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生活環境項目

最終更新日 2018年8月20日

公共用水域の水質の環境基準は、「生活環境項目」と「健康項目」とに2つに分類されます。
「生活環境項目」とは、川や海などの水の「汚れ」について、物理的(pH、SS等)な面、あるいは生物の生育環境(BOD、DO等)の面からみた水質の環境基準が設定されている10の項目です。

生活環境項目の名前は、環境基本法第16条の「………人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」に由来しています。
生活環境項目の環境基準は、河川、湖沼、海域の3つに分類して設定されています。
環境大臣又は都道府県知事は、各水域の利用目的(水道、水産、工業用水、農業用水、水浴など)に応じて「水域類型」(AA~E、I~IVなど)の指定を行います。
生活環境項目の環境基準は、水域類型ごとに異なる基準値が設定されています。このため、健康項目とは異なり全国一律ではなく、各水域ごとにその類型に対応した基準値が項目ごとに設定されています。

生活環境項目の12項目は次のとおりです。

  1. 水素イオン濃度指数(pH)
  2. 生物化学的酸素要求量(BOD)
  3. 化学的酸素要求量(COD)
  4. 浮遊物質量(SS)
  5. 溶存酸素量(DO)
  6. 大腸菌群数
  7. n-ヘキサン抽出物質
  8. 全窒素
  9. 全燐
  10. 全亜鉛
  11. ノニルフェノール
  12. 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(LAS)

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