このページへのお問合せ
建築局住宅部住宅政策課
電話:045-671-3975
電話:045-671-3975
ファクス:045-641-2756
最終更新日 2022年3月9日
神奈川県、横浜市、川崎市及び相模原市(災害救助法に基づく救助主体)による連携した取組として、災害時における「住まい」に着目し、大規模災害の発生から、避難、仮住まい、復興までの流れを示した「かながわ仮住まい」リーフレットを作成しました。
かながわ仮住まいリーフレット(神奈川県ホームページ)(外部サイト)
令和元年台風第15号等によりご自宅等の屋根等に被害を受けた方へ、耐震性の向上等に資する修繕工事を実施した場合に、最大30万円を補助する「横浜市住宅緊急支援事業」を開始しました。
住宅金融支援機構では、このたびの台風第15号・19号により住宅に被害を受けられた方に対して、住宅の建替え、補修等に必要な資金の融資に関する相談窓口を設けています。
住宅金融支援機構お客さまコールセンター(災害専用ダイヤル)
0120-086-353(通話料無料)
営業時間:9時から17時まで(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています)
詳細は、下記チラシをご覧ください。
令和元年台風15号及び19号により住宅に被害を受けられた方への災害復興住宅融資等に関する相談窓口のご案内(PDF:206KB)
住まいるダイヤルでは、一級建築士の資格を持った相談員が住宅に関する電話相談をお受けしております。
法律的な問題については、必要に応じて弁護士の助言も得て、ご相談に応じています。
住宅に関してご不安を感じられている方やお困りの方は、住まいるダイヤルまでご相談ください。
住まいるダイヤル
0570-016-100(ナビダイヤル)
一部のIP電話からの場合は、03-3556-5147
相談時間:10時から17時まで(土、日、祝休日、年末年始(12/29~1/3)を除く)
横浜市では、住宅関係の団体等と連携・協力しながら、住まいの相談窓口を開設しています。
こちらもご活用ください。
令和元年度台風15号・19号によって被災した住宅の補修等に対応可能な事業者の一覧表が、国土交通省より公開されました。
お近くの事業者探しにご活用ください。
令和元年台風第19号で被災された方について、市営住宅への受入を拡大することとしましたので、お知らせします。
令和元年台風第19号の被災者に対する市営住宅への一時避難の受入拡大について(PDF:238KB)
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
建築局住宅部住宅政策課
電話:045-671-3975
電話:045-671-3975
ファクス:045-641-2756
ページID:622-703-580