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大気中非メタン炭化水素濃度の指針について

最終更新日 2018年8月17日

このページでは、光化学スモッグの発生を防止するために設定された 非メタン炭化水素濃度の指針値(中央公害対策審議会答申)について述べています。

光化学オキシダント生成防止のための
大気中炭化水素濃度の指針について(答申)

昭和51年8月13日
中央公害対策審議会

みだしの件に関し、中央公害対策審議会は、大気部会に炭化水素に係る環境基準専門委員会を設置し、検討・審議を行った結果、別添の専門委員会報告がとりまとめられた。
その主たる内容は、環境大気中炭化水素濃度と光化学オキシダントの生成との定量的関係を求めて総合的な検討を行い、光化学オキシダントの生成を防止するための大気中炭化水素濃度の指針を提示していることである。
大気部会においては、専門委員会の報告を受理して審議した結果、この報告は適当であると判断された。
よって、本議会はこれを承認する。政府においては、光化学オキシダントの要因物質である炭化水素の低減が急務であることに鑑み、炭化水素の排出抑制のための有効な方策を実施するとともに、大気中の炭化水素濃度の監視測定体制の整備を推進する必要がある。

(参考)

光化学オキシダント生成防止のための
大気中非メタン炭化水素濃度の指針に関する報告(抄)

昭和51年7月30日
中央公害対策審議会大気部会
非メタン炭化水素に係る環境基準専門委員会

本専門委員会は現時点までに得られた資料を総合的に判断して、光化学オキシダント生成防止のための必要条件としての環境大気中の非メタン炭化水素濃度レベルの指針としては、次のような数値が適当であると考える。
光化学オキシダントの日最高1時間値 0.06ppm に対応する午前6時から9時までの非メタン炭化水素の3時間平均値は、0.20ppmC から 0.31ppmC の範囲にある。

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