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暗騒音

最終更新日 2018年8月20日

航空機からの騒音を測定するときには、市街地のざわめきや自動車の騒音、鳥の鳴き声、雷の音など航空機以外の音も一緒に測定されてしまいます。

「暗騒音」とは、航空機や自動車、列車などの特定の発生源からの騒音を対象として騒音の測定を行うとき、測定地点で測定される対象とする発生源からの騒音以外のすべての騒音のことです。
言い換えると、暗騒音とは、対象とする発生源からの騒音がない場合の測定地点における騒音レベルです。
したがって、航空機騒音を対象とする場合は、航空機からの騒音を除いたすべての音、つまり航空機が飛行していないときにおける測定地点での騒音レベルのことです。

「JIS Z8731(1999) 環境騒音の表示・測定方法」によると、「特定の定常騒音の騒音レベルを測定する場合、その騒音があるときとないときの騒音計の指示値の差が 10dB以上であれば、暗騒音の影響はほぼ無視できる。」とあります。
これにより、航空機騒音の評価では、暗騒音より 10dB 以上大きい航空機の騒音のピークレベルを対象としています。

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