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環境基準(ベンゼン等)

最終更新日 2019年3月12日

このページでは、環境基本法に基づき、「有害大気汚染物質」のうちで、ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン及びジクロロメタンの環境基準を定めた環境省告示について述べています。
今回の改正で、従来の3物質に加え、ジクロロメタンが新たに追加されて4物質となり、告示の題名等が変更されました。
平成9年2月4日 環境庁告示第4号
平成13年4月20日 環境省告示第30号

環境基本法(平成5年法律第91号)第16条の規定によるベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン及びジクロロメタン(以下「ベンゼン等」という。)による大気の汚染に係る環境基準について次のとおり告示する。
環境基本法第16条第1項の規定によるベンゼン等による大気の汚染に係る環境上の条件につき人の健康を保護する上で維持することが望ましい基準(以下「環境基準」という。)及びその達成期間は、次のとおりとする。

第1 環境基準

  1. ベンゼン等による大気の汚染に係る環境基準は、別表の欄に掲げる物質ごとに、同表の環境上の条件の欄に掲げるとおりとする。
  2. 1の環境基準は、別表の物質の欄に掲げる物質ごとに、当該物質による大気の汚染の状況を的確に把握することができると認められる場所において、同表の測定方法の欄に掲げる方法により測定した場合における測定値によるものとする。
  3. 1の環境基準は、工業専用地域、車道その他一般公衆が通常生活していない場所については、適用しない。

第2 達成期間

  1. ベンゼン等による大気の汚染に係る環境基準は、継続的に摂取される場合には人の健康を損なうおそれがある物質に係るものであることにかんがみ、将来にわたって人の健康に係る被害が未然に防止されることを旨として、その維持又は早期に達成に努めるものとする。

別表
物質ベンゼントリクロロエチレンテトラクロロエチレンジクロロメタン
環境
上の
条件
一年平均値が 0.003mg/m3
以下であること。
一年平均値が 0.2mg/m3
以下であること。
一年平均値が 0.2mg/m3
以下であること。
一年平均値が 0.15mg/m3
以下であること。
測定
方法
キャニスター若しくは補集管
により採取した試料をガスク
ロマトグラフ質量分析計に
より測定する方法
又はこれと同等以上の性能
を有すると認められる方法
キャニスター若しくは補集管
により採取した試料をガスク
ロマトグラフ質量分析計に
より測定する方法
又はこれと同等以上の性能
を有すると認められる方法
キャニスター若しくは補集管
により採取した試料をガスク
ロマトグラフ質量分析計に
より測定する方法
又はこれと同等以上の性能
を有すると認められる方法
キャニスター若しくは補集管
により採取した試料をガスク
ロマトグラフ質量分析計に
より測定する方法
又はこれと同等以上の性能
を有すると認められる方法

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環境創造局環境保全部環境管理課

電話:045-671-3507

電話:045-671-3507

ファクス:045-641-3580

メールアドレス:ks-kankyokanri@city.yokohama.jp

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