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面的評価

最終更新日 2019年3月12日

1 面的評価とは...

道路に面した地域について騒音の環境基準を評価する場合は、一定の地域内に存在する全ての住居等のうちで、騒音レベルが環境基準を超過する戸数及び超過する割合に基づいて評価することとなっています。
「面的評価」とは、幹線道路に面した地域において、騒音の環境基準がどの程度満足しているかを示す道路交通騒音の評価方法です。
高速道路、国道、県道、4車線以上の市道などの幹線道路に面する地域での騒音を、幹線道路から50mの範囲にある全ての住居等を対象に、実測値や推計によって騒音レベルの状況を把握し、環境基準に適合している戸数の割合を算出して評価します。

2 面的評価の表現

例えば、対象地域内に住居等が全部で1000戸あり、そのうちの800戸が環境基準に適合する場合は、面的評価による環境基準の評価は、「国道○○号の△△の区間では、全戸数1000戸のうち適合戸数は800戸であり、環境基準の適合率は80%である。」となります。

3 近接空間とは...

「近接空間」とは、面的評価を行う50mの範囲のうちで、次表の車線数の区分に応じた道路端からの距離に示す範囲です。
50mの評価範囲のうちで近接空間以外の場所は、非近接空間と呼びます。

近接空間
車線数道路端からの距離
2車線以下の車線を有する幹線道路15m
2車線を超える車線を有する幹線道路20m

4 住居等戸数とは....

「住居等戸数」とは、面的評価のための基本単位となるもので、建物ごとに居住している世帯数=戸数を把握します。
独立住宅は1戸とし、マンションなどの集合住宅は入居世帯数を戸数とします。病院や学校等については1施設=1戸とします。

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