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アルデヒド

最終更新日 2018年8月20日

「アルデヒド」とは、アルデヒド基(CHO)をもつ有機化合物の総称で、一般的には R-CHO と表されます。

アルデヒドは、一般にはアルコール類(R-OH)を酸化することにより生成されます。代表的なものとしては、メチルアルコールからは「ホルムアルデヒド」(HCHO)、エチルアルコールからは「アセトアルデヒド」(CH3CH0)ができ、さまざまな化学製品を合成する際の重要な原料となります。
ホルムアルデヒドを水に溶かして37%水溶液としたものが「ホルマリン」で、合成樹脂や接着剤の原料、防腐剤、殺菌剤などとして用いられています。
アルデヒドは、内燃機関(自動車のエンジンなど)の排気ガス、たばこの煙などにも含まれているほか、光化学反応により大気中の炭化水素(HC)からも生成され、光化学スモッグの指標である光化学オキシダント(OX)の成分の一つとなります。

ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドには、環境基準は設定されていません。
ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドは、人の皮膚や粘膜(目、鼻、気道)を強く刺激する作用があり、「有害大気汚染物質」に該当する可能性のある248物質の一つに選定されています。
そして、248物質の中でも健康リスクがある程度高いと考えられる23の「優先取組物質」の一つに指定されています。

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