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道志水源林ボランティア事業

最終更新日 2020年3月5日

横浜市が所有している水源林は、約100年にわたって計画的に維持管理を行ってきました。
しかし、道志村の約6割を占める民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かない森が増えて、水源かん養機能(水を蓄え、浄化し、洪水を緩和する機能)の低下が進んでいます。
そこで、水源かん養機能の高い森に再生させるため、市民ボランティアの手で民有林を整備する「道志水源林ボランティア事業」を市民協働事業として実施しています。
道志水源林のボランティア活動は、「NPO法人道志水源林ボランティアの会」や、その他の市民ボランティア団体などと水道局が協働で進めています。
このような市民ボランティアによる自主的な水源保全活動を支援するとともに、直接ボランティア活動に参加できない市民の皆さまにも資金協力という形で広く水源保全活動に参加していただくために、「水のふるさと道志の森基金」を創設しました。この基金は、「道志水源林ボランティア事業」の財源として活用しています。皆さまのご協力を心からお待ちしています。

NPO法人道志水源林ボランティアの会

近代水道の発祥地横浜の水源道志川の源流が流れる、山梨県道志村の豊かな森林は、良質の水を横浜へ送り続け、横浜の発展を支えてきました。この水のふるさとである道志の森は、今、林業の衰退などにより荒れようとしています。人が植えた森は、人が手をかけなければ、陽の光も入らない真っ暗な森となり、豊かな自然も、これらを支える豊かな土も失われ、水を養い、命を育むことができなくなってしまいます。
「NPO法人道志水源林ボランティアの会」は、「私たちの飲む水と水源の森は、私たち市民が自ら守り育て、次の世代へと引き継ぐ」ことを基本理念に、道志の森を再生させる活動を進めています。

道志水源林の森林整備で活躍するボランティアのみなさんの画像
道志水源林の森林整備で活躍するボランティアのみなさん

NPO法人道志水源林ボランティアの会の活動

活動内容

活動期間

毎年4月から11月までの期間(11月は予備日です。)

活動回数

月2回程度

作業時間

休憩をはさみ3時間程度の作業

主な作業内容1

間伐作業は、混み合った木々を間引きする作業で、間伐によって森林に陽の光が入り、幹を太らせ下草を生やします。

主な作業内容2

除伐作業は、不用な木を取り除く作業で、樹木を育成します。

活動日の行程

JR関内駅北口を8時頃に貸切バスで出発し、19時頃帰着予定(現地集合・現地解散も可能です)。

案内

初心者の方でもインストラクターが丁寧に指導しますので、安心してご参加ください。

NPO法人道志水源林ボランティアの会の入会手続き

NPO法人道志水源林ボランティアの会では、市民ボランティアを募集しています。
是非、会に入会して横浜市の水源道志川が流れる道志村民有林の保全活動に参加してみませんか!
会員は、横浜市内または近隣地域に在住、在勤、在学(高校生以上)されている方で会の活動日に参加できる方が対象です。
年会費は、個人の方が2,000円、団体(企業名や地域団体名で登録し、1回の活動に5名まで参加ができます)は、10,000円です。
入会の受付後、会から年会費の払込票を郵送しますので、郵便局で払い込みをしてください。
後日、会から「道志水源林の活動のお知らせ」などを送付しますので、活動のできる日を会に電話でお申し込みください。
入会手続きなどのお問い合わせは、「NPO法人道志水源林ボランティアの会」にお願いします。
電話・ファクス:045-664-3972

NPO法人道志水源林ボランティアの会の受付時間

事務所の受付時間

期間

受付時間

備考

おおむね3月下旬から11月上旬まで

毎週火曜日及び木曜日
13時から16時まで

休日・ゴールデンウィーク・お盆の週・活動日を除きます

おおむね11月中旬から翌年3月中旬まで

毎週火曜日
13時から16時まで

-

※事務担当者が不在のときは、留守番電話またはファクスをご利用ください。

NPO法人道志水源林ボランティアの会の活動予定日

ご都合の良い活動日を決めて、会に電話でお申し込みください。

令和2年度活動予定日
活動予定日活動予定日活動予定日
4月4日(土曜日)4月17日(金曜日)5月8日(金曜日)
5月20日(水曜日)5月30日(土曜日)6月10日(水曜日)
6月20日(土曜日)7月4日(土曜日)7月31日(金曜日)
8月28日(金曜日) 8月29日(土曜日)9月12日(土曜日)
9月23日(水曜日)10月3日(土曜日) 10月21日(水曜日)

※8月28日(金曜日)及び29日(土曜日)は、宿泊活動になります。
※活動予定日が荒天などで中止になった場合は、予備日に実施することがあります。
※予備日は、11月4日(水曜日)及び11月13日(金曜日)です。

参加料無料の体験活動に参加してみませんか!

「入会してみたいけど、どんなことをするのか分からない・・・・・」「木を切るって大変そう。自分の体力でできるかな・・・・・・・・」などと思っているあなた! 
「NPO法人道志水源林ボランティアの会」の経験豊富なインストラクターが丁寧にご指導しますので、間伐活動の体験(無料)に参加して、森林浴を浴びながらいい汗を流してみませんか。

無料体験
体験活動日 上記の「活動予定日」から、ご都合の良い日をお選びください。
参加料 無料(昼食・飲み物・活動しやすい服・滑りにくい靴などは、各自ご用意ください)
交通 現地へは、会が用意する貸切バス(往復)を利用します。

※お問い合わせ、お申し込みなど詳しくは、会にご連絡ください。

道志の森インストラクター認定制度(NPO法人道志水源林ボランティアの会の会員を対象にした制度です)

水道局では、「NPO法人道志水源林ボランティアの会」の会員の中で、一定の資格を保有している方を「道志の森インストラクター」として認定しています。

関連事業

道志村民有林の間伐活動に参加することは難しいが、環境保全に何か協力したいという方は、「水のふるさと道志の森基金」に寄附することで道志水源林の保全活動を支援することができます。

NPO法人及び市民ボランティア団体の道志水源林保全活動に対する助成制度

NPO法人及び市民ボランティア団体が道志水源林の保全活動を行った場合は、活動に対する助成制度があります。

助成制度の内容

(1)活動資金の助成

  • 事前承認を受けた市民団体が横浜市の水源地である道志村民有林で間伐活動等を安全に実施し、申請に基づき活動に係る交通費の一部として1人1回2,000円を助成します。

(2)その他

  • 市民団体の活動場所は、水道局が地権者と調整し、山梨県南都留郡道志村の民有林を提供します。
  • 不足する道具類がある場合は、事前申請により貸し出しをします。

助成対象団体

助成の対象は、次の条件を満たす市民団体です。
(1)環境保全活動を目的とする市民団体で森林整備作業の知識や経験を有するリーダーのもとで安全に適切な作業管理ができること。
(2)水道局水源林管理所との調整のもとで自主的な作業計画を策定し、それに基づいて保全活動ができること。
(3)保全活動は、1回に10人以上が参加可能で、年2回以上の保全活動が毎年継続的にできること。(保全活動の期間は、4月から11月までです)
(4)参加者全員が傷害保険などに加入し、交通事故や作業上の事故に対して、自ら責任を負うことができ、かつ必要な対応ができること。
(5)助成の申請期間は、毎年4月から5月までです。

助成制度の詳細などについては、水道局浄水課までお問い合わせください。

水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ

水道局お客さまサービスセンター

電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください

このページへのお問合せ

水道局浄水部浄水課

電話:045-633-0178

電話:045-633-0178

ファクス:045-663-8820

メールアドレス:su-josui@city.yokohama.jp

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