横浜(よこはま)にもどってきた まぼろしの宝物(たからもの) くわしいことは次(つぎ)のページで キャプション 国宝(こくほう)《孔雀明王像(くじゃくみょうおうぞう)》 12世紀 絹(きぬ)の布地(ぬのじ)に着色(ちゃくしょく)・一幅(いっぷく) 147.9×98.9cm 東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)所蔵(しょぞう) Image:TNM Image Archives ※展示(てんじ):7月13日~8月7日 今年の夏、参議院選挙(さんぎいん せんきょ)が行われます 投票日(とうひょうび)は、ポスターや「投票(とうひょう)のご案内(あんない)」などでたしかめてください。 横浜美術館(よこはま びじゅつかん)で すてきな出会(であ)いを  横浜美術館(よこはま びじゅつかん)ができてから、今年で30年になります。この美術館(びじゅつかん)には、横浜(よこはま)が開港(かいこう)してからの美術品(びじゅつひん)を中心にして、12,000点以上のコレクションがあります。市民(しみん)のみなさんが楽しめるように、いろいろなイベントも開いています。  つぎつぎに展覧会(てんらんかい)があって、それぞれユニークです。展覧会(てんらんかい)を見ると、新しい発見(はっけん)や感動(かんどう)があって、いつもワクワクします。作品(さくひん)をつくったり、作品(さくひん)をもっと楽しく見たりするためのプログラムもたくさんあります。「子どものアトリエ」もあります。子どもたちが自由(じゆう)に考えて、見て、さわって、いろいろ体験(たいけん)できるところです。子どもたちは、絵(え)の具(ぐ)やねんどを使って、それぞれの作品(さくひん)づくりを楽しんでいます。  美術館(びじゅつかん)の30周年(しゅうねん)のテーマは「美術(びじゅつ)でつなぐ人とみらい」です。文化(ぶんか)と芸術(げいじゅつ)は、私たちの生活にいろどりをあたえて、心をゆたかにしてくれます。子どもたちの想像力(そうぞうりょく)や、ゆたかな気持ちをそだててくれます。そして時代(じだい)や国境(こっきょう)をこえて人をつないで、さまざまな出会(であ)いをつくります。  この夏も、ぜひ横浜美術館(よこはまびじゅつかん)で、たくさんの作品と出会(であ)ってください。 横浜市長(よこはましちょう) 林 文子(はやし ふみこ)   横浜(よこはま)の夏を楽しもう! 横浜美術館(よこはまびじゅつかん)開館(かいかん)30周年(しゅうねん)記念(きねん)/生誕(せいたん)150年・没後(ぼつご)80年記念(きねん) 原三溪(はら さんけい)の美術(びじゅつ) 伝説(でんせつ)の大コレクション  原三溪(はら さんけい)(1868~1939)は横浜(よこはま)に住んでいた実業家(じつぎょうか)です。美術品(びじゅつひん)の「コレクター」として、「茶人(ちゃじん)」として、「アーティスト」として、ほかの画家(がか)や彫刻家(ちょうこくか)を支援(しえん)する「パトロン」として、活動しました。横浜美術館(よこはまびじゅつかん)の開館(かいかん)30周年(しゅうねん)を記念(きねん)して、原三溪(はら さんけい)の4つの面(めん)に光(ひかり)をあてて、展覧会(てんらんかい)が開かれます。 ※展示(てんじ)の期間(きかん)が短い作品(さくひん)もあります。 【日時(にちじ)】7月13日(土よう)~9月1日(日よう) 10:00~18:00(毎週木ようはお休み) ※毎週金よう・土ようは20:00まで ※閉館(へいかん)の30分前まで入れます 【会場(かいじょう)】横浜美術館(よこはまびじゅつかん)(西区(にしく)みなとみらい3-4-1) 【お金】一般(いっぱん)1,600円 (大学・高校生1,200円、中学生600円、小学生以下は0円) 貴重(きちょう)なものが30件(けん)以上あります!  三溪(さんけい)が集めた美術品(びじゅつひん)やお茶の道具(どうぐ)およそ150点を展示(てんじ)します。国宝(こくほう)や重要文化財(じゅうよう ぶんかざい)になっている、貴重(きちょう)なものが30件(けん)以上ふくまれています。文化人(ぶんかじん)としての原三溪(はら さんけい)がどんな人だったかわかるはずです。 原 三溪(はら さんけい) (本名(ほんみょう):富太郎(とみたろう) 提供(ていきょう):三溪園(さんけいえん) 国宝(こくほう) 《寝覚物語絵巻(ねざめ ものがたり えまき)》(部分(ぶぶん)) 12世紀(せいき)、紙に着色(ちゃくしょく)・一巻(いっかん)、26.0×533.0cm 大和文華館(やまとぶんかかん)所蔵(しょぞう) ※展示期間(てんじきかん):8月9日~9月1日 重要文化財(じゅうようぶんかざい) 本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)作(さく)といわれる 《沃懸地青貝金貝蒔絵群鹿文笛筒(いかけじ あおがい かながい まきえ ぐんろくもん ふえづつ)》 17世紀(せいき)、木製漆塗(もくせい うるしぬり)・一本、長さ39.6・直径(ちょっけい)3.3cm 大和文華館(やまとぶんかかん)所蔵(しょぞう) ※展示期間(てんじきかん):8月9日~9月1日 《志野茶碗(しのぢゃわん)銘(めい) 梅が香(うめがか)》 16世紀(せいき)終わり~17世紀(せいき)初め)、陶器(とうき)・一口(いっこう)、高さ8.3・直径(ちょっけい)13.5・底(そこ)の直径(ちょっけい)3.8cm 五島美術館(ごとうびじゅつかん)所蔵(しょぞう) 撮影(さつえい):名鏡勝朗(めいきょう かつお) ※展示期間(てんじきかん):7月13日~8月7日 三溪園(さんけいえん)とのセット割引(わりびき)プラン  三溪園(さんけいえん)は原三溪(はら さんけい)がつくった日本庭園(にほんていえん)です。「原三溪(はら さんけい)の美術(びじゅつ)」展(てん)のチケットを見せると、三溪園(さんけいえん)の入園料(にゅうえんりょう)が100円割引(わりびき)になります。三溪園(さんけいえん)の入園(にゅうえん)チケットを見せると、「原三溪(はら さんけい)の美術(びじゅつ)」展(てん)の当日券(とうじつけん)が300円割引(わりびき)になります。ぜひ出かけてください。 【期間(きかん)】7月13日(土よう)~9月1日(日よう) キャプション 夏の三溪園(さんけいえん) 提供(ていきょう):三溪園(さんけいえん) 横浜美術館 原三溪 検索(けんさく) きくところ 横浜美術館(よこはまびじゅつかん) TEL:045-221-0300 FAX:045-221-0317   神奈川県(かながわけん)の条例(じょうれい)で、自転車保険(ほけん)が必要(ひつよう)になります 自転車保険(ほけん)に入りましょう! 2019年10月1日から  神奈川県(かながわけん)で自転車に乗(の)る人は、自転車保険(ほけん)に入らなければならなくなります。まず、自分の保険(ほけん)について確認(かくにん)してください。事故(じこ)にそなえて、必(かなら)ず保険(ほけん)に入りましょう。 自転車向(む)けの保険(ほけん)(個人賠償(こじん ばいしょう)責任保険(せきにん ほけん))に入っている ※自転車を使っているときに、ほかの人にけがをさせてしまった場合(ばあい)などに、その損害(そんがい)を補償(ほしょう:お金をはらってつぐなう)できる保険(ほけん)です はい いいえ 自動車の任意保険(にんいほけん)、火災保険(かさいほけん)、傷害保険(しょうがいほけん)、いずれかの共済(きょうさい)、PTA保険(ほけん)、団体保険(ほけん)、クレジットカードの付帯保険(ふたいほけん)に入っている はい いいえ 個人賠償特約(こじん ばいしょう とくやく)※で自転車事故(じこ)も補償(ほしょう)されている ※保険(ほけん)の名前は、会社によってちがうことがあります。 はい いいえ 自転車に、点検(てんけん)した日から1年以内のTSマーク※がはってある ※TSマークは、自転車安全整備士(あんぜんせいびし)が点検(てんけん)確認(かくにん)した自転車に付けられます。 キャプション 点検(てんけん)した日が記載(きさい)されるところ はい いいえ 自転車保険(ほけん)に入っています TSマーク付帯保険(ふたいほけん)に入っています  補償内容(ほしょうないよう)(補償(ほしょう)のお金がいくらか、示談交渉(じだん こうしょう:話しあって決める)があるかないか、など)、有効期間(ゆうこうきかん)を確認(かくにん)してください。更新(こうしん)するのをわすれないようにしましょう。 自転車保険(ほけん)に入っていません 自転車保険(ほけん)に入りましょう。自動車の任意保険(にんいほけん)、火災保険(かさいほけん)などの特約(とくやく)などに追加(ついか)できることがあります。 ルールをまもって、安全(あんぜん)に自転車を利用しましょう。自転車保険(ほけん)やルールについては、ホームページを見てください。 2019年3月に横浜市(よこはまし)自転車活用(かつよう)推進計画(すいしんけいかく)を作成(さくせい)しました  毎日の生活(せいかつ)にも、レジャーにも使える自転車。みんなが安心して楽しめるように、駐輪(ちゅうりん)場所(ばしょ)や通行(つうこう)ルートを整備(せいび)します。みんながルールやマナーをまもるようにとりくみます。自転車の情報(じょうほう)ウェブサイトもつくりました。自転車で出かけてみませんか。 横浜市 自転車活用情報サイト  検索(けんさく) きくところ 道路局(どうろきょく)交通安全(こうつうあんぜん)・自転車政策課(せいさくか) TEL:045-671-2323 FAX:045-663-6868   「ふうしん」をふせぐために だい5期(き)定期接種(ていき せっしゅ)について 「ふうしん」を知っていますか?  横浜市(よこはまし)では、男性(だんせい)を対象(たいしょう)にして、ふうしんの定期接種(ていきせっしゅ)をします。ふうしんのウイルスに感染(かんせん)すると、およそ2~3週間後に、症状(しょうじょう)が出て、発(はっ)しんがあったり、熱(ねつ)が出たり、くびの後ろのリンパ節(せつ)がはれたりします。ふうしんは感染力(かんせんりょく)が強いです。妊娠中(にんしんちゅう)の女性(じょせい)が感染(かんせん)すると、おなかの中の赤ちゃんにもうつることがあります。そうすると、赤ちゃんの耳が聞こえにくかったり、目が見えにくかったり、心臓(しんぞう)の障害(しょうがい)があったりする可能性(かのうせい)があります。近くの人にうつさないように、あてはまる人は接種(せっしゅ)をうけてください。 【対象(たいしょう)】1962年4月2日から1979年4月1日までに生まれた男性(だんせい) ※今年は1972年4月2日から1979年4月1日までに生まれた人に、0円で接種(せっしゅ)がうけられるクーポン券(けん)を6月の終わりごろに送ります。今年の対象(たいしょう)ではない人も、クーポン券(けん)がほしい場合(ばあい)は、コールセンターに連絡(れんらく)してください。 【期間(きかん)】2022年3月31日まで ※クーポン券(けん)は有効期限(ゆうこうきげん)まで使えます。 【内容(ないよう)】抗体(こうたい)検査(けんさ)をして、十分なふうしん抗体(こうたい)がない人に、「ましんふうしん混合(こんごう)」(MR)ワクチンの予防接種(よぼうせっしゅ)をします。 【場所(ばしょ)】ふうしん追加対策事業(ついかたいさく じぎょう)を行っている全国(ぜんこく)の病院などで抗体検査(こうたいけんさ)と予防接種(よぼうせっしゅ)ができます。病院については、横浜市(よこはまし)または厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のホームページを見てください。 横浜市 第5期定期接種 検索(けんさく) きくところ 予防接種(よぼうせっしゅ)コールセンター TEL:045-330-8561 FAX:045-664-7296   一部(いちぶ)の後期高齢者(こうき こうれいしゃ)の保険料(ほけんりょう)が変わります  所得(しょとく)が低い人の介護保険料(かいご ほけんりょう)を軽くしたり、年金生活者(ねんきんせいかつしゃ)支援給付金(しえん きゅうふきん)を支給(しきゅう)したりすることが行われています。それにあわせて、後期高齢者(こうき こうれいしゃ)医療制度(いりょうせいど)が変わります。保険料(ほけんりょう)には、全員(ぜんいん)がおさめる均等割額(きんとうわりがく)と、年収(ねんしゅう)にあわせておさめる所得割額(しょとくわりがく)があります。 1 後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃ いりょうせいど)に入る前の日に被用者保険(ひようしゃ ほけん)の被扶養者(ひふようしゃ)だった人は、均等割額(きんとうわりがく)50%軽減(けいげん)から軽減(けいげん)なしになります。 もともとの均等割額(きんとうわりがく) 2018年度(ねんど) おさめる額(がく)(50%) 50%軽減(けいげん) 2019年度(ねんど) おさめる額(がく)(100%) 2019年度(ねんど)年間保険料(ねんかん ほけんりょう) 41,600円 均等割額(きんとうわりがく):41,600円(軽減(けいげん)なし) 所得割額(しょとくわりがく):0円 ただし、資格(しかく)があるようになってから2年以内の人は、2年をすぎる月までの期間(きかん)、均等割額(きんとうわりがく)が50%軽減(けいげん)となります。 2 年金(ねんきん)の収入(しゅうにゅう)が80万円以下の人は、均等割額(きんとうわりがく)90%軽減(けいげん)から80%軽減(けいげん)に変わります。 ※ 世帯主(せたいぬし)と、世帯(せたい)の被保険者(ひほけんしゃ)全員(ぜんいん)の軽減判定所得(けいげんはんていしょとく)の合計(ごうけい)が33万円以下で、世帯(せたい)の(ひほけんしゃ)全員(ぜんいん)のそのほかのいろいろな所得(しょとく)がない人 もともとの均等割額(きんとうわりがく) 2018年度(ねんど) おさめる額(がく)(10%) 90%軽減(けいげん) 2019年度(ねんど) おさめる額(がく)(20%) 80%軽減(けいげん) 2019年度(ねんど)年間保険料(ねんかん ほけんりょう) 8,320円 均等割額(きんとう わりがく):8,320円 (80%軽減(けいげん)) 所得割額(しょとくわりがく):0円 被保険者(ひほけんしゃ)のみなさんには、7月の中ごろに保険料額決定通知書(ほけんりょうがく けっていつうちしょ)を送ります。 きくところ 住んでいる区(く)の区役所(くやくしょ)保険年金課(ほけんねんきんか)、または神奈川県(かながわけん)後期高齢者(こうきこうれいしゃ)医療広域連合(いりょう こういきれんごう)コールセンター TEL:0570-001120 FAX:045-441-1500   7月に国民健康保険被保険者証(こくみんけんこうほけん ひほけんしゃしょう)が新しくなります 1 被保険者証(ひほけんしゃしょう)の名称(めいしょう)など、書いてあることの一部(いちぶ)が変わります  横浜市(よこはまし)では、神奈川県(かながわけん)と共同(きょうどう)で国民健康保険(こくみんけんこうほけん)を運営(うんえい)していくことになりました。こんどから、被保険者証(ひほけんしゃしょう)の名前が「神奈川県(かながわけん)国民健康保険(こくみんけんこうほけん)被保険者証(ひほけんしゃしょう)」になりました。ほかにも書いてあることが一部(いちぶ)変わります。 2 被保険者証(ひほけんしゃしょう)と高齢受給者証(こうれいじゅきゅうしゃしょう)がひとつになります  いままで、70歳から74歳までの人には、被保険者証(ひほけんしゃしょう)とはべつに、高齢受給者証(こうれいじゅきゅうしゃしょう)がありました。これからは、その二つをいっしょにして、カードサイズの「国民健康保険(こくみんけんこうほけん)被保険者証兼高齢受給者証(ひほけんしゃしょう けん こうれいじゅきゅうしゃしょう)」1枚(まい)になります。 ※8月1日から「国民健康保険(こくみんけんこうほけん)被保険者証兼高齢受給者証(ひほけんしゃしょう けん こうれいじゅきゅうしゃしょう))」1枚(まい)で、病院などで受診(じゅしん)できます。 被保険者証(ひほけんしょう)は7月中に送られてきます。くわしいことは、いっしょに送られてくるチラシを見てください。 きくところ 被保険者証(ひほけんしゃしょう)が新しくなることについて 住んでいる区(く)の区役所(くやくしょ)保険年金課(ほけんねんきんか) この記事(きじ)について 健康福祉局(けんこうふくしきょく)保険年金課(ほけんねんきんか) TEL:045-671-2423 FAX:045-664-0403 キャプション 国民健康保険(こくみんけんこうほけん)被保険者証兼高齢受給者証(ひほけんしゃしょう けん こうれいじゅきゅうしゃしょう)(見本(みほん))   横浜市(よこはまし)プレミアム付(つき)商品券(しょうひんけん)  横浜市(よこはまし)はプレミアム付(つき)商品券(しょうひんけん)を発行(はっこう)します。消費税(しょうひぜい)引き上げの影響(えいきょう)を小さくするためです。それから、地域(ちいき)の消費(しょうひ)を活発(かっぱつ)にする必要(ひつよう)もあるからです。商品券(しょうひんけん)を買うための購入引換券(こうにゅう ひきかえけん)は9月から送られてきます。10月から、商品券(しょうひんけん)を買って、使うことができます(使えるのは2020年3月31日まで)。 買える人 ●住民税(じゅうみんぜい)が非課税(ひかぜい)の人  2019年度(ねんど)の住民税(じゅうみんぜい)が非課税(ひかぜい)の人(住民税(じゅうみんぜい)課税者(かぜいしゃ)に扶養(ふよう)されている人や、生活保護(せいかつほご)をうけている人などを除(のぞ)きます) 【もうしこみの手続(てつづ)き】横浜市(よこはまし)から、対象(たいしょう)となる人に、7月のおわりごろから申請書(しんせいしょ)を送ります。 ※申請書(しんせいしょ)で、資格(しかく)があるかどうか確認(かくにん)します。 【もうしこみの期限(きげん)】11月30日(土よう)※その日のスタンプがあればOKです 【使える金額(きんがく)】対象者(たいしょうしゃ)1人あたり、25,000円(20,000円で買います) ●子育(こそだ)て世帯(せたい)の世帯主(せたいぬし)  2016年4月2日~2019年9月30日に生まれた子どもがいる世帯(せたい)の世帯主(せたいぬし) 【もうしこみの手続(てつづ)き】手続(てつづ)きは必要(ひつよう)ありません 【使える金額(きんがく)】対象(たいしょう)となる子1人あたり、25,000円(20,000円で買います) 商品券(しょうひんけん)の買いかた 交付申請(こうふ しんせい) ※子育(こそだ)て世帯(せたい)は申請(しんせい)する必要(ひつよう)はありません 購入引換券(こうにゅう ひきかえけん)を受けとる (9月から送られてきます) 商品券(しょうひんけん)を買う (10月~2月) ●どちらにも当(あ)てはまる人は、両方(りょうほう)の条件(じょうけん)で、それぞれ商品券(しょうひんけん)を買うことができます。 ●商品券(しょうひんけん)は、1さつ5,000円(4,000円で買います)です。5さつまで買うことができます。 商品券(しょうひんけん)が使えるお店  市内(しない)の商店街(しょうてんがい)の飲食店(いんしょくてん)や小売店(こうりてん)、デパート、スーパー、コンビニなどで使える予定(よてい)です。くわしいことは9月ごろに発表(はっぴょう)します。 横浜市プレミアム付商品券 検索(けんさく) きくところ 専用(せんよう)ダイヤル(申請(しんせい)・購入引換券(こうにゅうひきかえけん)担当(たんとう)) 毎日9:00~18:00 TEL:0120-801-467 FAX:045-664-4739