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神明台処分地環境調査

このページでは、神明台処分地による周辺への環境影響の有無を確認するために実施している環境調査結果を掲載しています。

最終更新日 2024年4月19日

大気環境調査

大気汚染物質について、神明台処分地の北側敷地境界、東側敷地境界、処分地南側及び西側敷地境界の4地点で測定を行っています。

騒音振動調査

騒音・振動調査について、神明台処分地の北側敷地境界、東側敷地境界、処分地南側及び西側敷地境界の4地点で測定を行っています。北側敷地境界と東側敷地境界では12時間、処分地南側と西側敷地境界では24時間測定を行っています。

臭気調査

臭気指数(濃度)及び悪臭22物質について測定を行っています。臭気濃度については夏季(例年、8月下旬)及び冬季(例年1月下旬)において3地点で測定を行っており、悪臭22物質については、冬季(1月下旬)において2地点で測定を行っています。

地下水調査

処分地内に観測井戸を設置し、地下水環境基準の項目等について測定を行っています。各項目は年1~4回測定しており、その測定結果を年平均値で示しています。

ダイオキシン類調査

大気、土壌、排水処理施設の流入水・放流水、周辺河川水及び処分地内モニタリング井戸の地下水について、ダイオキシン類の調査を行っています。

参考

神明台処分地における、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第9条の3第6項の規定に基づく維持管理の状況は、維持管理と環境調査のページをご参照ください。

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このページへのお問合せ

資源循環局政策調整部政策調整課調査等担当

電話:045-671-4565

電話:045-671-4565

ファクス:045-550-4239

メールアドレス:sj-chousa@city.yokohama.jp

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