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ばい煙

最終更新日 2018年8月20日

「ばい煙」(煤煙)とは、一般的には、工場などで燃料(石油など)などを燃やしたときに発生する「すす」(煤)や「煙」のことをいいます。
大気汚染防止法第1条では、「この法律は工場及び事業場における事業活動並びに建築物の解体等に伴うばい煙並びに粉じんの排出等を規制し、」とあり、ばい煙を排出することを規制しています。
大気汚染防止法第2条では、物の燃焼、合成、分解、あるいは熱源としての電気の使用等に伴い発生するものとして次の3種類がばい煙として指定されています。

  1. 硫黄酸化物
  2. ばいじん
  3. 有害物質

上記2の「ばいじん」(煤塵)とは、ばい煙のうち、固体の粒子状物質を指しますが、物の破砕など燃焼等以外で発生する固体の粒子状物質は、「粉じん」と呼ばれて区別されています。
上記3の「有害物質」は、大気汚染防止法施行令第1条で次の5種類が指定されています。

  1. カドミウム及びその化合物
  2. 塩素及び塩化水素
  3. 弗素、弗化水素及び弗化珪素
  4. 鉛及びその化合物
  5. 窒素酸化物

大気汚染防止法 第2条(定義)

この法律において「ばい煙」とは、次の各号に掲げる物質をいう。

  1. 燃料その他の物の燃焼に伴い発生するいおう酸化物
  2. 燃料その他の物の燃焼又は熱源としての電気の使用に伴い発生するばいじん
  3. 物の燃焼、合成、分解その他の処理(機械的処理を除く。)に伴い発生する物質のうち、カドミウム、塩素、弗化水素、鉛その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある物質(第1号に掲げるものを除く。)で政令で定めるもの。

大気汚染防止法施行令 第1条(有害物質)

大気汚染防止法(以下「法」という。)第2条第1項第3号の政令で定める物質は、次に掲げる物質とする。

  1. カドミウム及びその化合物
  2. 塩素及び塩化水素
  3. 弗素、弗化水素及び弗化珪素
  4. 鉛及びその化合物
  5. 窒素酸化物

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