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大気の環境基準と指針値(メニューページ)

このページは、大気汚染物質ごとに設定されている環境基準(環境省告示)と、1年間の測定結果が環境基準に適合しているどうかを判断するための評価方法(環境省通知)並びに、指針値(中央環境審議会答申)に関するメニューページです。

最終更新日 2019年12月11日

環境基準

環境基準(環境省告示)

環境基本法 第16条で「人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」と定義されている環境基準については、環境庁告示(環境省告示)により、個々の大気汚染物質ごとに基準となる数値、達成期間、測定方法などが定められています。
また、ある地点での測定結果が環境基準に適合しているかどうかについては、1年間に得られたすべての測定値を用いて環境基準の評価を行います。

環境基準
告示の種類対象となる汚染物質環境基準が設定されている測定値の種類
二酸化硫黄等の環境基準二酸化硫黄(SO2)日平均値及び1時間値
浮遊粒子状物質(SPM)日平均値及び1時間値
一酸化炭素(CO)日平均値及び8時間平均値
光化学オキシダント(OX)1時間値
二酸化窒素の環境基準二酸化窒素(NO2)日平均値
微小粒子状物質の環境基準微小粒子状物質(PM2.5)年平均値及び日平均値
ダイオキシン類の環境基準大気中のダイオキシン類年平均値
ベンゼン等の環境基準
(有害大気汚染物質)
ベンゼン年平均値
トリクロロエチレン年平均値
テトラクロロエチレン年平均値
ジクロロメタン年平均値

環境基準の評価方法(環境省通知)

環境基準の評価方法
通知の種類対象となる汚染物質評価方法評価対象となる測定値
二酸化硫黄等の環境基準による大気汚染の評価について二酸化硫黄(SO2)
浮遊粒子状物質(SPM)
一酸化炭素(CO)
長期的評価日平均値
二酸化窒素の環境基準による大気汚染の評価について二酸化窒素(NO2)98%値評価日平均値
微小粒子状物質による大気の汚染に係る環境基準について微小粒子状物質(PM2.5)年平均値の評価及び98%値評価年平均値及び日平均値

指針値

非メタン炭化水素濃度の指針値(中央公害対策審議会答申)

光化学オキシダントの日最高1時間値0.06ppmに対応する午前6時から9時までの非メタン炭化水素の3時間平均値は、0.20ppmCから0.31ppmCの範囲にある。
光化学オキシダント生成防止のための大気中炭化水素濃度の指針について(中央公害対策審議会答申)

有害大気汚染物質の指針値(中央環境審議会答申)

指針値
物質名指針値中央環境審議会の答申
アクリロニトリル年平均値 2μg/㎥以下第七次答申
塩化ビニルモノマー年平均値 10μg/㎥以下第七次答申
水銀年平均値 0.04μg Hg/㎥以下第七次答申
ニッケル化合物年平均値 0.025μg Ni/㎥以下第七次答申
クロロホルム年平均値 18μg/㎥以下第八次答申
1,2-ジクロロエタン年平均値 1.6μg/㎥以下第八次答申
1,3-ブタジエン年平均値 2.5μg/㎥以下第八次答申
ヒ素及び無機ヒ素化合物年平均値 6ng-As/㎥以下第九次答申
マンガン及び無機マンガン化合物年平均値 0.14µg-Mn/㎥以下第十次答申
指針値とは...
第七次答申では、指針値は、「環境目標値の一つとして、環境中の有害大気汚染物質による健康リスクの低減を図るための指針となる数値」と定義されています。
更に、「環境中の有害大気汚染物質による健康リスクの低減を図るために設定されたものであり、環境基本法第16条に基づき定められる環境基準とは性格及び位置付けが異なる。」とされています。

このページへのお問合せ

環境創造局環境保全部環境管理課

電話:045-671-3507

電話:045-671-3507

ファクス:045-641-3580

メールアドレス:ks-kankyokanri@city.yokohama.jp

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