横浜(よこはま)ローズウィークが始まりました 5月3日(火よう・祝日(しゅくじつ))~6月12日(日よう) 山下公園(やましたこうえん)「未来(みらい)のバラ園(えん)」(去年のようす) 横浜市(よこはまし)で新型(しんがた)コロナについてきくところ 1日24時間いつでも 横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)コールセンター(帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター) TEL:045-550-5530 FAX:045-846-0500 ワクチン接種(せっしゅ)についてきくところ TEL:0120-045-070 FAX:050-3588-7191 9:00~19:00 土よう・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOKです 「広報(こうほう)よこはま」には、イベントのお知らせがあります。どのイベントでも新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)が広がらないように対策(たいさく)をしています。参加(さんか)するときは、指示(しじ)をまもって、感染症対策(かんせんしょうたいさく)に協力(きょうりょく)してください。 新型(しんがた)コロナについての情報(じょうほう)は2ページを見てください 市民(しみん)のみなさんへ  毎日ウクライナのことがとても心配(しんぱい)です。ウクライナの南部(なんぶ)にあるオデーサ市(し)は、横浜市(よこはまし)の大切な姉妹都市(しまいとし)です。横浜(よこはま)もオデーサも、戦争(せんそう)で焼(や)けてしまった町を建(た)てなおしました。また両方(りょうほう)とも国際的(こくさいてき)な港(みなと)の町です。それで1965年に姉妹都市(しまいとし)になりました。それから、市(し)の代表団(だいひょうだん)や市民(しみん)がおたがいの市(し)を訪問(ほうもん)したり、医療(いりょう)やスポーツなどで交流(こうりゅう)したりしてきました。横浜市(よこはまし)は、ウクライナからの避難民(ひなんみん)のみなさんのために、市内(しない)に相談(そうだん)できるところを12か所オープンしました。市営住宅(しえいじゅうたく)を用意して、生活のおてつだいもします。市(し)の支援対策(しえんたいさく)チームをつくって、これからも、できるだけ支援(しえん)していきます。  ワクチン接種(せっしゅ)については、4月から12~17歳(さい)の人の3回目(かいめ)接種(せっしゅ)を始めました。2回目(かいめ)接種(せっしゅ)から5か月がたった週に、接種券(せっしゅけん)がじゅんばんに送られてきます。6か月がたった日から、市内(しない)の医療機関(いりょうきかん)や集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)で接種(せっしゅ)がうけられます。また大きな感染(かんせん)の波(なみ)が来ないようにするために、これからも、ぜひ基本的(きほんてき)な感染防止策(かんせんぼうしさく)をしっかり続(つづ)けてください。  いま、海岸(かいがん)近くのみなとエリアと、ズーラシアの近くの里山(さとやま)ガーデンで「ガーデンネックレス横浜(よこはま)2022」が開かれています。5月3日から始まる「横浜(よこはま)ローズウィーク」では、山下公園(やましたこうえん)や港(みなと)の見える丘公園(おかこうえん)、そして市内(しない)のあちこちで、いろいろな種類(しゅるい)のバラが美しくさいて、町をつつみます。ぜひ、花と緑(みどり)の横浜(よこはま)を楽しんでください。  そして2027年には、ここ横浜(よこはま)で、国際園芸博覧会(こくさいえんげいはくらんかい)を開きます。博覧会(はくらんかい)にむかって、花と緑(みどり)の大きな力、そして農業(のうぎょう)と食べもののゆたかさを、日本と世界の人たちに伝(つた)えて、市民(しみん)のみなさんといっしょに、気持ちをもりあげていきたいと思います。 横浜市長(よこはましちょう) 山中竹春(やまなか たけはる)   新型(しんがた)コロナウイルスワクチン接種情報(せっしゅじょうほう)  3回目(かいめ)接種券(せっしゅけん)は、2回目(かいめ)接種(せっしゅ)から5か月がたった週に、みなさんに送ります。接種(せっしゅ)をうけられるようになるのは、2回目接種(かいめせっしゅ)から6か月たってからです。  ワクチン接種(せっしゅ)についての最新(さいしん)の情報(じょうほう)は、横浜市(よこはまし)ウェブページで見てください。 ※4月13日時点(じてん)の情報(じょうほう)にもとづくお知らせです。 横浜市 新型コロナ ワクチン  検索(けんさく) 3回目接種(かいめせっしゅ)がどんどん進んでいます  横浜市(よこはまし)では、市民(しみん)のみなさんが、なるべく早く接種(せっしゅ)をうけられるように、接種券(せっしゅけん)を早めに送ったり、「接種券(せっしゅけん)なしの接種(せっしゅ)」や、「夜おそく・朝早くの接種(せっしゅ)」をしたり、会場(かいじょう)によって時間をのばしたりして、さまざまなとりくみをしてきました。  それで接種(せっしゅ)のスピードが上がり、4月12日の時点(じてん)で接種(せっしゅ)をうけた人は1,655,904人、接種(せっしゅ)した人の割合(わりあい)が44.0%になりました。接種(せっしゅ)をうけた人の割合(わりあい)は人口(じんこう)200万人以上の都市(とし)の中で1位(い)、人口(じんこう)100万人以上の11の政令市(せいれいし)の中でも2位(い)になっています。 横浜市(よこはまし)と人口(じんこう)200万人以上の都市(とし)の接種(せっしゅ)をうけた人の割合(わりあい) (4月12日公表時点(こうひょうじてん)) 横浜市(よこはまし) 接種(せっしゅ)をうけた人の割合(わりあい) 2月10日 2.7% 4月12日 44.0% 名古屋市(なごやし) 接種(せっしゅ)をうけた人の割合(わりあい) 2月10日 8.2% 4月12日 42.3% 大阪市(おおさかし) 接種(せっしゅ)をうけた人の割合(わりあい) 2月10日 5.6% 4月12日 35.6% 首相官邸(しゅしょうかんてい)ウェブサイト「新型(しんがた)コロナワクチンについて」 『都道府県別等(とどうふけんべつとう)の実績(じっせき)』より 集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう) 5月の接種日(せっしゅび)について  いま開設(かいせつ)しているそれぞれの集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)の5月の接種日(せっしゅび)が右のように変わります。早めに予約(よやく)することを考えてください。 ※会場(かいじょう)によって、うけつけ時間がちがいます。予約(よやく)のときに確(たし)かめてください。 ※そのほか、イベントなどで会場(かいじょう)のまわりが混雑(こんざつ)するようなときは、接種(せっしゅ)を行わないことがあります。 集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)について、くわしいことはこちらから ワクチンの種類(しゅるい) モデルナ 会場(かいじょう) みなとみらい会場(かいじょう) 5/1日よう - 5/2月よう - 5/3火よう - 5/4水よう - 5/5木よう - 5/6金よう - 5/7土よう - 5/8日よう - 5/9~31 月よう・金よう・土よう ワクチンの種類(しゅるい) モデルナ 会場(かいじょう) 保土ケ谷会場(ほどがやかいじょう) 5/1日よう ○ 5/2月よう - 5/3火よう ○ 5/4水よう ○ 5/5木よう ○ 5/6金よう ○ 5/7土よう ○ 5/8日よう ○ 5/9~31 火よう・金よう・土よう ワクチンの種類(しゅるい) モデルナ 会場(かいじょう) そのほかの会場(かいじょう) 5/1日よう ○ 5/2月よう - 5/3火よう - 5/4水よう - 5/5木よう - 5/6金よう ○ 5/7土よう ○ 5/8日よう ○ 5/9~31 金よう・土よう・日よう ワクチンの種類(しゅるい) ファイザー 会場(かいじょう) 関内第(かんないだい)2会場(かいじょう) 5/1日よう ○ 5/2月よう - 5/3火よう - 5/4水よう - 5/5木よう - 5/6金よう ○ 5/7土よう ○ 5/8日よう ○ 5/9~31 金よう・土よう・日よう ワクチンの種類(しゅるい) ファイザー 会場(かいじょう) WeWorkみなとみらい会場(かいじょう) 5/1日よう ○ 5/2月よう - 5/3火よう - 5/4水よう - 5/5木よう - 5/6金よう ○ 5/7土よう ○ 5/8日よう ○ 5/9~31 金よう・土よう・日よう オミクロン株(かぶ)に対(たい)する3回目接種(かいめせっしゅ)のききめについて (参考(さんこう):厚生労働省(こうせいろうどうしょう)新型(しんがた)コロナワクチンQ&A)  オミクロン株(かぶ)に対(たい)して、1、2回目接種(かいめせっしゅ)で感染症(かんせんしょう)にかかりにくくなる効果(こうか)は、デルタ株(かぶ)にくらべて低くなっています。また、感染(かんせん)と発症(はっしょう)(=じっさいに病気になること)へのききめは、2回接種(かいせっしゅ)の後で下がってきます。それでも、海外(かいがい)の研究(けんきゅう)などによると、3回目接種(かいめせっしゅ)をすると、低くなったききめが一時的(いちじてき)に回復(かいふく)するということです。 感染予防(かんせんよぼう)のききめ (米国(べいこく)の研究報告(けんきゅうほうこく)) 2回目接種(かいめせっしゅ)の後14~90日 44.0% 3回目接種(かいめせっしゅ) 3回目接種(かいめせっしゅ)の後14日 71.6% 感染予防(かんせんよぼう)のききめが回復(かいふく) 3回目接種(かいめせっしゅ)の後61日 47.4% 発症予防(はっしょうよぼう)のききめ (英国(えいこく)の研究報告(けんきゅうほうこく)) 2回目接種(かいめせっしゅ)の後2~4週間 65~70% 2回目接種(かいめせっしゅ)の後25週間 10% 3回目接種(かいめせっしゅ) 3回目接種(かいめせっしゅ)の後2~4週間 65~70% 発症予防(はっしょうよぼう)のききめが回復(かいふく) ※15週間より後はそのききめが25~40% 新型(しんがた)コロナウイルスに感染(かんせん)した人のワクチン接種(せっしゅ)について (参考(さんこう):厚生労働省(こうせいろうどうしょう)新型(しんがた)コロナワクチンQ&A) 1、2回目接種(かいめせっしゅ)をうけた後で、もし感染(かんせん)したら、3回目接種(かいめせっしゅ)は、感染(かんせん)してから3か月あいだをあけてうけるのがよい、と今は考えられています。  ただし、この場合(ばあい)も、3回目接種(かいめせっしゅ)は2回目接種(かいめせっしゅ)から6か月がすぎていなくてはなりません。(例(れい):2回目接種(かいめせっしゅ)から4か月後に感染(かんせん)し、その後よくなったら、3回目接種(かいめせっしゅ)は2回目接種(かいめせっしゅ)から7か月たってからうけるのが、ひとつのめやすです。)  なお、本人(ほんにん)が希望(きぼう)すれば、感染(かんせん)から回復(かいふく)してから、期間(きかん)をあけないで、すぐ追加接種(ついかせっしゅ)をすることができます。 新型(しんがた)コロナウイルスについてのおねがい  第6波(だいろっぱ)では、死亡(しぼう)した人のうち65歳(さい)以上はおよそ95%となっています。また、重症化(じゅうしょうか)するのは、ほとんどが高齢者(こうれいしゃ)や基礎疾患(きそしっかん)(=もとからかかっている病気)がある人です。  とくに高齢者(こうれいしゃ)や基礎疾患(きそしっかん)がある人は、引(ひ)き続(つづ)きしっかりと感染対策(かんせんたいさく)をしてください。若(わか)い人は、高齢者(こうれいしゃ)や基礎疾患(きそしっかん)がある人に感染(かんせん)させないよう、じゅうぶん注意してください。  新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)は、だれでも感染(かんせん)するかもしれない病気です。正しい知識(ちしき)にもとづいた落(お)ち着(つ)いた行動(こうどう)、相手(あいて)の立場(たちば)を理解(りかい)して、思いやりがある行動(こうどう)をおねがいします。   今こそ、地域(ちいき)のつながりを たすけあい、ささえあう自治会町内会(じちかいちょうないかい)  新型(しんがた)コロナ感染症(かんせんしょう)が広がって、地域(ちいき)のいろいろな活動(かつどう)がむずかしくなっています。でも自治会町内会(じちかいちょうないかい)は、住民(じゅうみん)のくらしをよくするために、知恵(ちえ)とくふうで、さまざまな活動(かつどう)にとりくんでいます。 ※どんな活動(かつどう)をするかは、自治会町内会(じちかいちょうないかい)によっていろいろです。 防災(ぼうさい)  災害(さいがい)がおきたとき、家族みんなが家にいないこともあるでしょう。自治会町内会(じちかいちょうないかい)では、災害(さいがい)のための備蓄(びちく)(=必要(ひつよう)なものをたくわえておくこと)をしたり、防災訓練(ぼうさいくんれん)をしたりしています。いざという時こそ、地域(ちいき)のつながりが力を発揮(はっき)します。 防犯(ぼうはん)  私たちのまわりでいつ起きるかわからない、放火(ほうか)や空(あ)き巣(す)、ひったくりなどの犯罪(はんざい)。それらを防(ふせ)ぐために、地域(ちいき)の「目」が重要(じゅうよう)です。防犯(ぼうはん)パトロール、防犯灯(ぼうはんとう)の管理(かんり)などをして、安全(あんぜん)で安心なまちをまもっています。 見まもり  学校への行き帰りの子どもを見まもったり、ひとりぐらしの高齢者(こうれいしゃ)に声をかけたりしています。地域(ちいき)の人たちどうしがあいさつすれば、まちが元気になります。 子育(こそだ)て  子育(こそだ)てサロンや子ども会の活動(かつどう)をして、地域全体(ちいきぜんたい)で子育(こそだ)て支援(しえん)をします。安心して子育(こそだ)てができるまちづくりをしています。 まちをきれいに  歩道(ほどう)の花(か)だんに美しい花をうえたり、落(お)ち葉(ば)のそうじをしたりして、まちをきれいにしています。ごみを出すところの管理(かんり)や、段(だん)ボールなどの資源(しげん)ごみの集団回収(しゅうだんかいしゅう)も自治会町内会(じちかいちょうないかい)がしています。 広報(こうほう)  ごみの出しかた、子育(こそだ)てサロンの情報(じょうほう)など、地域(ちいき)のやくだつ情報(じょうほう)を掲示板(けいじばん)などでみんなに知らせています。また、毎月の「広報(こうほう)よこはま」や「議会(ぎかい)だより」も自治会町内会(じちかいちょうないかい)が配(くば)っています。 笹下台団地自治会(ささげだいだんち じちかい) 地域(ちいき)をつなぐ「朝市(あさいち)」、顔(かお)を知っている関係(かんけい)をつくる  笹下台団地(ささげだいだんち)は丘(おか)の上にあって、買い物が大変(たいへん)です。それに、コロナが広がってから、思うように出かけられない人もふえました。それで、笹寿会(ささじゅかい)(笹下台団地自治会(ささげだいだんち じちかい)の敬老会(けいろうかい))では、週に一度、団地(だんち)の公園(こうえん)で、朝市(あさいち)を行っています。朝市(あさいち)には、コンビニエンスストアや、横浜市中央卸売市場(よこはまし ちゅうおう おろしうりしじょう)、地域活動(ちいきかつどう)ホーム、地域活動支援(ちいきかつどうしえん)センターなど、さまざまな企業(きぎょう)・地域団体(ちいきだんたい)が集まります。たくさんの住民(じゅうみん)が利用(りよう)するので、見まもりにもつながっています。  また、今はお祭(まつ)りなどの地域(ちいき)の行事(ぎょうじ)がなかなかできないので、朝市(あさいち)は地域(ちいき)の大切なコミュニケーションの場(ば)になっています。ちょうどよいソーシャルディスタンスをとりながら、子どもから高齢者(こうれいしゃ)まで、はば広い年齢(ねんれい)の人たちが交流(こうりゅう)できる場(ば)となり、顔(かお)を知っている関係(かんけい)づくりにもやくだっています。 自治会町内会(じちかいちょうないかい)に入りたいときは、住んでいる区(く)の地域振興課(ちいきしんこうか)に連絡(れんらく)してください。 鶴見区(つるみく) 045-510-1687  中区(なかく) 045-224-8131  保土ケ谷区(ほどがやく) 045-334-6303  金沢区(かなざわく) 045-788-7802  青葉区(あおばく) 045-978-2291  栄区(さかえく) 045-894-8391 神奈川区(かながわく) 045-411-7087  南区(みなみく) 045-341-1235  旭区(あさひく) 045-954-6091  港北区(こうほくく) 045-540-2235  都筑区(つづきく) 045-948-2474  泉区(いずみく) 045-800-2391 西区(にしく) 045-320-8387  港南区(こうなんく) 045-847-8391  磯子区(いそごく) 045-750-2391  緑区(みどりく) 045-930-2232  戸塚区(とつかく) 045-866-8412  瀬谷区(せやく) 045-367-5691 【きくところ】市民局(しみんきょく)地域活動推進課(ちいきかつどうすいしんか) TEL:045-671-2317 FAX:045-664-0734   日本最大級(さいだいきゅう)の音楽フェスティバル  横浜音祭(よこはまおとまつ)り2022 市民先行販売(しみんせんこうはんばい)(抽選(ちゅうせん)/先着(せんちゃく))のうけつけが始まります  9月17日から11月6日まで開かれる「横浜音祭(よこはまおとまつ)り2022」の主(おも)な有料公演(ゆうりょうこうえん)のチケットは、横浜(よこはま)に住んでいる人、横浜(よこはま)の学校に通う人、横浜(よこはま)で働(はたら)く人から、先に買えるようになります。抽選(ちゅうせん)のものと、早い人からじゅんばんに買えるものがあります。 ※抽選(ちゅうせん)では、うけつけのじゅんばんは関係(かんけい)ありません。 うけつけの期間中(きかんちゅう)にもうしこんでください。 公演名(こうえんめい) 千住真理子(せんじゅ まりこ)&N響(きょう)のメンバーによるアンサンブル 日程(にってい) 9月23日(金よう・祝日(しゅくじつ)) 会場(かいじょう) 神奈川県立音楽堂(かながわけんりつおんがくどう) うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 抽選(ちゅうせん) 5月16日(月よう)~26日(木よう)  チケットを売るところ 横浜音祭(よこはまおとまつ)りチケットセンター(神奈川芸術協会内(かながわ げいじゅつきょうかいない))TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)ウェブページでももうしこめます ヨコオト 検索(けんさく) 公演名(こうえんめい) 須川展也(すがわ のぶや)プロデュース トルヴェール・クヮルテット with 横浜市消防音楽隊(よこはまし しょうぼう おんがくたい) 日程(にってい) 10月1日(土よう) 会場(かいじょう) 関内(かんない)ホール 大ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 抽選(ちゅうせん) 5月16日(月よう)~26日(木よう)  チケットを売るところ 横浜音祭(よこはまおとまつ)りチケットセンター(神奈川芸術協会内(かながわ げいじゅつきょうかいない))TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)ウェブページでももうしこめます ヨコオト 検索(けんさく) 公演名(こうえんめい) 反田恭平(そりた きょうへい)&Japan National Orchestra 日程(にってい) 11月6日(日よう) 会場(かいじょう) 横浜(よこはま)みなとみらいホール 大ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 抽選(ちゅうせん) 5月16日(月よう)~26日(木よう)  チケットを売るところ 横浜音祭(よこはまおとまつ)りチケットセンター(神奈川芸術協会内(かながわ げいじゅつきょうかいない))TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)ウェブページでももうしこめます ヨコオト 検索(けんさく) 公演名(こうえんめい) 横浜(よこはま)18区(く)コンサート 日程(にってい) 9月19日(月よう・祝日(しゅくじつ))~10月19日(水よう)) 会場(かいじょう) それぞれの区(く)の会場(かいじょう) うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 先着(せんちゃく) 5月16日(月よう)~6月5日(日よう)  チケットを売るところ 横浜音祭(よこはまおとまつ)りチケットセンター(神奈川芸術協会内(かながわ げいじゅつきょうかいない))TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)ウェブページでももうしこめます ヨコオト 検索(けんさく) 公演名(こうえんめい) 0さいからのこんさーと 日程(にってい) 10月14日(金よう) 会場(かいじょう) みどりアートパーク ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 先着(せんちゃく) 5月16日(月よう)~6月5日(日よう)  チケットを売るところ 横浜音祭(よこはまおとまつ)りチケットセンター(神奈川芸術協会内(かながわ げいじゅつきょうかいない))TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)ウェブページでももうしこめます ヨコオト 検索(けんさく) 公演名(こうえんめい) 横浜(よこはま)みなとみらいホールリニューアル記念公演(きねんこうえん):神奈川(かながわ)フィルハーモニー管弦楽団(かんげんがくだん) 日程(にってい) 10月29日(土よう) 会場(かいじょう) 横浜(よこはま)みなとみらいホール 大ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 先着(せんちゃく) 5月16日(月よう)~  チケットを売るところ 横浜(よこはま)みなとみらいホール仮事務所(かりじむしょ)チケットセンター TEL:045-682-2000(月~木よう11:00~16:00、祝日(しゅくじつ)・休業日(きゅうぎょうび)はお休み) 公演名(こうえんめい) ミュージック・イン・ザ・ダーク® 日程(にってい) 11月1日(火よう) 会場(かいじょう) 横浜(よこはま)みなとみらいホール 小ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 先着(せんちゃく) 5月16日(月よう)~  チケットを売るところ 横浜(よこはま)みなとみらいホール仮事務所(かりじむしょ)チケットセンター TEL:045-682-2000(月~木よう11:00~16:00、祝日(しゅくじつ)・休業日(きゅうぎょうび)はお休み) 公演名(こうえんめい) 井上道義(いのうえ みちよし)指揮(しき) NHK交響楽団(こうきょうがくだん) カウンターテナー:藤木大地(ふじき だいち) 日程(にってい) 11月3日(木よう・祝日(しゅくじつ)) 会場(かいじょう) 横浜(よこはま)みなとみらいホール 大ホール うけつけの方法(ほうほう)・時期(じき) 先着(せんちゃく) 5月16日(月よう)~  チケットを売るところ 横浜(よこはま)みなとみらいホール仮事務所(かりじむしょ)チケットセンター TEL:045-682-2000(月~木よう11:00~16:00、祝日(しゅくじつ)・休業日(きゅうぎょうび)はお休み) 【きくところ】横浜(よこはま)アーツフェスティバル実行委員会(じっこういいんかい)(文化観光局内(ぶんかかんこうきょくない)) TEL:045-663-1365 FAX:045-663-1928 2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ 横浜大会(よこはまたいかい)を開きます  「ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ」は、世界のあちこちで試合(しあい)をしながらポイントを獲得(かくとく)し、年間(ねんかん)のチャンピオンを決めるシリーズ戦(せん)です。そこからオリンピックにつながる、世界でいちばん高いレベルの大会(たいかい)です。  2022年大会(たいかい)は12回目(かいめ)の大会(たいかい)です。  世界の国々のトップトライアスリートが、山下公園(やましたこうえん)や赤レンガ倉庫(そうこ)、みなとみらい21地区(ちく)など、横浜(よこはま)の観光名所(かんこうめいしょ)を舞台(ぶたい)に戦(たたか)います。感染対策(かんせんたいさく)をしっかりして、すべての人が安全(あんぜん)・安心に楽しめる大会(たいかい)にします。横浜(よこはま)から 「感動(かんどう)」と「笑顔(えがお)」を発信(はっしん)して、日本と世界に「勇気(ゆうき)」と「活力(かつりょく)」をとどけます。 【日程(にってい)】5月14日(土よう)、15日(日よう) 【会場(かいじょう)】山下公園(やましたこうえん)の近くの特設会場(とくせつかいじょう)(山下公園(やましたこうえん)スタート・フィニッシュ) トライアスロン 横浜 2022  検索(けんさく) © Shinji KAWATA/JTU 【きくところ】世界トライアスロンシリーズ横浜大会(よこはまたいかい) 組織委員会事務局(そしきいいんかい じむきょく) TEL:045-680-5538(9:00~17:00) FAX: 045-641-2371 ガーデンネックレス横浜(よこはま)2022 横浜(よこはま)ローズウィークがスタート 【期間(きかん)】5月3日(火よう・祝日(しゅくじつ))~6月12日(日よう)  横浜(よこはま)の歴史(れきし)のある風景(ふうけい)の中で、バラの町歩きを楽しむことができます。 横浜ローズウィーク  検索(けんさく) © ITOON/GN バラの見どころ 山下公園(やましたこうえん) 港(みなと)の見える丘公園(おかこうえん) ローズフェア with 趣味(しゅみ)の園芸(えんげい)  いろいろなバラを楽しめます。入場(にゅうじょう)はただですが、かならず前もって予約(よやく)してください。くわしいことはウェブページを見てください。  【日時(にちじ)】5月12日(木よう)~16日(月よう)10:00~18:00(5月12日は11:00から、16日は17:00まで) 【会場(かいじょう)】横浜市役所(よこはましやくしょ)アトリウムほか ガーデンネックレス横浜  検索(けんさく) 【きくところ】NTTハローダイヤル TEL:050-5548-8686(6月13日まで9:00~20:00)FAX:045-224-6627   2022年度予算(ねんど よさん)の主(おも)なとりくみ  今年3月に、一般会計(いっぱんかいけい)の合計(ごうけい)1兆(ちょう)9,749億(おく)円をふくめた、2022年度予算(ねんどよさん)が決まりました。新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)がつづいている中で、「感染症対策(かんせんしょうたいさく)をさらに強くすること」と「横浜経済(よこはまけいざい)をまた元気にすること」を中心に、子育(こそだ)て支援(しえん)や教育(きょういく)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)、脱炭素(だつたんそ)などのとりくみを進めています。 横浜市 令和4年度予算  検索(けんさく) 新型(しんがた)コロナウイルス感染症対策(かんせんしょうたいさく) 2,041億(おく)円 ●ワクチン接種(せっしゅ)を進める ●PCR検査(けんさ)などの感染対策(かんせんたいさく) ●外来診療拠点(がいらいしんりょうきょてん)を新しくふやす ●中小企業(ちゅうしょうきぎょう)や商店街(しょうてんがい)を支援(しえん)する ●雇用機会(こようきかい)をつくり出す ●観光(かんこう)・MICE支援(しえん) ●新しい日常(にちじょう)にとりくむために環境(かんきょう)をととのえる ●デジタル化(か)、DXを進める 「だれでも自分らしさを生かして、いきいきと安心してくらすことができる町」を実現(じつげん)するとりくみ 4,922億(おく)円 ○つぎの横浜(よこはま)をつくる政策(せいさく)プロジェクト ○保育所(ほいくしょ)などのうけいれ枠(わく)をととのえる ○医療的(いりょうてき)ケア児(じ)のうけいれ体制(たいせい)をととのえる ○スマート教育(きょういく)センター(正式(せいしき)な名前はこれから決まります)をつくる準備(じゅんび)、英語教育(えいごきょういく)を強くするなど、子どもの可能性(かのうせい)をひろげる教育(きょういく)を進める ○特別養護老人(とくべつようごろうじん)ホームをととのえる ○4つめの多機能型拠点(たきのうがたきょてん)をととのえるなど、障害(しょうがい)のある子どもや大人を支援(しえん)する ○資金繰(しきんぐ)り支援(しえん)を強くするなど中小企業(ちゅうしょうきぎょう)・小規模事業者(しょうきぼじぎょうしゃ)を支援(しえん)する ○「横浜市観光(よこはましかんこう)MICE戦略(せんりゃく)」をつくるなどして、観光(かんこう)・MICEを進める ○前に上瀬谷通信施設地区(かみせや つうしんしせつちく)だったところの土地(とち)の利用(りよう)を進める ○新しい地域交通(ちいきこうつう)について考えていく ○Zero Carbon Yokohamaの実現(じつげん) ○国際園芸博覧会(こくさいえんげいはくらんかい)を進める ○災害情報(さいがいじょうほう)の伝達(でんたつ)・普及(ふきゅう)を進める ○風水害対策(ふうすいがいたいさく)を進める ○新しい消防本部庁舎(しょうぼうほんぶちょうしゃ)をととのえたりして、消防力(しょうぼうりょく)を高める ○高速鉄道(こうそくてつどう)3号線(ごうせん)をのばす事業(じぎょう) DX(デジタル・トランスフォーメーション)を進める 119億(おく)円 ○「横浜(よこはま)DX戦略(せんりゃく)(正式(せいしき)な名前はこれから決まります)」をつくる ○7つのことを中心にしてDXを進める  行政(ぎょうせい)サービスのデジタル化(か)  防災(ぼうさい)・子育(こそだ)てなど、重要(じゅうよう)な分野(ぶんや)でDXを進める  全体(ぜんたい)がもっと良(よ)くなるように、いろいろな立場(たちば)の人が協力(きょうりょく)してDXを進める  デジタル化(か)に合わせて働(はたら)きかたを良(よ)くする 重要方針(じゅうようほうしん)・計画(けいかく)をつくる  財政(ざいせい)・行政運営(ぎょうせいうんえい)・政策(せいさく)をつないで、持続可能(じぞくかのう)な市政運営(しせいうんえい)のためにガバナンスを強くするために、市政(しせい)の中長期的(ちゅうちょうきてき)な方向(ほうこう)を決める重要方針(じゅうようほうしん)・計画(けいかく)をつくります。 ○横浜市(よこはまし)が持続的(じぞくてき)に発展(はってん)するための財政(ざいせい)ビジョン ○行政運営(ぎょうせいうんえい)の基本方針(きほんほうしん) ○つぎの中期計画(ちゅうきけいかく) ※それぞれのとりくみと予算額(よさんがく)は、重(かさ)なっているところがあります。 【きくところ】財政局(ざいせいきょく)財政課(ざいせいか) TEL:045-671-2231 FAX:045-664-7185