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持続可能な住宅地推進プロジェクト

最終更新日 2020年4月1日

持続可能な住宅地推進プロジェクトについて

地域住民や鉄道事業者、UR都市機構、大学や民間企業等と連携し、郊外住宅地における新たな働き方の検討、SDGs(えすでぃーじーず)につながる暮らしやエリアマネジメントの展開、スポーツや健康をテーマにした取組などを市内4地区において実施し、誰もが「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちの実現を目指します。


持続可能な住宅地推進プロジェクト(令和2年度)
地域名取組内容

東急田園都市線沿線地域

鉄道事業者と連携し、「田園都市で暮らす・働く」をテーマとして、郊外住宅地における新たな働き方の検討や、産学公民連携によるリビングラボ※の手法を用いたまちの課題解決につながる取組を推進
※リビングラボとは地域住民をサービス共創パートナーと捉え、住民の実生活環境の中で本質的な課題の探索や発見、解決策の検討や検証を行う仕組み
緑区十日市場(とおかいちば)
周辺地域
市有地を活用した住宅地開発の機会を捉え、まち全体でのSDGs(えすでぃーじーず)達成に向けた取組の実施やエリアマネジメントの構築
相鉄いずみ野線
沿線地域
農資源等の地域資源を活用し、地域活性化を図るとともに、IOT等を利用した新しい暮らしの実現に向けた実証実験を実施
磯子区洋光台
周辺地区
地域の情報収集•発信拠点「まちまど」を活用したエリアマネジメントの試行的取組の実施と、まちづくりアンケートの結果等を活用した大規模団地再生に向けた取組推進


持続可能な住宅地推進プロジェクトについて、詳しくは以下のページをご覧ください
持続可能な住宅地推進プロジェクト(横浜市建築局)

このページへのお問合せ

脱炭素・GREEN×EXPO推進局脱炭素社会移行推進部SDGs未来都市推進課

電話:045-671-4371

電話:045-671-4371

ファクス:045-550-4995

メールアドレス:da-mirai@city.yokohama.jp

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ページID:823-279-063

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