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老朽管改良(耐震化)計画報告書

最終更新日 2019年3月7日

 この報告書は、平成20年3月24日に、横浜市水道局老朽管改良(耐震化)計画策定委員会から提出されたものです。

老朽管改良(耐震化)計画報告書

概要

 この報告書は、平成23年度以降の老朽管更新を、効率的かつ効果的に行うための長期計画策定に向けた方向性を示したものです。新たな視点で更新対象管路を選定し、老朽管の改良と管路の耐震化をバランスよく更新することとしています。最後に、3パターンの更新延長を想定し、2060年(平成72年度)における更新の効果を比較しています。

新たな視点

 この報告書の特徴は、以下の4つの点です。

  1. 老朽管の改良に加えて、耐震化についても考慮した点
  2. 更新対象管路の重み付けに、市民に対する影響を考慮した点
  3. 計画年次を50年間とし、次世代へのビジョンを示した点
  4. 複数の計画案を検討し、効果の比較を行った点

将来の姿

 この報告書では、将来の横浜市民に対して負の遺産を残さないことを念頭に置き、管路更新を進めていくうえでの将来のビジョンを示しています。
 下の図は、年間の管路の更新延長を、0㎞、100㎞、120㎞、150㎞の4つのパターンに分け、毎年それぞれの延長で更新していった場合、2060年度(平成72年度)において、それぞれどの程度古い管路が更新されているかを表した図です。
 年間の更新延長が減少するほど、左側の山が大きく、古い管路が残されていることになります。その一方で、年間の更新延長が増加するほど、山の面積は小さくなります。このことは、老朽化していく管路の延長が減少し、耐震化が進められていることを示しています。

2060年度(平成72年度)における年度別布設延長についてのグラフ
2060年度(平成72年度)における年度別布設延長

横浜市水道局老朽管改良(耐震化)計画策定委員会

 外部の有識者を含めた6名の委員で構成され、平成19年9月より3回の審議を行いました。

委員名簿

委員名簿(平成19年度当時)
役職 氏名 所属
会長 小泉 明(こいずみ あきら〉 首都大学東京大学院教授
副会長 長岡 裕(ながおか ひろし) 武蔵工業大学教授
委員 田口 靖(たぐち やすし) 社団法人日本水道協会工務部長
委員 間山 一典(まやま かずのり) 社団法人全国上下水道コンサルタント協会員
委員 久保田 照文(くぼた てるふみ) 横浜市水道局技術管理者
委員 原田 陽一(はらだ よういち) 横浜市水道局経営企画部長

審議経過

  • 第1回 平成19年9月3日
    老朽管更新計画に対する基本的な考え方について審議を行いました。
  • 第2回 平成19年10月16日
    更新優先順位の考え方、重要度について審議を行いました。
  • 第3回 平成19年12月25日
    老朽管改良(耐震化)計画報告書(案)の内容について審議を行いました。

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