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新型コロナウイルスに関するQ&A(水道水の水質について)

最終更新日 2021年1月19日

Q
水道水から新型コロナウイルスに感染することはありますか。
A

コロナウイルスは一般的に塩素等による消毒で無毒化する(感染力を失う)ことが知られています。
水道水は、水道法により塩素消毒を行うとともに適正な塩素濃度を保持してお客さまの蛇口まで供給することが義務付けられています。
横浜市水道局では、水道水が適正な塩素濃度を保持していることを、市内43か所の蛇口で24時間365日連続測定して確認していますので、水道水から新型コロナウイルスに感染することはありません。
新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症対策の基本の一つに、「こまめな手洗い」があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、身近な水道水を利用した「こまめな手洗い」をお願いします。
予防対策についてはこちら

Q
水道水には塩素が入っていますが、水道水でドアノブなどを拭くことで新型コロナウイルスの除菌はできますか。
A

コロナウイルスは一般的に塩素等による消毒で無毒化する(感染力を失う)ことが知られています。
横浜市水道局が供給する水道水は、水道法に基づき適正な塩素濃度を保持していますので、水道水から新型コロナウイルスに感染することはありません。
しかし、水道水で拭き掃除をする場合、使用する布や物品、空気との接触により水道水中の塩素が消費されてしまうため、新型コロナウイルスの除菌に十分な塩素濃度を維持することは難しいと考えられます。
拭き掃除をする際の新型コロナウイルス対策としては、塩素系漂白剤が有効です。キッチン用の塩素系漂白剤を水道水で薄めて(次亜塩素酸ナトリウムの濃度として0.05%程度)使用することが有効とされています。
【参考】
厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」(外部サイト)
0.05%以上の次亜塩素酸ナトリウム液の作り方が書いてあります。

Q
新型コロナウイルス対策のための水質管理について、国からどのような指示がありますか。
A

水道事業を所管している厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症に対する対応について」(令和2年2月17日付け事務連絡)の中で、水道事業者が行う新型コロナウイルス感染症対策として「水道事業者等における新型インフルエンザウイルス対策ガイドライン(改訂版)」に準じた対策が有効との見解を示しています。
当ガイドラインでは、流行期においても浄水場における現状の塩素消毒の実施や残留塩素濃度の監視を継続することが重要であるとされており、横浜市水道局ではこれに従い、現状の取組を継続しています。
今後も、厚生労働省の通知等に基づき、適切に対応してまいります。
【参考】
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症に対する対応について」(令和2年2月17日付け事務連絡)(PDF:59KB)
厚生労働省「水道事業者等における新型インフルエンザ対策の推進について」(外部サイト)

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水道局浄水部水質課

電話:045-371-5656

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ファクス:045-371-6942

メールアドレス:su-suishitsu@city.yokohama.jp

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