新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)「くらし・経済対策(けいざいたいさく)」 ●市民(しみん)と医療(いりょう)をまもる ●375万人の市民(しみん)のくらしをまもる ●横浜(よこはま)の活力(かつりょく)をまもる ※くわしいことは、2ページ、3ページで 特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)のことは、2ページにあります。 市民(しみん)のみなさんへ ●外に出るときは、人が多い場所(ばしょ)や時間を避(さ)けましょう。人との距離(きょり)をあけてください。「換気(かんき)が悪い、密閉(みっぺい)されたところ」「たくさんの人がぎっしり集まる」「近い距離(きょり)で話をしたり、声を出したりする」の3つの条件(じょうけん)がかさなると、リスクがたいへん高くなります。 ●「こまめな手洗(てあら)い」「手と指(ゆび)のアルコール消毒(しょうどく)」をして、せきやくしゃみが出る人は「せきエチケット」をまもってください。また、バランスの良(よ)い食事(しょくじ)をして、十分な睡眠(すいみん)をとってください。 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)について相談(そうだん)できるところ (毎日9:00~21:00) 横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)コールセンター 病気(びょうき)の特徴(とくちょう)、予防(よぼう)のしかた、もし症状(しょうじょう)が出たらどうするかなどの相談(そうだん) TEL:045-550-5530 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター 「新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)にかかったかもしれない人」のための相談(そうだん) TEL:045-664-7761 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についての最新情報(さいしんじょうほう)は、横浜市(よこはまし)のホームページで見てください。 横浜市 新型コロナ  検索(けんさく) 少しでも早く、ふつうの生活(せいかつ)にもどれるように  4月に緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)が出て、およそ2か月たちました。「ほんとうに必要(ひつよう)でないときは外へ出ない」、「換気(かんき)が悪い、密閉(みっぺい)されたところ」や、「たくさんの人がぎっしり集まる」ところへ行かない、「近い距離(きょり)で人と話をしない」ことなど、市民(しみん)のみなさんが努力(どりょく)しています。また「ひんぱんに手を洗(あら)う」、「せきエチケットをまもる」ことにも注意しています。どうもありがとうございます。  横浜市(よこはまし)は、「新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)くらし・経済対策」として、5,743億(おく)円の補正予算(ほせいよさん)をつくりました。これまでで最大(さいだい)の規模(きぼ)です。1人10万円の特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)を出します。患者(かんじゃ)の症状(しょうじょう)のひどさに合わせた医療(いりょう)ができるように、病院などを支援(しえん)します。PCR検査(けんさ)をしっかり行うようにしていきます。中小企業(ちゅうしょうきぎょう)をささえるための新しい融資(ゆうし)メニューをつくって、商店街(しょうてんがい)や小規模事業(しょうきぼじぎょう)をする人も支援(しえん)します。このように、市民(しみん)、事業者(じぎょうしゃ)、医療(いりょう)にかかわる人たちをささえていくよう、とりくんでいます。  横浜(よこはま)の経済活動(けいざいかつどう)を回復(かいふく)させて、市民(しみん)のみなさんが、またふつうの生活(せいかつ)をおくれるように、市(し)は全力(ぜんりょく)でがんばります。  感染(かんせん)が広がるのを止めるためには、みなさんの理解(りかい)と協力(きょうりょく)がとても大切です。みなさん一人ひとりの行動(こうどう)が、命(いのち)をまもる、大切な人をまもる、社会(しゃかい)をまもることにつながります。いっしょに、このむずかしい時期(じき)をのりこえましょう。どうぞよろしくおねがいします。 横浜市長(よこはましちょう) 林 文子(はやし ふみこ)   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)「くらし・経済対策(けいざいたいさく)」 市民(しみん)の生活(せいかつ)や企業(きぎょう)・事業(じぎょう)の活動(かつどう)をまもるために、さまざまな支援(しえん)を行っています。ぜひ利用(りよう)してください。 ここに紹介(しょうかい)する支援策(しえんさく)のほかにも、さまざまな支援(しえん)があります。くわしいことはホームページで見てください。 375万人の市民(しみん)のくらしをまもる 市民(しみん)のみなさんへ 特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)(1人10万円)  横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)は、郵送(ゆうそう)またはオンラインで、もうしこむことができます。 【受(う)けとれる人】2020年4月27日の時点(じてん)で、横浜市(よこはまし)の住民基本台帳(じゅうみんきほんだいちょう)に名前がある人 【もうしこめる人】 受(う)けとれる人がいる世帯(せたい)の世帯主(せたいぬし) 【受(う)けとる金額(きんがく)】 1人10万円 【もうしこみ方・もうしこめる期間(きかん)】 郵送(ゆうそう)でもうしこむとき ▼受(う)けとれる人の世帯主(せたいぬし)あてに申請書(しんせいしょ)がとどきます。(5月のおわりから発送(はっそう)しています。) ▼①給付金(きゅうふきん)をふりこむ口座(こうざ)などを書いた申請書(しんせいしょ)、②本人を確認(かくにん)できる書類(しょるい)(運転免許証(うんてんめんきょしょう)、保険証(ほけんしょう)、年金手帳(ねんきんてちょう)などのコピー)、③振込口座(ふりこみこうざ)を確認(かくにん)できる書類(しょるい)(通帳(つうちょう)などのコピー)を、返信用封筒(へんしんようふうとう)に入れて送ってください。 ▼内容(ないよう)を確認(かくにん)してから、その口座(こうざ)にお金をふりこみます。 オンラインでもうしこむとき ▼オンラインでもうしこめるのは、署名用電子証明書(しょめいようでんししょうめいしょ)が設定(せってい)されたマイナンバーカードを持っている世帯主(せたいぬし)だけです。 ▼特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)ポータルサイトから、もうしこみ方を見て、もうしこんでください。 特別定額給付金 ポータルサイト  検索(けんさく) もうしこみのしめきり 2020年9月10日まで(郵送(ゆうそう)のときは、その日の消印(けしいん)があればOKです) 横浜市 特別定額給付金  検索(けんさく) 特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)についての詐欺(さぎ)に注意!  市役所(しやくしょ)・区役所(くやくしょ)・総務省(そうむしょう)などになりすまして、家や職場(しょくば)にあやしいメールなどが来ることがあります。そういうときは、区(く)の警察(けいさつ)や警察相談電話(けいさつそうだんでんわ)(♯9110)に連絡(れんらく)してください。 市役所(しやくしょ)・区役所(くやくしょ)・総務省(そうむしょう)では、つぎのようなことは絶対(ぜったい)しません ▼現金自動預払機(げんきんじどうあずけばらいき)(ATM)を使うようにおねがいする ▼給付金(きゅうふきん)を受(う)けとるときに、手数料(てすうりょう)を出すようにいう ▼メールを送り、URLをクリックしてもうしこみさせる 【きくところ】横浜市(よこはまし)特別定額給付金(とくべつていがくきゅうふきん)受付(うけつけ)センター TEL:0570-045592(月~金よう9:00~17:00、5・6月は土・日ようもやっています) FAX:045-681-8379(市民局総務課(しみんきょくそうむか)定額給付金担当(ていがくきゅうふきんたんとう)) 子そだて世帯(せたい)への臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん) (あてはまる子ども1人に1万円) 児童手当(じどうてあて)をうけとっている、0歳(さい)~中学生(今年の4月に高校生になった子どももふくみます)の子どもがいる世帯(せたい)は、「子そだて世帯(せたい)への臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)」(あてはまる子ども1人に1万円)がもらえます。子どもがいる世帯(せたい)を支援(しえん)するためです。公務員(こうむいん)以外の人は、手続(てつづ)きやもうしこみはしなくても、うけとれます。2020年6月15日から、じゅんばんに口座(こうざ)に振(ふ)りこまれます。 ※特例給付(とくれいきゅうふ)をうけている人(児童手当(じどうてあて)の所得制限(しょとくせいげん)を超(こ)えていて、子ども1人あたり月額(げつがく)5,000円をうけとっている人)はあてはまりません。 横浜市 子育て世帯への臨時特別給付金  検索(けんさく) 【きくところ】こども青少年局(せいしょうねんきょく)こども家庭課(かていか) TEL:045-641-8411 FAX:045-641-8412 住居確保給付金(じゅうきょかくほきゅうふきん) (住むところがなくなった人、住むところがなくなるかもしれないとき)  住むところがなくなったとき、または住むところがなくなるかもしれないときには、家賃(やちん)にあたる金額(きんがく)の給付金(きゅうふきん)があります。  新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で収入(しゅうにゅう)が減(へ)った人も、もらえる可能性(かのうせい)があります。郵送(ゆうそう)でのもうしこみもできます。くわしいことは、ホームページで見てください。 横浜市 住居確保給付金  検索(けんさく) 【きくところ】健康福祉局(けんこうふくしきょく)生活支援課(せいかつしえんか) TEL:045-671-2403 FAX:045-664-0403 そのほかの支援(しえん) 生活福祉資金(せいかつふくししきん)(特例貸付(とくれいかしつけ))   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で、仕事ができなくなったり、仕事をやめさせられたりして、生活するお金にこまっているとき 【きくところ】個人(こじん)むけ緊急小口資金(きんきゅうこぐちしきん)・総合支援資金相談(そうごうしえんしきんそうだん)コールセンター(TEL:0120-46-1999)または住んでいる区(く)の社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい) 税金(ぜいきん)・公共料金(こうきょうりょうきん)などの支払(しはら)いを待ってほしいとき 新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で、税金(ぜいきん)、公共料金(こうきょうりょうきん=電気・ガス・水道などの料金(りょうきん))、国民年金保険料(こくみんねんきんほけんりょう)の支払(しはら)いをおくらせたい、または減(へ)らしてほしいときの相談(そうだん) 横浜市市民税・保険料・公共料金等の減免・猶予等  検索(けんさく) 傷病手当金(しょうびょうてあてきん)の支給(しきゅう)(新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)に関係(かんけい)したもの)  新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)で仕事を休んで、会社から十分な給与(きゅうよ)などが受(う)けられないとき 【きくところ】住んでいる区(く)の区役所(くやくしょ)保険年金課(ほけんねんきんか) 労働相談(ろうどうそうだん)   新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)に関係(かんけい)する、仕事についての相談(そうだん) 横浜(よこはま)しごと支援(しえん)センター TEL:045-681-6512 FAX:045-641-9775 横浜しごと支援センター  検索(けんさく)   横浜(よこはま)の活力(かつりょく)をまもる 事業者(じぎょうしゃ)のみなさんへ QRコードキャプション ←くわしいことは、ホームページを見てください 実質無利子融資(じっしつむりしゆうし)のスタート(3,000万円まで利子(りし)なし・担保(たんぽ)なし・すえおき期間5年) 「横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)対応資金(たいおうしきん)(実質無利子融資(じっしつむりしゆうし))」をつくりました。利子(りし)なし・担保(たんぽ)なし・そのまま5年間すえおきでお金が借りられるメニューです。 ●3,000万円以下の融資分(ゆうしぶん)に、国の費用(ひよう)を使う利子補給(りしほきゅう)・保証料助成(ほしょうりょうじょせい)をします(3年間利子(りし)なしと同じになります) ●3,000万円をこえる融資分(ゆうしぶん)は、今ある制度(せいど)を使って、市(し)の費用(ひよう)で保証料助成(ほしょうりょうじょせい)をします 利用(りよう)したいときは、金融機関(きんゆうきかん)に相談(そうだん)して、もうしこんでください。くわしいことは、ホームページで見てください。 市内(しない)の中小企業(ちゅうしょうきぎょう)が相談(そうだん)できるところ 資金(しきん)ぐりや経営(けいえい)について 経済局(けいざいきょく)金融課相談認定係(きんゆうかそうだんにんていがかり) 受付(うけつけ)時間 月~金よう 8:45~17:00 連絡先(れんらくさき) TEL:045-662-6631 FAX:045-651-3518 経営(けいえい)について何でも 公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)横浜企業経営支援財団(よこはまきぎょうけいえいしえんざいだん)(IDEC横浜(よこはま)) 受付(うけつけ)時間 月~金よう 9:00~17:00 連絡先(れんらくさき) TEL:045-225-3711 FAX:045-225-3738 信用保証(しんようほしょう)について【横浜市信用保証協会(よこはまし しんようほしょうきょうかい)】 本所(ほんじょ) 北部支所(ほくぶししょ) 西部支所(せいぶししょ) 南部支所(なんぶししょ) 受付(うけつけ)時間 月~金よう 9:00~17:20 連絡先(れんらくさき) TEL:045-662-6623 FAX:045-661-0089 TEL:045-470-5600 FAX:045-470-7170 TEL:045-319-5335 FAX:045-319-5340 TEL:045-844-6621 FAX:045-845-0641 融資(ゆうし)が受(う)けられるまで ①いつもの金融機関(きんゆうきかん)、または近くの金融機関(きんゆうきかん)で相談(そうだん)してもうしこんでください。 ※融資(ゆうし)のもうしこみに使う住民票(じゅうみんひょう)や納税証明書(のうぜいしょうめいしょ)などの発行手数料(はっこうてすうりょう)は、やすくなったり、ただになったりする場合(ばあい)があります。 ②金融機関(きんゆうきかん)が事業者(じぎょうしゃ)のみなさんのために、横浜市(よこはまし)に認定(にんてい)の申請(しんせい)(SN4号(ごう)、危機関連保証(ききかんれんほしょう)など)をしてくれるはずです。 ③融資(ゆうし)の審査(しんさ)の後で、金融機関(きんゆうきかん)は信用保証協会(しんようほしょうきょうかい)に保証(ほしょう)をもうしこみます。 ④保証(ほしょう)の審査(しんさ)をした後、信用保証協会(しんようほしょうきょうかい)は、保証(ほしょう)を決定(けってい)します。 ⑤金融機関(きんゆうきかん)が、お金を貸します。 小規模事業者(しょうきぼじぎょうしゃ)に一時金(いちじきん)を出します (10万円)  新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)の影響(えいきょう)で売上(うりあげ)が減(へ)った市内(しない)の小規模事業者(しょうきぼじぎょうしゃ)を応援(おうえん)して、10万円の一時金(いちじきん)を出します。 【受(う)けとれる人】市内(しない)の小規模事業者(しょうきぼじぎょうしゃ)※で、「横浜市(よこはまし)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)対応資金(たいおうしきん)」で50万円以上500万円以下の融資(ゆうし)を受(う)けた人 ※中小企業信用保険法(ちゅうしょうきぎょうしんようほけんほう)第(だい)2条(じょう)第(だい)3項(こう)各号(かくごう)にあてはまる小規模企業者(しょうきぼきぎょうしゃ) 【きくところ】経済局(けいざいきょく)経営(けいえい)・創業支援課(そうぎょうしえんか) TEL:045-671-4236 FAX:045-664-4867 文化芸術関係(ぶんかげいじゅつかんけい)の仕事をする人のための支援(しえん)プログラム ①臨時相談(りんじそうだん)センター:専門家(せんもんか)にオンライン相談(そうだん)ができます ②文化芸術活動応援(ぶんかげいじゅつかつどうおうえん)プログラム:文化(ぶんか)や芸術(げいじゅつ)に関係(かんけい)する仕事をする法人(ほうじん)・個人事業主(こじんじぎょうぬし)のための助成(じょせい)(最大30万円)。 ③映像配信支援(えいぞうはいしんしえん)プログラム:ライブハウスなどでの映像配信(えいぞうはいしん)をする事業者(じぎょうしゃ)のための支援(しえん)(最大70万円)。 【きくところ】①文化観光局(ぶんかかんこうきょく)創造都市推進課(そうぞうとしすいしんか) TEL:045-671-3868 FAX:045-663-5606 ②③文化観光局(ぶんかかんこうきょく)文化振興課(ぶんかしんこうか) TEL:045-671-3714 FAX:045-663-5606 商店街(しょうてんがい)のための一時金(いちじきん) (加盟(かめい)している店の数×10万円) 商店街(しょうてんがい)は身近(みぢか)な買い物をする場所(ばしょ)です。街灯(がいとう)を管理(かんり)したり、まちをきれいにする活動(かつどう)をしたりします。そういう商店街(しょうてんがい)を支援(しえん)するために、一時金(いちじきん)を出します。 【きくところ】経済局(けいざいきょく)商業振興課(しょうぎょうしんこうか) TEL:045-671-3488 FAX:045-664-9533 県(けん)と国のいろいろな支援(しえん) ●要請(ようせい)を受けてお休みにした事業(じぎょう)への協力金(きょうりょくきん):神奈川県(かながわけん)からたのまれて休業(きゅうぎょう)した場合(ばあい) ●持続化給付金(じぞくかきゅうふきん):売上(うりあげ)が前の年とくらべて半分以下になった場合(ばあい) ●雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん):やとっている人にお金が払(はら)えない場合(ばあい) 神奈川県 新型コロナウイルス感染症(かんせんしょう)について  検索(けんさく) くらしとしごとの支援策  検索(けんさく) 市民(しみん)と医療(いりょう)をまもる 医療体制(いりょうたいせい)をととのえています ①症状(しょうじょう)が重い患者(かんじゃ)・中ぐらいの患者(かんじゃ)のための病院のベッド500を用意 市内(しない)の病院などの協力(きょうりょく)で、症状(しょうじょう)が重い患者(かんじゃ)・中ぐらいの患者(かんじゃ)のために、ベッドを500用意しました。 ②症状(しょうじょう)が軽い人、陽性(ようせい)でも元気な人のための、泊(と)まって療養(りょうよう)できる施設(しせつ)を用意(およそ200人分) 前の市民(しみん)病院の建物を症状(しょうじょう)が軽い人、陽性(ようせい)でも元気な人が泊(と)まって療養(りょうよう)できる施設(しせつ)にします。 ③PCR検査(けんさ)の簡易検体採取(かんいけんたいさいしゅ) 医師(いし)が感染(かんせん)しているかもしれないと判断(はんだん)した人から、簡易検体採取(かんいけんたいさいしゅ)をします。 【きくところ】①医療局(いりょうきょく)医療政策課(いりょうせいさくか) TEL:045-671-2466 FAX:045-664-3851 ②③健康福祉局(けんこうふくしきょく)健康安全課(けんこうあんぜんか) TEL:045-671-2468 FAX:045-664-7296