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横浜の水道水って?

最終更新日 2019年3月22日

Q
水道水は安全ですか?
A

水道水は、様々な検査を行っており、安全です。
水道水は、水道法にある「清浄な水の供給」を達成するため、水質基準が定められています。
水質基準は、
(1)「健康に関連する項目」(人の健康に対する安全性を保障する)
(2)「水道が有すべき性状に関連する項目」(生活利用上の障害を生じさせない)が設定されています。
基準値の設定は、平均体重50Kgの人が1日2リットルの水を一生飲み続けても、健康に影響が生じない水準として定められたものです。
なお基準項目(51項目)は、全国的に見れば検出率の低い物質(項目)であっても、人の健康の保護または生活上の支障を生ずるおそれのあるものについては、すべて設定されています。
水道局では、水道水の安全性などを確認するため、水道水を定期的に検査する地点を設け、水質検査を行っています。
水質検査の結果は、過去10年間、検査項目の多くは水質基準値の10分の1以下で、特にシアン、水銀、カドミウムなどの有害物質は検出されません。安心してご利用ください。

Q
ミネラルウォーターの方が安全なんじゃないの?
A

ミネラルウォーターと水道水は、安全性の保証レベルが違います。水道水の方が、より多くの検査項目で厳しくチェックされていますので、より安全といえます。
ミネラルウォーター類は、食品衛生法の「食品・添加物等の規格基準」に、製造基準と成分規格として国で定められています。
この製造基準は、日本のミネラルウォーター類について、使用する原水について定めたもので、使用する原水は水道水か、または一般細菌や大腸菌群等を含む18項目の基準に適合した水、でなければならないとされています。
また成分規格は、製品について定めたもので、鉛やヒ素等を含む8項目の基準が設定されています。
これらの基準により、ミネラルウォーター類の安全性が確保されています。
輸入される外国産のミネラルウォーターは、成分規格で安全性を確保しています。
なお、外国産ミネラルウォーターの中には、「100年以上の長年にわたる厳しい水源保全管理のもとに製造され販売された実績が安全性を担保している」といっているものがあります。
生涯飲み続けても人の健康に影響を生じないとする水質基準(51項目)による水道水と、食品衛生法の製造基準(18項目)や成分規格(8項目)によるミネラルウォーターとでは、安全性の保証レベルが違うため、水道水の方がより安全といえます。
なお、横浜市水道局で販売している「はまっ子どうし The Water」は、食品衛生法の製造基準や成分規格に加えて、独自に水道水の水質基準を含む59項目の検査を行っています。

横浜市水道局では・・・

水質基準項目(51項目)
1日1回検査項目(3項目)
水質管理目標設定項目(26項目)
国で定められた項目のほかに横浜市が独自に行う水質検査項目(47項目)も検査して水道水質に万全を期しています。
「はまっ子どうし The Water」は59項目の検査を行っています。
「はまっ子どうし The Water」のページ

Q
水道水を検査しているのはなぜ?
A

どんなにおいしい水でも、安全でなければなりません。そこで、水道水には、健康への安全性及び生活利用上の観点から、51項目の水質基準が定められています。
水質検査は、水道水の安全性などを確認(水質基準に適合)するために行うものであり、水質検査計画を策定し、取り組んでいます。
水質検査計画では、蛇口の水に加えて、浄水場の出入口、水源を検査地点としています。
また、検査項目としては水質基準項目に加えて、さらなる安全性確保のために、水質基準とする必要のない項目であっても一般環境中に検出される物質や水道中で検出される可能性がある物質など、水質管理上留意すべきとした水質管理目標設定項目及び横浜市独自の項目を含めた約127項目の検査を実施しています。
このように横浜市水道局では、家庭の蛇口までの多くの地点、多くの項目について水質検査を実施することで、お客さまが安全でおいしい水を飲めるように品質管理を徹底しています。
「横浜市の水質検査計画」のページ

なお、水質検査は、横浜市水道局の水質検査室を中心に行っています。
水質検査室は平成19年にリニューアルし、見学コースを設置しましたので、水質検査の様子を分かりやすくご覧いただけます。
見学は水道局お客さまサービスセンターへお申込ください。
水道局お客さまサービスセンター
電話:045-847-6262
※おかけ間違いのないようご注意ください。(市内局番は、「はちよんなな」です。)
ファクス:045-848-4281

Q
塩素って体に悪いの?
A

消毒に使われる塩素の人体への影響については、水道水のレベルでは心配ありません。
水道水は、一生飲み続けても健康に影響がないことが確認されています。
塩素消毒を行わないと、細菌やウイルスなどによる水系感染症などの健康影響のリスクがはるかに大きく、安全性を確保できません。
ちなみに、日本における塩素消毒の歴史は、1921年(大正10年)の東京市(現東京都)と大阪市で始まりました。
現在、日本の水道水は1957年(昭和32年)に制定された水道法によって、蛇口での残留塩素濃度を0.1mg/L以上保持するように定められています。
また、その一方で、味やにおいの観点から、上限を1mg/L以下に抑えるという水質管理目標値も示されています。
横浜の水道水の残留塩素濃度は0.5mg/L(平成26年度平均)でした。

水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ

水道局お客さまサービスセンター

電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください

このページへのお問合せ

水道局総務部総務課

電話:045-633-0130

電話:045-633-0130

ファクス:045-664-6774

メールアドレス:su-somu@city.yokohama.jp

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