新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)くらし・経済対策(けいざいたいさく)(2020年6月) ●市民(しみん)と医療(いりょう)をまもる ●横浜(よこはま)の経済(けいざい)と市民生活(しみんせいかつ)をまもる ●新しい日常(にちじょう)にとりくむ くわしいことは、2ページ、3ページで 横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)コールセンター TEL:0570-045592(月~金よう 9:00~17:00、7月中は土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)も電話できます) くわしいことは、3ページで 新しい生活(せいかつ)のしかたをとりいれましょう ~基本的(きほんてき)な感染対策(かんせんたいさく)~ 人と人の距離(きょり)をとる 人とのあいだは、できるだけ2m(少なくとも1m)あける マスクをする 外に出かけて建物にはいるとき、話をするときは、マスクをする 手を洗(あら)う 手は、30秒ぐらいかけて、水とせっけんでていねいに洗(あら)う 3密(みつ)を避(さ)ける 「密閉(みっぺい)されたところ」「たくさんの人が集まる」「近い距離(きょり)で話をする」の3条件(じょうけん)を避(さ)ける こまめな換気(かんき) 定期的(ていきてき)に空気を入れかえて、密閉(みっぺい)にならないようにする 体調管理(たいちょうかんり) 熱(ねつ)があるとき、風邪(かぜ)の症状(しょうじょう)があるときには、むりをしないで、家で休む   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)について くらし・経済対策(けいざいたいさく)(2020年6月) ●くらし・経済対策(けいざいたいさく)(2020年6月)の事業(じぎょう)は、横浜市会(よこはましかい)で議決(ぎけつ)された後、正式(せいしき)に決まります。 ●ここに載(の)っているもののほかにも、さまざまな支援(しえん)があります。くわしいことは、ウェブページで見てください。  横浜市(よこはまし)は、新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)に対(たい)して、4月に「くらし・経済対策(けいざいたいさく)」をまとめました。さまざまな支援(しえん)を行っています。  コロナウイルス感染症(かんせんしょう)は、また2回目(かいめ)、3回目(かいめ)のひどい流行(りゅうこう)が来るかもしれないので、医療体制(いりょうたいせい)を十分にととのえなければなりません。景気(けいき)を回復(かいふく)させる経済対策(けいざいたいさく)を行って、市民(しみん)・団体(だんたい)・事業者(じぎょうしゃ)を支援(しえん)していく必要(ひつよう)があります。そしてみんなが「新しい生活(せいかつ)のしかた」ができるようにして、学校の再開(さいかい)を支援(しえん)します。そういう目的で、「くらし・経済対策(けいざいたいさく)」として合計(ごうけい)およそ187億(おく)円の補正予算案(ほせいよさんあん)をつくりました。 横浜市 くらし・経済  検索(けんさく) 横浜(よこはま)の経済(けいざい)と市民生活(しみんせいかつ)をまもる 中小企業(ちゅうしょうきぎょう)の「新しい生活(せいかつ)のしかた」を支援(しえん)する  市内(しない)の中小企業(ちゅうしょうきぎょう)が「新しい生活(せいかつ)のしかた」を実行(じっこう)するための費用(ひよう)を補助(ほじょ)します。3密(みつ)を避(さ)けるパネルをつけたり、保健衛生(ほけんえいせい)をまもるために設備(せつび)をつくったりするときに、補助金(ほじょきん)が出ます。また、そういうとりくみをほかの企業(きぎょう)やお店に知らせて、「新しい生活(せいかつ)のしかた」を広げていって、横浜(よこはま)の経済(けいざい)を活発(かっぱつ)にします。 対象(たいしょう)になる経費(けいひ) 「新しい生活(せいかつ)のしかた」にたいする経費(けいひ)(市内(しない)の事業者(じぎょうしゃ)から買うことが条件(じょうけん)です) 補助(ほじょ)の割合(わりあい)と上限(じょうげん) 中小企業(ちゅうしょうきぎょう)は10分の9(30万円まで)、個人事業主(こじんじぎょうぬし)は10分の9(15万円まで) ※このほか、テレワーク導入促進事業(どうにゅうそくしんじぎょう)があって、テレワークを始めるためにかかる費用(ひよう)を支援(しえん)します。 市内観光(しないかんこう)・MICE復興(ふっこう)支援(しえん)  助成(じょせい)つき日帰(ひがえ)り旅行商品(りょこうしょうひん)をつくって販売(はんばい)します。横浜市(よこはまし)の事業者(じぎょうしゃ)と協力(きょうりょく)して、横浜(よこはま)に人をよぶくふうをしていきます。  また、オンライン販売(はんばい)される横浜宿泊商品(よこはましゅくはくしょうひん)を買った人に、価格(かかく)にあわせた特典(とくてん)クーポン(例(れい):1万円、5000円、3000円)を出します。 福祉(ふくし)サービス運営(うんえい)支援(しえん)  いろいろな福祉(ふくし)サービスでは、コロナウイルス感染症(かんせんしょう)のために利用者(りようしゃ)がへって、収入(しゅうにゅう)が少なくなっています。そういう福祉(ふくし)サービスの事業者(じぎょうしゃ)が、これからも事業(じぎょう)をつづけられるように、支援金(しえんきん)を出します。 あてはまる事業(じぎょう) 乳幼児(にゅうようじ)一時預(いちじあず)かり、特別保育(とくべつほいく)、病児(びょうじ)・病後児(びょうごじ)保育(ほいく)、放課後(ほうかご)児童(じどう)クラブ 障害福祉(しょうがいふくし)サービス(移動支援(いどうしえん)) 介護(かいご)サービス(通所(つうしょ)・短期入所(たんきにゅうしょ)) 認可外(にんかがい)保育施設(ほいくしせつ) 支援金(しえんきん) 利用者(りようしゃ)がどのくらいへったか、また事業(じぎょう)の大きさによって、最大(さいだい)300万円 1施設(しせつ)で最大(さいだい)30万円 新型(しんがた)コロナウイルスが流行(りゅうこう)しているときの妊産婦等(にんさんぷとう)総合対策(そうごうたいさく)  国の制度(せいど)によって「分娩前(ぶんべんまえ)のウイルス検査(けんさ)」や「育児等支援(いくじとうしえん)サービス」が行われています。感染症(かんせんしょう)のリスクがあっても、安心して妊娠(にんしん)・出産(しゅっさん)・子そだてができるように、横浜市(よこはまし)では、さらに、「安心して受診(じゅしん)できる乳幼児健診(にゅうようじけんしん)」など、妊産婦(にんさんぷ)のみなさんによりそった支援(しえん)をします。 ●感染(かんせん)した妊産婦(にんさんぷ)のみなさんによりそった支援(しえん) ●不安(ふあん)な妊婦(にんぷ)のための分娩前(ぶんべんまえ)のウイルス検査(けんさ) ●オンラインによる保健指導(ほけんしどう) ●育児(いくじ)などの支援(しえん)サービス ●産後(さんご)母子(ぼし)ケアを行う事業者(じぎょうしゃ)のための感染対策支援(かんせんたいさくしえん) ●特定不妊治療費(とくていふにんちりょうひ)の助成(じょせい)を充実(じゅうじつ) ●安心して受診(じゅしん)できる乳幼児健診(にゅうようじけんしん) 市民公益活動(しみんこうえきかつどう)緊急支援(きんきゅうしえん)  くらしに役立(やくだ)つ活動(かつどう)には、地域(ちいき)の居場所(いばしょ)づくり、高齢者(こうれいしゃ)の見まもり、子ども食堂(しょくどう)、親子(おやこ)サポートなどがあります。こういう活動(かつどう)がつづけられるように、横浜市(よこはまし)が助成金(じょせいきん)を出します。  また、市民協働推進(しみんきょうどうすいしん)センターに、コーディネーターをおいて、活動(かつどう)したい団体(だんたい)などのとりくみをサポートします。 ひとり親(おや)世帯(せたい)臨時特別給付金給付(りんじとくべつきゅうふきんきゅうふ)(国の制度(せいど))  所得(しょとく)が低いひとり親(おや)世帯(せたい)に、臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)を出します。これは、感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で子そだてがたいへんになったり、収入(しゅうにゅう)がへったりした人への支援(しえん)です。 お金を受(う)けとれる人 ① ② ③ 2020年6月分の児童扶養手当(じどうふようてあて)をうけとる人 公的年金(こうてきねんきん)などがあるので、児童扶養手当(じどうふようてあて)をうけとっていない人(児童扶養手当(じどうふようてあて)の支給制限限度額(しきゅうせいげんげんどがく)を下まわる人だけ) 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で、児童扶養手当(じどうふようてあて)がもらえるレベルまで収入(しゅうにゅう)がへった人 金額(きんがく) 5万円(2人めの子どもからは、3万円ずつプラス) ※①と②のお金を受(う)けとれる人の中で、感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で収入(しゅうにゅう)が大きくへった場合(ばあい)には、1世帯(せたい)で5万円が足されます。 新型(しんがた)コロナウイルス感染症対応(かんせんしょうたいおう)にともなう職員(しょくいん)の緊急雇用(きんきゅうこよう)  新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で仕事(しごと)をうしなった市民(しみん)を、横浜市(よこはまし)の職員(しょくいん)として臨時(りんじ)にやといます。感染症(かんせんしょう)に対応(たいおう)するために忙(いそが)しくなった部署(ぶしょ)で、こういう人たちに仕事(しごと)をてつだってもらって、市(し)のサービスを安定(あんてい)させます。 【雇用(こよう)する人数(にんずう)】およそ50人 【雇用(こよう)する期間(きかん)】2020年8月~2021年3月 【もうしこめる人】感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で、採用内定(さいようないてい)がとりけしになった人、または仕事(しごと)をうしなった人(市内(しない)に住んでいる人) ひとり親(おや)世帯(せたい)フードサポート  感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で経済的(けいざいてき)にこまっているひとり親(おや)世帯(せたい)をたすけるために、フードバンク※で食べ物をくばるしくみをつくります。 ※家庭(かてい)や食品(しょくひん)をあつかう企業(きぎょう)から、安全(あんぜん)に食べられる、あまった食品(しょくひん)をあつめて、福祉施設(ふくししせつ)などにただで提供(ていきょう)する団体(だんたい)や活動(かつどう)   市民(しみん)と医療(いりょう)をまもる PCR検査(けんさ)の強化(きょうか) 診療所(しんりょうしょ)などの受診体制整備(じゅしんたいせいせいび)  また感染(かんせん)が広がるときのために、簡易検体採取(かんいけんたいさいしゅ)がしっかり行えるようにします。病院へ行くのがむずかしい人でもPCR検査(けんさ)が受(う)けられるように、往診(おうしん)などでも検査(けんさ)ができるようにします。  PCR検査(けんさ)ができる診療所(しんりょうしょ)などをふやして、もっと多くの人が近くで検査(けんさ)できるようにします。 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)のための病院ベッド確保(かくほ)協力金(きょうりょくきん)  感染症(かんせんしょう)の患者(かんじゃ)を受(う)けいれている病院では、経営(けいえい)が大変になっています。4月から症状(しょうじょう)が重い患者(かんじゃ)、中ぐらいの患者(かんじゃ)のためのベッドを確保(かくほ)してきた病院に、国がお金を出しています。横浜市(よこはまし)からも協力金(きょうりょくきん)を出します。 症状(しょうじょう)が重い患者(かんじゃ)・中ぐらいの患者(かんじゃ)の入院(にゅういん)受(う)けいれを奨励(しょうれい)  また感染症(かんせんしょう)が広がるときに、入院(にゅういん)が必要(ひつよう)な患者(かんじゃ)がすぐに入院(にゅういん)できるように、受(う)けいれる病院などに出す支援金(しえんきん)をふやします。 横浜版(よこはまばん)クラスター予防対策(よぼうたいさく)の推進(すいしん)  クラスターができるのをしっかり抑(おさ)えるために、「横浜版(よこはまばん)クラスター予防(よぼう)・対策(たいさく)チーム」をつくります。病院などの感染予防策(かんせんよぼうさく)を確認(かくにん)したり、改善(かいぜん)したりします。クラスターがおきたときには、国などと協力(きょうりょく)して、すばやく対応(たいおう)します。 避難所(ひなんじょ)などの災害対策(さいがいたいさく)備蓄(びちく)  台風(たいふう)や地震(じしん)などの災害(さいがい)がおきると、避難所(ひなんじょ)が開かれます。そこでの感染防止対策(かんせんぼうしたいさく)がとても大切です。アルコール消毒液(しょうどくえき)、段(だん)ボールの間仕切(まじき)りやベッドなど、感染防止(かんせんぼうし)に役立(やくだ)つものをととのえます。 新しい日常(にちじょう)にとりくむ 子ども・子そだて支援(しえん)の「新しい生活のしかた」への対応(たいおう)  子そだて中の親子(おやこ)がオンラインで交流(こうりゅう)したり、研修(けんしゅう)をうけたりすることができるように、環境(かんきょう)をととのえます。また人材(じんざい)をあつめるための情報通信技術(じょうほうつうしんぎじゅつ)の環境(かんきょう)を改善(かいぜん)します。 学校の感染症対策(かんせんしょうたいさく)教育(きょういく)  学校でしっかり感染症対策(かんせんしょうたいさく)をしながら、子どもたちが勉強できるようにします。そのために必要(ひつよう)なものをそろえます。 1人10万円の国の特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)  特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)が受(う)けとれる世帯主(せたいぬし)に申請書(しんせいしょ)を送りました。しめきりの日までに手つづきをしてください。 【受(う)けとれる人】2020年4月27日の時点(じてん)で、住民基本台帳(じゅうみんきほんだいちょう)に名前がある人 【もうしこめる人】受(う)けとれる人がいる世帯(せたい)の世帯主(せたいぬし) 【受(う)けとる金額(きんがく)】1人あたり10万円 【もうしこみのしめきり】2020年9月10日まで(その日の消印(けしいん)があればOKです) 横浜市 定額給付金  検索(けんさく) 特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)についての詐欺(さぎ)に注意! 市役所(しやくしょ)・区役所(くやくしょ)・総務省(そうむしょう)では、つぎのようなことは絶対(ぜったい)しません ▼現金自動預払機(げんきんじどうあずけばらいき)(ATM)を使うようにおねがいする ▼お金を受(う)けとるときに、手数料(てすうりょう)をはらうようにいう  ▼メールを送り、URLをクリックしてもうしこみさせる ▼家に来てキャッシュカードを確認(かくにん)しようとする もうしこんだ特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)について状況(じょうきょう)をしらべる  特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)をもうしこんだ後、横浜市(よこはまし)ウェブページで、どうなっているかしらべられるようになりました。  郵送(ゆうそう)でもうしこんだ場合(ばあい)は、「横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)のお知らせ」のあて名に印刷(いんさつ)してあるバーコード下の13ケタの番号(ばんごう)で、いまどうなっているかわかります。オンラインでもうしこんだ場合(ばあい)は、受付番号(うけつけばんごう)で、しらべます。 ※1日1回(だいたい12:00までに)、情報(じょうほう)が新しくなります(土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)をのぞきます)。 ※郵送(ゆうそう)もうしこみの13ケタの番号(ばんごう)や、オンラインもうしこみの番号(ばんごう)は、横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)コールセンターや区役所(くやくしょ)、市役所(しやくしょ)では教えてくれません。 キャプション 郵送(ゆうそう)もうしこみのときの13ケタの番号(ばんごう)。 QRコード もうしこみの状況(じょうきょう)を見るページ 【きくところ】 ▼横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)コールセンター(日本語・英語・中国語) TEL:0570-045592(月~金よう9:00~17:00、7月中は土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)も電話できます) FAX:045-681-8379(市民局(しみんきょく)総務課(そうむか)定額給付金担当(ていがくきゅうふきんたんとう))※耳が不自由(ふじゆう)な人がそうだんするためのファクス番号です。もうしこみはできません。) ▼横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)多言語専用(たげんごせんよう)ダイヤル(ハングル・ネパール語・ベトナム語・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語) TEL:045-221-6573(月~金よう10:00~16:30、第(だい)2・4土よう10:00~12:30)   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)について ここに載(の)せたもののほかにも、さまざまな相談窓口(そうだんまどぐち)や支援(しえん)メニューがあります。くわしいことは、ウェブページで見てください。 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)について相談(そうだん)できるところ 感染症(かんせんしょう)の特徴(とくちょう)や予防(よぼう)のしかたなどを知りたい ▼横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)コールセンター  TEL:045-550-5530  FAX:045-664-7296 毎日9:00~21:00 ●熱(ねつ)が高い、息苦(いきぐる)しい、だるい、などの症状(しょうじょう)が強い ●軽(かる)い風邪(かぜ)の症状(しょうじょう)がつづいている ●外国から帰ってきた人や、感染症(かんせんしょう)にかかった人と接触(せっしょく)した ▼かかりつけ医(い)に電話で相談(そうだん)。または新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター  TEL:045-664-7761 FAX:045-664-7296 毎日9:00~21:00 いろいろな活動(かつどう)ができなくなって生活(せいかつ)が変わり、心にもからだにもストレスがあってなやんでいる ▼●区(く)の福祉保健(ふくしほけん)センター 月~金よう(祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)8:45~17:00  ●こころの電話相談(そうだん) TEL:045-662-3522  月~金よう17:00~21:30/土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)8:45~21:30 親子(おやこ)の関係(かんけい)や、配偶者(はいぐうしゃ)などとの関係(かんけい)でなやんでいる ▼●よこはま子ども虐待(ぎゃくたい)ホットライン TEL:0120-805-240 毎日24時間いつでも  ●児童相談所(じどうそうだんじょ) 月~金よう(祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)8:45~17:00  ●横浜市(よこはまし)DV相談支援(そうだんしえん)センター TEL:045-671-4275または045-865-2040  ●かながわ子ども家庭(かてい)110番(ひゃくとうばん)相談(そうだん)LINE LINE ID:@kana_kodomo110 「会社(かいしゃ)の業績(ぎょうせき)が落ちて、退職(たいしょく)をすすめられた」など、さまざまな労働相談(ろうどうそうだん) ▼横浜(よこはま)しごと支援(しえん)センター TEL:045-681-6512  月~土よう9:00~17:00(月・木ようは20:00まで) 「仕事(しごと)がなくなった、どこかに勤(つと)めたい」など、さまざまな就職(しゅうしょく)の相談(そうだん) ▼横浜市(よこはまし)就職(しゅうしょく)サポートセンター TEL:0120-915-574   月~金よう(祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)9:00~17:30 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)に関連(かんれん)する支援(しえん)メニュー 市民(しみん)のみなさんのための主(おも)な支援(しえん)メニュー 種類(しゅるい) お金を出してくれる 費用(ひよう)の一部(いちぶ)を出してくれる お金を貸(か)してくれる 受(う)けられる人 2020年4月27日の時点(じてん)で、住民基本台帳(じゅうみんきほんだいちょう)に名前がある人 感染(かんせん)したり、感染(かんせん)したうたがいがあって、仕事(しごと)ができなくなり、十分な給与(きゅうよ)が受(う)けられない人 大学・大学院(だいがくいん)・短大(たんだい)・高専(こうせん)・専門(せんもん)学校・日本語教育機関(にほんごきょういくきかん)の学生 住むところがなくなった人、住むところがなくなるかもしれない人 収入(しゅうにゅう)がへって、生活に必要(ひつよう)なお金が足りなくなった世帯(せたい)の人 名前 横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)(国が出す1人10万円の特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)) ※くわしいことは3ページを見てください。 国民健康保険(こくみんけんこうほけん)、後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)の傷病手当金(しょうびょうてあてきん) 学生支援緊急給付金(がくせいしえんきんきゅうきゅうふきん) 住居確保給付金(じゅうたくかくほきゅうふきん) 家賃補助付(やちんほじょつ)きセーフティネット住宅(じゅうたく)(家賃(やちん)を安くする上限額(じょうげんがく)をひき上げ) 解雇(かいこ)された人などへの市営住宅(しえいじゅうたく)の一時提供(いちじていきょう) 生活福祉資金(せいかつふくししきん)(特例貸付(とくれいかしつけ))(緊急小口資金(きんきゅうこぐちしきん)・総合支援資金(そうごうしえんしきん)) きくところ 横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)コールセンター TEL:0570-045592 【国民健康保険(こくみんけんこうほけん)について】区役所(くやくしょ)の保険年金課(ほけんねんきんか)保険係(ほけんがかり) 【後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)について】神奈川県(かながわけん)後期高齢者医療広域連合(こうきこうれいしゃいりょうこういきれんごう)コールセンター TEL:0570-001120 ※そのほかの健康保険(けんこうほけん)については、入っている職場(しょくば)の健康保険(けんこうほけん)にきいてください。 【もうしこみ】通っている学校の担当窓口(たんとうまどぐち) ※しめきり日などは、学校できいてください。 区(く)の福祉保健(ふくしほけん)センター生活支援課(せいかつしえんか) 横浜市(よこはまし)住宅供給公社(じゅうたくきょうきゅうこうしゃ)賃貸住宅事業課(ちんたいじゅうたくじぎょうか) TEL:045-451-7755 建築局(けんちくきょく)市営住宅課(しえいじゅうたくか) TEL:045-671-2923 【きくところ】相談(そうだん)コールセンター(厚生労働省(こうせいろうどうしょう))TEL:0120-46-1999 【もうしこみ】区(く)の社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい) 事業者(じぎょうしゃ)のみなさんのための主(おも)な支援(しえん)メニュー 種類(しゅるい) お金を出してくれる お金を貸してくれる 受(う)けられる人 売上(うりあげ)が前の年の半分以下になった人 従業員(じゅうぎょういん)の雇用(こよう)をまもりたい人 小規模事業者(しょうきぼじぎょうしゃ)の人 テレワークを始めたい中小企業(ちゅうしょうきぎょう)の人 資金(しきん)ぐりのためにお金を借りたい人 名前 持続化給付金(じぞくかきゅうふきん) 雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん) 小規模事業者支援一時金(しょうきぼじぎょうしゃしえんいちじきん)(横浜市(よこはまし)の実質無利子融資(じっしつむりしゆうし)を50万円以上500万円以下で利用(りよう)する人) 横浜市(よこはまし)スタートアップ企業支援一時金(きぎょうしえんいちじきん) 職場環境向上支援助成金(しょくばかんきょうこうじょうしえんじょせいきん)(テレワーク導入整備(どうにゅうせいび)) 実質無利子(じっしつむりし)・無担保(むたんぽ)の横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)対応資金(たいおうしきん)や、そのほかのいろいろな融資制度(ゆうしせいど) 税証明書発行手数料(ぜいしょうめいしょはっこうてすうりょう)が無料(むりょう)になります きくところ 持続化給付金事業(じぞくかきゅうふきんじぎょう)コールセンター(経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)) TEL:0120-115-570 神奈川労働局(かながわろうどうきょく)神奈川助成金(かながわじょせいきん)センター(厚生労働省(こうせいろうどうしょう)) TEL:045-650-2801 雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん)コールセンター(厚生労働省(こうせいろうどうしょう)) TEL:0120-60-3999 小規模事業者支援一時金(しょうきぼじぎょうしゃしえんいちじきん)コールセンター TEL:045-225-3725 スタートアップ企業支援一時金事務局(きぎょうしえんいちじきんじむきょく) TEL:045-228-9404 経済局(けいざいきょく)経営(けいえい)・創業(そうぎょう)支援課(しえんか) TEL:045-671-4236 いつもの金融機関(きんゆうきかん)、または近くの金融機関(きんゆうきかん)で相談(そうだん)してください。 区役所(くやくしょ)の税務課(ぜいむか) ※6月16日に決まっていた内容(ないよう)です。一番新しい情報(じょうほう)はウェブページで見てください。   LINEとTwitterで新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についての情報(じょうほう)を発信(はっしん)しています LINE ID:@cityofyokohama Twitter ID:@yokohama_koho 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についての一番新しい情報(じょうほう)は、横浜市(よこはまし)のウェブページを見てください。 横浜市 新型コロナ  検索(けんさく) 医療対策(いりょうたいさく)・感染症対策(かんせんしょうたいさく)をおうえんしませんか ~5月1日から寄付(きふ)を受けつけています~  横浜市(よこはまし)では、新型(しんがた)コロナウイルス感染症対策(かんせんしょうたいさく)おうえんのための寄付(きふ)を受(う)けつけています。みなさんのあたたかい気持ちをしっかり医療従事者(いりょうじゅうじしゃ)にとどけます。よろしくおねがいします。 横浜市 新型コロナ 寄附  検索(けんさく)