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平成26年度の記事

最終更新日 2019年3月7日

テレビ番組で当センターが紹介されます

撮影風景

3月18・19日(水・木)9時55分に、テレビ朝日で放送の「若大将のゆうゆう散歩」で加山雄三さんと繁殖センター所長が対談し、繁殖センターの事業などが紹介されます。是非皆様ご視聴ください!

追記:放送は終了しました。


動物たちのSOS展に参加します

昨年の様子

野毛山動物園で3月1日(日曜日)~31日(火曜日)に開催される「動物たちのSOS展」に繁殖センターも参加します。繁殖センターは3月21・22日(土・日)の二日間ブースを設け、希少な鳥の保全活動について紹介します。来園された方にも参加していただけるクイズなどのイベントも企画中ですので、奮ってご参加ください!
※写真は昨年の様子です。内容は昨年と異なります。


シンポジウムを開催しました

ポスター

2015年1月18日(日曜日)に、横浜情報文化センターにてシンポジウム「絶滅の危機を救う-日本とインドネシアにおける絶滅危惧鳥類の保全活動-」を開催しました。
今回のシンポジウムでは、横浜市が取り組んでいるカンムリシロムク保護事業の活動成果や、トキやシマフクロウ、オオワシ等日本国内で行われている絶滅危惧鳥類の保全活動に関する講演を行いました。講演者には、カンムリシロムクの生息地であるインドネシアから現地保全活動の代表である2名をお招きしたのに加え、トキの野生復帰事業に携わる環境省の野生生物専門官や北海道で希少猛禽類の保護活動に取り組んでいる猛禽類医学研究所の代表をお招きし、保全活動の最前線をお話しいただきました。


会場の様子

事業報告ポスター

当日は、市民の方を中心に165名の方々にご参加いただき、大変盛況なシンポジウムとなり、参加者アンケートでは、「インドネシアと日本における希少種の現状を知ることができ、とても勉強になった。」「絶滅危惧種を守るには環境から考える必要があると改めて学んだ。」等多くの感想が寄せられました。
繁殖センターでは今後も生物多様性の保全をテーマにシンポジウム等を開催していきます。ご興味のある方は、ぜひ次回のご参加をお待ちしています。
シンポジウムチラシ(PDF:2,010KB)


インドネシアからの研修員が来日

カンムリシロムク

カンムリシロムク野生復帰事業の一環として、カンムリシロムクの生息地であるインドネシアから研修員が来日しました。研修員は、実際に生息地でカンムリシロムクの保護活動を行っている西部バリ国立公園の職員の方々です。今回の繁殖センターでの研修では、カンムリシロムクの飼育管理や健康管理など、現地での保護活動に役立つ技術研修を行います。


座学研修

実験研修

1月18日(日曜日)には、市民の皆様にもこうした取組を知っていただくために、シンポジウム「絶滅の危機を救う-インドネシアと日本における絶滅危惧鳥類の保全活動-」を開催し、カンムリシロムクや日本における希少鳥類の保全事例とその最前線をご紹介します。参加費や申し込みは不要ですので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください!
シンポジウムは終了しました。上記の開催報告をご覧ください。


コンゴクジャクの雄2羽が来園しました

コンゴクジャク雄

10月9日、ベルギーのアントワープ動物園よりコンゴクジャクの雄が2羽来園しました。
皆さんがよく知るインドクジャクやセイランなどクジャクの仲間の多くはアジアに生息しますが、コンゴクジャクは唯一アフリカに生息するクジャクの仲間です。インドクジャクのような長くて立派な羽や綺麗な目玉模様などはありませんが、光沢のある鮮やかな羽毛に覆われている美しい鳥です。
繁殖センターでは、2002年にヨーロッパからコンゴクジャク1ペアを導入して飼育に取り組み、これまでに9羽の繁殖を成功させてきました。これらの飼育下繁殖への取組は、ヨーロッパの保全計画のもと実施されており、繁殖センターではこれまでに繁殖して増えた6羽を国際血統登録担当園館であるアントワープ動物園へ戻すなど域外保全に貢献しています。今回は、繁殖センターで飼育している個体とは血縁関係のない雄2羽がアントワープ動物園から血統更新のため来園しました。今後は、これらの個体により新たなペアを形成し、新ペアによる繁殖が期待されます。


東南アジア動物園水族館協会総会で発表しました

台北動物園にて

会議風景

インドネシア・西部バリ国立公園と協働で行っている「カンムリシロムク野生復帰事業」の成果を発表するため、東南アジア動物園水族館協会(SEAZA)の年次総会(10/25-29)に出席しました。会場となった台北動物園(台湾)には、東南アジアの動物園ばかりでなく欧米も含め、約20か国から約200名におよぶ動物園や水族館の関係者が集いました。
これまでの成果を多くの参加者と共有でき、関心を寄せていただいた方々から発展的なアドバイスをいただき、今後、協力者が増え、カンムリシロムクの保全がさらに進展していくことが期待されます。
また、各国の参加者から参考となる報告を多数聞くことができたのに加え、マレーバクの飼育状況などについて、台北動物園職員と意見交換することもできました。


カンムリシロムクの生息地(バリ島西部バリ国立公園)に職員を派遣しました

講習風景

野生下カンムリシロムク

横浜市では、平成15年からインドネシア政府と協力して、カンムリシロムク野生復帰事業を実施しています。平成16年からは、JICAからの支援を受け、専門家として現地を訪れ、飼育下の繁殖や植樹活動など広範囲にわたる技術協力を実施しています。その結果、現地国立公園の飼育技術の向上、周辺住民と協働した保全活動、環境整備等も含む包括的な保全計画(2013-2017)の策定等さまざまな活動成果が得られています。
今回の現地活動の中では、保全計画に従って実施された放鳥後の野外生息数の調査やトレイルカメラ等によるモニタリング手法の技術講習などを行ってきました。昨年度放鳥した個体からは9羽の雛が巣立っていることも確認され、今後の生息数増加に期待をしています。


子ども科学探検隊の来所

バク舎

飼料部屋

9月27日(土曜日)に、神奈川県青少年科学体験活動推進協議会が主催する「子ども科学探検隊」の18名(引率6名含む)が来所しました。普段は入ることのできない動物舎や実験室を見学し、マレーバクやカグーなどの希少動物たちをご覧いただきながら、繁殖センターが行っている希少動物たちの保全活動や研究を紹介させていただきました。
見学後のアンケートでは、「動物たちを間近で見ることができて楽しかった」、「今まで知らなかった動物を知ることができた」という感想が多く寄せられました。また、動物園のバクが牧草だけではなくニンジンやリンゴも食べていることや、バクが普段使っている寝室の中を見学できたことなどが印象に残っているようでした。
希少動物の保全や研究の説明は少し難しかったかもしれませんが、貴重な体験を通して野生動物たちに関心を持っていただく良い機会になったのではないでしょうか。


シンポジウムを開催しました

パネルディスカッション

開演前

9月20日(土曜日)に横浜市開港記念会館にて、繁殖センター主催による公開シンポジウム「飛ばない鳥たちの世界-その生態と環境を考える-」を開催しました。
今回のシンポジウムは、飛ばない鳥たちを題材にして、様々な観点から鳥たちの生息環境が脅かされている状況を専門家らが講演しました。本来もつ鳥たちの美しさや魅力だけでなく、私達の生活が鳥たちの生息環境に与える影響について、参加者全員が考える内容の濃いシンポジウムとなりました。繁殖センターからは、ニューカレドニアとの交流事業である、カグーの保護活動についての講演を行い、当日ご参加していただいた方にはカグーのことをよく知っていただく機会になったのでは、と考えています。
当日は、総勢124名の方に足を運んでいただき、「自分たちの生活と希少鳥類との関わりを初めて知りました」「自分たちのできることを何か考えていきたい」など、多くのご意見・ご感想をいただきました。横浜市の取組についても多くの激励をいただき、職員一同励みになりました。今後も公開シンポジウムを開催していきますので、次回もたくさんのご参加をお待ちしています!
シンポジウムチラシ(PDF:1,098KB)


8月の見学ツアーを実施

ミゾゴイ舎見学

シロムク舎見学

8月9日(土曜日)に一般の方を対象とした見学ツアーを実施しました。ちょうど台風が近づいてきており、実施できるか心配でしたが無事に行うことができました。カンムリシロムクなどの希少動物を飼育している動物舎と、繁殖に関わる研究に取り組んでいる実験室をご覧いただき、実験室では動物の精子や卵子を液体窒素内で凍結保存している冷凍動物園も見学していただきました。
普段は、非公開の繁殖センターですが、月に1回ほど、事前申込みによる見学ツアーを実施しております。ご興味ある方は、ぜひ一度、お問い合わせください。詳しくは、公開・見学ページをご覧ください。


夏休みの科学スクールを開催

バク舎見学

実験風景

今年も夏休み期間を利用して科学スクールを開催しました。今年は7月25~27日の3日間で33名が参加し、動物の血液からDNAを抽出する研究体験や希少動物を飼育している動物舎を見学していただきました。最後にDNAが目にみえるかたちで抽出できた時には、参加者の皆さんから驚きや喜びの声があがっていました。
科学スクールは、今年で15回目の開催となりました。来年度も開催予定ですので、今年参加できなかった方は、ぜひ来年度のご参加をお待ちしております。


ホオアカトキの雛が巣立ちました

ホオアカトキ雛

繁殖センターのホオアカトキに雛が誕生しました。雛は自然孵化で生まれ、孵化後47日目の7月8日に無事巣立ちました。
ホオアカトキは、野生下での生息数は、トルコとモロッコ等におよそ600羽のみといわれており、IUCN(国際自然保護連合)により絶滅危惧IA類に指定される希少種です。そのため、日本をはじめ世界の動物園で保全の取組が行われています。


雌のミゾゴイが来園しました

ミゾゴイ雌

6月12日、大阪で保護された雌のミゾゴイ1羽が繁殖センターに来園しました。繁殖センターでは、平成25年5月から雄のミゾゴイの飼育を始め、本種の保全活動を開始しています。このたび、雌のミゾゴイがやってきたことで、飼育下繁殖にも着手していく予定です。まずは、新しい飼育環境に慣れてもらうことを優先し、来年度の繁殖期に向けて準備していきます。


国際会議に参加

繁殖センター所長発表

5月16~17日に台北市立動物園で国際会議“The International Conference for the Reintroduction of Endangered Species”が開催され、欧州・アメリカ・中国・台湾・ベトナムの専門家12名により、絶滅の危機に瀕した生き物の野生復帰について話し合いが行われました。
当センターからも所長が会議に参加し、これまで行ってきた「カンムリシロムクの野生復帰事業」について報告しました。また、他国の専門家と意見交換・情報交換を行うこともでき、有意義な会議となりました。


立教大学との共同研究開始

研究チーム現地調査

上田教授繁殖センターにて

繁殖センターでは、現在、大学など10か所の研究機関との共同研究を行っています。今回、カグーの生息地であるニューカレドニアで現地調査を行っている立教大学上田研究室とカグーの重金属の代謝について、共同研究を開始しました。
今年の秋には、共同でカグーをテーマにした公開シンポジウムを開催する予定です。詳細は、決まり次第ホームページに掲載しますので、続報をお楽しみに!

(画像)立教大学 佐藤 望 氏 提供


JAZAの配偶子バンクを設置

配偶子バンクボンベ

繁殖センターでは、平成11年の開所以来、市内3動物園の飼育動物から採取した配偶子の凍結保存に取り組んできました。-196℃の液体窒素内に配偶子や細胞を凍結保存する施設は配偶子バンクとも呼ばれ、約60種の配偶子を保存しています。そして今回、(公社)日本動物園水族館協会(JAZA)と平成25年10月に締結した研究協定に基づき、JAZAの配偶子バンクを新たに設置しました。これは、人工繁殖技術研究の促進と、災害などからの危険分散を目的としており、既存の神戸大学に加えて国内2か所目となります。


TV番組で繁殖センターが紹介されます

番組ポスター

4月30日(水曜日)22時55分より、NHK総合にて探検バクモン『本日貸し切り!夢のどうぶつ園』が放送されます。爆笑問題のお二人&釈由美子さんがズーラシアを探検!繁殖センターも取り上げられます。是非ご覧下さい!

追記:放送は終了しました。

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このページへのお問合せ

横浜市環境創造局公園緑地部 動物園課繁殖センター

電話:045-955-1911

電話:045-955-1911

ファクス:045-955-1060

メールアドレス:ks-hansyoku@city.yokohama.jp

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