都市整備局所管施設の保全・更新計画
横浜市公共施設管理基本方針に基づき、都市整備局所管施設の保全・更新計画を策定しました。
最終更新日 2020年6月1日
所管施設保全・更新計画(令和2年3月 横浜市都市整備局)
横浜市では、公共施設の維持保全と更新を効果的・効率的に実施することを目的として、平成26年度に国のインフラ長寿命化基本計画に位置付ける「横浜市公共施設管理基本方針」を定め、各局が所管施設にかかる行動計画を策定しました。
それを踏まえ、平成29年10月に都市整備局では、安全性、経済性及び重要性の観点から、計画的な保全・更新の取組を実施する必要性を有する施設を選定し、診断・修繕・更新等の取組を都市整備局所管施設保全・更新計画(実施計画)として策定しました。
策定した実施計画は、「第1編 共通事項」、「第2編 昇降機」としましたが、令和2年3月に「第3編 昇降機以外の個別施設」を新たに追加しました。
この計画は、横浜市公共施設管理基本方針に基づき、市民等との対話の機会を拡充することで、公共施設の保全・更新の取組の重要性について市民等の理解の増進を図るため、公表するものです。
「第1編 共通事項」、「第2編 昇降機」(PDF:711KB)
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