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環境にやさしい電気を選ぶ

最終更新日 2019年9月12日

地球温暖化の主な原因である二酸化炭素は、約5割が「電気」の使用により排出されています。

「電気」を使うと、なぜ二酸化炭素を排出するのか、それは発電方法に理由があります。
日本の発電電力量の約8割は、天然ガスや石炭、石油などの「化石燃料」を使用しており、化石燃料は火力発電の際に多くの二酸化炭素を排出します。

つまり、電気は使えば使うほど、地球温暖化が進むことになります。

一方で、太陽光や風力などの「再生可能エネルギー」は、発電の際に二酸化炭素を排出しません。
ご自宅で使う電気も、再生可能エネルギーにより作られた『環境にやさしい電気』にしてみませんか?

詳しくは「環境にやさしい電気を選ぶ(PDF:555KB)」リーフレットをご確認ください。

※環境にやさしい電気を選んでも、再生可能エネルギーの供給量には限界があるため、節電などの省エネを続けていくことも大切です。

「環境にやさしい電気」の選び方

私たちが「環境にやさしい電気」 を選ぶ方法は2つあります。

  1. 自家発電
    自宅に太陽光パネルを設置する方法。蓄電池とあわせれば災害時にも役立ちますが、費用や集合・賃貸住宅、設置場所などの課題があります。
  2. 電力会社・契約プラン切替え
    再生可能エネルギーの電気を供給する電力会社やプランに切り替える方法。原則工事も発生せず、ほとんどの電力会社がインターネットで、簡単にお申込み可能です。
    ※切替えの際は電気料金や解約時の条件など、契約情報をよく確認、理解した上で契約を結びましょう。

「電力会社・契約プラン切替え」のポイント

電力会社の「電源構成」で再生可能エネルギーの割合が高い電力会社や契約プランを選びましょう。
電源構成とは、発電に利用される電源(化石燃料や再生可能エネルギー)の内訳です。

電源構成は、電力会社のホームページやお問合せ窓口などでご確認ください。
比較サイトを参考にするのも良いでしょう。

「電力会社・契約プラン切替え」Q&A

Q.停電が起こりやすくなったりしませんか?

A.電力会社を切替えても、電気そのものの品質は保たれるため、停電の可能性は変わりません。
また、電力会社が倒産や撤退した場合でも、急に電気が止まることはなく、新たな契約に切り替わるまでの間、地域の電力会社から電気が供給されます。

Q.集合住宅や賃貸住宅に住んでいても、電力会社を切替えできますか?

A.契約名義が本人であれば自由に切替えできます。(※管理組合などを通じてマンション全体で一括して電気の購入契約をしている場合は、管理組合等にご確認ください。)

Q.工事や費用はかかりますか?

A.既存の電線を介して電気が送られるため、新たに電線を引くなどの工事はありません。また、スマートメーターが未設置の場合は、交換が必要ですが、費用も原則発生しません。

Q.どんな電力会社が選べますか?

A.ガス会社や石油元売りなどのエネルギー関連会社から、携帯電話などの通信会社など、多くの会社が参入しています。ご自身にあった電力会社やプランを自由に選ぶことができます。

電気は選べる時代へ〈電力自由化 お問合せ窓口〉

電気は、これまで各地域の電力会社だけが販売しており、家庭はどの会社から電気を買うか選べませんでした。
しかし、2016年4月から、電気の小売業への参入が全面自由化(電力の小売全面自由化)され、私たち一人ひとりが、電力会社や料金メニューを選べるようになりました。

電力自由化全般について知りたい方は
経済産業省 資源エネルギー庁のウェブサイト(外部サイト)
◆電力自由化についてのお問合せ窓口(経済産業省 資源エネルギー庁)
0570-028-555
<受付時間>9:00-18:00
 ※土日祝日、年末年始を除く

このページへのお問合せ

温暖化対策統括本部企画調整部調整課

電話:045-671-2622

電話:045-671-2622

ファクス:045-663-5110

メールアドレス:on-chosei@city.yokohama.jp

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