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6~9時における年平均値(HC)

最終更新日 2018年8月21日

1 6~9時における年平均値とは...

「6~9時における年平均値」とは、非メタン炭化水素(NMHC)、メタン(CH4)及び全炭化水素(THC = NMHC + CH4)についてのみ算出する年平均値の一種であり、朝の6時00分から9時00分までの3時間に限定した1年間における1時間値の算術平均値です。

窒素酸化物(NOx)とともに「光化学スモッグ」を発生させる原因物質の一つとされる非メタン炭化水素については、日中の光化学オキシダント(OX)の生成を防止するために、朝の6時から9時までの3時間平均値が「指針値」とされています。(中央公害審議会答申

このため、非メタン炭化水素については、全日(1時~24時)を対象とした通常の年平均値のほかに、朝の6時から9時までの3時間の濃度にのみに注目した年平均値が算出されます。これを「6~9時における年平均値」と呼びます。

2 6~9時における年平均値の算出方法

6~9時における年平均値は、4月から翌年3月までの1年間において、毎日の6時から9時までの3時間(1時間値としては7時~9時の3個)に測定されたすべての1時間値(欠測を除く)を合計した数値を、1年間の6時から9時までにおける有効測定時間数で割り算して、最小単位(0.01ppmC)未満を四捨五入して得られる算術平均値です。

3 6~9時における年平均値が有効となるための条件

6~9時における年平均値が有効となるために必要な年間の測定時間数については、特に規定がありませんので、すべて欠測でない限り、6~9時における年平均値は常に算出されます。

6~9時における年平均値は次式で定義されます。

6~9時における年平均値の計算式

x i j : 第 j 日 i 時の1時間値 (欠測を除く)
N : 1年間の日数(365又は366)
n : 欠測を除いた有効データ数(6時~9時の測定時間数)

NMHCの6~9時における年平均値の時間帯の定義

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