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大気の環境基準

最終更新日 2019年3月12日

「環境基準」とは、環境基本法 第16条で「人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」と定義されており、行政上の政策目標です。

大気の常時監視の対象である二酸化硫黄(SO2)、浮遊粒子状物質(SPM)、一酸化炭素(CO)、二酸化窒素(NO2)、光化学オキシダント(OX)、微小粒子状物質(PM2.5)の6物質については、下表に示す環境基準が環境庁告示(環境省告示)で定められています。

大気の環境基準は、全国一律に同じ基準が適用され、地域による違いはありません。
ただし、工業専用地域や車道(中央分離帯など)など人が通常生活していない場所については、環境基準は適用されません。
また、ある地点における測定結果が、環境基準に適合しているかどうかを判断する「環境基準の評価」については、1年間に得られたすべての測定値を用いた評価方法が別途示されています。

大気の環境基準に関する環境庁告示及び環境基準の評価方法の詳細については、別のページに掲載しています。

汚染物質の種類
汚染物質の種類時間スケール別の環境基準環境基準の評価対象となる
測定値の種類及び
環境基準の適否の判断に
用いられる評価方法
1時間値8時間平均値日平均値年平均値
二酸化硫黄(SO2)0.1ppm 以下0.04ppm 以下日平均値長期的評価
浮遊粒子状物質(SPM)0.20mg/m3 以下0.10mg/m3 以下
一酸化炭素(CO)20ppm 以下10ppm 以下
二酸化窒素(NO2)0.04ppm~0.06ppm の
ゾーン内又はそれ以下
98%値評価
光化学オキシダント(OX)0.06ppm 以下昼間の1時間値告示どおり
微小粒子状物質(PM2.5)35µg/m3 以下15µg/m3 以下日平均値98%値評価
年平均値年平均値の評価

ppm は、百万分の1を意味し、大気中に含まれる気体の濃度を表す単位として用いられ、1m3 の大気中に1cm3 の気体が含まれている状態です。

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環境創造局環境保全部環境管理課

電話:045-671-3507

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ファクス:045-641-3580

メールアドレス:ks-kankyokanri@city.yokohama.jp

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