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横浜の水はどこから?

最終更新日 2018年12月28日

Q
横浜の水はどこから来ているの?
A

横浜の水源は、道志川・相模湖・馬入川・企業団酒匂川・企業団相模川の5系統です。
この5系統の水を、川井・西谷・小雀の市内3か所の浄水場と、神奈川県内広域水道企業団(※)の4か所の浄水場で、急速ろ過方式(川井は、膜ろ過方式)という浄水方法できれいにし、水質試験を行って安全を確認した後、市内22か所の配水池に貯えられます。そこからみなさんの家へ、水道管で送ります。

横浜市の水源
名前一日の取水量どこの水?どこへいくの?
道志川系統172,800立方メートル道志川の水川井浄水場へ
相模湖系統394,000立方メートル相模湖で貯めた水西谷浄水場へ
馬入川系統284,700立方メートル主に津久井湖で貯めた水小雀浄水場へ
企業団酒匂川系統605,200立方メートル主に丹沢湖で貯めた水神奈川県内広域水道企業団(※)の浄水場へ
企業団相模川系統499,000立方メートル主に宮ヶ瀬湖で貯めた水神奈川県内広域水道企業団の浄水場と小雀浄水場へ

(※)神奈川県内広域水道企業団は、横浜市・川崎市・横須賀市・神奈川県が共同で出資し、水道水を製造して出資4団体に販売しています。

Q
横浜の水道はいつごろできたの?
A

横浜の近代水道は、130年前の1887(明治20)年に、日本で初めて完成しました。
近代水道とは、ろ過できれいにした水を鉄の水道管で圧力をかけて蛇口へ送る、現在、みなさんが使っている水道のことです。
横浜は、1859(安政6)年に港が開かれてから、急激に人口が増えましたが、海や沼を埋め立てたところが多く、井戸を掘っても塩からい水ばかりで、飲み水が足りませんでした。
そこで、イギリス人技師のヘンリー・スペンサー・パーマーさんに、横浜水道の計画を依頼し、2年6か月かけて工事を行い、近代水道を完成させました。

Q
水源の環境は?
A

横浜の水源の一つ、山梨県道志村には、横浜市の「道志水源林」があります。
横浜市の貴重な水源のひとつである「道志川」の水質を守るため、大正5(1916)年に道志村の山林を山梨県から購入しました。現在も道志村の約3分の1にあたる2,873ヘクタールもの水源林を所有して管理しています。水源林には、「水を蓄える」、「水を浄化する」、「洪水を緩和する」といった3つの役割(水源かん養機能)があるといわれています。

Q
水源林を守るためにどんな活動をしているの?
A

横浜市が所有する森林は、「水を蓄える」、「水を浄化する」、「洪水を緩和する」という水源かん養の3つの役割が果たせるよう計画的に整備しています。
一方、道志村の民有林は、手入れが行き届かない森林が増え、水源かん養機能が低下してきているため、水道局が呼びかけた横浜市のボランティア団体等が間伐等の森林整備をすすめています。

直接ボランティア活動に参加できない市民の皆さまでも資金協力という形で広く水源保全活動に参加いただけるように基金を設置しました。
この基金は、市民・企業・団体の皆さまからの寄附と、ペットボトル「はまっ子どうし The Water」の売り上げの一部などからなるものです。

水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ

水道局お客さまサービスセンター

電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください

このページへのお問合せ

水道局総務部総務課

電話:045-633-0130

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ファクス:045-664-6774

メールアドレス:su-somu@city.yokohama.jp

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