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石綿セメント水道管(アスベスト管)について

最終更新日 2019年3月7日

概要

 横浜市内の水道管は約9,200㎞に及び、この大部分は、耐震性の優れたダクタイル鋳鉄管を使用しています。
 石綿セメント管(アスベスト管)は、石綿繊維の重量1に対してセメント5を混合した材質で製造されたもので、価格が安くまた加工しやすいことから、わが国では昭和初期から使用されてきました。横浜市水道局では、昭和14年から使用を開始し、最大時で約270㎞ありました。
 しかしながら、石綿セメント管は経年による劣化が早く、強度が低下して漏水の大きな原因となっていたことから、昭和43年から水道管の取り替えを開始し、平成2年度末に、施工が困難な約3㎞を除き、取り替えが終了しました。また、この約3㎞についても平成8年度までに取り替えを行った結果、すべての石綿セメント管の取り替えが終了しました。
 なお、厚生労働省では、アスベストは呼吸器からの吸入に比べ、口から取り入れる場合の毒性はきわめて小さく、また水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定を行っていません。
 世界保健機構(WHO)の飲料水水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては、「健康影響の観点からガイドライン値を定める必要がないと結論できる」としています。

資料

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