冬になる前に… 確認(かくにん)しておこう! ワクチンを接種(せっしゅ)した後でも、感染(かんせん)することがあります。地域(ちいき)の感染(かんせん)をおさえていくために、市民(しみん)ひとりひとりが、しっかり感染対策(かんせんたいさく)をする必要(ひつよう)があります。社会生活(しゃかいせいかつ)と感染対策(かんせんたいさく)を両方(りょうほう)行えるように、協力(きょうりょく)してください。 寒(さむ)くなってくると、風邪(かぜ)をひいたような感じになることが多くなります。 熱(ねつ)がでたときに診察(しんさつ)してくれる、身近(みぢか)な病院を調(しら)べておきましょう。 家族の中で感染症(かんせんしょう)の人が出たとき、家の中でどのように動くか、どのようにほかの人にうつさないようにするか、話し合っておきましょう。 とくに小さい子どもや、介護(かいご)が必要(ひつよう)な人がいる場合(ばあい)には、どうするか決めておきましょう。 このほか、感染対策(かんせんたいさく)については、ウェブページを見てください。 横浜市 新型コロナウイルス感染症対策  検索(けんさく) 横浜市(よこはまし)で新型(しんがた)コロナについてきくところ 1日24時間いつでも 横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)コールセンター(帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター) TEL:045-550-5530 FAX:045-846-0500 ワクチン接種(せっしゅ)についてきくところ TEL:0120-045-070(9:00~19:00 土よう・日よう・祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOKです) FAX:050-3588-7191 ※耳の不自由(ふじゆう)な人のためのFAX番号(ばんごう)です。 「広報(こうほう)よこはま」には、イベントのお知らせがあります。どのイベントでも新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)が広がらないように対策(たいさく)をしています。参加(さんか)するときは、指示(しじ)をまもって、感染症対策(かんせんしょうたいさく)に協力(きょうりょく)してください。 新型コロナ関連情報は2面へ 新型(しんがた)コロナについての情報(じょうほう)は2ページを見てください 市民(しみん)のみなさんへ  私は山中竹春(やまなか たけはる)です。新しく市長(しちょう)になりました。横浜市(よこはまし)のために働(はたら)けることを大変(たいへん)誇(ほこ)りに思っています。同時(どうじ)に責任(せきにん)の重さを強く感じています。横浜(よこはま)をさらに魅力(みりょく)ある都市(とし)にするために、市民(しみん)のみなさんが「ずっと住みたい」と思うようなまち、事業者(じぎょうしゃ)のみなさんが「ここで事業(じぎょう)をしたい」と思うようなまちをつくっていきます。  私はデータを集めて分析(ぶんせき)し、それを社会(しゃかい)に役立(やくだ)ててきました。その経験(けいけん)を生かして、横浜(よこはま)のさまざまな課題(かだい)にたいして、政策(せいさく)を行っていきます。  いちばんの課題(かだい)は感染症対策(かんせんしょうたいさく)です。ワクチン接種(せっしゅ)をもっと速(はや)く進(すす)めて、検査(けんさ)がしっかりできるようにします。病院のベッド数(すう)をふやします。今までワクチン接種(せっしゅ)などのデータは、じゅうぶんに公表(こうひょう)されていませんでした。これからは、しっかり発表(はっぴょう)していきます。新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)は、いまも流行(りゅうこう)しつづけています。私は、市民(しみん)のみなさんの命(いのち)と暮(く)らしをまもりながら、横浜(よこはま)の経済(けいざい)を回復(かいふく)させるようにとりくみます。  横浜(よこはま)にIR(統合型(とうごうがた)リゾート)をつくるのはやめます。働(はたら)く人の人口(じんこう)がへって、社会保障(しゃかいほしょう)にかかる費用(ひよう)はふえていますから、医療費(いりょうひ)をおさえて、子どもがいる世代(せだい)の人々が横浜(よこはま)に来てくれるようにします。出生率(しゅっしょうりつ)も上げることをめざします。ですから、「敬老(けいろう)パス」「子どもの医療費(いりょうひ)」「出産費用(しゅっさんひよう)」を無料(むりょう)にしたいです。中学生が全員(ぜんいん)給食(きゅうしょく)を食べられるようにとりくみます。  市(し)の政治(せいじ)には、市民(しみん)のみなさんからの信頼(しんらい)が必要(ひつよう)です。みなさんの声を聞いて、それを政策(せいさく)に生かすことを大切にします。また地域(ちいき)で活動(かつどう)するみなさんと協力(きょうりょく)して、住民(じゅうみん)が自分たちで決めていけるようにしたいです。みなさんの期待(きたい)におこたえできるように、いっしょうけんめい全力(ぜんりょく)でとりくみます。よろしくお願(ねが)いします。 横浜市長(よこはましちょう) 山中 竹春(やまなか たけはる)   新型(しんがた)コロナウイルス ワクチン接種(せっしゅ)について  横浜市(よこはまし)では、12歳(さい)以上の市民(しみん)のみなさんに、新型(しんがた)コロナワクチン接種(せっしゅ)を進(すす)めています。接種(せっしゅ)について、最新(さいしん)の情報(じょうほう)は、市(し)ウェブページを見てください。また、市公式(しこうしき)LINE・Twitterにも情報(じょうほう)がのっています。 横浜市 新型コロナワクチン  検索(けんさく) 市公式(しこうしき)LINE 市公式(しこうしき)Twitter ワクチン接種(せっしゅ)の状況(じょうきょう)について  9月14日の時点(じてん)で、横浜市(よこはまし)で2回(かい)の接種(せっしゅ)が終わった人※1は、1,723,249人※2、接種率(せっしゅりつ)※3は50.4%となっています。  国は、9月からワクチンの供給量(きょうきゅうりょう)がふえるといっています。これから10月の終わりまでに、接種(せっしゅ)を受(う)けたいすべての市民(しみん)が2回(かい)の接種(せっしゅ)をすませられるように、スピードアップをしていきます。 ※1:12歳(さい)以上の全世代(ぜんせだい) ※2:9月14日までにワクチン接種記録(せっしゅきろく)システム(VRS)に報告(ほうこく)された数 ※3:7月26日時点(じてん)の接種券発行者数(せっしゅけんはっこうしゃすう)(6月30日時点(じてん)で満(まん)12歳(さい)以上の市民(しみん)に発送(はっそう))をもとにした数 全世代(ぜんせだい)の接種目標(せっしゅもくひょう) 終了(しゅうりょう)の時期(じき) 接種率(せっしゅりつ) 最初の計画(けいかく) 11月末(まつ) 71.8% 見なおし後(ご) 10月末(まつ) 80% これからの接種予約(せっしゅよやく)について まだワクチン接種(せっしゅ)をしていない人へ  入ってくるワクチンの量(りょう)がふえたので、とくに病院などで予約(よやく)がとりやすくなりました。この機会(きかい)に接種(せっしゅ)するかどうか、考えてみてください。つぎのような方法(ほうほう)で予約(よやく)ができます。 1 近くの病院などで、直接(ちょくせつ)予約(よやく)する  予約(よやく)を受(う)けつける医療機関(いりょうきかん)の名前や、空(あ)き状況(じょうきょう)は、市(し)のウェブページで見てください。 横浜市 ワクチン 個別接種   検索(けんさく) ※それぞれの医療機関(いりょうきかん)の予約(よやく)については、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のウェブサイト「コロナワクチンナビ」でも見ることができます。 コロナワクチンナビ  検索(けんさく) 2 市(し)の予約専用(よやくせんよう)サイト・公式(こうしき)LINE・予約(よやく)センター電話(でんわ)で予約(よやく)をする 市(し)で予約(よやく)を受(う)けつける医療機関(いりょうきかん) 集団接種(しゅうだんせっしゅ) 大規模接種(だいきぼせっしゅ) 毎日9:00から予約(よやく)を受(う)けつけ 毎週月よう9:00から予約(よやく)を受(う)けつけ キャンセルが出たとき 決まった人数(にんずう)になったら、受(う)けつけを終わります。 そのたびに予約(よやく)を受(う)けつけます。 予約専用(よやくせんよう)サイト https://v-yoyaku.jp/141003-yokohama (9:00~23:59 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOK) 市公式LINE LINE ID:@cityofyokohama(9:00:~23:59 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOK) ※予約(よやく)についてのアカウント情報(じょうほう)をLINE上で登録(とうろく)すると、予約専用(よやくせんよう)サイトでの予約(よやく)はできなくなります。 予約(よやく)センター電話 TEL:0120-045-112(9:00~19:00 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOK) FAX:045-550-4226(9:00~19:00 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み) ※ファクスは耳が不自由(ふじゆう)で、電話がむずかしい人のためです(集団接種(しゅうだんせっしゅ)だけ) 【10月からの集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)】  夜(17:00~)も15か所(しょ)で接種(せっしゅ)が受(う)けられます。 区(く) 鶴見(つるみ) 神奈川(かながわ) 西(にし) 中(なか) 南(みなみ) 港南(こうなん) 保土ケ谷(ほどがや) 旭(あさひ) 磯子(いそご) 金沢(かなざわ) 港北(こうほく) 緑(みどり) 青葉(あおば) 都筑(つづき) 戸塚(とつか) 栄(さかえ) 泉(いずみ) 瀬谷(せや) 会場(かいじょう) 鶴見公会堂(つるみこうかいどう) 神奈川公会堂(かながわこうかいどう) 横浜駅西口(よこはまえきにしぐち) ローズホール(10月14日~) 技能文化会館(ぎのうぶんかかいかん) 南公会堂(みなみこうかいどう) 港南(こうなん)スポーツセンター 保土ケ谷(ほどがや)スポーツセンター(10月2・16・23日の土ようはL) 旭(あさひ)スポーツセンター ※2 磯子(いそご)センター(磯子地区(いそごちく)センター、喜楽荘(きらくそう))(10月14日~) ビアレヨコハマ新館(しんかん)2階(かい) 慶應義塾(けいおうぎじゅく) 日吉(ひよし)キャンパス 協生館(きょうせいかん)2階(かい) 緑公会堂(みどりこうかいどう) 青葉公会堂(あおばこうかいどう)・青葉(あおば)スポーツセンター 都筑地区(つづきちく)センター ~10月10日 10月13日~ 戸塚(とつか)スポーツセンター 栄(さかえ)スポーツセンター ~10月3日、10月12~24日 10月6~10日、10月27日~ 泉公会堂(いずみこうかいどう)(10月2日~) 瀬谷区総合庁舎(せやくそうごうちょうしゃ) よう日(予定(よてい))※1 火 水 木 土 日 A A B C C D E F F G H H I J J J J H H H I K K M M N N A I H I I O O O P P Q Q R S I T U I T T T T I V V V S Y Y Y S W S S T I I I I H H H I Z M Z M N X A 9:45~19:15 E 10:00~16:30 I 9:45~15:15 M 9:45~16:15 Q 16:45~19:30 U 13:15~16:15 Y 14:15~18:30 B 9:45~15:30 F 15:30~18:45 J 13:15~18:45 N 13:15~19:15 R 13:45~16:30 V 14:45~18:30 Z 13:45~16:45 C 10:00~19:30 G 10:00~16:45 K 15:45~18:15 O 16:45~19:15 S 9:45~16:30 W 12:45~19:30 D 13:30~19:30 H 13:45~19:15 L 13:45~16:15 P 10:15~15:45 T 13:15~15:15 X 9:15~18:45 ※1 選挙(せんきょ)などがあると、一時的(いちじてき)に休んだり、会場(かいじょう)や時間(じかん)が変わったりすることがあります。 ※2 鶴ヶ峰駅(つるがみねえき)・二俣川駅(ふたまたがわえき)から、無料(むりょう)の送迎(そうげい)バスがあります。 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についてのよくある質問(しつもん) Q1 感染(かんせん)しやすい場所(ばしょ)や地域(ちいき)はどこ? A1 決まった場所(ばしょ)というより、人が集まる場所(ばしょ)でほかの人と2m以上はなれられないときに、注意が必要(ひつよう)です。職場(しょくば)や学校などでも、マスクなしで話したり、いっしょに食事をしたり、同じ車に乗ったりすると、感染(かんせん)することがあります。どんな人が集まるのかわからないにぎやかな町中(まちなか)やイベントなどでは、とくに気をつけてください。流行(りゅうこう)がひどいときには、出かけること自体(じたい)をよく考えてください。 Q2 濃厚接触者(のうこうせっしょくしゃ)(かもしれない)ので、診察(しんさつ)してほしい。 どうやって病院まで行けばいい? A2 必ず、まず病院に相談(そうだん)してください。できるだけ歩いて行ける病院を選(えら)びましょう。バスや電車など公共交通機関(こうきょうこうつうきかん)を使うときには、きちんとマスクをして、人ごみをさけるなど、しっかり対策(たいさく)をしてください。   (ロゴ)横浜みどりアップ計画 地産地消(ちさんちしょう)を暮(く)らしの中に 横浜(よこはま)の農(のう) 11月にはたくさんの農産物(のうさんぶつ)がそろいます。横浜市(よこはまし)では、11月を地産地消(ちさんちしょう)(=作物(さくもつ)ができたところで、消費(しょうひ)する)の月に決めています。身近(みぢか)な農業(のうぎょう)の魅力(みりょく)を感じて、新鮮(しんせん)な農作物(のうさくぶつ)を楽しみませんか。 【横浜農場(よこはまのうじょう)】  横浜(よこはま)は大都市(だいとし)ですが、市(し)の面積(めんせき)のおよそ7%、2,850haぐらいの農地(のうち)があります。そこで、野菜(やさい)や果物(くだもの)、米、肉、乳製品(にゅうせいひん)、花など、いろいろな農畜産物(のうちくさんぶつ)が生産(せいさん)されています。こうした農業(のうぎょう)の魅力(みりょく)を「横浜農場(よこはまのうじょう)」と名づけました。生産者(せいさんしゃ)や飲食店(いんしょくてん)、市民(しみん)のみなさんといっしょに、地産地消(ちさんちしょう)にとりくんでいます。 (写真キャプション) 市内(しない)にある農業(のうぎょう)の風景(ふうけい)(都筑区(つづきく)) 寺家(じけ)ふるさと村(青葉区(あおばく)) 【新鮮(しんせん)な農畜産物(のうちくさんぶつ)を味(あじ)わう】  直売所(ちょくばいしょ)や青空市(あおぞらいち)・マルシェなどで、新鮮(しんせん)な農畜産物(のうちくさんぶつ)を買うことができます。また市役所(しやくしょ)でも、JA横浜(よこはま)の協力(きょうりょく)で、週2回(かい)ほど、横浜市(よこはまし)でとれた農畜産物(のうちくさんぶつ)の直売(ちょくばい)をしています。新鮮(しんせん)な野菜(やさい)や果物(くだもの)だけでなく、横浜産(よこはまさん)の小麦(こむぎ)を使った生(なま)パスタなどの加工品(かこうひん)もあって、たくさんの人が日常(にちじょう)の買い物をしています。 横浜市役所 直売  検索(けんさく) (写真キャプション) 市役所多目的(しやくしょ たもくてき)スペース  市内(しない)には、横浜(よこはま)の農畜産物(のうちくさんぶつ)を使った料理(りょうり)を出す飲食店(いんしょくてん)がたくさんあります。そういうお店は「よこはま地産地消(ちさんちしょう)サポート店(てん)」として、申請(しんせい)にもとづいて登録(とうろく)されています。また、市役所(しやくしょ)でも横浜(よこはま)でできた農畜産物(のうちくさんぶつ)を使って、キッチンカーを出す機会(きかい)があります。 地産地消サポート店  検索(けんさく) (写真キャプション) 市役所北(しやくしょきた)プラザ 【地産地消(ちさんちしょう)の情報発信(じょうほうはっしん)】  横浜(よこはま)の農業(のうぎょう)をもっと身近(みぢか)に感じてほしい、農業(のうぎょう)にかかわって暮(く)らしをゆたかにしてほしい、ということから、日常生活(にちじょうせいかつ)とつながっている「食(しょく)」や「農(のう)」について、地産地消(ちさんちしょう)の情報誌(じょうほうし)「はまふぅどナビ」や、インスタグラムで発信(はっしん)しています。 はまふぅどナビ  検索(けんさく) 横浜農場 インスタ  検索(けんさく) 【きくところ】環境創造局農業振興課(かんきょうそうぞうきょく のうぎょうしんこうか)  TEL:045-671-2639  FAX:045-664-4425   マイナンバーカードを作りましょう いろいろな行政手続(ぎょうせいてつづ)きのオンライン申請(しんせい)に使えます  マイナンバーカードは、その人を確認(かくにん)するためだけでなく、さまざまなサービスに利用(りよう)できます。コンビニエンスストアで住民票(じゅうみんひょう)などの証明書(しょうめいしょ)がとれたり、確定申告(かくていしんこく)などいろいろな行政手続(ぎょうせいてつづ)きをオンラインでもうしこんだりできます。  マイナンバーカードのもうしこみは、パソコンやスマートフォン、郵送(ゆうそう)などで行えます。くわしいもうしこみ方法(ほうほう)はウェブページで見てください。 横浜市 マイナンバーカード  検索(けんさく) マイナンバーカード特設(とくせつ)センターで受(う)けとれます  横浜市(よこはまし)では、市内(しない)3か所(しょ)に「マイナンバーカード特設(とくせつ)センター」をおいています。平日(へいじつ)の夜や土よう・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)でもマイナンバーカードを受(う)けとることができます※。どこの区(く)に住んでいるかによって、どの特設(とくせつ)センターに行けるかが決まっているので、まず確認(かくにん)してください。 ※受(う)けとるときは、かならず予約(よやく)してください。 ※自分が住んでいる区(く)の区役所(くやくしょ)でも受(う)けとれます。 【受(う)けつけ時間】 かならす予約(よやく)してください 月・火・金よう 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ) 11:30~19:15 9:00~16:45 ※くわしいことはウェブページで見てください。 横浜市 マイナンバーカード特設センター  検索(けんさく) マイナンバーカード特設(とくせつ)センター 横浜駅西口(よこはまえきにしぐち) センター北(きた) 上大岡(かみおおおか) もよりの駅 横浜駅(よこはまえき) センター北駅(きたえき) 上大岡駅(かみおおおかえき) 対象(たいしょう)になる区(く) 旭(あさひ)、泉(いずみ)、神奈川(かながわ)、瀬谷(せや)、鶴見(つるみ)、中(なか)、西(にし)、保土ケ谷(ほどがや) 青葉(あおば)、港北(こうほく)、都筑(つづき)、緑(みどり) 磯子(いそご)、金沢(かなざわ)、港南(こうなん)、栄(さかえ)、戸塚(とつか)、南(みなみ) 住所(じゅうしょ) 西区北幸(にしく きたさいわい)1-6-1横浜(よこはま)ファーストビル15階(かい) 都筑区中川中央(つづきく なかがわちゅうおう)1-30-1プレミアヨコハマ4階(かい) 港南区上大岡西(こうなんく かみおおおかにし)1-18-3ミオカ リスト館(かん)2階(かい) 【きくところ】横浜市(よこはまし)マイナンバーカード専用(せんよう)ダイヤル TEL:0120-321-590 FAX:045-350-8484   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の感染拡大(かんせんかくだい)をふせぐために、イベントなどが中止(ちゅうし)になったり延期(えんき)になったりすることがあります。行く前に、電話などで確認(かくにん)してください。 10月は食品(しょくひん)ロス削減月間(さくげんげっかん)です 家庭(かてい)で実行(じっこう)!食品(しょくひん)ロスをへらす工夫(くふう)をしよう  「食品(しょくひん)ロス」とは、まだ食べられるのに捨(す)てられてしまう食べ物のことです。横浜市内(よこはましない)では、1年間に93,000トンもむだになっています。1人あたりにすると量(りょう)はおよそ25kg、お金にするとおよそ19,000円になります。食品(しょくひん)ロスをへらすためには、市民(しみん)ひとりひとりが毎日の生活(せいかつ)の中で、できることを考えて、行動(こうどう)することが大切です。 ※2020年度(ねんど)の見つもり 食品(しょくひん)ロス削減(さくげん)についての記事(きじ)はこちらから 〈食品(しょくひん)ロスをへらす工夫(くふう)〉 買い物 ●買い物リストを作る  冷蔵庫(れいぞうこ)や棚(たな)などを確認(かくにん)しながら、どんな食事を作るか考えます。必要(ひつよう)なものをリストにして、計画的(けいかくてき)に買い物をしましょう。 ●食べ切れる量(りょう)を買う  「ばら売り」や「食べ切りサイズ」の商品(しょうひん)を活用(かつよう)して、必要(ひつよう)なぶんだけ買いましょう。 ●すぐに食べる食品(しょくひん)は、お店の陳列棚(ちんれつだな)の手前(てまえ)からとる  期限切(きげんぎ)れで捨(す)てられる食品(しょくひん)をへらすことにつながります。 保存(ほぞん) ●冷蔵庫(れいぞうこ)、食品棚(しょくひんだな)をきちんと整理(せいり)する  置(お)く位置(いち)を決めたり、食品(しょくひん)に期限(きげん)を書いたりして、使い忘(わす)れないようにします。 ●食品(しょくひん)の期限表示(きげんひょうじ)を正しく理解(りかい)する  賞味期限(しょうみきげん)は、おいしく食べられる期限(きげん)です。この期限(きげん)をすぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。でも、おいしく食べるためにも、期限内(きげんない)に食べるようにしましょう。消費期限(しょうひきげん)は、安全(あんぜん)に食べられる期限(きげん)です。期限内(きげんない)に食べてしまいましょう。 ●食べ切れなかったときは冷蔵(れいぞう)・冷凍(れいとう)で保存(ほぞん)して、早めに食べ切る 料理(りょうり)・食事 ●食べられる量(りょう)だけ作る  ※外食(がいしょく)のときも、食べ切れる量(りょう)を注文(ちゅうもん)しましょう。 ●「まるごと旬野菜(しゅんやさい)~使い切りレシピ~」を活用(かつよう)する(動画(どうが)やレシピ集(しゅう)があります)。  野菜(やさい)をまるごと使って、「もったいない」をへらせます。 横浜 使い切りレシピ  検索(けんさく) 食(しょく)の問題(もんだい)などを考えるイベント 今日からはじめる地球(ちきゅう)にいいコト 【日時(にちじ)】10月30日(土よう)13:15~15:45 【会場(かいじょう)】無印良品(むじるしりょうひん) 港南台(こうなんだい)バーズ地下(ちか)1階(かい)キッチンカウンターの近く 【内容(ないよう)】「まるごと旬野菜(しゅんやさい)~使い切りレシピ~」の調理(ちょうり)をします。食品(しょくひん)ロスや環境(かんきょう)について考えるスタンプラリーもあります。 【もうしこみ】しなくていいです。その日に、会場(かいじょう)に来てください。 【きくところ】資源循環局(しげんじゅんかんきょく)3R推進課(すいしんか) TEL:045-671-3593 FAX:045-550-3510