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横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)とは

最終更新日 2019年4月8日

横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実証事業 【平成22年度から平成26年度まで】

 平成22年に経済産業省から「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定され、横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実証事業を推進してきました。家庭や業務ビルをはじめ、既成市街地でのエネルギー需給バランスの最適化に向けたシステムの導入などを、日本を代表するエネルギー関連事業者や電気メーカー、建設会社等34社と横浜市が連携して取り組んできました。
横浜スマートシティプロジェクトを通じ、HEMSや太陽光パネル、電気自動車の導入目標を掲げ、平成25 年度までに達成しました。
【導入実績】HEMS:4,200件(4,000件)、太陽光パネル:37MW(27MW)、電気自動車:2,300台(2,000台)

取り組み

横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実装事業 【平成27年度から】

 平成26年度までのYSCP実証事業を踏まえて、平成27年度からは、YSCPで培った技術やノウハウを生かし、「実証から実装」へと展開するため、新たな公民連携組織である横浜スマートビジネス協議会(YSBA)を設立し、防災性・環境性・経済性に優れたエネルギー循環都市を目指しています。

取り組み

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このページへのお問合せ

温暖化対策統括本部企画調整部プロジェクト推進課

電話:045-671-4155

電話:045-671-4155

ファクス:045-663-5110

メールアドレス:on-project@city.yokohama.jp

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