新型(しんがた)コロナウイルスワクチン 3回目(かいめ)接種(せっしゅ)について ※3月14日時点(じてん)の情報(じょうほう)にもとづくお知らせです。  小さい子どもの接種(せっしゅ)の情報(じょうほう)と、接種券(せっしゅけん)を送るスケジュールについては、2ページを見てください。 接種券(せっしゅけん)がとどいたら すぐに予約(よやく)できます ●予約専用(よやくせんよう)サイト、市(し)の公式(こうしき)LINEでは24時間いつでも予約(よやく)できます。 ●空(あ)いていれば、その日に予約(よやく)して接種(せっしゅ)することができます。 ※接種(せっしゅ)がうけられるのは、2回目(かいめ)接種(せっしゅ)から6か月たった日からです。 早めに接種(せっしゅ)することを 考えてください  1・2回目(かいめ)とちがうワクチンを接種(せっしゅ)することを「交互接種(こうごせっしゅ)」といいます。交互接種(こうごせっしゅ)も、ききめがあることがわかっています。1・2回目(かいめ)でどのワクチンを接種(せっしゅ)したかとは関係(かんけい)なく、予約(よやく)ができるところで早めに接種(せっしゅ)をうけることを考えてください。 夜おそく、朝早くにも 接種(せっしゅ)がうけられます  いろいろなライフスタイルの人がいるので、夜おそい時間、朝早い時間にも、接種(せっしゅ)を行います。 【接種(せっしゅ)できる日】4月28日(木よう)、29日(金よう)、30日(土よう)、5月6日(金よう)、7日(土よう)、27日(金よう)、28日(土よう) 【接種(せっしゅ)する時間】接種(せっしゅ)できる日の22:00~つぎの日の7:00 【会場(かいじょう)】横浜市立大学(よこはましりつだいがく)附属市民総合医療(ふぞくしみんそうごういりょう)センター(南区(みなみく)浦舟町(うらふねちょう)4-57)    →市営地下鉄(しえいちかてつ)「阪東橋駅(ばんどうばしえき)」から歩いて5分、京急本線(けいきゅうほんせん)「黄金町駅(こがねちょうえき)」から歩いて10分 ※駐車場(ちゅうしゃじょう)はありません。車で来る人は、近くのコインパーキングを使ってください。 【使うワクチン】武田(たけだ)/モデルナ社製(しゃせい) 【うけられる人】横浜市(よこはまし)に住んでいる18歳(さい)以上の人  予約(よやく)のしかたなど、くわしいことはウェブページで見てください。 横浜市 ワクチン 深夜  検索(けんさく) 横浜市(よこはまし)で新型(しんがた)コロナについてきくところ 1日24時間いつでも 横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)コールセンター(帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター) TEL:045-550-5530 FAX:045-846-0500 ワクチン接種(せっしゅ)についてきくところ TEL:0120-045-070  FAX:050-3588-7191 9:00~19:00 土よう・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOKです 「広報(こうほう)よこはま」には、イベントのお知らせがあります。どのイベントでも新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)が広がらないように対策(たいさく)をしています。参加(さんか)するときは、指示(しじ)をまもって、感染症対策(かんせんしょうたいさく)に協力(きょうりょく)してください。 新型(しんがた)コロナについての情報(じょうほう)は2ページを見てください 市民(しみん)のみなさんへ  桜(さくら)の季節(きせつ)になりました。お子さんがようちえんや、ほいくえん、学校(がっこう)に入るおうちもあるでしょう。大きな期待(きたい)をもって新しい年度(ねんど)をスタートする人も多いでしょう。横浜市(よこはまし)は、子育(こそだ)て世代(せだい)にやさしくして、つぎの世代(せだい)を育(そだ)てていきます。そのために、子ども・子育(こそだ)て支援(しえん)や教育環境(きょういくかんきょう)をもっと充実(じゅうじつ)させるようしっかりとりくみます。  2022年度(ねんど)には、子育(こそだ)てしやすい環境(かんきょう)づくりをするために、子どもの医療費(いりょうひ)や出産費用(しゅっさんひよう)、中学校の給食(きゅうしょく)などについて考えていきます。4月から新しい中学1年生(ねんせい)のために、すべての中学で「さくらプログラム」を行います。より多くの中学生が給食(きゅうしょく)を利用(りよう)してくれるように、おすすめするプログラムです。また、待機児童(たいきじどう)(=保育所(ほいくしょ)などに入れなくて待っている子ども)のために、新しく1,290人分(にんぶん)をうけいれられるようにします。それから、ヤングケアラーを早く見つけて支援(しえん)できるように、調査(ちょうさ)をして、これについての情報(じょうほう)を発信(はっしん)します。医療的(いりょうてき)ケアが必要(ひつよう)な子どもへの支援(しえん)をもっと進めます。  横浜市(よこはまし)は、ワクチン接種(せっしゅ)をしたい人が、少しでも早く接種(せっしゅ)できるように、「接種券(せっしゅけん)なし接種(せっしゅ)」をしたり、集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)の予約(よやく)の枠(わく)を広げたりしています。またいろいろなライフスタイルに合わせて、夜おそく、朝早くの接種(せっしゅ)も始めます。4月からは、2回目(かいめ)接種(せっしゅ)から6か月になる日より1~2週間前に、早めに接種券(せっしゅけん)を送るようにします。横浜市内(よこはましない)の医療機関(いりょうきかん)、集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)のほかに、楽天(らくてん)グループの接種会場(せっしゅかいじょう)や、自衛隊(じえいたい)の大規模接種会場(だいきぼ せっしゅかいじょう)などで予約(よやく)することができます。ワクチンの種類(しゅるい)は気にしないで、予約(よやく)ができるところで早めに接種(せっしゅ)をうけることを考えてください。  私たちは「みんなが、自分らしさを出して、いきいきと安心してくらすことができる町・横浜(よこはま)」をめざして、スタートラインに立っています。市民(しみん)のみなさんの声(こえ)をていねいに聞きながら、スピード感を持って市政(しせい)にとりくみます。 横浜市長(よこはましちょう) 山中竹春(やまなか たけはる)   新型(しんがた)コロナウイルスワクチン接種情報(せっしゅじょうほう) ※3月14日時点(じてん)の情報(じょうほう)にもとづくお知らせです。これから国(くに)で新しく決めることがあれば、内容(ないよう)が変わることがあります。 横浜市 新型コロナ ワクチン  検索(けんさく) 5歳(さい)~11歳(さい)の子どもの接種(せっしゅ)について 保護者(ほごしゃ)が同意(どうい)して、接種(せっしゅ)するときに、子どもにつきそう必要(ひつよう)があります  小さい子どもへの接種(せっしゅ)は、予防接種法(よぼうせっしゅほう)附則(ふそく)第(だい)7条(じょう)第(だい)1項(こう)の特例臨時接種(とくべつりんじせっしゅ)として行われます。でもその法律(ほうりつ)の第(だい)9条(じょう)にある努力義務(どりょくぎむ)にはあてはまりません。  接種(せっしゅ)による予防(よぼう)の効果(こうか)と副反応(ふくはんのう)のリスクの両方(りょうほう)を理解(りかい)してください。それから、接種(せっしゅ)をうける子どもさんとも話し合って、保護者(ほごしゃ)がどうするか決めてください。保護者(ほごしゃ)が同意(どうい)しないのに接種(せっしゅ)が行われることはありません。  また、まわりの人に接種(せっしゅ)をうけなければならないと言ったり、接種(せっしゅ)しない人を差別(さべつ)するような態度(たいど)をとったりしないでください。 ワクチンについて疑問(ぎもん)や不安(ふあん)があるとき  基礎疾患(きそしっかん)(=もともとある病気)などで、ワクチンについての疑問(ぎもん)や心配(しんぱい)があるときは、子どもをいつも診察(しんさつ)しているかかりつけ医(い)などに相談(そうだん)してください。  かかりつけ医(い)がいないときには、小さい子どもの接種(せっしゅ)についてのコールセンターで相談(そうだん)できます。 横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルスワクチン接種(せっしゅ)コールセンター(小さい子どもの接種(せっしゅ)) まずは、いつも子どもをみてもらっている、かかりつけ医(い)などに相談(そうだん)してください。  TEL:0120-045-070 耳が不自由(ふじゆう)な人など、電話で相談(そうだん)することがむずかしい人は、ファクスで連絡(れんらく)してください。  FAX:050-3588-7191 【うけつけ時間】9:00~18:00(土・日ようと祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み) ※ふつうのワクチン接種(せっしゅ)コールセンターと同じ番号(ばんごう)です。ガイダンスにしたがって「2番(ばん)小児接種(しょうにせっしゅ)」をえらんでください。 【こたえる人】 オペレーターが案内(あんない)しますが、必要(ひつよう)であれば医師(いし)などが相談(そうだん)にのります。 【使えることば】8か国語(こくご)が使えます 日本語、英語、中国語、韓国(かんこく)語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語 いま11歳(さい)で、もうすぐ12歳(さい)になる子どもについて  いま11歳(さい)の子どもは、接種(せっしゅ)のタイミングによって、使うワクチンが子ども用になるか、大人用になるか、ちがってきます。 ※予防接種(よぼうせっしゅ)では、誕生日(たんじょうび)の前の日から12歳(さい)とみなされます。 A 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の2日前までに2回(かい)の接種(せっしゅ)が終わる場合(ばあい) 2回(かい)とも子ども用ワクチンになります 11歳(さい) 子ども用1回目(かいめ) 子ども用2回目(かいめ) 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の2日前 12歳(さい) B 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の2日前までに1回目(かいめ)だけ接種(せっしゅ)が終わる場合(ばあい) 2回(かい)とも子ども用ワクチンになります 11歳(さい) 子ども用1回目(かいめ) 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の2日前 12歳(さい) 子ども用2回目(かいめ) C 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の前の日かそれより後に1回目(かいめ)の接種(せっしゅ)が終わる場合(ばあい) 2回(かい)とも大人用ワクチンになります ※接種券(せっしゅけん)は、うけとった子ども用の接種券(せっしゅけん)(オレンジ色)を使います 11歳(さい) 12歳(さい)の誕生日(たんじょうび)の前の日 12歳(さい) 大人用1回目(かいめ) 大人用2回目(かいめ)  小さい子どもの接種(せっしゅ)について、くわしいことは、「横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナワクチン特設(とくせつ)ページ」「小児接種(しょうにせっしゅ)について」で見てください。 横浜市 コロナ ワクチン 子ども  検索(けんさく) 3回目(かいめ)接種券(せっしゅけん)を送るスケジュール これまで接種券(せっしゅけん)は、2回目(かいめ)の接種(せっしゅ)をしてから6か月がすぎる週に送っていました。これからはもっと早く送ります。  接種券(せっしゅけん)がとどいたら、予約(よやく)ができます。でも、じっさいに3回目(かいめ)接種(せっしゅ)をうけられるのは、2回目(かいめ)の接種(せっしゅ)から6か月がすぎた日からになります。注意してください。 2回目(かいめ)を接種(せっしゅ)した日(2021年) 10月5日~10月18日 10月19日~11月17日 11月18日~11月24日 11月25日~12月1日 12月2日より後   接種券(せっしゅけん)を送る日(2022年) 4月4日(月よう) 4月11日(月よう) 4月18日(月よう) 4月25日(月よう) 5月2日からじゅんばんに送ります(2回目(かいめ)接種(せっしゅ)から5か月で送ります) 3回目(かいめ)の接種券(せっしゅけん)をうけとるために、もうしこみが必要(ひつよう)な人 ●送る予定(よてい)の日から1週間以上たったのに、接種券(せっしゅけん)がとどかない人 ●海外(かいがい)で2回目(かいめ)のワクチン(日本で承認(しょうにん)されたファイザー社(しゃ)、武田(たけだ)/モデルナ社(しゃ)、アストラゼネカ社(しゃ)のワクチン)を接種(せっしゅ)した人 など 【もうしこみかた】インターネットまたは郵便(ゆうびん)で  くわしいことは、ウェブページを見てください。また、ワクチン接種(せっしゅ)についてきくことができる「横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルスワクチン接種(せっしゅ)コールセンター(TEL:0120-045-070、FAX:050-3588-7191)にといあわせてください。 これからも、感染対策(かんせんたいさく)にしっかり協力(きょうりょく)してください。   子宮(しきゅう)頸(けい)がんの予防接種(よぼうせっしゅ)と風(ふう)しんの抗体検査(こうたいけんさ)・予防接種(よぼうせっしゅ)について 子宮頸(しきゅうけい)がん予防(よぼう)ワクチンの予診票(よしんひょう)をまた送り始めます  子宮頸(しきゅうけい)がんのおもな原因(げんいん)とされるのはヒトパピローマウイルスです。子宮頸(しきゅうけい)がん予防(よぼう)ワクチンは、そのウイルスの感染(かんせん)を予防(よぼう)します。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)では、接種(せっしゅ)を積極的(せっきょくてき)にすすめることを再開(さいかい)すると決めました(2021年11月)。これから対象(たいしょう)になる人に予診票(よしんひょう)が送られてきます。同じ封筒(ふうとう)に入っているリーフレットを読んで、ワクチン接種(せっしゅ)の「ききめ」と「リスク」をじゅうぶんに理解(りかい)してから、接種(せっしゅ)するようにしてください。くわしいことはウェブページで見てください。 【あてはまる人】2022年4月時点(じてん)で中学1年生~高校1年生、またはその年齢(ねんれい)の女子(じょし) 【予診票(よしんひょう)を送る時期(じき)】2022年6月ごろ※ (小学6年生の女子(じょし)には、2023年3月に送る予定(よてい)) キャッチアップ接種(せっしゅ)(無料(むりょう))をします  これまでの接種(せっしゅ)の機会(きかい)に接種(せっしゅ)をしなかった人のために、無料(むりょう)のキャッチアップ接種(せっしゅ)をします。あてはまる人には予診票(よしんひょう)を送ります。 【キャッチアップ接種(せっしゅ)をやる期間(きかん)】 2022年4月~2025年3月 【あてはまる人】1997年4月2日~2006年4月1日生まれの女性(じょせい) 【予診票(よしんひょう)を送る時期(じき)】 2022年6月ごろ※ ※予診票(よしんひょう)が届(とど)く前に接種(せっしゅ)をうけたい人は、住んでいる区(く)の福祉保健(ふくしほけん)センターまたは予防接種協力医療機関(よぼうせっしゅ きょうりょく いりょうきかん)で、予診票(よしんひょう)がもらえます。 子宮頸(しきゅうけい)がん予防(よぼう)ワクチンについて…子宮頸(しきゅうけい)がん予防(よぼう)ワクチンは、2013年4月に定期接種(ていきせっしゅ)に決められました。でも、接種(せっしゅ)の後に長い間、痛(いた)みが続く人などがいて、その痛(いた)みとワクチンとの関係(かんけい)がないとは言い切れなかったので、2013年6月から、積極的(せっきょくてき)にすすめることはなくなりました。2021年11月、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)は、ワクチンの安全性(あんぜんせい)について特(とく)に心配(しんぱい)がないこと、接種(せっしゅ)のききめが副反応(ふくはんのう)のリスクを上回(うわまわ)ることなどから、また積極的(せっきょくてき)に接種(せっしゅ)をすすめることになりました。 横浜市 子宮頸がん予防ワクチン  検索(けんさく) 風(ふう)しんの抗体検査(こうたいけんさ)と予防接種(よぼうせっしゅ)をやる期間(きかん)を延(の)ばします  風(ふう)しんの予防接種(よぼうせっしゅ)をうける機会(きかい)がなかった男性(だんせい)のために、無料(むりょう)の抗体検査(こうたいけんさ)と予防接種(よぼうせっしゅ)をやっています。それを2025年3月まで延長(えんちょう)します。まだやっていない人は、抗体検査(こうたいけんさ)をうけることを考えてください。くわしいことはウェブページで見てください。 【あてはまる人】1962年4月2日~1979年4月1日生まれの男性(だんせい) 【クーポン券(けん)】 横浜市(よこはまし)のクーポン券(けん)に有効期限(ゆうこうきげん)「2022年3月」と書いてあっても、2023年2月までそのまま使えます。 ※2019年4月かそれより後にもうクーポン券(けん)を使った人は、もう一度(いちど)使うことはできません。 ※クーポン券(けん)をなくしたりして、再発行(さいはっこう)をしてほしい人は、横浜市(よこはまし)予防接種(よぼうせっしゅ)コールセンターできいてください。 横浜市 風しん追加対策事業  検索(けんさく) 【きくところ】子宮頸(しきゅうけい)がんの予防接種(よぼうせっしゅ)と風(ふう)しんの抗体検査(こうたいけんさ)・予防接種(よぼうせっしゅ)について   横浜市(よこはまし)予防接種(よぼうせっしゅ)コールセンター TEL:045-330-8561(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉9:00~17:00)FAX:045-664-7296 この記事(きじ)について 健康福祉局(けんこうふくしきょく)健康安全課(けんこうあんぜんか) TEL:045-671-4190 FAX:045-664-7296 新しく「二俣川(ふたまたがわ)マイナンバーカード特設(とくせつ)センター」がオープン! 旭区(あさひく)・泉区(いずみく)・瀬谷区(せやく)に住んでいる人が利用(りよう)できます  利用(りよう)できる特設(とくせつ)センターが、「横浜駅西口(よこはまえきにしぐち)」から「二俣川(ふたまたがわ)」に変わります。 二俣川(ふたまたがわ)マイナンバーカード特設(とくせつ)センター 【オープンする日】5月13日(金よう) 【場所(ばしょ)】旭区二俣川(あさひく ふたまたがわ)1-5-5 二俣川北口(ふたまたがわきたぐち)第(だい)2ビル3階(かい) 住んでいる区(く) 神奈川(かながわ)、鶴見(つるみ)、中(なか)、西(にし)、保土ケ谷(ほどがや) 青葉(あおば)、港北(こうほく)、都筑(つづき)、緑(みどり) 磯子(いそご)、金沢(かなざわ)、港南(こうなん)、栄(さかえ)、戸塚(とつか)、南(みなみ) 旭(あさひ)、泉(いずみ)、瀬谷(せや) 利用(りよう)できる特設(とくせつ)センター 横浜駅西口(よこはまえき にしぐち) センター北(きた) 上大岡(かみおおおか) 二俣川(ふたまたがわ)(5月13日~) 【うけつけ時間】どの特設(とくせつ)センターも同じです 〈月・火・金よう〉11:30~19:15 〈土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)〉9:00~16:45 ※水・木よう、第(だい)3土ようのつぎの日よう、年末年始(ねんまつねんし)はお休みです ※システムメンテナンスのため、臨時(りんじ)にお休みすることがあります 【うけつけのしかた】特設(とくせつ)センターは、必(かなら)ず予約(よやく)しなくてはいけません。横浜市(よこはまし)ウェブサイトまたは横浜市(よこはまし)マイナンバーカード専用(せんよう)ダイヤルで予約(よやく)してから、特設(とくせつ)センターに行ってください。 横浜市 マイナンバーカード特設センター  検索(けんさく) 無料(むりょう) 市内(しない)のあちこちで、もうしこみに必要(ひつよう)な顔写真(かおじゃしん)をとるサービスをしています!  横浜市(よこはまし)に住んでいて、まだマイナンバーカードを持っていない人のために、商業施設(しょうぎょうしせつ)などで、顔写真(かおじゃしん)をとるなど、もうしこみのサポートをしています。  くわしいことは、横浜市(よこはまし)ウェブページを見てください。またはマイナンバーカード専用(せんよう)ダイヤルできくこともできます。 横浜市 マイナンバーカード 申請サポート  検索(けんさく) 【きくところ】横浜市(よこはまし)マイナンバーカード専用(せんよう)ダイヤル  TEL:0120-321-590(月~金よう 8:30~20:00 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ) 9:00~17:30)FAX:045-350-8484 ※IP電話などでつながらないときは、TEL:045-550-5454(お金がかかります)に連絡(れんらく)してください。