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都市整備局上瀬谷整備推進部上瀬谷整備推進課
電話:045-671-2061
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ファクス:045-550-4098
最終更新日 2023年10月5日
詳しくは、 旧上瀬谷通信施設地区土地区画整理審議会のページをご覧ください。
GREEN×EXPO 2027の会場計画や、「観光・賑わい地区」の事業予定者決定、交通基盤整備等をお知らせするために、旧上瀬谷通信施設地区まちづくりニュース(第3号)を発行しました。
旧上瀬谷通信施設地区まちづくりニュース(第3号)(PDF:3,608KB)
【印刷用】旧上瀬谷通信施設地区まちづくりニュース(第3号)(PDF:4,395KB)
詳しくは、「手続きについて」のページをご覧ください。
詳しくは、「旧上瀬谷通信施設地区活用事業」のページをご覧ください。
詳しくは、横浜市旧上瀬谷通信施設地区活用事業審査委員会のページをご覧ください。
土地の所有状況は、国有地と民有地がそれぞれ約45%ずつ、市有地が約10%を占めています。
地区の約45%を民有地が占めていますが、米軍施設として使用されてきたため、約70年間にわたって土地利用が制限されてきました。
そのため、将来の土地利用については、地権者の理解が必要であることから、地権者の皆様とも意見交換を行っています。
当地区は、約240haの広大な土地の中に、民有地と国有地、市有地が混在しており、計画的な土地利用を進めていくためには、将来の土地利用の区画に合わせた移転と、道路などの都市基盤の整備が必要です。
当地区では、大規模な土地利用転換を行うことや、約250名の地権者の意向を反映しながら、早期に生活再建を行うことが不可欠であることから、横浜市施行によって事業を進めることとしています。
当地区で予定している区画整理事業の概要
賑わい施設などと連携した農産物の収穫体験や、滞在しながら農の魅力を味わう農体験、ICTなどを活用した質の高い農産物の安定生産と直売所等による「収益性の高い農業」の展開、大学と連携した農業技術の研究など、他の地域へも波及する新たな都市農業モデルとなる拠点を形成します
まちづくり協議会で検討をしている、テーマパークを核とした複合的な集客施設が立地し、国内外から人を呼び込む観光と賑わいの拠点を形成します。
東名高速道路や保土ケ谷バイパスなどの広域的な幹線道路との近接性をいかし、新技術を活用した効率的な国内物流を展開する新たな拠点を形成します。
国際園芸博覧会のレガシーを継承する公園や災害時における広域的な防災拠点(消防・警察・自衛隊などの受入に必要な広域応援活動拠点としての施設・機能や広域避難場所としての機能)などを形成します(公園については環境創造局公園緑地整備課で検討しています)。
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