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新横浜駅南部地区

最終更新日 2019年3月11日

現況とまちづくりの方針

新横浜駅南部地区の約37haについては、土地区画整理事業は廃止されたが、都市計画決定が残っており建築制限がかかっている状況です。これらの経過をふまえ、改めて地元との協働により新たなまちづくりを推進していきます。
新横浜駅南部地区は、横浜の都心としての都市機能と生活の場としての住環境のバランスを考え、まちづくりの将来像を考えていくことが必要です。また、下水道の整備や安全性を確保するための道路など都市施設の整備も急がれています。
今後のまちづくりを進めるためには、構想や計画の段階から住民参加や情報公開を積極的に行い、地域の方々と共に計画を作ることが重要と考えております。地域の方々と行政が役割と責任を分かち合う「協働によるまちづくり」を進めていきます。
まちづくりについては、「新横浜駅南部地区の新たなまちづくりの考え方(案)」を基本とし、それぞれの地区や地域に適した様々な方法を地域の方々と話し合いながら考えていきます。そして、新たな計画ができた段階でこれに合わせて都市計画を変更します。
なお、区域内において建築を行う際には、都市計画法第53条に基づく許可が必要です。詳しい説明と申請様式は下記ページをご覧ください。

※地区内のまちづくりに関する情報をニュース(港北区ホームページへ)として地域の皆さんにお知らせしています。

新横浜駅南部地区図の画像
新横浜駅南部地区図

経緯

平成6年1月 都市計画決定の告示
平成9年7月 事業計画決定の公告
平成15年3月 事業計画変更の公告、事業計画の廃止(都市計画決定は残った)
平成20年6月 新横浜駅前(南口・5ha)まちづくり協議会 設立
平成22年12月 「新たなまちづくりの考え方(案)」策定

「新横浜駅南部地区の新たなまちづくりの考え方(案)」について

はじめに

新横浜駅南部地区では、旧土地区画整理事業(平成6年都市計画決定、平成9年事業計画決定)の事業計画は廃止しましたが、旧土地区画整理事業に替わる新たなまちづくりの計画が無いため、都市計画決定は残ったままです。
現在まで、下水道の整備や、歩行者にとって危険な狭い道路の改善などの課題は残ったままで、都市計画決定による建築制限が掛けられている状況です。
今回、市の新たなまちづくりの考え方をお示しし、地域の皆様のご意見を伺いながら、新たなまちづくりの計画を策定したいと考えています。

基本的考え方

(1)新たなまちづくりは、地域の合意形成を大切に、合意がとれた所から段階的に進めていきます。
(2)新たなまちづくりの計画が策定される段階で、旧土地区画整理事業の都市計画決定を廃止します。
(3)土地利用については、土地の高度利用を検討する「駅前エリア」と、現在の住環境を維持する「住宅エリア」に分けます。

  • 駅前エリアでは、土地の高度利用等について、地権者と話し合いを進めます。
  • 住宅エリアでは、地域の要望に応じて、まちづくりの組織づくり、ルールづくり、プランづくりなどの地域活動を支援します。

(4)地域の幹線となる道路については、新横浜駅の南側からのアクセス向上や、地区内の歩行者の安全確保のため、駅前エリアの開発事業に併せた整備を目指します。
なお、今の都市計画道路(新横浜篠原線、新横浜南口線)は、旧土地区画整理事業による大規模な造成を前提としているため、これを現在の地形、宅地の高低、現況道路の位置などを考慮し、新たなまちづくりの計画に合わせて、線形・幅員を見直します。
(5)下水道については、大豆戸町では平成22年度より工事に着手します。篠原町では、新たなまちづくりの計画が策定された段階で整備を開始しますが、汚水については検討の結果、先行的な整備が可能になりましたので、雨水に先行して整備します。

新横浜駅南部地区の新たなまちづくりの考え方(案)の画像
新横浜駅南部地区の新たなまちづくりの考え方(案)

このページへのお問合せ

都市整備局都心再生部都心再生課

電話:045-671-3858

電話:045-671-3858

ファクス:045-664-3551

メールアドレス:tb-tosai@city.yokohama.jp

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