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フロン11

最終更新日 2018年8月20日

「フロン11」は、「フロン」(CFC = クロロフルオロカーボン)の一種で、 メタン(CH4)の4個の水素原子(H)を3個の塩素原子(Cl)と1個の弗素原子(F)で置換した物質で、「トリクロロフルオロメタン」(CCl3F)のことです。
「フロン」という名称は、日本国内でのみ通用する通称で、国際的にはCFC-11と呼びます。

CFC-11の主な用途は、冷媒や、エアロゾル噴射剤などです。
CFC-11に含まれる塩素原子は、成層圏のオゾン層を破壊するため、CFC-11は、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律」で「特定物質」に指定され(特定フロン)、1995年で生産全廃となりました。
CFC-11がオゾンを破壊する能力は、「オゾン破壊係数」(ODP)=1 として決められており、他の物質がオゾンを破壊する能力を相対的に表する際の基準となっています。

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