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地域交通サポート事業の流れと支援内容

一般的な流れは、下記の5つのステップとなっています。ただし、地域の特性や条件によって異なりますので、詳しくは、下記のお問合せ先までご相談ください。

最終更新日 2020年12月25日

また、地域の取組の支援として、

  • 市職員や専門家の派遣
  • アンケートの集計・分析
  • 地域の実情に合わせた運行計画の策定
  • 事業の採算性が見込める場合、運行事業者による実証運行

などを要綱等に基づいて行っています。

地域活動の段階ごとの支援制度

ステップ0:事前相談

地域の移動に関する課題について、区役所や道路局にご相談ください。
担当者が地域に伺い、地域の移動に関する課題を整理し、活動の方向性をアドバイスします。

ステップ1:地域組織設立

  • 地域まちづくりグループの登録

地域の移動について検討していただく5人以上の住民等で、検討組織を設立します。

検討組織が設立できましたら、地域まちづくり推進条例によって定められた「地域まちづくりグループ」に登録していただくことが条件となっています。
登録の手順は、地域まちづくりグループ登録制度について(都市整備局地域まちづくり課のページ)をご覧ください。

ステップ2

(1)交通問題解決に向けた検討

地域の人の動き(移動手段や頻度、行き先など)と交通事情(道路、路線バスなど)を調査し、地域のニーズを正確に把握します。
計画の具体化に向けた前提条件を整理し、ある程度検討が進んだところで交通事業者に相談します。

(2)路線計画の検討・バス停位置調整

需要予測に必要な運行計画を交通事業者と検討します。
運行計画の策定に当たり、交通事業者は事業採算性が確保できるか確認します。

(3)アンケート調査実施

運行計画が固まった後、需要を予測するためのアンケート調査を実施します。
アンケート結果により需要を推計し、実現の可能性を判断します。

(4)運行ルート、バス停の確定

実現の可能性がある場合、交通管理者(警察)、道路管理者(主に土木事務所)、交通事業者の現地立会いにより、安全かつ円滑な運行ルート、バス停配置となっているか確認します。
なお、地域の方が中心となって、運行ルート及びバス停の地域同意に向けた交渉に当たっていただきます。

(5)利用促進策の検討、実施

多くの方に利用していただくには、地域の盛り上がりが必要です。
取組内容を継続的に幅広く周知できる方法を検討し、実施します。


  • 地域活動に対する助成

交通問題解決に向けた検討やアンケート調査実施などの活動に必要な経費の一部の助成、コーディネーターの派遣等を行います。

詳しくは、地域まちづくり支援制度(都市整備局地域まちづくり課のページ)をご覧ください。

※状況によっては、実証運行時、本格運行後の利用啓発活動等も、対象となります。

ステップ3:実証運行

運行ルート及びバス停の同意が得られた後、交通事業者より本格運行に向けて必要となる運行経費が地域の方に提示され、実証運行が行われます。
地域の方は、バス利用啓発とともに積極的なバス利用をお願いします。


  • 実証運行の支援

実証運行の運行計画案等を審査し、基準を満たしていると判断した場合は、運行経費の赤字分と初期費用について補助します。

ステップ4:本格運行

実証運行の結果等を検証し、一定数の利用客があり、事業採算性の確保に目処が立つと交通事業者が判断した場合、必要に応じて地域公共交通会議を経て、本格運行に移行します。

このページへのお問合せ

道路局計画調整部企画課

電話:045-671-3800

電話:045-671-3800

ファクス:045-651-6527

メールアドレス:do-koutsuu@city.yokohama.lg.jp

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