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常時監視型高感度センサとIoT通信等を活用した管路監視サービス有用性の確認及び実証実験(公募結果)

最終更新日 2021年7月7日

フィールド提供の公募結果について

横浜市水道局(以下「水道局」という)の実施するフィールド提供について、次の2者から申請がありました。
審査の結果、2者を交渉権者とします。

  • フジテコム株式会社
  • 株式会社日立製作所

課題

現在、管の経年劣化や腐食性土壌の影響等により、日々漏水が確認されている。横浜市では市内全域18行政区を3年で一巡するように計画的漏水調査を実施しているが、漏水発見が遅れると道路陥没等の二次災害を引き起こす事はもとより、有収率を低下させる要因ともなり、経済的な損失ばかりでなくライフラインとしての安定供給の確保を困難とする恐れがあるため、漏水の早期発見が求められている。

目的

フィールドにおける常時監視型高感度センサの漏水検知精度の検証と常時監視が可能なIoT通信等を活用したサービスの有用性を確認する。

フィールド提供の内容

(1)提供フィールド
横浜市内において、水道局が指定する実施可能な管路

(2)フィールド提供概要
漏水が確認されている箇所を中心として仕切弁・消火栓等へ高感度センサを設置し、検知精度と有用性を確認する。実証実験を重ねることで、漏水位置、推定漏水量、管種、口径等に応じた高感度センサの検知精度とIoT通信等による監視状況を確認して、効果的な運用を検証する。

(3)提供期間
協定締結から令和4年3月31日まで

(4)注意事項
  (ア)管外面、または仕切弁、消火栓等を使用した情報収集とし、水道管内に異物(液体、気体等)を充填または混入させないこと。
  (イ)緊急時(水道施設に係る事故、火災発生時)においても速やかに仕切弁や消火栓が操作できるよう、センサは操作に支障がない、もしくは、着脱が容易な形状および設置方法とすること。
  (ウ)高感度センサの設置は、必要に応じて漏水していない箇所での検証も可能とし、詳細については協定締結後に事業者と水道局が協議して決定すること。
  (エ)実験により取得あるいは局から提供した情報については、外部に漏洩しないよう対策を講じるとともに、目的外使用は禁止する。

このページへのお問合せ

水道局総務部人材開発課

電話:045-671-3114

電話:045-671-3114

ファクス:045-212-1156

メールアドレス:su-jinzai@city.yokohama.jp

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