浜(よこはま)スポーツ情報(じょうほう)サイト  スポーツについての情報(じょうほう)がいっぱい!スポーツ教室、イベント情報(じょうほう)、スポーツ施設(しせつ)のほか、「ハマスポエクササイズ」では、自分の家で気軽(きがる)にできるストレッチなどを動画(どうが)で紹介(しょうかい)しています。 ハマスポ  検索(けんさく) みる  横浜市(よこはまし)には、13のトップスポーツチームがあります。一流(いちりゅう)のプレーを見て、スポーツの魅力(みりょく)を感じてみませんか。 横浜スポーツパートナーズ  検索(けんさく) ※横浜(よこはま)スポーツ&カルチャークラブ Y.S.C.C.はサッカーとフットサルの2チームがあります。 ささえる  スポーツイベントのボランティア情報(じょうほう)をつたえています。スポーツボランティア活動(かつどう)のすばらしさをぜひ体験(たいけん)してみませんか。  また、地域(ちいき)では、スポーツ推進委員(すいしんいいん)が活動(かつどう)しています。 横浜市スポーツボランティアセンター  検索(けんさく) ミニコラム  スポーツ(sport)は、ラテン語で「気晴(きば)らしをする」「楽しむ」「遊(あそ)ぶ」という意味の「deportare(デポルターレ)」から来た単語(たんご)と言われています。横浜市(よこはまし)では、勝敗(しょうはい)や記録(きろく)で競争(きょうそう)するものだけではなく、体を動かす遊(あそ)びやレクリエーション、散歩(さんぽ)やウォーキング、健康(けんこう)づくり・介護予防(かいごよぼう)のためのトレーニングや体操(たいそう)など、自分から楽しんで体を動かすことすべてをスポーツとしています。  「第(だい)3期(き)横浜市(よこはまし)スポーツ推進計画(すいしんけいかく)」は、ウェブページにのっています。それぞれの区役所(くやくしょ)の広報相談係(こうほうそうだんがかり)などでもうけとれます。 横浜市 スポーツ推進計画  検索(けんさく) 【きくところ】市民局(しみんきょく)スポーツ振興課(しんこうか) TEL:045-671-3583 FAX:045-664-0669   学生(がくせい)が、環境(かんきょう)のためにできることを考えてみました  「YOKOHAMA 未来(みらい)デザイン部(ぶ)」ができました。市内(しない)に住んでいる高校生、市内(しない)の学校に通う高校生が、持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう)(SDGs)をよく理解(りかい)して実際(じっさい)に行動(こうどう)し、横浜(よこはま)を「持続可能(じぞくかのう)なまち」に変えていきます。ヨコハマSDGsデザインセンターといっしょに、SDGsのとりくみを行っていきます。 YOKOHAMA 未来デザイン部 自分たちができること 自転車(じてんしゃ)を使ったり歩いたりして移動(いどう)し、健康(けんこう)で環境(かんきょう)によい横浜(よこはま)のまちをめざす リユース、リサイクルを心がける 使い捨(す)てよりマイ○○を選(えら)ぶ LED電球(でんきゅう)を使う 節電(せつでん)・節水(せっすい)を心がける 食品(しょくひん)ロスを出さない エアコンの使い方を工夫(くふう)する (温度(おんど)を調節(ちょうせつ)して電気(でんき)をあまり使わずに、暑(あつ)さをがまんしないで生活(せいかつ)する) みんなのおうちに太陽光(たいようこう)  たくさんの人が参加(さんか)するほど、おトクに太陽光発電設備(たいようこうはつでんせつび)を買える共同購入(きょうどうこうにゅう)キャンペーンです。みつもりを見てから、本当に買うかどうか決めることができます。まずは無料(むりょう)の参加登録(さんかとうろく)をしてみませんか。 【参加登録(さんかとうろく)】8月31日(水よう)まで 横浜市 みんなのおうちに太陽光  検索(けんさく) ヨコハマSDGsデザインセンター  検索(けんさく) Zero Carbon Yokohamaを知っていますか?  横浜市(よこはまし)は、SDGs未来都市(みらいとし)に選(えら)ばれて、2050年までの脱炭素化(だつたんそか)「Zero Carbon Yokohama」を宣言(せんげん)しました。さらに、2022年には2030年の温室効果(おんしつこうか)ガス削減目標(さくげんもくひょう)を2013年度(ねんど)とくらべて50%に引き上げることにしました。 「Zero Carbon Yokohama」の実現(じつげん)のために、自分たちができることを実行(じっこう)していこう! 【きくところ】温暖化対策(おんだんかたいさく)について 温暖化対策統括本部(おんだんかたいさく とうかつほんぶ)調整課(ちょうせいか) TEL:045-671-2661 FAX:045-663-5110  SDGsについて 温暖化対策統括本部(おんだんかたいさくとうかつほんぶ)SDGs未来都市推進課(みらいとしすいしんか) TEL:045-671-4371 FAX:045-663-5110  みんなのおうちに太陽光(たいようこう)について かながわ みんなのおうちに太陽光(たいようこう)キャンペーン事務局(じむきょく) TEL:0120-216-100(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉10:00~18:00) 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についての情報(じょうほう) 住民税非課税世帯(じゅうみんぜいひかぜいせたい)などにたいする臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)  2022年度(ねんど)の住民税(じゅうみんぜい)がかからない世帯(せたい)に、7月15日から順番(じゅんばん)に申請書(しんせいしょ)(確認書(かくにんしょ))を送っています。必要(ひつよう)なことを書き入れて、返送(へんそう)してください。  世帯(せたい)の中に横浜市(よこはまし)の外から転入(てんにゅう)した人がいる場合(ばあい)は、「申請書(しんせいしょ)(転入用(てんにゅうよう))」をウェブページからダウンロードしてもうしこんでください。区役所(くやくしょ)の申請(しんせい)サポート窓口(まどぐち)でも用紙(ようし)がもらえます。 【あてはまる世帯(せたい)】下のぜんぶにあてはまると、お金がもらえます。  ・全員(ぜんいん)が2022年度(ねんど)住民税均等割(じゅうみんぜいきんとうわり)が非課税(ひかぜい)である  ・住民税課税者(じゅうみんぜいかぜいしゃ)の扶養(ふよう)をうけている人だけではない  ・この給付金(きゅうふきん)をうけとった世帯主(せたいぬし)がいない 【支援金額(しえんきんがく)】1世帯(せたい)に10万円 【もうしこみのしめきり】10月31日(月よう)まで(必(かなら)ずそれまでにとどくように送ってください) 横浜市 住民税非課税 給付金  検索(けんさく) ! 特殊詐欺(とくしゅさぎ)や個人情報(こじんじょうほう)をぬすもうとする詐欺(さぎ)に注意してください 【きくところ】横浜市(よこはまし)非課税世帯等臨時特別給付金(ひかぜいせたいとう りんじとくべつきゅうふきん)コールセンター TEL:0120-045-320(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉9:00~19:00)FAX:0120-303-464 暑(あつ)い季節(きせつ)の感染症対策(かんせんしょうたいさく) ○体のぐあいが悪いときは、出かけないようにしましょう。 ○会話(かいわ)をするときは、必(かなら)ずマスクをして、手洗(てあら)いや手や指(ゆび)の消毒(しょうどく)、換気(かんき)をしっかり実行(じっこう)しましょう。 ○熱中症予防(ねっちゅうしょうよぼう)のため、暑(あつ)い日に外で、近くで会話(かいわ)をしないときには、マスクをしなくてもいいです。 4回目(かいめ)ワクチン接種(せっしゅ) 自分が接種(せっしゅ)できるかどうか確認(かくにん)して、早めに接種(せっしゅ)をうけることを考えてください  重症化(じゅうしょうか)をふせぐのが目的(もくてき)なので、どんな人が接種(せっしゅ)をうけるか決められています。  新型(しんがた)コロナウイルスに感染(かんせん)すると、基礎疾患(きそしっかん)がある人のほかに、高齢(こうれい)の人、妊娠(にんしん)している人、たばこをすう人、運動不足(うんどうぶそく)の人なども重症化(じゅうしょうか)しやすいとされています。(厚生労働省(こうせいろうどうしょう)ウェブサイトより)  4回目接種(かいめせっしゅ)について、相談(そうだん)できる医師(いし)がいる人はその医師(いし)に相談(そうだん)してください。相談(そうだん)できる医師(いし)がいない人は、接種(せっしゅ)の前の予診(よしん)のときに、そこで相談(そうだん)してください。    接種(せっしゅ)できる人   60歳(さい)以上:全員(ぜんいん)   18歳(さい)以上 59歳(さい)以下:    ○基礎疾患(きそしっかん)(=もともとの病気)がある人    ○重症(じゅうしょう)になるリスクが高いと医師(いし)がみとめる人 ※7月12日時点(じてん)の情報(じょうほう)をもとにしています。国の方針(ほうしん)などが変わった場合(ばあい)には、内容(ないよう)が変わることがあります。 横浜市(よこはまし)の新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についてきくところ TEL:045-550-5530  FAX:045-846-0500 1日24時間いつでも ワクチン接種(せっしゅ)についてきくところ TEL:0120-045-070 FAX:050-3588-7191 9:00~19:00 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOK よこはまシニア通信(つうしん) 10月1日から敬老(けいろう)パスを使うための手続(てつづ)き  10月から敬老(けいろう)パスはICカードに変わります 手続(てつづ)きのながれ 7月までに敬老(けいろう)パスのもうしこみをした人※  ●負担金(ふたんきん)をはらう人=①9月初めまでに納付書(のうふしょ)が送られてきます。②納付書(のうふしょ)のうらに書いてある銀行(ぎんこう)などで、しめきりまでに負担金(ふたんきん)をしはらってください。 ③お金をおさめたことを確認(かくにん)したら、すぐに、ICカードまたは、有効期間更新通知(ゆうこうきかんこうしんつうち)を送ります。  ●負担金(ふたんきん)をはらわなくてもいい人=①9月終わりまでに、ICカードまたは、有効期間更新通知(ゆうこうきかんこうしんつうち)を送ります。 ※有効期限(ゆうこうきげん)が2022年9月30日の敬老(けいろう)パスをうけとったときに、2022年10月1日から使える敬老(けいろう)パスをもうしこんだ人も同じです。 新しくもうしこみたい人  下の問合(といあわ)せダイヤルできいてください。申請書(しんせいしょ)を送ります。 注意 ●負担金(ふたんきん)をおさめるしめきりは、納付書(のうふしょ)といっしょに来る案内(あんない)に書いてあります。 ●負担金(ふたんきん)をおさめるしめきりをすぎると、10月1日からのICカードの利用(りよう)にまにあわないかもしれません。 ●10月1日から使えるICカードの敬老(けいろう)パスは、郵便局(ゆうびんきょく)ではもらえません。 ●といあわせの電話(でんわ)をかけるときは、番号(ばんごう)をまちがえないようにしてください。 敬老特別乗車証(けいろうとくべつじょうしゃしょう)(敬老(けいろう)パス)とは?  市内(しない)の路線(ろせん)バス(市営(しえい)・民営(みんえい))、市営地下鉄(しえいちかてつ)、金沢(かなざわ)シーサイドラインが利用(りよう)できる乗車証(じょうしゃしょう)です。市内(しない)に住んでいる70歳(さい)以上で、希望(きぼう)する人にわたしています(所得(しょとく)などによって、負担金(ふたんきん)をはらわなければいけません)。 【きくところ】横浜市(よこはまし)敬老(けいろう)パス問合(といあわ)せダイヤル TEL:045-394-3105(毎日8:00~19:00) FAX:045-620-7935  横浜(よこはま)みなと博物館(はくぶつかん)がリニューアルオープン  VRシアターやガントリークレーンシミュレーターなど、体験(たいけん)できる新しい展示(てんじ)も始まりました。柳原良平(やなぎはら りょうへい)アートミュージアムの作品(さくひん)も新しくなり、「柳原良平(やなぎはら りょうへい)が描(えが)く横浜(よこはま)の港(みなと)の風景(ふうけい)」を特集(とくしゅう)しています。 【きくところ】帆船日本丸(はんせん にほんまる)・横浜(よこはま)みなと博物館(はくぶつかん)(TEL:045-221-0280 FAX:045-221-0277) 横浜(よこはま)みなとみらいホール リニューアルオープン式典(しきてん)・記念演奏(きねんえんそう)に市民(しみん)を無料(むりょう)で招待(しょうたい)します 【日時(にちじ)】10月21日(金よう)18:00~19:00 【会場(かいじょう)】横浜(よこはま)みなとみらいホール 大ホール(西区(にしく)みなとみらい2-3-6) 【人数(にんずう)】抽選(ちゅうせん)600人 【もうしこみのしめきり】8月31日(水よう)その日のスタンプがあればOKです 【もうしこみかた】 〇ウェブ  ウェブページからもうしこんでください。 〇往復(おうふく)はがき  ①~⑥の必要(ひつよう)なことと、⑦~⑨の希望(きぼう)があれば書いて、郵送(ゆうそう)してください。  ・必要事項(ひつようじこう)   ①郵便番号(ゆうびんばんごう) ②住所(じゅうしょ) ③名前(ふりがな) ④電話番号(でんわばんごう) ⑤人数(にんずう)(2人まで) ⑥横浜(よこはま)で働いている人や横浜(よこはま)の学校に通っている人は、勤務先(きんむさき)・学校名(がっこうめい)  ・希望(きぼう)   ⑦手話(しゅわ)・筆記通訳(ひっきつうやく) ⑧6か月~入学前(にゅうがくまえ)の子どもの保育(ほいく)(年齢(ねんれい)・人数(にんずう))⑨車いすなどで来ること  ・宛先(あてさき)    〒220-6218 西区(にしく)みなとみらい2-3-5  クイーンズタワーC18階(かい) 株式会社(かぶしきがいしゃ) オフサイド 【きくところ】無料招待(むりょうしょうたい)について 式典(しきてん)・記念演奏受付窓口(きねんえんそう うけつけまどぐち) TEL:045-263-6926 FAX:045-661-0604  施設(しせつ)について 文化観光局(ぶんかかんこうきょく)文化振興課(ぶんかしんこうか) TEL:045-671-3714 FAX:045-663-5606 第三管区(だいさんかんく)海上保安本部(かいじょうほあんほんぶ)からのおねがい  海で泳(およ)ぐときは、ライフセーバーや監視員(かんしいん)がいる海水浴場(かいすいよくじょう)で泳(およ)ぎましょう。また、海で安全(あんぜん)に遊(あそ)ぶための知識(ちしき)をウェブページでよく見ておきましょう。 ウォーターセーフティガイド  検索(けんさく) 使わないのはもったいない! つくって、得(とく)するマイナンバーカード こんな時に便利(べんり)です  マイナンバーカードがあると、さまざまな手続(てつづ)きにかかる時間が短(みじか)くなります。 ・コンビニで住民票(じゅうみんひょう)の写(うつ)しがとれる  2021年度(ねんど)、およそ50万件(けん)も使われています ほかにも… ・ひっこしのときの転出届(てんしゅつとどけ)の手続(てつづ)きがオンラインでできる ・新型(しんがた)コロナワクチン 接種証明書(せっしゅしょうめいしょ)アプリで証明書(しょうめいしょ)(電子版(でんしばん))をすぐに発行(はっこう)できる ・e-Tax(国税電子申告(こくぜいでんししんこく)・納税(のうぜい)システム)で、税(ぜい)の手続(てつづ)きができる(還付金(かんぷきん)が早くもどってきます) マイナンバーカードのつくりかた 1 もうしこみ  まだもうしこみをしていない人※には、7月終わりから、順番(じゅんばん)に国から申請書(しんせいしょ)が送られてきます。申請書(しんせいしょ)の二次元(にじげん)コードを読みとって、自分のスマートフォンでかんたんにもうしこめます。 ※一部(いちぶ)に例外(れいがい)もあります 3ステップでかんたんにもうしこみ ① メールアドレス登録(とうろく) ▼ ② 顔(かお)の写真(しゃしん)を登録(とうろく) ▼ ③ 申請情報(しんせいじょうほう)を登録(とうろく) ▼ もうしこみ完了(かんりょう)) ※郵送(ゆうそう)でもうしこむこともできます 2 うけとり  住んでいるの区(く)の区役所(くやくしょ)のほか、土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)でもうけとれるマイナンバーカード特設(とくせつ)センター※も利用(りよう)できます(予約(よやく)が必要(ひつよう)です) ※市内(しない)に4か所(しょ)あって、住んでいる区(く)によってうけとれるセンターがちがいます。 くわしいことは、うけとりの案内(あんない)はがきに書いてあります。 第2弾 マイナンバーカードでマイナポイント  マイナポイントは、9月の終わりまでにマイナンバーカードをもうしこまないと、利用(りよう)できません。(7月12日の情報(じょうほう)です) 市役所(しやくしょ)、商業施設(しょうぎょうしせつ)などで もうしこみをてつだいます 顔(かお)の写真(しゃしん)を無料(むりょう)で撮影(さつえい) およそ10分で申請書(しんせいしょ)ができあがり 予約(よやく)なしでだいじょうぶです 市役所(しやくしょ)のもうしこみサポート会場(かいじょう) 【会場(かいじょう)】2階(かい)プレゼンテーションスペース 【日時(にちじ)】月~金ようの11:30~19:30(祝日(しゅくじつ)はお休み。開いている土・日ようもあります)。8月は6・7・13・20・27日。 市役所(しやくしょ)のもうしこみサポート特別(とくべつ)イベント 8月5日(金よう)、6日(土よう)、9月4日(日よう)  プロカメラマンが来て顔(かお)の写真(しゃしん)をとってくれます。出張(しゅっちょう)メイクサービスもあります。  市役所以外(しやくしょいがい)のもうしこみサポート会場(かいじょう)については、ウェブページを見てください。  マイナンバーカードのセキュリティ対策(たいさく)については、ウェブページを見てください。 【きくところ】横浜市(よこはまし)マイナンバーカード専用(せんよう)ダイヤル TEL:0120-321-590 FAX:045-350-8484